JR 常磐線・富岡駅2018-01-09 Tue 20:34
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新年明けましておめでとうございます2018-01-01 Mon 18:54
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お知らせとお詫びです。2017-12-26 Tue 09:56
おはようございます。
三ヶ月もの間ご無沙汰してしまい、本当に申し訳ございませんでした。 12月20をもちまして九年半勤めた会社を退職し、山梨に移住し、来年の一月五日から新しい仕事を始めます。 その間に色々とあり、ブログの更新が出来ませんでしたが、もう少ししましたら一段落つきますので、ブログを再開していきますので宜しくお願い致します。 リンクを貼り、こんな間にも何度も訪問して頂いた方には、また挨拶に伺いますので宜しくお願い致します。もう少し時間を下さい。 その他の方々も沢山訪問して頂いたようで、本当に感謝の気持ちで一杯です。 こんな感じのブログですが、今後とも宜しくお願い致します。 |
JR釧網本線・知床斜里駅(しれとこしゃり)2017-09-21 Thu 22:36
知床斜里駅はこちらです。
鉄筋平屋建ての駅舎をベースに近年綺麗に化粧直しされています。 知床観光の玄関口となっております。(2017年9月撮影) 自動券売機が一台あり、早朝だった事もありみどりの窓口はまだ開いていませんでした。 (2017年9月撮影) 観光案内所も併設されていますが、こちらも早朝なので開店前でした。 トイレはこちら側にあります。(2017年9月撮影) ホーム構造は駅舎側片面一面一線と島式ホーム一面二線の二面三線構造となっております。 それぞれのホームを跨線橋が結んでいます。止別方面を望む。(2017年9月撮影) 中斜里方面を望む。(2017年9月撮影) 釧網本線の途中駅では珍しく、電光式の吊り下げ駅名表があります。 駅名表の下には、ねぷたの飾り物が置かれています。(2017年9月撮影) 駅前は小規模ながらロータリーが形成されています。 ルートイングランディア知床斜里の隣にバスターミナルがあります。(2017年9月撮影) こんばんは!今日も一日お疲れさまでした。 ん~、なんでしょうかね…ほんと多忙を極めています。体が悲鳴を上げてます… 明日も激務になりそうなので、今日も早めに休まなくてはっ! さて、今日は釧網本線の知床斜里駅を紹介したいと思います。 知床観光の玄関口となる駅で、釧網本線の主要駅の一つであります。 近年駅舎が綺麗にリニューアルされ、観光案内所も併設され、 観光の玄関口としてもふさわしい、機能的な駅舎に生まれ変わりました。 早朝に訪問した事もあり、みどりの窓口をはじめ、売店や観光案内所は営業前でした。 それほど広くない待合スペースには、沢山の方が座れるように椅子が多く設置されていました。 ジュースの自動販売機やコインロッカーなども設置されています。 ホームには網走へ向かう列車が発車待ちをしていました。 一通り駅の写真を撮った後、ホテルに戻り朝食を摂り、知床観光へと出発しました。 駅名:知床斜里駅(しれとこしゃり) 住所:北海道斜里郡斜里町港町 直営駅、みどりの窓口、自動券売機、売店、観光案内所、コインロッカー、ジュースの自動販売機、 郵便ポスト、トイレあり |
JR釧網本線・磯分内駅(いそぶんない)2017-09-19 Tue 22:46
磯分内駅はこちらです。
何だか駅舎を半分化したような感じがします。以前はもっと大きな駅舎だったんじゃないかなと思えます。 (2017年9月撮影) 当然ながら無人駅で、壁際にプラベンチが設置されています。 (2017年9月撮影) こちら側には倉庫の扉のような物がありますが、他は何もなくガランとしています。 (2017年9月撮影) 駅舎のホーム側にある庇は、ホーム上屋の役割もしています。 平仮名で駅名が表記されているのもアクセントになっています。(2017年9月撮影) ホームは片面ホーム一面一線ですが、以前は列車の行き違いが出来たような、 草が生い茂っていましたが、駅構内の空き地があります。 南弟子屈方面を望む。(2017年9月撮影) ホームは舗装されておらず、砂利敷きになっています。標茶方面を望む。 (2017年9月撮影) JR北海道仕様の駅名表です。(2017年9月撮影) 駅前はこんな感じで、集落が形成されています。少し歩くと国道391号線に交差し、 国道沿いにセイコーマートがあります。雪印メグミルクの工場もあります。(2017年9月撮影) こんばんは!今日も一日お疲れさまでした。 今日も昨日ほどではありませんが、30度近くまで気温が上がり暑い一日でした。 朝夕はしのぎやすいので、季節は確実に秋なんだなと実感できます。 暑さももうちょいの辛抱でしょう。 さて、今日は磯分内駅を紹介したいと思います。 午後四時に釧路に到着し、 釧路駅のレンタカー屋から知床斜里のホテルまで駆け抜けなくてはならなかったので、 寄れる駅は国道沿いの寄り易い駅だけとなってしまいましたので、ご容赦ください。 茅沼駅は国道からかなり入った場所にありましたが、立ち寄りたかったのでわがままを聞いてもらいました。 以前は存在感のある木造駅舎だったと思うんですが、無人化された事もあり、 駅舎が半分化されてしまったのは、見てわかりましたね。 駅周辺は雪印メグミルクの工場もありますし、集落も形成されていて、人の往来もそれなりにありましたので、 寂れた感じはありませんでした。列車が少ない事もあり、駅には人がいませんでしたが… 駅舎内の待合スペースは壁際にプラベンチが設置されているだけでトイレは無く、 だだっ広く殺風景な感じがしましたね。 ホーム構造は現在は片面ホーム一面一線ですが、草で覆われた構内を見ると、 以前は列車の行き違いも出来たでしょうし、貨物の側線などもあった事でしょう。 ホーム側の壁に平仮名で駅名が表記されているのが、ちょっとしたアクセントですね。 駅名:磯分内駅(いそぶんない) 住所:北海道川上郡標茶町熊牛原野16線 無人駅、郵便ポストあり |