ブログで気分転換を♪
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ブログで気分転換を♪

全国各地への駅舎訪問や車中泊、ラーメン屋探索などをブログの記事にしております。

JR 常磐線・富岡駅






こんばんは。今日も一日お疲れ様でした。
山梨での新しい仕事も始まり、ゆとりは全く無いですが、とても清々しい気持ちで仕事に向き合えていて、やりがいを感じています。

さて、一足先に新たなスタートを切ったと言えば、この富岡駅ですね。
住民の帰還はもう少し時間がかかりそうでしたが、復興住宅をはじめ、新しいアパートなども建ち始め、駅前にはビジネスホテルも出来ていて、いよいよ始まったなと実感する事が出来ました。
富岡から先の線路が一日も早く繋がる事を願いながら、街の復興を引き続き見守って行きたいと思います。
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新年明けましておめでとうございます



旧年中は色々とご心配をおかけ致しました。
今年は期する物があり、伊勢神宮へ参拝に行く事にし、無事参拝を終えました。
山梨から車で結構かかりましたが、清々しい気持ちになり、心機一転頑張らなくてはと気持ちが引き締まりました。

毎日とはいかないかも知れませんが、ブログを再開していきますので、今年も宜しくお願い致します。

※ブログのコメント返しが、戻ってからになってしまいます。ご了承下さい。

それでは、良いお正月を。
挨拶 | コメント:0 |

お知らせとお詫びです。

おはようございます。
三ヶ月もの間ご無沙汰してしまい、本当に申し訳ございませんでした。

12月20をもちまして九年半勤めた会社を退職し、山梨に移住し、来年の一月五日から新しい仕事を始めます。

その間に色々とあり、ブログの更新が出来ませんでしたが、もう少ししましたら一段落つきますので、ブログを再開していきますので宜しくお願い致します。
リンクを貼り、こんな間にも何度も訪問して頂いた方には、また挨拶に伺いますので宜しくお願い致します。もう少し時間を下さい。
その他の方々も沢山訪問して頂いたようで、本当に感謝の気持ちで一杯です。

こんな感じのブログですが、今後とも宜しくお願い致します。

挨拶 | コメント:6 |

JR釧網本線・知床斜里駅(しれとこしゃり)

知床斜里駅はこちらです。


鉄筋平屋建ての駅舎をベースに近年綺麗に化粧直しされています。
知床観光の玄関口となっております。(2017年9月撮影)
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自動券売機が一台あり、早朝だった事もありみどりの窓口はまだ開いていませんでした。
(2017年9月撮影)
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観光案内所も併設されていますが、こちらも早朝なので開店前でした。
トイレはこちら側にあります。(2017年9月撮影)
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ホーム構造は駅舎側片面一面一線と島式ホーム一面二線の二面三線構造となっております。
それぞれのホームを跨線橋が結んでいます。止別方面を望む。(2017年9月撮影)
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中斜里方面を望む。(2017年9月撮影)
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釧網本線の途中駅では珍しく、電光式の吊り下げ駅名表があります。
駅名表の下には、ねぷたの飾り物が置かれています。(2017年9月撮影)
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駅前は小規模ながらロータリーが形成されています。
ルートイングランディア知床斜里の隣にバスターミナルがあります。(2017年9月撮影)
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こんばんは!今日も一日お疲れさまでした。
ん~、なんでしょうかね…ほんと多忙を極めています。体が悲鳴を上げてます…
明日も激務になりそうなので、今日も早めに休まなくてはっ!

さて、今日は釧網本線の知床斜里駅を紹介したいと思います。
知床観光の玄関口となる駅で、釧網本線の主要駅の一つであります。
近年駅舎が綺麗にリニューアルされ、観光案内所も併設され、
観光の玄関口としてもふさわしい、機能的な駅舎に生まれ変わりました。

早朝に訪問した事もあり、みどりの窓口をはじめ、売店や観光案内所は営業前でした。
それほど広くない待合スペースには、沢山の方が座れるように椅子が多く設置されていました。
ジュースの自動販売機やコインロッカーなども設置されています。
ホームには網走へ向かう列車が発車待ちをしていました。
一通り駅の写真を撮った後、ホテルに戻り朝食を摂り、知床観光へと出発しました。

駅名:知床斜里駅(しれとこしゃり)

住所:北海道斜里郡斜里町港町

直営駅、みどりの窓口、自動券売機、売店、観光案内所、コインロッカー、ジュースの自動販売機、
郵便ポスト、トイレあり

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JR釧網本線・磯分内駅(いそぶんない)

磯分内駅はこちらです。


何だか駅舎を半分化したような感じがします。以前はもっと大きな駅舎だったんじゃないかなと思えます。
(2017年9月撮影)
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当然ながら無人駅で、壁際にプラベンチが設置されています。
(2017年9月撮影)
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こちら側には倉庫の扉のような物がありますが、他は何もなくガランとしています。
(2017年9月撮影)
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駅舎のホーム側にある庇は、ホーム上屋の役割もしています。
平仮名で駅名が表記されているのもアクセントになっています。(2017年9月撮影)
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ホームは片面ホーム一面一線ですが、以前は列車の行き違いが出来たような、
草が生い茂っていましたが、駅構内の空き地があります。
南弟子屈方面を望む。(2017年9月撮影)
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ホームは舗装されておらず、砂利敷きになっています。標茶方面を望む。
(2017年9月撮影)
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JR北海道仕様の駅名表です。(2017年9月撮影)
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駅前はこんな感じで、集落が形成されています。少し歩くと国道391号線に交差し、
国道沿いにセイコーマートがあります。雪印メグミルクの工場もあります。(2017年9月撮影)
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こんばんは!今日も一日お疲れさまでした。
今日も昨日ほどではありませんが、30度近くまで気温が上がり暑い一日でした。
朝夕はしのぎやすいので、季節は確実に秋なんだなと実感できます。
暑さももうちょいの辛抱でしょう。

さて、今日は磯分内駅を紹介したいと思います。
午後四時に釧路に到着し、
釧路駅のレンタカー屋から知床斜里のホテルまで駆け抜けなくてはならなかったので、
寄れる駅は国道沿いの寄り易い駅だけとなってしまいましたので、ご容赦ください。
茅沼駅は国道からかなり入った場所にありましたが、立ち寄りたかったのでわがままを聞いてもらいました。

以前は存在感のある木造駅舎だったと思うんですが、無人化された事もあり、
駅舎が半分化されてしまったのは、見てわかりましたね。
駅周辺は雪印メグミルクの工場もありますし、集落も形成されていて、人の往来もそれなりにありましたので、
寂れた感じはありませんでした。列車が少ない事もあり、駅には人がいませんでしたが…

駅舎内の待合スペースは壁際にプラベンチが設置されているだけでトイレは無く、
だだっ広く殺風景な感じがしましたね。
ホーム構造は現在は片面ホーム一面一線ですが、草で覆われた構内を見ると、
以前は列車の行き違いも出来たでしょうし、貨物の側線などもあった事でしょう。
ホーム側の壁に平仮名で駅名が表記されているのが、ちょっとしたアクセントですね。

駅名:磯分内駅(いそぶんない)

住所:北海道川上郡標茶町熊牛原野16線

無人駅、郵便ポストあり

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