GG誌の「愛器を語る」の取材
現代ギター社の「愛器を語る」のコーナーで取材を受けた。
今回、紹介して貰ったのは、帰国後、ずっと、仕事をしてくれている１９９４のマテイアス・ダマン。
撮影に伴い楽器遍歴を語ったが、
なんと、振り返れば今日まで２０本の楽器遍歴。
常に理想の音を探し続けていました。
中出阪蔵氏にはじまり、フレタ、ハウザー、ルビオ、ロマニロス、ギルバート、
etc（ここでは、名前は列挙しませんがみんな良い楽器でした）。
１９９９の帰国まで一番、フレタとギルバートが想いで深く、長く連れ添ったた。
そして、帰国後、ダマンに出逢う。
ダマンのダブルトップを透視撮影すると、表面版、全体に緻密なハニカム構造が確認出来た。
詳細はＧＧ誌６月号掲載予定です。
写真が苦手な僕にを相手に、カメラマンＫ氏が根気良くとても好意的に、何度も良い表情が出るまで撮って下さり感謝。
現在、手元に在るのは、ダブルトップでは、ダマン１９９４、ミュラー８弦２０１０、そしてＶ、ヒメネスの６弦と、８弦２００９
そしてlatice構造のＰ．シェリダン１０弦２００６と、現在は多弦の方が多くなってしまった。
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ありがとうございます。。＾・＾/
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現在、手元に在るのは、ダブルトップでは、ダマン１９９４、ミュラー８弦２０１０、そしてＶ、ヒメネスの６弦と、８弦２００９
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