2024年11月23日
白石康次郎さんのスタート、フランスで応援してきました!
■----------------------------------■
比田井通信 第892号
「8年ぶりのフランスから帰ってきました!」
2024.11.17発行
■----------------------------------■
フランスから無事に帰って参りました!
そうです!
白石康次郎さんのヴァンデグローブスタートを
応援してきたのです!
息子のカンタと一緒に。
※ヴァンデグローブとは、世界一過酷と言われる4年に1度のヨットレースです。
「単独無寄港無補給」…たった一人でどこの港にも寄らず、何も補給せずにヨットで世界一周をするのです。
レースに出られるのは、予選を勝ち抜いた40人のみ。完走率は約60%、スタートからゴールまで2ヵ月以上かかります。
白石さんは、前々回の2016年に念願の初出場を果たしましたが途中でマストが折れ、涙のリタイア。
前回2020年の大会ではアジア人初となる完走!16位で無事ゴールしました。
やっと自宅に帰って来て・・・
やっとゆっくり・・・・
なんてしている場合ではありません!
きっとたくさんの方が
「で・・・、
今回の白石さんのスタート、
どうだったの!」
と、きっと待っていると思いまして
休む間もなく、一気に編集しました。
私のYoutubeチャンネルやフェイスブックのフォローをして下さっている方はすでにごらんになったかもしれませんが、どうぞ、ご覧ください!
【ヴァンデ・グローブ2024スタート】
ちなみに2016年の初出場のときはこんな感じでした↓
【ヴァンデ・グローブ2016スタート】
8年前とはいろんな状況が違いますから
そりゃぁ同じようには行きませんよ。
それがヴァンデ・グローブです。
でも、今回、ホントにいい勉強になりました。
あの直前対談の中でも言いましたが
「今回は何があっても想定内です。
何があっても楽しむと決めて行きます」
と決めて行ったんです。
結果、思っていたような結果にならなくても私は楽しめたんです。
船の中で「ノエビア グリーン財団」の
後藤祥子さんにも声をかけて頂いてメチャメチャ盛り上がったんです。
後藤さんってこんな方です↓
【後藤さんと白石さんの対談】ノエビアグリーン財団
そりゃ、こんな方と、たまたま席が隣になってお話しできたら楽しいに決まってますよね。
とはいえ、とはいえですよ。
実は今回はカンタと二人だけで行ったんじゃないんです。
ヒダツーヘビー読者のあっこさんとくーちゃんも一緒だったんです。
一緒っていっても、現地集合、現地解散です。
あっこさんとくーちゃんはヒダカズ親子より2日早くフランスに入って、いろいろと情報を送ってくれていたんです。
これがホントに助かったんです。
ちなみにあっこさんは8年前にも一緒に行って現地の新聞に一緒に映っていた方です。
2016年のヴァンデ・グローブスタート翌日の現地新聞
つまり、今回のチームヒダカズは4人だったんです。
カンタとくーちゃんは初めてだったんです。
2016年は応援船で選手たちを追いかけて、ヨットの近くで見送れたんです
白石さんの姿も確認できたんです。
この二人にこの雰囲気を観て欲しかったんです。
ノエビアグリーン財団の皆さんにも
「スタートした後が本番ですから楽しみにしておいて下さい!」
なんておもいっきり期待させてしまっていたんです。
それを見せてあげることができなかったのが、ホント悔やまれるところなんです。
今回は、全く近くまで行けませんでした…。
でも・・・、
これも含めてヴァンデ・グローブなんですよね。
今思えば、8年前が良すぎた・・・ってことです。
今回の経験をしていなければ
それに気づくこともなかったです。
ホント有難かったです。
改めて8年前に感謝です。
さぁ、ここからはちょっと話を変えまして・・・
皆さん、今回のフランス行き、私にとっては裏テーマがあったの覚えてます?
そうです!
「男のロマンの旅 完結編」
なんですよ。
カンタが小学校1年から始めた親子の
「男のロマンの旅」の完結編に相応しい舞台としてカンタを誘って行きました。
もちろん、タダでなんて連れて行きません。
ちゃんと一部負担で連れて行きました。
やっぱり、これ大事ですね。
ぜぇ~んぶ出してもらって行くなんて言うのは有難味がなくなりますから・・・
で・・・私、カンタにずぅ~っと言ってたんです。
「今回のフランス行き、お父さんはお金を出すだけです。あとはぜぇ~んぶ、カンタに任せるから、お父さんはカンタの後を着いていくだけだから、頼むよ!」と。
ずぅ~っと言ってたんです・・・。
飛行機とホテルだけは私が予約をしました。
「フランスでの移動は全部、頼むよ!」
と言ってたんです。
これは私がやるのが面倒だから・・・じゃないですよ。(ちょっとはあります(笑))
でも、これって20歳のカンタにとってとっても勉強になることだと思ったんです。
切符一枚買うのも、フランス語が分からない中でどうするのか、駅の中だってどこに行ってどこから電車に乗るのか・・・ぜぇ~んぶ自分でなんとかしなきゃいけないんです。
これをカンタに経験させたかったんです。
そうは言ってもかなりお金もかかってますから、タダじゃ帰ってきませんよ。それだけ価値のある時間にしたかったんです。
カンタには
「やっぱり、旅のしおりが必要だよね。出発までにちゃんと作って送って!
空港からパリ市内までの移動手段とか、最終日はちょっと時間あるからパリ観光はどこにいくのか・・・とか、そういうのちゃんと頼むよ!」
って言ってたんです。
ところが・・・
待てど暮らせど「旅のしおり」は届かず・・・
「ちょっと、ホントに大丈夫なの?」って思っていたんです。
直前になって
「お父さん、パリからナントまでのTGV、多分、日本で予約して行った方がいいみたい。もう席があまりない・・・」なんて言い出してチケット予約してくれました。
あっ、これは先遣隊のお二人からの情報もあって助かったんです。
結局、「旅のしおり」は届かず出発となりました。
で・・・、
向こうに行ってどうだったのか・・・
カンタ、
メチャメチャ、
頼りがいがありました!
私、ホントに
カンタの後ろをついて行っただけです。
韓国の仁川空港で迷った時も
カンタがグーグル翻訳で聞いてくれたんです。
フランスについてから
ずぅ~っとカンタの後ろを
ついていったんです。
むしろ、
「カンタ、なんでわかるの?
ホントこっちでいいの?」
って何度も聞きました(笑)
どうもYoutubeで
「空港からパリ市内まで行く方法」的な動画がたくさんあるみたいです。
それを観てリハーサル済みだったんです。
地下鉄の切符もぜぇ~んぶカンタが買ってくれました。機械で買うのですがフランス語で書いてあって、私が見ても意味がわからないんです。
それをカンタあっという間に
「はい、お父さん、これチケット!」
なんて言って渡してくれるんです。
いやぁ~、ここまで
頼れるとは思ってもいなかったんです。
で・・・、私、思いました。
「育てたように子は育つ」って、あれホントですね。
長い間、ヒダツーを読んで下さっている方はよぉ~くご存知だと思います。
比田井家の子育て方針の一つは
「一人旅をさせる」です。
3歳でしなの鉄道田中駅から上田国分寺駅の二駅がデビューでしたね。
あのときは切符も買ってあげて、
「いいか、次の次の駅で降りるんだぞ!
お父さん、先に車で行って待ってるからな!」
初めてのことなのでこっちもドキドキしましたが、なんとか降りてきました。
そこからだんだん、距離も伸ばして
いろんなところに一人で行きました。
小学校6年生のときには1年間、親元を離れて山村留学していましたからね。
あれも、1年間の一人旅のようなものです。
今年の夏には鹿児島の知覧まで一人で親にも内緒で行ってきましたからね。
あっ、実は、
今だから言えるのですが・・・
今回のフランス行き、
最大の危機が出発数日前にあったんです。
母親がコロナになったんです。
しかも、熱が出たその日に
私、ちょっとだけ接触してたんです。
もしも、その後、
重症化して肺炎にでもなったら…
もしも、私が感染していたら…
よりによって、
このタイミングかぁ~って思ったんです。
でも、仕方ないですよね。
カンタにも言いましたよ。
「もしも、お父さんがこの後、
熱が出たらお父さんはフランス行けなくなっちゃうんだけど、そうなったらカンタはどうする?」
私、カンタなんて言うかなぁ~って思ったんです。
「えぇ~、一人だったら行かないよぉ~」
って言うか、それとも「一人でも行く」…
なんて言うかなぁ~って思ったんですよ。
カンタの中で「行かない」という選択肢はなかったです。
私だったら、かなり迷いますよ。
でも、
「もし、そうなったら、一人で行ってくる」
って言うんです。
なぜか・・・
カンタ、行きたいところがあったんです。
韓国で6時間待ちの間には外国人専用カジノ。
パリの街では
ルーブル美術館。
コンコルド広場から凱旋門を目指してシャンゼリゼ通りを歩きながら「オー・シャンゼリゼ」を聞く。
一番行きたかったのは
日本のコミックを売っている専門店。
そんな計画をしていたようなんです。
だから、「一人でも行く!」って言うんです。
結果、母親の病状は軽症。
私は気合で感染せず。
無事に飛び立つことができました。
もぉ、それだけで今回のフランス行きは万々歳だったんです。
あれ、なんの話でしたっけ?
そうです。
「育てたように子は育つ」ってホントですね。頼もしいカンタの後ろをついて行きながらそんなことを考えました。
これ、ちょっと寂しいところもあるんですよ。
もう、私がいなくたってカンタはカンタの行きたいところに行けるってことです。
父親としての役割がもう終わりかなぁ~とちょっと寂しい気持ちにもなるんです。
最終日、パリの町中を歩きまくりました。
多分、10キロは歩きました。
思い荷物を背負って10キロって、
久しぶりでした。
今回の旅で一番体力を使ったのが最終日でした。
朝、9時過ぎにパリに着いてそれから3時ぐらいまでずぅ~っと歩いていました。
そんな「男のロマンの旅 完結編」でした。
いい思い出になりました。
さて、話を白石さんに戻しますが、
白石さんの近況を
テレビ朝日「報道ステーション」
スポーツコーナーで観ることができます。
毎週金曜日、10:50前後です。
それから、ヴァンデグローブ公式サイトでも、
現在の順位や位置が確認できます!
■ヴァンデグローブ公式サイト
白石さん、現時点で32位です!
(40艇でスタートし、1艇リタイア、現在39艇で競っています)
また、白石さんのFacebookやインスタでは、
毎日白石さんの報告動画がアップされています。
■白石康次郎 公式Facebook
■白石康次郎公式インスタグラム
みんなで一緒に応援しましょう!
------------
喜多川さんの講演もだいぶ埋まってきているようです。どうぞ、お早めにご予約下さい!
◆◆◆喜多川泰氏講演会in長野◆◆◆
日 程:令和7年1月25日(土)開場13:30 講演14:00~15:30
会 場:長野市立南部小学校視聴覚ホール
テーマ「未来に希望の種を蒔こう」
参 加:3,000円(一般)/1,000円(学生) ※中学生以上参加可能
申込み:下記サイトまたはチラシのQRコードより↓
https://forms.gle/dqSJA8fjy9HyWLVe6
問合せ:0268-82-3141(上原)
■■一般参加可能なヒダカズ講演■■■
●12/15(日)/軽井沢/14:00-15:30/軽井沢中央公民館/入場無料/軽井沢町社会福祉協議会
比田井通信 第892号
「8年ぶりのフランスから帰ってきました!」
2024.11.17発行
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フランスから無事に帰って参りました!
そうです!
白石康次郎さんのヴァンデグローブスタートを
応援してきたのです!
息子のカンタと一緒に。
※ヴァンデグローブとは、世界一過酷と言われる4年に1度のヨットレースです。
「単独無寄港無補給」…たった一人でどこの港にも寄らず、何も補給せずにヨットで世界一周をするのです。
レースに出られるのは、予選を勝ち抜いた40人のみ。完走率は約60%、スタートからゴールまで2ヵ月以上かかります。
白石さんは、前々回の2016年に念願の初出場を果たしましたが途中でマストが折れ、涙のリタイア。
前回2020年の大会ではアジア人初となる完走!16位で無事ゴールしました。
やっと自宅に帰って来て・・・
やっとゆっくり・・・・
なんてしている場合ではありません!
きっとたくさんの方が
「で・・・、
今回の白石さんのスタート、
どうだったの!」
と、きっと待っていると思いまして
休む間もなく、一気に編集しました。
私のYoutubeチャンネルやフェイスブックのフォローをして下さっている方はすでにごらんになったかもしれませんが、どうぞ、ご覧ください!
【ヴァンデ・グローブ2024スタート】
ちなみに2016年の初出場のときはこんな感じでした↓
【ヴァンデ・グローブ2016スタート】
8年前とはいろんな状況が違いますから
そりゃぁ同じようには行きませんよ。
それがヴァンデ・グローブです。
でも、今回、ホントにいい勉強になりました。
あの直前対談の中でも言いましたが
「今回は何があっても想定内です。
何があっても楽しむと決めて行きます」
と決めて行ったんです。
結果、思っていたような結果にならなくても私は楽しめたんです。
船の中で「ノエビア グリーン財団」の
後藤祥子さんにも声をかけて頂いてメチャメチャ盛り上がったんです。
後藤さんってこんな方です↓
【後藤さんと白石さんの対談】ノエビアグリーン財団
そりゃ、こんな方と、たまたま席が隣になってお話しできたら楽しいに決まってますよね。
とはいえ、とはいえですよ。
実は今回はカンタと二人だけで行ったんじゃないんです。
ヒダツーヘビー読者のあっこさんとくーちゃんも一緒だったんです。
一緒っていっても、現地集合、現地解散です。
あっこさんとくーちゃんはヒダカズ親子より2日早くフランスに入って、いろいろと情報を送ってくれていたんです。
これがホントに助かったんです。
ちなみにあっこさんは8年前にも一緒に行って現地の新聞に一緒に映っていた方です。
2016年のヴァンデ・グローブスタート翌日の現地新聞
つまり、今回のチームヒダカズは4人だったんです。
カンタとくーちゃんは初めてだったんです。
2016年は応援船で選手たちを追いかけて、ヨットの近くで見送れたんです
白石さんの姿も確認できたんです。
この二人にこの雰囲気を観て欲しかったんです。
ノエビアグリーン財団の皆さんにも
「スタートした後が本番ですから楽しみにしておいて下さい!」
なんておもいっきり期待させてしまっていたんです。
それを見せてあげることができなかったのが、ホント悔やまれるところなんです。
今回は、全く近くまで行けませんでした…。
でも・・・、
これも含めてヴァンデ・グローブなんですよね。
今思えば、8年前が良すぎた・・・ってことです。
今回の経験をしていなければ
それに気づくこともなかったです。
ホント有難かったです。
改めて8年前に感謝です。
さぁ、ここからはちょっと話を変えまして・・・
皆さん、今回のフランス行き、私にとっては裏テーマがあったの覚えてます?
そうです!
「男のロマンの旅 完結編」
なんですよ。
カンタが小学校1年から始めた親子の
「男のロマンの旅」の完結編に相応しい舞台としてカンタを誘って行きました。
もちろん、タダでなんて連れて行きません。
ちゃんと一部負担で連れて行きました。
やっぱり、これ大事ですね。
ぜぇ~んぶ出してもらって行くなんて言うのは有難味がなくなりますから・・・
で・・・私、カンタにずぅ~っと言ってたんです。
「今回のフランス行き、お父さんはお金を出すだけです。あとはぜぇ~んぶ、カンタに任せるから、お父さんはカンタの後を着いていくだけだから、頼むよ!」と。
ずぅ~っと言ってたんです・・・。
飛行機とホテルだけは私が予約をしました。
「フランスでの移動は全部、頼むよ!」
と言ってたんです。
これは私がやるのが面倒だから・・・じゃないですよ。(ちょっとはあります(笑))
でも、これって20歳のカンタにとってとっても勉強になることだと思ったんです。
切符一枚買うのも、フランス語が分からない中でどうするのか、駅の中だってどこに行ってどこから電車に乗るのか・・・ぜぇ~んぶ自分でなんとかしなきゃいけないんです。
これをカンタに経験させたかったんです。
そうは言ってもかなりお金もかかってますから、タダじゃ帰ってきませんよ。それだけ価値のある時間にしたかったんです。
カンタには
「やっぱり、旅のしおりが必要だよね。出発までにちゃんと作って送って!
空港からパリ市内までの移動手段とか、最終日はちょっと時間あるからパリ観光はどこにいくのか・・・とか、そういうのちゃんと頼むよ!」
って言ってたんです。
ところが・・・
待てど暮らせど「旅のしおり」は届かず・・・
「ちょっと、ホントに大丈夫なの?」って思っていたんです。
直前になって
「お父さん、パリからナントまでのTGV、多分、日本で予約して行った方がいいみたい。もう席があまりない・・・」なんて言い出してチケット予約してくれました。
あっ、これは先遣隊のお二人からの情報もあって助かったんです。
結局、「旅のしおり」は届かず出発となりました。
で・・・、
向こうに行ってどうだったのか・・・
カンタ、
メチャメチャ、
頼りがいがありました!
私、ホントに
カンタの後ろをついて行っただけです。
韓国の仁川空港で迷った時も
カンタがグーグル翻訳で聞いてくれたんです。
フランスについてから
ずぅ~っとカンタの後ろを
ついていったんです。
むしろ、
「カンタ、なんでわかるの?
ホントこっちでいいの?」
って何度も聞きました(笑)
どうもYoutubeで
「空港からパリ市内まで行く方法」的な動画がたくさんあるみたいです。
それを観てリハーサル済みだったんです。
地下鉄の切符もぜぇ~んぶカンタが買ってくれました。機械で買うのですがフランス語で書いてあって、私が見ても意味がわからないんです。
それをカンタあっという間に
「はい、お父さん、これチケット!」
なんて言って渡してくれるんです。
いやぁ~、ここまで
頼れるとは思ってもいなかったんです。
で・・・、私、思いました。
「育てたように子は育つ」って、あれホントですね。
長い間、ヒダツーを読んで下さっている方はよぉ~くご存知だと思います。
比田井家の子育て方針の一つは
「一人旅をさせる」です。
3歳でしなの鉄道田中駅から上田国分寺駅の二駅がデビューでしたね。
あのときは切符も買ってあげて、
「いいか、次の次の駅で降りるんだぞ!
お父さん、先に車で行って待ってるからな!」
初めてのことなのでこっちもドキドキしましたが、なんとか降りてきました。
そこからだんだん、距離も伸ばして
いろんなところに一人で行きました。
小学校6年生のときには1年間、親元を離れて山村留学していましたからね。
あれも、1年間の一人旅のようなものです。
今年の夏には鹿児島の知覧まで一人で親にも内緒で行ってきましたからね。
あっ、実は、
今だから言えるのですが・・・
今回のフランス行き、
最大の危機が出発数日前にあったんです。
母親がコロナになったんです。
しかも、熱が出たその日に
私、ちょっとだけ接触してたんです。
もしも、その後、
重症化して肺炎にでもなったら…
もしも、私が感染していたら…
よりによって、
このタイミングかぁ~って思ったんです。
でも、仕方ないですよね。
カンタにも言いましたよ。
「もしも、お父さんがこの後、
熱が出たらお父さんはフランス行けなくなっちゃうんだけど、そうなったらカンタはどうする?」
私、カンタなんて言うかなぁ~って思ったんです。
「えぇ~、一人だったら行かないよぉ~」
って言うか、それとも「一人でも行く」…
なんて言うかなぁ~って思ったんですよ。
カンタの中で「行かない」という選択肢はなかったです。
私だったら、かなり迷いますよ。
でも、
「もし、そうなったら、一人で行ってくる」
って言うんです。
なぜか・・・
カンタ、行きたいところがあったんです。
韓国で6時間待ちの間には外国人専用カジノ。
パリの街では
ルーブル美術館。
コンコルド広場から凱旋門を目指してシャンゼリゼ通りを歩きながら「オー・シャンゼリゼ」を聞く。
一番行きたかったのは
日本のコミックを売っている専門店。
そんな計画をしていたようなんです。
だから、「一人でも行く!」って言うんです。
結果、母親の病状は軽症。
私は気合で感染せず。
無事に飛び立つことができました。
もぉ、それだけで今回のフランス行きは万々歳だったんです。
あれ、なんの話でしたっけ?
そうです。
「育てたように子は育つ」ってホントですね。頼もしいカンタの後ろをついて行きながらそんなことを考えました。
これ、ちょっと寂しいところもあるんですよ。
もう、私がいなくたってカンタはカンタの行きたいところに行けるってことです。
父親としての役割がもう終わりかなぁ~とちょっと寂しい気持ちにもなるんです。
最終日、パリの町中を歩きまくりました。
多分、10キロは歩きました。
思い荷物を背負って10キロって、
久しぶりでした。
今回の旅で一番体力を使ったのが最終日でした。
朝、9時過ぎにパリに着いてそれから3時ぐらいまでずぅ~っと歩いていました。
そんな「男のロマンの旅 完結編」でした。
いい思い出になりました。
さて、話を白石さんに戻しますが、
白石さんの近況を
テレビ朝日「報道ステーション」
スポーツコーナーで観ることができます。
毎週金曜日、10:50前後です。
それから、ヴァンデグローブ公式サイトでも、
現在の順位や位置が確認できます!
■ヴァンデグローブ公式サイト
白石さん、現時点で32位です!
(40艇でスタートし、1艇リタイア、現在39艇で競っています)
また、白石さんのFacebookやインスタでは、
毎日白石さんの報告動画がアップされています。
■白石康次郎 公式Facebook
■白石康次郎公式インスタグラム
みんなで一緒に応援しましょう!
------------
喜多川さんの講演もだいぶ埋まってきているようです。どうぞ、お早めにご予約下さい!
◆◆◆喜多川泰氏講演会in長野◆◆◆
日 程:令和7年1月25日(土)開場13:30 講演14:00~15:30
会 場:長野市立南部小学校視聴覚ホール
テーマ「未来に希望の種を蒔こう」
参 加:3,000円(一般)/1,000円(学生) ※中学生以上参加可能
申込み:下記サイトまたはチラシのQRコードより↓
https://forms.gle/dqSJA8fjy9HyWLVe6
問合せ:0268-82-3141(上原)
■■一般参加可能なヒダカズ講演■■■
●12/15(日)/軽井沢/14:00-15:30/軽井沢中央公民館/入場無料/軽井沢町社会福祉協議会
Posted by 比田井美恵 at
18:03
│Comments(0)
2024年11月08日
いのちは道具
■----------------------------------■
比田井通信 第889号
「いのちは道具」
2024.10.27発行
■----------------------------------■
第19回ココロの授業講演会、
無事に終わりました。
無事どころか、木下晴弘師匠の講演、最高でした。だって、拍手が鳴りやまないんです。
上田市副市長の小相澤さんも来てくださいました!
参加して下さったヒダツー読者のみなさんもありがとうございます。
ココロの授業が本になる前から応援してくださっている
兵庫県の先生も駆けつけてくださいました!
8年ぶりの被り物が戻って来た総監督の山極教頭も大喜び!
もちろんサイン本は完売です!
昨日、何人もの方に言われました。
「なんでヒダカズさんが木下先生のことを師匠というのかよくわかりました」と。
本日のヒダツーは昨日の報告も兼ねて私がしたお話をお伝えします。
今回、私が伝えたかったのは
いのちは道具
ということです。
このお話は私が
「いのちの授業 20周年記念大会」で
話したお話なんです。
言葉と言うのはホントに難しいなぁ~というのが最近の私の思いなんです。
「いのちの授業 20周年記念大会」では
私の前に
6歳で最愛の景子ちゃんを亡くした鈴木中人さんが
「いのちの大切さ」を話しています。
あと数ヶ月しか生きることができない子どもと
日々、向き合っている佐々木美和さんが
「生きているだけで、いのちがあるだけで素晴らしいことなんだ」
というお話をして下さったんです。
これは鈴木中人さんや佐々木美和さんが話すと説得力もあるし、
ホントにその通りだと思えるんです。
ただ、私は学生達に対して
「生きているだけですばらしい」とは言いません。
「あなたはあなたのままでいい」とは言いません。
それを、ウエジョビの学生に言って、
学生たちが幸せな人生を歩んでいってくれるのであればいくらでも言います。
これは私も含めてなのですが
「明日、死ぬかも知れない」ということは知ってます。
でも、10年後も20年後も
普通に生きていると思って生きています。
だとすれば、
「ただただ生きているだけ」では
幸せな人生とは言えないと思うのです。
命は大事です。
だからこそ、その大事な大事な「いのち」を
何のために使うか・・・がとっても大事ですよね。
だから、
いのちは道具
なんです。
持っているだけじゃだめなんです。
それじゃぁ宝の持ち腐れなんです。
こんなもったいないことないんです。
何のために使うかが大事なんです。
私の中でその「いのち」を見事に使っている人がいるんです。
そうです。
白石康次郎さんです。
この人のいのちの使い方は
ホントに見事です。
えっとですね、
白石さんは冒険家ですから、
まさにいのちを懸けて
ヨットで世界一周するんです。
でも、私は
「いのちをかけて冒険をしましょう!」
ということを言っているんじゃないんです。
白石さんは自分がやりたいことをやって、
たくさんの人を喜ばせているんです。
やりたいことやってるだけじゃないんですよ。
結果、周りのたくさんの人を
おもいっきり喜ばせているんです。
じゃなければDMG森精機の森社長は
20億なんて出しませんよ。
白石さんの存在が20億の価値があるからです。
そういう意味です。
実は、その白石さんと24日にリモート対談をしたんです。
スタート2週間前のメチャメチャ忙しい時期に
私のために時間を作ってくれたんです。
で・・・、その時の白石さんのお話が、
ホントにいいお話で、私、頼んじゃったんです。
来年の「ココロの授業講演会」来てくれませんか?って。
来年のココロの授業講演会は
2025年11月15日(土)です。
これから命懸けの世界1周ヨットレースに挑むわけですから、
まずは白石さんが無事に帰ってくるかが大事です。
だから、
その日がどうなるかなんて今は全くわからないんです。
でも、白石さんが無事に帰ってきてくれたら
ココロの授業で話をしてくださる可能性は
かなり高いと思っています。
どうぞ、今から楽しみにして下さい!
そんなお話を白石さんとしました!
短い対談にもかかわらず、
白石さん、ふかぁ~い話をして下さっているんです。
例えば・・・
「感謝しろ!って大人は平気で言うんだけど、
感謝ってなかなか難しくて、
本当に困らないと感謝ってできないはず」
って言うんです。
これ白石さんの言葉ですからね。
私が言っているんじゃないですよ(笑)
でも、白石さんの言葉って
ホント本質を突いていると思うんです。
ここからは私の解説です。
私たちが子ども達に
「感謝しなさい」
「感謝が大事」
と言う時って、たいてい、
うまくいったときですよね。
試合に勝てた
受験に合格した
なに不自由なくご飯が食べられる
こんなときに
「支えてくれた人に感謝しなさい」
「ご飯が食べられることに感謝しなさい」
そう言いますよね。
私も散々、言ってきましたし、
きっとこれからも言うと思います。
ただ、白石さんは本当に分かりやすい例を教えてくれました。
おなかがいっぱいのときに、
これ食べなさい!
食べ物に感謝しなさい!
なんて言われたって、
感謝なんてできないじゃん。
そうでしょ!
それは無茶な話。
でも、ホントにおなかすかせたとき、
ホントに困った時に
おにぎり一個でも
美味しいじゃない。
どうですか?
ホント、その通りですよね。
他にも
「人事を尽くして天命を待つ」
って言うけど、今は
「天命に対して人事を尽くす」だな。
なんて言うんです。
で・・・、今日はお願いがあるんです。
その白石さんが
11/10(日)現地時間13:03(日本時間20:03)に
ヴァンデ・グローブ スタートします。
それまでに、一人でも多くの方にこの動画観て欲しいんです!
ここまで私、頑張りましたから、ここからは皆さんが頑張る番です。
まず、下の動画を観てください。
できれば、飛ばさずに全編観て頂いて、
最後に「いいね!」ボタンをポチっとお願いします。
いいですか、これは
私のチャンネルのアクセスを増やしたくて言っているんじゃないんです。
頑張って編集したから飛ばさずに観て欲しくて言っているんじゃないんです。
「いいね!」が欲しくていっているんじゃないんです。
みなさんが、全編を観て、「いいね!」を押すことで
この動画が上位にランクインしていきます。
注目度アップなんです。
聞くところによると、視聴時間も大事らしいんです。
視聴時間が長くて、「いいね!」の多い動画は
いろんな方の目にとまりやすいんです。
それが、スマホ一つあれば、
お家で、タダで白石さんを応援することができるんです!
ぜひ、白石さんの応援をしてください!
ここで反響が大きかったら、
日本中の人が白石さんを応援してくれます!
また「報道ステーション」で
白石さんのコーナーがあります!
■放送番組
テレビ朝日「報道ステーション」
■放送日時
11月8日(金)21:54- スタート直前の模様OA予定
11月11日(月)21:54- スタート時の模様OA予定
※レースの模様を、スポーツコーナーにて毎週金曜日にOA予定。
※都合により、放送内容が変更になる可能性があります。
■ヴァンデ・グローブ
日本時間:2024年11月10日(日)21:02スタート予定
私も現地で、リアルタイムでスタートの様子をアップします。
久しぶりにYoutubeライブ、やっちゃう・・・かもしれません。
ヴァンデグローブ公式のYoutubeライブもきっとあります。
もちろん、バーチャルレガッタで白石さんと一緒にレースに参加します。
どうかみなさん!
盛り上がっていきましょう!!!
■■一般参加可能なヒダカズ講演■■■
■11/7(木)長野県上田市/14:30~15:30/上田市真田町 真田中学校体育館/入場有料/真田中学校PTA(教頭 後藤先生 0268-72-2023)
■12/15(日)長野県軽井沢町/14:00~15:30/軽井沢中央公民館(軽井沢町長倉2353-1)/入場有料/軽井沢町社会福祉協議会/
TEL 0267-45-8113
FAX 0267-46-2116
■----------------------------------■
編集・発行 比田井和孝
著書:あなたの人生が変わる奇跡の授業
https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4837966500/mag12-22/ref=nosim/
・ヒダカズnote
https://note.com/hidakazu/
・ヒダカズYoutubeチャンネル
https://www.youtube.com/@user-nw3sd6gl9s
・ヒダカズ フェイスブック
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・ヒダカズ ブログ
https://hidakazu.naganoblog.jp/
登録・フォロー、お待ちしています!
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比田井通信 第889号
「いのちは道具」
2024.10.27発行
■----------------------------------■
第19回ココロの授業講演会、
無事に終わりました。
無事どころか、木下晴弘師匠の講演、最高でした。だって、拍手が鳴りやまないんです。
上田市副市長の小相澤さんも来てくださいました!
参加して下さったヒダツー読者のみなさんもありがとうございます。
ココロの授業が本になる前から応援してくださっている
兵庫県の先生も駆けつけてくださいました!
8年ぶりの被り物が戻って来た総監督の山極教頭も大喜び!
もちろんサイン本は完売です!
昨日、何人もの方に言われました。
「なんでヒダカズさんが木下先生のことを師匠というのかよくわかりました」と。
本日のヒダツーは昨日の報告も兼ねて私がしたお話をお伝えします。
今回、私が伝えたかったのは
いのちは道具
ということです。
このお話は私が
「いのちの授業 20周年記念大会」で
話したお話なんです。
言葉と言うのはホントに難しいなぁ~というのが最近の私の思いなんです。
「いのちの授業 20周年記念大会」では
私の前に
6歳で最愛の景子ちゃんを亡くした鈴木中人さんが
「いのちの大切さ」を話しています。
あと数ヶ月しか生きることができない子どもと
日々、向き合っている佐々木美和さんが
「生きているだけで、いのちがあるだけで素晴らしいことなんだ」
というお話をして下さったんです。
これは鈴木中人さんや佐々木美和さんが話すと説得力もあるし、
ホントにその通りだと思えるんです。
ただ、私は学生達に対して
「生きているだけですばらしい」とは言いません。
「あなたはあなたのままでいい」とは言いません。
それを、ウエジョビの学生に言って、
学生たちが幸せな人生を歩んでいってくれるのであればいくらでも言います。
これは私も含めてなのですが
「明日、死ぬかも知れない」ということは知ってます。
でも、10年後も20年後も
普通に生きていると思って生きています。
だとすれば、
「ただただ生きているだけ」では
幸せな人生とは言えないと思うのです。
命は大事です。
だからこそ、その大事な大事な「いのち」を
何のために使うか・・・がとっても大事ですよね。
だから、
いのちは道具
なんです。
持っているだけじゃだめなんです。
それじゃぁ宝の持ち腐れなんです。
こんなもったいないことないんです。
何のために使うかが大事なんです。
私の中でその「いのち」を見事に使っている人がいるんです。
そうです。
白石康次郎さんです。
この人のいのちの使い方は
ホントに見事です。
えっとですね、
白石さんは冒険家ですから、
まさにいのちを懸けて
ヨットで世界一周するんです。
でも、私は
「いのちをかけて冒険をしましょう!」
ということを言っているんじゃないんです。
白石さんは自分がやりたいことをやって、
たくさんの人を喜ばせているんです。
やりたいことやってるだけじゃないんですよ。
結果、周りのたくさんの人を
おもいっきり喜ばせているんです。
じゃなければDMG森精機の森社長は
20億なんて出しませんよ。
白石さんの存在が20億の価値があるからです。
そういう意味です。
実は、その白石さんと24日にリモート対談をしたんです。
スタート2週間前のメチャメチャ忙しい時期に
私のために時間を作ってくれたんです。
で・・・、その時の白石さんのお話が、
ホントにいいお話で、私、頼んじゃったんです。
来年の「ココロの授業講演会」来てくれませんか?って。
来年のココロの授業講演会は
2025年11月15日(土)です。
これから命懸けの世界1周ヨットレースに挑むわけですから、
まずは白石さんが無事に帰ってくるかが大事です。
だから、
その日がどうなるかなんて今は全くわからないんです。
でも、白石さんが無事に帰ってきてくれたら
ココロの授業で話をしてくださる可能性は
かなり高いと思っています。
どうぞ、今から楽しみにして下さい!
そんなお話を白石さんとしました!
短い対談にもかかわらず、
白石さん、ふかぁ~い話をして下さっているんです。
例えば・・・
「感謝しろ!って大人は平気で言うんだけど、
感謝ってなかなか難しくて、
本当に困らないと感謝ってできないはず」
って言うんです。
これ白石さんの言葉ですからね。
私が言っているんじゃないですよ(笑)
でも、白石さんの言葉って
ホント本質を突いていると思うんです。
ここからは私の解説です。
私たちが子ども達に
「感謝しなさい」
「感謝が大事」
と言う時って、たいてい、
うまくいったときですよね。
試合に勝てた
受験に合格した
なに不自由なくご飯が食べられる
こんなときに
「支えてくれた人に感謝しなさい」
「ご飯が食べられることに感謝しなさい」
そう言いますよね。
私も散々、言ってきましたし、
きっとこれからも言うと思います。
ただ、白石さんは本当に分かりやすい例を教えてくれました。
おなかがいっぱいのときに、
これ食べなさい!
食べ物に感謝しなさい!
なんて言われたって、
感謝なんてできないじゃん。
そうでしょ!
それは無茶な話。
でも、ホントにおなかすかせたとき、
ホントに困った時に
おにぎり一個でも
美味しいじゃない。
どうですか?
ホント、その通りですよね。
他にも
「人事を尽くして天命を待つ」
って言うけど、今は
「天命に対して人事を尽くす」だな。
なんて言うんです。
で・・・、今日はお願いがあるんです。
その白石さんが
11/10(日)現地時間13:03(日本時間20:03)に
ヴァンデ・グローブ スタートします。
それまでに、一人でも多くの方にこの動画観て欲しいんです!
ここまで私、頑張りましたから、ここからは皆さんが頑張る番です。
まず、下の動画を観てください。
できれば、飛ばさずに全編観て頂いて、
最後に「いいね!」ボタンをポチっとお願いします。
いいですか、これは
私のチャンネルのアクセスを増やしたくて言っているんじゃないんです。
頑張って編集したから飛ばさずに観て欲しくて言っているんじゃないんです。
「いいね!」が欲しくていっているんじゃないんです。
みなさんが、全編を観て、「いいね!」を押すことで
この動画が上位にランクインしていきます。
注目度アップなんです。
聞くところによると、視聴時間も大事らしいんです。
視聴時間が長くて、「いいね!」の多い動画は
いろんな方の目にとまりやすいんです。
それが、スマホ一つあれば、
お家で、タダで白石さんを応援することができるんです!
ぜひ、白石さんの応援をしてください!
ここで反響が大きかったら、
日本中の人が白石さんを応援してくれます!
また「報道ステーション」で
白石さんのコーナーがあります!
■放送番組
テレビ朝日「報道ステーション」
■放送日時
11月8日(金)21:54- スタート直前の模様OA予定
11月11日(月)21:54- スタート時の模様OA予定
※レースの模様を、スポーツコーナーにて毎週金曜日にOA予定。
※都合により、放送内容が変更になる可能性があります。
■ヴァンデ・グローブ
日本時間:2024年11月10日(日)21:02スタート予定
私も現地で、リアルタイムでスタートの様子をアップします。
久しぶりにYoutubeライブ、やっちゃう・・・かもしれません。
ヴァンデグローブ公式のYoutubeライブもきっとあります。
もちろん、バーチャルレガッタで白石さんと一緒にレースに参加します。
どうかみなさん!
盛り上がっていきましょう!!!
■■一般参加可能なヒダカズ講演■■■
■11/7(木)長野県上田市/14:30~15:30/上田市真田町 真田中学校体育館/入場有料/真田中学校PTA(教頭 後藤先生 0268-72-2023)
■12/15(日)長野県軽井沢町/14:00~15:30/軽井沢中央公民館(軽井沢町長倉2353-1)/入場有料/軽井沢町社会福祉協議会/
TEL 0267-45-8113
FAX 0267-46-2116
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編集・発行 比田井和孝
著書:あなたの人生が変わる奇跡の授業
https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4837966500/mag12-22/ref=nosim/
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Posted by 比田井美恵 at
17:29
│Comments(0)
2024年10月24日
ココロの授業講演会 お楽しみイベント!
いよいよ明後日は第19回ココロの授業講演会です!
第19回ココロの授業講演会 木下晴弘氏×比田井和孝
当日を、より楽しむためのお知らせです!
1.木下先生サイン本販売&写真撮影会!
【限定100冊!】
木下先生の最新刊、サイン本を販売します!
先着100名です!
人生の見え方が大きく変わる「対(つい)」の法則 1,650円
書籍販売コーナーにて
「サイン入り書籍引換券」をご購入ください。
講演会終了後、引換券と交換でサイン本をお渡しします。
サイン本購入の方には引換券と一緒に
「記念写真撮影会チケット」をお渡しします。
講演会終了後、
サイン本を引き換えた後、写真撮影コーナーにお越しください。
木下先生との記念写真が撮れます!
2.入手困難な木下先生のご著書
特別に販売します!
今、書店では手に入らない木下先生のご著書を販売します。
それぞれ、【限定10冊】ずつです!
できる子にする「賢母の力」1,320円
人生が180度変わる幸せの法則 1,320円
特に「できる子にする「賢母の力」」は、
ヒダカズ大絶賛の書籍です。
特に子育て講演の時には、このご著書の中から
お話をさせていただいています。
3.入手困難なヒダカズの本
こちらも、書店では手に入りません。
私が一番受けたいココロの授業 1,047円
私が一番受けたいココロの授業 講演編1,047円
一瞬であなたが輝く奇跡の授業 620円
【DVD】「私が一番受けたいココロの授業」レンタル中(TSUTAYA書店全店)
↑こちらは、TSYTAYA書店さんのレンタル作品を
特別、格安で販売します!
3,000円→1,000円です!(税別)
4.お土産に人気!
●日めくりカレンダー
「ココロの授業 今日の言葉」 880円
●ヒダカズ軍手ィ 770円
男性Mサイズ、女性とお子さんはSサイズでいいと思います。
女性でも大きめが好みの方はMサイズでもOKです。
5.おなじみ「ウエジョビ特製カレンダー」【無料】
2024年10月から2026年5月までの
17ヵ月カレンダー。
特に教育現場では喜ばれています。
一度貼ってしまうと、
もうこれなしでは生きていかれなくなるとか…(笑)
帰りがけにお持ち帰りください。
そして、今年もヒダカズ副校長&カリスマ教頭が
張り切って作っていました!
ぜひぜひ事前に観てからお越しくださいね!
申込していなかったという方!
まだ間に合います!
■■ 第19回ココロの授業講演会 ■■
1.月 日:2024年10月26日(土)
12:30~16:00 (開場12:00)
第一部 比田井和孝講演
「幸せな人生を歩むために大切なこと」
第二部 木下晴弘氏講演
「人生の見え方が大きく変わる「ある法則」
~手放せば手に入る。与えれば返ってくる~」
2.会 場:上田市サントミューゼ 大ホール
3.主 催:上田情報ビジネス専門学校
TEL:0268-22-0255
4.入場料:無料
5.定 員:1500名
6.ご予約 詳細・申込は↓こちらからお願いします
第19回ココロの授業講演会 木下晴弘氏×比田井和孝
お申し込みはこちら!
お待ちしています!
第19回ココロの授業講演会 木下晴弘氏×比田井和孝
当日を、より楽しむためのお知らせです!
1.木下先生サイン本販売&写真撮影会!
【限定100冊!】
木下先生の最新刊、サイン本を販売します!
先着100名です!
人生の見え方が大きく変わる「対(つい)」の法則 1,650円
書籍販売コーナーにて
「サイン入り書籍引換券」をご購入ください。
講演会終了後、引換券と交換でサイン本をお渡しします。
サイン本購入の方には引換券と一緒に
「記念写真撮影会チケット」をお渡しします。
講演会終了後、
サイン本を引き換えた後、写真撮影コーナーにお越しください。
木下先生との記念写真が撮れます!
2.入手困難な木下先生のご著書
特別に販売します!
今、書店では手に入らない木下先生のご著書を販売します。
それぞれ、【限定10冊】ずつです!
できる子にする「賢母の力」1,320円
人生が180度変わる幸せの法則 1,320円
特に「できる子にする「賢母の力」」は、
ヒダカズ大絶賛の書籍です。
特に子育て講演の時には、このご著書の中から
お話をさせていただいています。
3.入手困難なヒダカズの本
こちらも、書店では手に入りません。
私が一番受けたいココロの授業 1,047円
私が一番受けたいココロの授業 講演編1,047円
一瞬であなたが輝く奇跡の授業 620円
【DVD】「私が一番受けたいココロの授業」レンタル中(TSUTAYA書店全店)
↑こちらは、TSYTAYA書店さんのレンタル作品を
特別、格安で販売します!
3,000円→1,000円です!(税別)
4.お土産に人気!
●日めくりカレンダー
「ココロの授業 今日の言葉」 880円
●ヒダカズ軍手ィ 770円
男性Mサイズ、女性とお子さんはSサイズでいいと思います。
女性でも大きめが好みの方はMサイズでもOKです。
5.おなじみ「ウエジョビ特製カレンダー」【無料】
2024年10月から2026年5月までの
17ヵ月カレンダー。
特に教育現場では喜ばれています。
一度貼ってしまうと、
もうこれなしでは生きていかれなくなるとか…(笑)
帰りがけにお持ち帰りください。
そして、今年もヒダカズ副校長&カリスマ教頭が
張り切って作っていました!
ぜひぜひ事前に観てからお越しくださいね!
申込していなかったという方!
まだ間に合います!
■■ 第19回ココロの授業講演会 ■■
1.月 日:2024年10月26日(土)
12:30~16:00 (開場12:00)
第一部 比田井和孝講演
「幸せな人生を歩むために大切なこと」
第二部 木下晴弘氏講演
「人生の見え方が大きく変わる「ある法則」
~手放せば手に入る。与えれば返ってくる~」
2.会 場:上田市サントミューゼ 大ホール
3.主 催:上田情報ビジネス専門学校
TEL:0268-22-0255
4.入場料:無料
5.定 員:1500名
6.ご予約 詳細・申込は↓こちらからお願いします
第19回ココロの授業講演会 木下晴弘氏×比田井和孝
お申し込みはこちら!
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Posted by 比田井美恵 at
16:38
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