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2025年 03月 23日
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ヴェルサイユ宮殿の内部は日本語ガイドさんとともに回りました
絢爛豪華！そして広いです お庭はミニカーやミニトレインなどで回ることもできます マリー・アントワネットなどの王妃の日常は公開されていたとか 食事も、出産さえ人々の目にさらされていたのだとか。。 今でいうセレブというか、芸能人のようなものなのかな？ 離宮もあって、そこでは多少はのんびりできたのでしょうか？ 革命の際は追い詰められたバルコニーで 「皆さん、ごきげんよう！」とほほ笑み 一瞬人々が静まり返ったとか・・・ カリスマ性があったのでしょうね、おそらく・・・           2025年 03月 22日
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ヴェルサイユに到着
ルイ王朝の富と権力の象徴です フランス革命の舞台でもあります  2025年 03月 20日
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翌朝、靄が出て景色はもやもや・・・
モンサンミッシェル島に最後のお別れをしたかったのですがかなわず バスは出発しました 再び4時間以上のドライブを経て、次の目的地はヴェルサイユ 私は無知過ぎてヴェルサイユ宮殿はパリにあるものと何となく思っていましたが けっこう離れているということを知りました  明らかにポッキーなのですが名はミカド 2025年 03月 19日
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モン・サン・ミッシェルでの晩御飯は
修道院ビューのホテルのレストランにて 残念ながら夕焼けに映える修道院は見ることができませんでしたが・・ 前菜は伝統料理「ふわふわオムレツ」です 19世紀に宿を営んだプラールおばさんが 疲れ果てた巡礼者のために心をこめて作ったそうです 卵を泡立ててバターを溶かした鍋で焼き上げたとか 「すぐしぼんじゃうから早く食べて！」 と添乗員さんにせかされて急いで味わいました 優しい味がしました  2025年 03月 18日
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ちなみに島内ではお手洗いは有料、1ユーロでした
ヨーロッパでは有料のお手洗い、まあまあ多いようでした 現地ガイドさんの英語の解説と添乗員さんの通訳で修道院内を見学 帰りもシャトルバスに乗ってホテルまで戻りました 夕食まで少し自由時間 同じ時間に一斉にシャワーを浴びるとお湯が出なくなるかも、と聞いていたので 夕方のうちにすかさずシャワーを浴びて、落ち着いてから外をお散歩しました 牛のモニュメントがあるお土産屋さんで少しお買い物  |
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