2018.05.05
高架化した新潟駅へ行ってきました。
GW前に新潟駅の在来線ホームが高架になったということで行ってきました。
↑駅名標の周りの飾られた花が優雅な感じ(?)です。開業祝の名残か、それとも常設なのか…。
新設ホームはとても綺麗です。新潟駅というより、空港がらみのターミナル駅の様です。
↑そこに雪国の駅の感じはまるでありません…。逆に雪を侵入させない!という気合がみえます。
115系の出番を徐々に奪っているE129系もなんだかJRっぽい車両に見えます。
↑こうして見ると新交通システムっぽいです。
隣のホームの乗換改札手前まで行ってきました。
↑いなほ到着か、上越新幹線到着した時以外はあまり利用がなさそうですね(^^;)
駅構内か、どこかで「『とき』から『いなほ』へ」というキャッチコピー(?)を見かけましたが、
鉄道好きか、新潟民にしか伝わらないのでは…なんてポツリと思いました。
ここはストレートに「上越新幹線から羽越本線特急にダイレクト乗換が!」とかにしないと!
(しまった、これでも伝わりにくい…)
↑ホーム上にあった「いなほ」の乗車口表示です。
個人的には、「いなほ」は結構乗っているし、これからも乗るので乗換が楽になると嬉しいのですが、
同時に新潟駅の売店にフラフラ寄るのが好きなので「売店が欲しい…」と思ってしまいます(^^;)
観光客やビジネスマンには嬉しいのだと思いますが、在来線の人はホームが高架になって乗換が大変そうです。
↑階段が長いので、駆け込み乗車は防げると思います。
まだ工事中の所が多かったため、地元の人も乗換時は困惑気味でした。
↑8.9番線のみ、従来の場所に…発着路線がどうなっているのかよく分かりません(==;)
昔ながらの駅が高架化していくのはちょっと寂しいところもありますが、
新潟はいいところなので、大改修をきっかけにまた旅行者が増えてくれればいいなと思います。
私も工事の壁(昔の名残)が無くなる前にもう一回新潟へ行きます。
↑駅名標(柱)とMaxです。写真右側にある新しい「ノリホ入れ」が可愛いです。
やっぱり新潟はMaxが似合うのに…無くしてしまうのは勿体ない…。
↑在来線ホーム端から見た線路です。線路が高くなっているのは雪対策なのでしょうか?
写真では伝わりにくいですが、かなり急斜面で線路が延びています。
新潟は、今もいいけど、昔もね!というわけで昔の写真をおまけで載せます。
↑駅名標の周りの飾られた花が優雅な感じ(?)です。開業祝の名残か、それとも常設なのか…。
新設ホームはとても綺麗です。新潟駅というより、空港がらみのターミナル駅の様です。
↑そこに雪国の駅の感じはまるでありません…。逆に雪を侵入させない!という気合がみえます。
115系の出番を徐々に奪っているE129系もなんだかJRっぽい車両に見えます。
↑こうして見ると新交通システムっぽいです。
隣のホームの乗換改札手前まで行ってきました。
↑いなほ到着か、上越新幹線到着した時以外はあまり利用がなさそうですね(^^;)
駅構内か、どこかで「『とき』から『いなほ』へ」というキャッチコピー(?)を見かけましたが、
鉄道好きか、新潟民にしか伝わらないのでは…なんてポツリと思いました。
ここはストレートに「上越新幹線から羽越本線特急にダイレクト乗換が!」とかにしないと!
(しまった、これでも伝わりにくい…)
↑ホーム上にあった「いなほ」の乗車口表示です。
個人的には、「いなほ」は結構乗っているし、これからも乗るので乗換が楽になると嬉しいのですが、
同時に新潟駅の売店にフラフラ寄るのが好きなので「売店が欲しい…」と思ってしまいます(^^;)
観光客やビジネスマンには嬉しいのだと思いますが、在来線の人はホームが高架になって乗換が大変そうです。
↑階段が長いので、駆け込み乗車は防げると思います。
まだ工事中の所が多かったため、地元の人も乗換時は困惑気味でした。
↑8.9番線のみ、従来の場所に…発着路線がどうなっているのかよく分かりません(==;)
昔ながらの駅が高架化していくのはちょっと寂しいところもありますが、
新潟はいいところなので、大改修をきっかけにまた旅行者が増えてくれればいいなと思います。
私も工事の壁(昔の名残)が無くなる前にもう一回新潟へ行きます。
↑駅名標(柱)とMaxです。写真右側にある新しい「ノリホ入れ」が可愛いです。
やっぱり新潟はMaxが似合うのに…無くしてしまうのは勿体ない…。
↑在来線ホーム端から見た線路です。線路が高くなっているのは雪対策なのでしょうか?
写真では伝わりにくいですが、かなり急斜面で線路が延びています。
新潟は、今もいいけど、昔もね!というわけで昔の写真をおまけで載せます。
2017.12.08
高原列車の夜!な旅(後編)
走り始めて少しするとお弁当の準備ができたとの放送がありました。
お弁当の持ち込みもできますが、ここはやはりせっかくなので限定弁当を食べたい!…というわけで事前に申し込んでおきました(^-^)
それに申し込んでおくと限定グッズももらえます。
↑売店は車両の端にあります。ここでお弁当を引き取ります。
グッズはブランケットかレジャーシートかの選択で私はブランケットを選びました。
↑可愛いデザインですが、ちょっと生地は薄めです(^^;)
そしてお弁当。まだ早いので開けないで、星を見た後でのお楽しみにしました。
出かける前に観た天気予報は雨のち曇り。雨女の私にとって、絶望的なハイレールでしたが…。
陽が傾くにつれ、雲が晴れていきました。こんなこと今までにない奇跡…!(大げさ)
きっと、強運な人が同乗していたに違いない!!
↑行く先の空にも雲が見当たりません。
ハイレール乗車時、希望者には野辺山に着く前に車内で行われる上映会の整理券がもらえます。
走りだしてから早めに売店を見たいな~と思っていたので、遅めの3番目の上映会に参加しました。
↑各回定員があるので早い者勝ちです。
車内での上映会なんて…と全く期待はしていなかったのですが、
ミニプラネタリウムみたいでとても綺麗でした。最近の映像技術は凄いなあ…(^^;)
↑見た目は狭い空間ですが、意外に結構人が入れます。
外を流れる車窓はすでに暗いですし、観た方が絶対お得です!
そして、野辺山の星空観察会ですが…。夜は寒い上に上を見上げていると首が痛くなります。
ここで、限定グッズが、座って見られるようにと「レジャーシート」、寒さ対策の「ブランケット」だったのだと気付きました。
でも、開けるのは惜しいので使いませんでしたが…(^^;)
星空は、本当に雲一つない快晴で、しかも月がまだ上がってきていないため、
満天の星空に圧倒されて、寒さを忘れるくらい感動しました。ガイドさんも「ここまで見えるのも珍しい」とのこと。
生まれて初めて、あんなにはっきり「天の川」と「人工衛星が通っていく」のを見ました。
観察会会場は照明が消されて真っ暗になるので、撮影には向きません。(全部設定して三脚を担いでいくならありなのか…?)
個人的にはカメラより移動の際の携帯照明か懐中電灯が必須!だと思いました。
観察会が終わって我に返ると途端に寒さが…駅前の自販機に行きましたが、みんな思う事は同じなようで温かい飲み物はみんな売り切れになっていました(><)
↑夜の野辺山駅前です。ハイレールは待機線(?)にいるため、普通列車が通過するまでのしばらくの間、乗ることは出来ません。
寒いので、さっさと車内に入りたいと思っていたのですが、いざやってやって来ると列車が撮りたくなります(^^;)
↑駅名標と列車と「最高地点駅」表示です。
表示が「JR最高駅」とあるので、何だか手放しで褒め称えているようにも見えます(笑)
↑まさに夜汽車(気動車だけに)な雰囲気です。
↑改めてアップの写真。初めは「ヘッドマークでかっ!」と思いましたが、だいぶ慣れました。
逆に存在感があっていいのだと思います。
列車が再び走りだすと、車内はすっかり、酒盛りをする人、寝る人、読書をする人…などなど様々です。
そう、ハイレールは「星空観察会」が最大の目玉であり、終わってしまうといつもの小海線の雰囲気です。
少し物足りない気もしましたが、小さい子などはまどろむ時間帯…あまり詰め込まずにちょうどいいのかもしれません。
ただ、私にはもう一つの目玉「楽しみに取っておいたお弁当」があったので、満を持していただきました!
↑盛り付けが可愛いだけでなく、本当に美味しい!
販売元を見たら「高原野菜とカツの弁当」の丸政さんだったのですね…納得です。
もう今の時期、ハイレールは冬バージョンメニューのお弁当の様ですが、それも食べに行きたいです、
食べ終わっても寝るのは勿体ない!と思ったため、見逃したものがないか車内散策にいきました。
売店では、車内限定の缶バッチガチャガチャがあり、年甲斐もなくかなりお金を使いました(==;)
↑入口のウエルカムボードを撮るのをすっかり忘れていました。暗くなってから撮ったので酷い手ぶれです(><)
佐久平駅に着くと、ほとんどの乗客が降りていきました。この新幹線に直結した観光列車というのも利点かもしれません。
私も友達の最寄駅が佐久平なので、佐久平駅前のホテルを予約していたのですが、せっかくなので終点小諸まで行って折り返しました。
この点でも友達に「どういうこと?」と言われたのですが、やはり時間があるからには完乗したいのが鉄ごころ。
↑車内写真そのに。カーテンの向こう側がギャラリー兼上映室です。
誰もいないと狭く感じますが、10人以上は入れます。
1人で観光列車なんて気まずいな…なんて、乗ってしまえばそんなことは全然なかった(むしろはしゃぎ過ぎた)ハイレール乗車になりました。
星好きの人は必ず乗ってほしい!そして、運行当日、晴天になることを心からお祈りします!
翌朝、そんな若干興奮した状況で、佐久の友達に会ったところ…
「いや、私、毎晩、その空見ているから…」とカルチャーショックなお言葉をいただきました。
いやいや、あのお弁当&グッズだけでも、乗った方がいいと思うんだ…。というわけで地元の人にもおすすめです(^^)
お弁当の持ち込みもできますが、ここはやはりせっかくなので限定弁当を食べたい!…というわけで事前に申し込んでおきました(^-^)
それに申し込んでおくと限定グッズももらえます。
↑売店は車両の端にあります。ここでお弁当を引き取ります。
グッズはブランケットかレジャーシートかの選択で私はブランケットを選びました。
↑可愛いデザインですが、ちょっと生地は薄めです(^^;)
そしてお弁当。まだ早いので開けないで、星を見た後でのお楽しみにしました。
出かける前に観た天気予報は雨のち曇り。雨女の私にとって、絶望的なハイレールでしたが…。
陽が傾くにつれ、雲が晴れていきました。こんなこと今までにない奇跡…!(大げさ)
きっと、強運な人が同乗していたに違いない!!
↑行く先の空にも雲が見当たりません。
ハイレール乗車時、希望者には野辺山に着く前に車内で行われる上映会の整理券がもらえます。
走りだしてから早めに売店を見たいな~と思っていたので、遅めの3番目の上映会に参加しました。
↑各回定員があるので早い者勝ちです。
車内での上映会なんて…と全く期待はしていなかったのですが、
ミニプラネタリウムみたいでとても綺麗でした。最近の映像技術は凄いなあ…(^^;)
↑見た目は狭い空間ですが、意外に結構人が入れます。
外を流れる車窓はすでに暗いですし、観た方が絶対お得です!
そして、野辺山の星空観察会ですが…。夜は寒い上に上を見上げていると首が痛くなります。
ここで、限定グッズが、座って見られるようにと「レジャーシート」、寒さ対策の「ブランケット」だったのだと気付きました。
でも、開けるのは惜しいので使いませんでしたが…(^^;)
星空は、本当に雲一つない快晴で、しかも月がまだ上がってきていないため、
満天の星空に圧倒されて、寒さを忘れるくらい感動しました。ガイドさんも「ここまで見えるのも珍しい」とのこと。
生まれて初めて、あんなにはっきり「天の川」と「人工衛星が通っていく」のを見ました。
観察会会場は照明が消されて真っ暗になるので、撮影には向きません。(全部設定して三脚を担いでいくならありなのか…?)
個人的にはカメラより移動の際の携帯照明か懐中電灯が必須!だと思いました。
観察会が終わって我に返ると途端に寒さが…駅前の自販機に行きましたが、みんな思う事は同じなようで温かい飲み物はみんな売り切れになっていました(><)
↑夜の野辺山駅前です。ハイレールは待機線(?)にいるため、普通列車が通過するまでのしばらくの間、乗ることは出来ません。
寒いので、さっさと車内に入りたいと思っていたのですが、いざやってやって来ると列車が撮りたくなります(^^;)
↑駅名標と列車と「最高地点駅」表示です。
表示が「JR最高駅」とあるので、何だか手放しで褒め称えているようにも見えます(笑)
↑まさに夜汽車(気動車だけに)な雰囲気です。
↑改めてアップの写真。初めは「ヘッドマークでかっ!」と思いましたが、だいぶ慣れました。
逆に存在感があっていいのだと思います。
列車が再び走りだすと、車内はすっかり、酒盛りをする人、寝る人、読書をする人…などなど様々です。
そう、ハイレールは「星空観察会」が最大の目玉であり、終わってしまうといつもの小海線の雰囲気です。
少し物足りない気もしましたが、小さい子などはまどろむ時間帯…あまり詰め込まずにちょうどいいのかもしれません。
ただ、私にはもう一つの目玉「楽しみに取っておいたお弁当」があったので、満を持していただきました!
↑盛り付けが可愛いだけでなく、本当に美味しい!
販売元を見たら「高原野菜とカツの弁当」の丸政さんだったのですね…納得です。
もう今の時期、ハイレールは冬バージョンメニューのお弁当の様ですが、それも食べに行きたいです、
食べ終わっても寝るのは勿体ない!と思ったため、見逃したものがないか車内散策にいきました。
売店では、車内限定の缶バッチガチャガチャがあり、年甲斐もなくかなりお金を使いました(==;)
↑入口のウエルカムボードを撮るのをすっかり忘れていました。暗くなってから撮ったので酷い手ぶれです(><)
佐久平駅に着くと、ほとんどの乗客が降りていきました。この新幹線に直結した観光列車というのも利点かもしれません。
私も友達の最寄駅が佐久平なので、佐久平駅前のホテルを予約していたのですが、せっかくなので終点小諸まで行って折り返しました。
この点でも友達に「どういうこと?」と言われたのですが、やはり時間があるからには完乗したいのが鉄ごころ。
↑車内写真そのに。カーテンの向こう側がギャラリー兼上映室です。
誰もいないと狭く感じますが、10人以上は入れます。
1人で観光列車なんて気まずいな…なんて、乗ってしまえばそんなことは全然なかった(むしろはしゃぎ過ぎた)ハイレール乗車になりました。
星好きの人は必ず乗ってほしい!そして、運行当日、晴天になることを心からお祈りします!
翌朝、そんな若干興奮した状況で、佐久の友達に会ったところ…
「いや、私、毎晩、その空見ているから…」とカルチャーショックなお言葉をいただきました。
いやいや、あのお弁当&グッズだけでも、乗った方がいいと思うんだ…。というわけで地元の人にもおすすめです(^^)
2017.08.30
今回の大自然!な1枚。
SL大樹に乗った翌日から、鉄友Mさんたちとアルペンルートを突っ切る旅へ行ってきました。
いやいや遊び過ぎだろう!とツッコミどころ満載だと思いますが、お盆休み返上で勤務した甲斐(?)があり、
今回、まとまった休みをとることに成功しました。
天気と体力と財力が持つか心配でしたが、雨女の私の影響もなく天候に恵まれ、
山からのマイナスイオンでリフレッシュして(いつも遊び呆けているのですが)帰ってきました。
けれども、食道楽をし過ぎたため、半年かけて減らした体重が僅か4日間で元通りです…Orz
さて、気を取り直して、アルペンルートの印象的な1枚と言えばやはりこれ!黒部ダムです(^^)
夏は毎日観光放水しているらしく、この日も大迫力の水の量でした。
↑よく見ると虹が二重になっていました。
個人的には「黒部ダム」よりは「くろよんダム」と呼ぶ方が響きが好きです。
いやいや遊び過ぎだろう!とツッコミどころ満載だと思いますが、お盆休み返上で勤務した甲斐(?)があり、
今回、まとまった休みをとることに成功しました。
天気と体力と財力が持つか心配でしたが、雨女の私の影響もなく天候に恵まれ、
山からのマイナスイオンでリフレッシュして(いつも遊び呆けているのですが)帰ってきました。
けれども、食道楽をし過ぎたため、半年かけて減らした体重が僅か4日間で元通りです…Orz
さて、気を取り直して、アルペンルートの印象的な1枚と言えばやはりこれ!黒部ダムです(^^)
夏は毎日観光放水しているらしく、この日も大迫力の水の量でした。
↑よく見ると虹が二重になっていました。
個人的には「黒部ダム」よりは「くろよんダム」と呼ぶ方が響きが好きです。
2017.08.25
東武の「本気」を見た日(^^)
2017.05.24
秋田旅行の追伸
先日書いた583系撮影会の後の出来事です。
グッズも買えたところで、ちょうどいい時間になっていたためすでに「いなほ」がホームに停まっていました。
今から考えると大荷物を持ってフラフラ駅周辺を彷徨うより、並んでいるうちに時間が過ぎたのが良かったの…でしょうか?
↑いなほホームに降りていったところ、隣のホーム(撮影会ホーム)では既に片付けがひっそりと最終段階でした。
看板に人員割けるのなら、この外の大行列を捌いた方が…と、ちょっぴり思ってみたり…(以下自重)
まあ、販売先やら私の与り知らない大人の事情があると思うので。
583系も本当に引退なんだ…(今更実感)する寂しい光景でした。
↑E653系「いなほ」です。可愛い色使いですが…個人的には以前の485系(国鉄色)が雄々しくて好きです。
今回は行列に並んだ時間が長かったので(根に持っている訳じゃないです)勢いで一緒に売っていた限定弁当を買いましたが…
↑この時点で、もうネタバレです(==;)
…掛け紙を剥がすと「和牛こまち弁当」でした。嫌いじゃないですが、なんとなくお腹が幕ノ内の気分でいたため微妙です。
↑どんだけE6こまち推しなんだ!と呟きたくなる瞬間です。
中身は以前食べたものと変わりません。
↑「肉!」の気分だとテンションの上がる美味しいお弁当ですが、寝不足の体にはもう少し野菜が欲しいところです。
「いなほ」の道中は、最初に乗った時こそ長く感じたものですが、乗り慣れてしまったのか(?)あっという間に新潟に着きました。
そして、撮影会のテンションで乗ったのがこの「現美新幹線」です(^▽^)
↑上越新幹線の駅は屋根なので、綺麗な車体のデザインがなかなか映えません。写真の腕もありますが。
E3なので、他の路線でも走ってみては…?と思っても目玉商品は他路線には行きませんよね…。
こちらは反対側です。
↑やっぱり頭が黒いので難しいです…。けれど側面の花火模様は綺麗です。
現美新幹線は美術鑑賞部分だけでなく、座席車両が1両付いています。まさに現代アートな感じの座席です。
みんな他の車両に撮りに行ってしまったらしく、ほぼ私一人で車両を独占しました。
↑座席の枕は最新型(?)です(^^;)
でも、やっぱり上越新幹線といったらMaxです!
↑無くなってしまうのがとても悲しいです…。今年の冬はバシバシ撮りに行きます!
ちょっと勢いで乗り過ぎたと思った今年の春でしたが、たまにはこんな年もあるよ!と半分開き直りつつ
夏に向けて充電しようと思います。
グッズも買えたところで、ちょうどいい時間になっていたためすでに「いなほ」がホームに停まっていました。
今から考えると大荷物を持ってフラフラ駅周辺を彷徨うより、並んでいるうちに時間が過ぎたのが良かったの…でしょうか?
↑いなほホームに降りていったところ、隣のホーム(撮影会ホーム)では既に片付けがひっそりと最終段階でした。
看板に人員割けるのなら、この外の大行列を捌いた方が…と、ちょっぴり思ってみたり…(以下自重)
まあ、販売先やら私の与り知らない大人の事情があると思うので。
583系も本当に引退なんだ…(今更実感)する寂しい光景でした。
↑E653系「いなほ」です。可愛い色使いですが…個人的には以前の485系(国鉄色)が雄々しくて好きです。
今回は行列に並んだ時間が長かったので(根に持っている訳じゃないです)勢いで一緒に売っていた限定弁当を買いましたが…
↑この時点で、もうネタバレです(==;)
…掛け紙を剥がすと「和牛こまち弁当」でした。嫌いじゃないですが、なんとなくお腹が幕ノ内の気分でいたため微妙です。
↑どんだけE6こまち推しなんだ!と呟きたくなる瞬間です。
中身は以前食べたものと変わりません。
↑「肉!」の気分だとテンションの上がる美味しいお弁当ですが、寝不足の体にはもう少し野菜が欲しいところです。
「いなほ」の道中は、最初に乗った時こそ長く感じたものですが、乗り慣れてしまったのか(?)あっという間に新潟に着きました。
そして、撮影会のテンションで乗ったのがこの「現美新幹線」です(^▽^)
↑上越新幹線の駅は屋根なので、綺麗な車体のデザインがなかなか映えません。写真の腕もありますが。
E3なので、他の路線でも走ってみては…?と思っても目玉商品は他路線には行きませんよね…。
こちらは反対側です。
↑やっぱり頭が黒いので難しいです…。けれど側面の花火模様は綺麗です。
現美新幹線は美術鑑賞部分だけでなく、座席車両が1両付いています。まさに現代アートな感じの座席です。
みんな他の車両に撮りに行ってしまったらしく、ほぼ私一人で車両を独占しました。
↑座席の枕は最新型(?)です(^^;)
でも、やっぱり上越新幹線といったらMaxです!
↑無くなってしまうのがとても悲しいです…。今年の冬はバシバシ撮りに行きます!
ちょっと勢いで乗り過ぎたと思った今年の春でしたが、たまにはこんな年もあるよ!と半分開き直りつつ
夏に向けて充電しようと思います。