息子が幼いころ一緒に「鉄」をしていたので
これは美味なるご馳走である。
ここが分岐点で、ずーっと下ると道が
途絶え、ロータリー状になっていた。
◎ FUJIFILM XF10
息子がこんな場所を教えてくれた。
以前行ったことのある街だが
鉄道跡の存在は知らなかった。
地図を見るとただのカーブではなく
自転車置き場は線路の跡だと分かった。
植え込みに囲まれた狭い歩道を行くと
転轍機が置かれている。
◎ FUJIFILM XF10
” photo archive 2018 ”
街中での ? や! な写真です。
以上 4点です
” photo archive 2018 ”
直筆で屋号を書く店も
ちらほら見受けられるが、
書体が独特なのが嬉しい。
◎ EPSON R-D1s
フォクトレンダー COLOR SKOPAR 21mm
” photo archive 2018 ”
通路があまりにも狭いので
換気扇の汚れが衣服に付着する。
◎ EPSON R-D1s
フォクトレンダー COLOR SKOPAR 21mm
” photo archive 2018 ”
狭い路地が入り組んでいるので
迷いに迷って帰れないところから
地獄谷と呼ばれるようになった。
◎ EPSON R-D1s
フォクトレンダー COLOR SKOPAR 21mm
” photo archive 2018 ”
空襲を免れた一角に酒場がひしめく。
路地幅は1・5mから1mとかなり狭い。
酔っぱらってふらふら歩けば
反対側から来た酔いどれと肩がすれる。
◎ EPSON R-D1s
フォクトレンダー COLOR SKOPAR 21mm
” photo archive 2018 ”
ホームグランドである北摂地方をドライブ。
そこで一軒の家屋が佇み、柿が実っていた。
車を降り、庭をぐるり ・・
椿か山茶花か ・・
調べると散り方に明白な違いが ・・・
ふーん なるほど そうなのか。
一つ賢くなった。
◎ SONY α7Ⅱ
フォクトレンダー HELIAR 40 F2.8
” photo archive 2018 ”
川下を向けば大阪の摩天楼が・・。
◎ OLYMPUS PEN-Lite
Tokina SD 70-210 (マニュアルフォーカス)
” photo archive 2018 ”
EPSON R-D1sをバッグにいれて
ホームグランドへ・・と思ったのだが
近くの土手を走っていたら別の景色が
目に入った。
これを写しましょ。と 一旦帰って別の
カメラを用意した。
マイクロフォーサーズなので
70-210mmが2倍になる。
この日は雲に濃淡があったので
ARTフィルターをドラマチックトーンに
設定した。
◎ OLYMPUS PEN Lite
Tokina SD 70-210(マニュアルフォーカス)
” photo archive 2018 ”
寒くなり外出が億劫になるこの頃だが
観光客はその寒さも楽しんでいるようだ 。
オオ! 久々のフィルムマン
しかも二眼の6×6だ。
◎ FUJIFILM XF10
” photo archive 2018 ”
” 日々の徒然 ”
重い腰を上げ年賀状を作成した。
まことシンプルなので返却されそう ・・
花灯路の行事を調べると東山は来年の
3月8日から3月17日の10日間で、
12月の嵐山は既に終わっていた。
◎ FUJIFILM XF10
” photo archive 2018 ”
今回の京都写真を撮る数日前にも
行ったのですが、写したいものが上手く
撮れなかったのでもう一度出かけたのです。
その写真は今は伏せておきます。
で、上の写真は寒ハエ釣りと思われ、
車エビが釣れることはありません。
露出基準を灯りに合わせ、
夜写真としました。
◎ FUJIFILM XF10
” photo archive 2018 ”
今年の好きな写真を大晦日まで
投稿です。
いろいろ写してバス停近くの
ある資料館へ入ってみた。
懐かしい~ とか これ知っていると
思われる方はいらっしゃるのだろうか。
◎ FUJIFILM XF10
一本の道をこまめに見ると
いろんなものが気になる。
あとは写すかどうか、
投稿するかどうかだ ・・
◎ FUJIFILM XF10