不整地・コブ・乾燥雪が降る−13℃以下になるスキー場ではオークリーゴーグルしか使わない。
スキーしてて一番困るのが視界不良の時。
スキー用のゴーグルは視界を良くする為のスキー用具。
ブランドのロゴを他人に見せ付ける目的や、オデコに掛ける帽子の代わりじゃ無い。

上記画像は、現時点での使用できる所持してるゴーグル。
CROWBAR×1
SPLICE×3
LINE MINER×1(2月に購入)
FALL LINE XL×1(5月に購入)
昨シーズン初めは降雪に恵まれた富良野スキー場に通い。
長時間待たされて乗るロープウェイ、減速運転&故障止まりのゴンドラで、何度もゴーグルが曇ってしまい…。
ゴーグルのレンズの拭き方が悪くて、SPLICEのゴーグルを駄目にしてしまった。
ゴーグルが曇ってると、不整地を滑るのに苦労する。
雪面の凸凹が解らず、いきなりスキー板が弾かれたりして怖い。
富良野スキー場。プレミアムゾーンと言う名の完全非圧雪コース。上から下まで。
その後、外人さんがロープウェイを降りる直前にゴーグルを装着してるのを見掛けて、その方法を真似たら曇る事は無かった。
そう言えば、旭岳ロープウェイで1時間位待ってた時は、ヘルメット外して並んでたけど、すっかり忘れてた。
オークリーゴーグルが1つ減った為、従来のレンズより凸凹が見え易いプリズムレンズを購入。
購入した切っ掛けはゴズロフでは無く、ゴズロフのクソ親父が文句言い出した為。
「ニセコアンヌプリに滑り行ったけど、雪面が見え難くて、パウダーに埋もれて転び易い、眼鏡対応のもっと見え易いゴーグルが有れば」だって。
そこで、取り敢えずオークリーのプリズムレンズを購入し。
まずはゴズロフが数回使用してから、クソ親父にプレゼントしよう…と決めた。
レンズの色はプリズムレンズの基本となっている「プリズムローズ」
世界が紅く見えます。日中で有れば、多少の日陰の中でもコブの凹凸がオークリーの「ハイイエロー」よりも見え易い。
2回使用しプレゼントした後に。ゴズロフ用として、レンズ色の違う物を購入。
プリズムローズよりも、もっと悪天候用の「プリズムパーシモン」
正直に言うと「プリズムローズ」の方が、凹凸を認識し易い感じ。
(あくまでもゴズロフ個人の感想)
ナイターや雪降りの中ならお勧めは「ハイイエロー」
それ以外の日中の晴れ時々曇り位の天候なら「プリズムローズ」
上記2つをどちらも行ける、中途半端なレンズが「プリズムパーシモン」
ラインマイナーのフレームについて…。
コブ滑るからラインマイナーにした訳では有りませんが、オークリーの昔のフレームよりも、足元が見降ろし易い。
しかし、ゴズロフは平べったい顔の種族で頬が出っ張ってる骨格なので、ラインマイナーのフレームが頬に当たって変に疲れた。
但し、数日使用すればラインマイナーのスポンジがヘタって来るので、頬骨の疲れ具合は緩和されて来ます。
ゴズロフは10年以上、オークリーのゴーグルしか使ってませんが。
日中にコブを滑るなら、今の所「プリズムローズ」のレンズを使えば、不整地やコブでの凹凸が見え易いのでお勧めです。
暇が有れば、ナイターのリフトに乗りながら満月でも見上げてみて下さい。
月が面白い色してますよ。
ナイター時のコブの凹凸は「ハイイエロー」の方が見え易いから。
ナイター時はゴーグル替えてますね。
オークリーのプリズムレンズに換えて、コブの滑走回数が増えた。
ゴズロフは、コブ斜面が影り出す15時頃は余りコブを滑らない。
滑るとしたら、完全に陽が沈んで暗くなって、ナイターの照明だけで照らされた時。
滑ってるとたら、ボーゲンしてたり、低速でバンク滑りの練習してる。
滑ってて一番楽しい、息切れして、筋力も沢山使って辛い、なんちゃって縦滑りはコブが見易い時しかしません。
けど、プリズムローズだけ、15時から16時の間もコブの凹凸が見え易い。
「ハイイエロー」<「プリズムパーシモン」<「プリズムローズ」の順番ですね。
んで。
オークリーはレンズじゃ無くて、フレームのデザインでゴーグル本体の販売価格が変わる不思議なブランド。
近所の大型量販店なんて高くて買えないから。
全てネットショップでしか購入してない。
ゴーグルって、スポーツ用品を扱って無いネットショップでも売ってる所有りますからね。
色んなショップが有ります。
ゴーグルが入った箱が、ガタガタ動く状態で発送して来たショップが昔有りまして。
輸送中の衝撃で、フレーム塗装が削れてた。
勿論ゴズロフはクレーマーになった。
「こんな傷付き易い商品を、こんな包装で良く送れますね?」
と傷付いた画像を送り、ガタガタしない様に緩衝材でゴーグルを包み込んで返送し。
後日、しっかりと緩衝材で包まれた傷無しゴーグルが送られて来たので、良かった。
ネットショップで探してると、売り方を考えてるお店も存在する。
どちらかと言うと、スノーボーダー向けのネット通販ショップ。
フレームだけオークリーの製品を選び、レンズを何処で製造してるのかが解らない、格安の製品と組み合わせて販売してる所も有る。
これって「ゴーグルはOAKLYのロゴが入ってるカッコ良いのが良いけど。お金が無いから、高価なオークリー純正レンズ付きのは買えない…」若者の懐事情を考えてるのかもしれない。
って言っても、オークリーの純正レンズ商品との価格差は5千円も無い位。
それ位でも、お金を節約して、訳の解らないレンズを使用してまで、 OAKLEYのフレームを使用する理由が、ゴズロフには解らない。
上記のオリジナルレンズのレビュー数も沢山有るなら。
オリジナルレンズ専用の、お店独自のオリジナルフレームを製造して、超格安で販売した方が…利益率高くて儲かるんじゃないですか?
って考えるけれど、そうだとオークリーのロゴが何処にも無くなるから、オークリーのブランド好きな方は買ってくれないんですかね?
難しいものです。
ゴズロフが山スキーする時は、どんなに晴れて居ても「ハイイエロー」
ニセコヒラフで、駐車場から山頂がハッキリと見えてたのに、苦労して山頂まで登ったらガスった経験が有るので。
山で使用するゴーグルは、悪天候用のレンズカラーのみ。
勿論、登る時はヘルメットも外して、温泉タオルを頭に被って、サングラス使用のスタイルです。
山登ってる時は、外人さんに笑顔で「オンセンタオル」「サムライ」って声掛けられますよ?本当に。

薄いタオルって、普通のフェイスタオルよりも、泡立ち易く。
石鹸の消費量も減らせる優れもの!
スキー用のゴーグルは視界を良くする為のスキー用具。
ブランドのロゴを他人に見せ付ける目的や、オデコに掛ける帽子の代わりじゃ無い。

上記画像は、現時点での使用できる所持してるゴーグル。
CROWBAR×1
SPLICE×3
LINE MINER×1(2月に購入)
FALL LINE XL×1(5月に購入)
昨シーズン初めは降雪に恵まれた富良野スキー場に通い。
長時間待たされて乗るロープウェイ、減速運転&故障止まりのゴンドラで、何度もゴーグルが曇ってしまい…。
ゴーグルのレンズの拭き方が悪くて、SPLICEのゴーグルを駄目にしてしまった。
ゴーグルが曇ってると、不整地を滑るのに苦労する。
雪面の凸凹が解らず、いきなりスキー板が弾かれたりして怖い。
富良野スキー場。プレミアムゾーンと言う名の完全非圧雪コース。上から下まで。
その後、外人さんがロープウェイを降りる直前にゴーグルを装着してるのを見掛けて、その方法を真似たら曇る事は無かった。
そう言えば、旭岳ロープウェイで1時間位待ってた時は、ヘルメット外して並んでたけど、すっかり忘れてた。
オークリーゴーグルが1つ減った為、従来のレンズより凸凹が見え易いプリズムレンズを購入。
購入した切っ掛けはゴズロフでは無く、ゴズロフのクソ親父が文句言い出した為。
「ニセコアンヌプリに滑り行ったけど、雪面が見え難くて、パウダーに埋もれて転び易い、眼鏡対応のもっと見え易いゴーグルが有れば」だって。
そこで、取り敢えずオークリーのプリズムレンズを購入し。
まずはゴズロフが数回使用してから、クソ親父にプレゼントしよう…と決めた。
レンズの色はプリズムレンズの基本となっている「プリズムローズ」
世界が紅く見えます。日中で有れば、多少の日陰の中でもコブの凹凸がオークリーの「ハイイエロー」よりも見え易い。
2回使用しプレゼントした後に。ゴズロフ用として、レンズ色の違う物を購入。
プリズムローズよりも、もっと悪天候用の「プリズムパーシモン」
正直に言うと「プリズムローズ」の方が、凹凸を認識し易い感じ。
(あくまでもゴズロフ個人の感想)
ナイターや雪降りの中ならお勧めは「ハイイエロー」
それ以外の日中の晴れ時々曇り位の天候なら「プリズムローズ」
上記2つをどちらも行ける、中途半端なレンズが「プリズムパーシモン」
ラインマイナーのフレームについて…。
コブ滑るからラインマイナーにした訳では有りませんが、オークリーの昔のフレームよりも、足元が見降ろし易い。
しかし、ゴズロフは平べったい顔の種族で頬が出っ張ってる骨格なので、ラインマイナーのフレームが頬に当たって変に疲れた。
但し、数日使用すればラインマイナーのスポンジがヘタって来るので、頬骨の疲れ具合は緩和されて来ます。
ゴズロフは10年以上、オークリーのゴーグルしか使ってませんが。
日中にコブを滑るなら、今の所「プリズムローズ」のレンズを使えば、不整地やコブでの凹凸が見え易いのでお勧めです。
暇が有れば、ナイターのリフトに乗りながら満月でも見上げてみて下さい。
月が面白い色してますよ。
ナイター時のコブの凹凸は「ハイイエロー」の方が見え易いから。
ナイター時はゴーグル替えてますね。
オークリーのプリズムレンズに換えて、コブの滑走回数が増えた。
ゴズロフは、コブ斜面が影り出す15時頃は余りコブを滑らない。
滑るとしたら、完全に陽が沈んで暗くなって、ナイターの照明だけで照らされた時。
滑ってるとたら、ボーゲンしてたり、低速でバンク滑りの練習してる。
滑ってて一番楽しい、息切れして、筋力も沢山使って辛い、なんちゃって縦滑りはコブが見易い時しかしません。
けど、プリズムローズだけ、15時から16時の間もコブの凹凸が見え易い。
「ハイイエロー」<「プリズムパーシモン」<「プリズムローズ」の順番ですね。
んで。
オークリーはレンズじゃ無くて、フレームのデザインでゴーグル本体の販売価格が変わる不思議なブランド。
近所の大型量販店なんて高くて買えないから。
全てネットショップでしか購入してない。
ゴーグルって、スポーツ用品を扱って無いネットショップでも売ってる所有りますからね。
色んなショップが有ります。
ゴーグルが入った箱が、ガタガタ動く状態で発送して来たショップが昔有りまして。
輸送中の衝撃で、フレーム塗装が削れてた。
勿論ゴズロフはクレーマーになった。
「こんな傷付き易い商品を、こんな包装で良く送れますね?」
と傷付いた画像を送り、ガタガタしない様に緩衝材でゴーグルを包み込んで返送し。
後日、しっかりと緩衝材で包まれた傷無しゴーグルが送られて来たので、良かった。
ネットショップで探してると、売り方を考えてるお店も存在する。
どちらかと言うと、スノーボーダー向けのネット通販ショップ。
フレームだけオークリーの製品を選び、レンズを何処で製造してるのかが解らない、格安の製品と組み合わせて販売してる所も有る。
これって「ゴーグルはOAKLYのロゴが入ってるカッコ良いのが良いけど。お金が無いから、高価なオークリー純正レンズ付きのは買えない…」若者の懐事情を考えてるのかもしれない。
って言っても、オークリーの純正レンズ商品との価格差は5千円も無い位。
それ位でも、お金を節約して、訳の解らないレンズを使用してまで、 OAKLEYのフレームを使用する理由が、ゴズロフには解らない。
上記のオリジナルレンズのレビュー数も沢山有るなら。
オリジナルレンズ専用の、お店独自のオリジナルフレームを製造して、超格安で販売した方が…利益率高くて儲かるんじゃないですか?
って考えるけれど、そうだとオークリーのロゴが何処にも無くなるから、オークリーのブランド好きな方は買ってくれないんですかね?
難しいものです。
ゴズロフが山スキーする時は、どんなに晴れて居ても「ハイイエロー」
ニセコヒラフで、駐車場から山頂がハッキリと見えてたのに、苦労して山頂まで登ったらガスった経験が有るので。
山で使用するゴーグルは、悪天候用のレンズカラーのみ。
勿論、登る時はヘルメットも外して、温泉タオルを頭に被って、サングラス使用のスタイルです。
山登ってる時は、外人さんに笑顔で「オンセンタオル」「サムライ」って声掛けられますよ?本当に。

薄いタオルって、普通のフェイスタオルよりも、泡立ち易く。
石鹸の消費量も減らせる優れもの!