Entries
根室缶詰・山本社長さん ご来訪
うちのお店で扱っている缶詰に
「根室缶詰」という商品がある。
北海道の旬の素材の良さを活かした魚貝類を
まだ新鮮な状態で缶詰にして製造されている
いたって真面目な会社さんである。
その会社の社長さんが急遽(きゅうきょ)来られました。
もうかれこれ3年以上のお付き合いである。
天真爛漫(てんしんらんまん)な
山本恵子社長さんはここ3年で4度も
神戸にいらして頂いています。
はるばる、北海道・根室から・・・。
山本社長さんの熱心な心持ちは、
私にとっていつも「ちから」を頂く
エネルギーになっています。
山本社長さんと今日もいろいろ話しましたが、
一番印象に残っていた話の中に、
こんな話がありました。
『どんなに美味しいものをつくる事よりも、
どんなにそのものを理解して頂ける人を
見付ける事の方が大切かを感じます。
いま、人と人とのふれあいが少ない時代に
真に人間関係を築くことがどんなに大切かを
痛感します。どんなに離れていても
理解してくれる皆さんがいることに
本当に感謝をします。』
私は根室缶詰さんが大好きです。

「根室缶詰」という商品がある。
北海道の旬の素材の良さを活かした魚貝類を
まだ新鮮な状態で缶詰にして製造されている
いたって真面目な会社さんである。
その会社の社長さんが急遽(きゅうきょ)来られました。
もうかれこれ3年以上のお付き合いである。
天真爛漫(てんしんらんまん)な
山本恵子社長さんはここ3年で4度も
神戸にいらして頂いています。
はるばる、北海道・根室から・・・。
山本社長さんの熱心な心持ちは、
私にとっていつも「ちから」を頂く
エネルギーになっています。
山本社長さんと今日もいろいろ話しましたが、
一番印象に残っていた話の中に、
こんな話がありました。
『どんなに美味しいものをつくる事よりも、
どんなにそのものを理解して頂ける人を
見付ける事の方が大切かを感じます。
いま、人と人とのふれあいが少ない時代に
真に人間関係を築くことがどんなに大切かを
痛感します。どんなに離れていても
理解してくれる皆さんがいることに
本当に感謝をします。』
私は根室缶詰さんが大好きです。

4件のコメント
[C72] 有難う
- 2006-04-30
- 編集
[C73] いえいえ、こちらこそ
山本さんへ
書き込みを頂きありがとうございます。
いえいえ、こちらこそお世話になりっぱなしですいません。
これからも根室缶詰さんといいお付き合いが出来ればいいですね。
本当にありがとうございます。
書き込みを頂きありがとうございます。
いえいえ、こちらこそお世話になりっぱなしですいません。
これからも根室缶詰さんといいお付き合いが出来ればいいですね。
本当にありがとうございます。
- 2006-04-30
- 編集
[C75] こちらも残念です。
ウリ坊さんへ
書き込みを頂ききありがとうございます。
そうなんです。
ウリ坊さんにはぜひとも会って頂きたかったのですが、
言い訳ですが、何となく来られるとはお聞きしていたのですが、
実際に日時が決まったのは前日のことなのです。
もし次回来られることがありましたらぜひともいろいろなお話しをしましょう。
こちらとてとても残念です・・・。
ちなみに先に書き込みを頂いています山本さんは私の大先輩の山本酒店さんの店主の方です。
すいませんでした。
書き込みを頂ききありがとうございます。
そうなんです。
ウリ坊さんにはぜひとも会って頂きたかったのですが、
言い訳ですが、何となく来られるとはお聞きしていたのですが、
実際に日時が決まったのは前日のことなのです。
もし次回来られることがありましたらぜひともいろいろなお話しをしましょう。
こちらとてとても残念です・・・。
ちなみに先に書き込みを頂いています山本さんは私の大先輩の山本酒店さんの店主の方です。
すいませんでした。
- 2006-04-30
- 編集
コメントの投稿
0件のトラックバック
- トラックバックURL
- http://harasaketen.blog56.fc2.com/tb.php/62-4b4183da
- この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
根室缶詰さんとのお付き合いは、原君のお陰だと感謝しています。
これからも何とぞよろしくお願いします。