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「自称【酢ムリエ】への道」〈第2章〉「酢けがれなく 道けわし」
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「内堀醸造・ポン酢・米酢・りんご酢」
「酢」の良さを知って頂きたい。
そんな思いで、酢のエキスパート【酢ムリエ】さんに
お会いして、真似がしてみたくてはや2日・・・。
今度は「内堀醸造」さんに試飲用として直接売って頂いた
「醸造酢」を使って【酢ムリエ】気分でまた試してみました。
まずは「有機純りんご酢」を飲んでみる。
すると・・・。
『スッペ~!!!』
その次は「美濃本造り米酢」を飲んでみる。
『スッペ~!!!』
「アカンこれは失敗や!!!」
やっぱり酢は酢だった・・・。
私はまだ酢を熟知しきれていない・・・。
これが冒頭の「句」
「酢けがれなく 道けわし」
の内容である。
酢は純粋で混じりっけがない。
しかしながら、それを美味しく飲むためには
たゆまない努力が必要であることを思い知らされた・・・。
「酢けがれなく 道けわし」
酢の道も1歩から・・・。
【酢ムリエ】の道けわし・・・。
でも、
『負けてはならないね!!』
『オラレ!!』
(さあ行くぞ)
追伸
そのあと口を変えたくて日本酒を飲むことに、
池月 純米酒
東長 慶紋
大黒正宗
するとどうだ!!
いつもよりお酒が甘く感じる!
それどころかいつもより切れがいい!
ということは・・・。
酢を飲むとお酒が美味しくなるのか!!
もっというと酸の強い食べ物を食べたあとに
日本酒を飲むとひょっとして美味しいのかな?
なんて思って「お好みソース」を使った料理と
日本酒を合わせてみると。これがもう!!
『合うがな!!!』
これこそ「瓢箪(ひょうたん)から駒」である。
そうさまだ始まったばかり、
【酢ムリエ】への道はまだまだ続くはずだ。
続く
「自称【酢ムリエ】への道」〈第1章〉
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「飲む苺の酢 牛乳割り」
「酢」に興味を持ちましてはや1週間が経ちました。
その1週間の間に色々な方にお会いしました。
特に印象深かったのが醸造酢メーカー「内堀醸造」さんの
アンテナショップ『酢専門店』の「オークスハート」さんで
「酢ムリエ」たる肩書きを持っておられた「岡崎」さん
ですかね・・・。
「酢」の良さを知って頂くために試行錯誤されている
姿にはある種「感動」を覚えるぐらいの印象を受けました。
そんな「酢ムリエ」さんにお聞きした
「酢の楽しみ方」を実際にしてみたくて
先日購入した「飲む苺の酢」を使って
「牛乳割り」を造ってみました。
『これで私も「酢ムリエ」気分(?)』
「なんてね。」
作り方は簡単(?)「飲む苺の酢」に「牛乳」を
適当に入れてスプーンでかき混ぜれば出来上がり。
(冒頭の写真がそれです。)
飲んでみる。
すると・・・。
『これは【ヤクルト ジョア】やん!!』
というぐらい甘さが適当でまさに【ジョア】である。
お客さんに飲んで頂いたほとんどの方が【ジョア】であると、
【ジョア】以外考えられないとの意見を頂いたほどである。
いったいどこから【ジョア】なんていう語彙が出たのか
不思議なくらい【ジョア】の話題で盛り上がってしまい、
思わず普通に【ジョア】を扱えばいいだけじゃないかと
思うぐらい【ジョア】に話題を持っていかれてしまいました。
ということで、
ひとまず「酢ムリエ」ばりには「酢」の良さを
表現出来ませんでしたが喜んで頂いたことは
何より嬉しいことでございます。
何となくですが「知ってもらいたい!」
という衝動にかられてお客さんと色々な
お話しをする機会が出来たように思います。
何だか楽しくなってきましたね。
そうそう。この「楽しい』が良いのかもしれませんね。
何だか商いに張りが出て来た今日この頃。
皆さん遊びに来て下さいね。
記念切手 アニメヒーロー・ヒロインシリーズ〈第5集〉「新世紀エヴァンゲリオン」
「【酢ムリエ】に出会った・・・。」
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「飲む苺の酢」
(オークスハート)
2月25日(日)先日からお伝えの通り
醸造酢メーカーさん「内堀醸造」さんのアンテナショップ
(?)の「オークスハート・大阪店」に行ってきました。
目的は「酢ムリエ」たる方に会いに行くためであります。
ちなみに「酢ムリエ」とは、
「酢」のことをより理解して頂きたいとの思いで
「ワインアドバイザー」の「ソムリエ」に対抗(?)
して「酢アドバイザー」の「酢ムリエ」というものを
内堀醸造の「内堀光康」さんが立ち上げた肩書きである。
その「酢ムリエ」がおられるのは百貨店の「高島屋」さんの
限られた数店舗にのみ展開をされている「オークスハート」と
いうお店のみである。
実は私はその「酢ムリエ」というものに対して、
なんともいぶかしげな、また信用のおけない
存在としてとらえていました。
『【酢】は【酢】でしょ?』
そんな思いがわずかながら存在していました。
しかしながら、そんな思いは取り越し苦労
だったと瞬時に思い知らされることとは、
全くもって考えられませんでした。
ビネガー(酢)ショップ「オークスハート」が
あるのは、大阪・難波の「高島屋」地下1階。
高級食材がひしめき合っているフロア。
そんな中に、一際(ひときわ)こじんまりと
しながら、異彩を放つショップがあった。
それが「ビネガーショップ・オークスハート」であった。
「オーク樽」が並ぶその艶(あで)やかなショップには、
ところ狭しと様々な食材で造られた「酢」が並べられている。
そして目の前には私と同い年くらいの、
まさに「酢ムリエ」といった「ホテルマン」の
ような「出で立ち」の方が応対をしてくれる。
その姿がまた素晴しいのだ。
礼儀正しく、挨拶が丁寧、そして何より
お客さんを引き付ける「雰囲気」があるのだ。
早速、挨拶を交わすと共に、今日私が来た経緯をお伝えすると
非常に慣れた振舞いで感謝の意をお伝えして下さる。
挨拶もそこそこに、さっそく「酢」の試飲を勧めて下さる。
そのタイミングがまた絶妙で
全く無駄な動作が感じられないのである。
最初に試飲で頂いたのは「アプリコットの酢」と
「ミネラルウォーター」の1:4のブレンドだった。
「・・・・・・。」
「これが酢か?」
まぎれもなく「酢」なのだ。
しかし頭の中でイメージしていた「酢」とは
てんで違うものが体内に入っていくのだ。
「これは何なんだ!」
美味い・・・。
そこから先は質問の連続であった。
そんな問いかけに一切の焦りを見せず
「酢ムリエ」の「岡崎」さんは悠々と答えてくれるのだ。
まだ同い年くらいだというのに・・・。
そんな中、この「オークスハート」の店内は、
閉店間際だというのにもかかわらず
人で人でごった返していた。
その店舗だけが「高島屋」の
フロアを席巻しているようだった。
少し時間を頂いて、「酢ムリエ」の
「岡崎」さんとお話しをさせて頂いた。
「酢ムリエ」の「岡崎」さんいわく、
『最初お店を出店した頃は、調味料としての「酢」
として料理のバリエーション・使い方を提案していました。』
『しかしながら、いくら訴えかけてもお客さんは、
あなたはプロだからそういった料理が出来るのでしょ?
そう言われることがほとんどでありました。』
『そう言われるのであれば、本当に酢が「薬」でもなければ
単なる「調味料」の一端ではなく良いものだと知って頂く
ことが出来ないかと考えました。』
『だったら私たちは「酢」が美味しいんだということを
知って頂くために「酢」の試飲をおこなっているのです。』
『私どもは「酢」が健康に善いといってお勧めしません。
健康のために飲む「お酢」が、本当にお客さんに喜んで
買って頂いたことにつながらないと思うからです。』
『私どもは「酢」が本当に美味しい
と言って買って頂きたいのです。』
そう話す「酢ムリエ・岡崎」さんの
顔は実に晴れ晴れとしていました。
同年代にこんな人間がいることを恐ろしく思いました。
そして嬉しく思いました。
そしてまた、私も「日本酒」のことを
この人に話したくて仕方がない思いになりました。
何だか「ワクワク」して仕方がありませんでした。
たがいに もの凄い刺激を感じました。
「心が踊る」とはこういうことを言うのかもしれないな・・。
なんて思いながらまた丁寧な挨拶をしてお店を出ました。
人は人と会い、また刺激を受けつながっていく。
こんな素晴しい出会いを頂いたことに感謝をいたします。
とりあえず、「飲む苺酢」を買ってきましたので
早速1:4で牛乳割りをしてみたいと思います。
近日、「原酒店」にも同じようなことが
出来るように頑張ってみようかと思っています。
(あまり期待しないで下さいね・・・。)
とにかく、
「素晴しい出会いに感謝!!」
俺も頑張るよ!!
『オラレ!!!』
(さあ行こう)
「ポン酢」の思い出
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「ちり酢一番」
最近いやに、「酢」に興味がわいて仕方がない。
それは、まぎれもなく「酢ムリエ」の影響ではあるが、
そうとなればとことんまで調べあげたいと思うのが
私の心情なのであります・・・。
今日のお話は、「酢ムリエ」とはちょっと違った
センチメンタルな「ポン酢」メーカーさん
との思い出話であります。
冒頭の「ポン酢」は「ちり酢一番」という商品で、
うちのお店で「定番商品」として扱っているものです。
この「ポン酢」を選ぶ前には、別のメーカーの
「ポン酢」を当店では扱っていました。
とても小さな会社の「ポン酢」でした。
大阪市に工場を構える小さな会社でした。
私はその会社の営業の方をとても好印象に感じていました。
私が25~26歳の頃でしょうか。
その営業の方も同い年ぐらいだったと思います。
その方は本当に熱心な方で、
うちのお店に来るたび、
色々な話に華が咲きました。
その頃から、この会社の「ポン酢」は
売り上げが伸びていき一緒にその喜びを
分かち合えることが楽しみで仕方ありませんでした。
そんなある日のことでした・・・。
その営業の方がいつものように来られました。
私はいつものように笑顔で「よう来た!」と
向かえました。いつものように・・・。
しかし、その営業の方から聞いた言葉に
思わず言葉を失いました・・・。
「会社が倒産しました。」
と・・・。
決して「ポン酢」が売れなかったわけではありませんでした。
いつも『「原酒店」という熱心な経営者がいるお店があるので
一緒に行って下さい。』と、この人が専務さんに言ってくれて
いた事を今だに昨日のように思い出します。
私はその営業の方とその時、長い話をしました。
「実は商品はあなたがいるから買っていたのですよ。」
そう正直に話しました。
偽らざる自分の気持ちでした。
「くじけるなよ!くさるなよ!!
お前と俺は一緒に夢を見ていたんだからな!!」
そう言う私の声は、もう声になりませんでした・・・。
2人で泣きました。
2人だけに許された空間でした。
「またどこかで会おう。その時まで。な!」
そう言って別れました。
その時は正直、悔しくて 悔しくて仕方がありませんでした。
その方がどういった暮らしをしているかは全く解りません。
あの情熱的な姿勢を見るに今もなお
頑張っていればなぁなんて思います。
話が長くなりました・・・。
私は思うのです。
「商品」というものは「物の価値」以上に、
「心の価値」を感じとることが時にはあります。
もっと言うと「心の価値」が「物の価値」を
押し上げる最大の要因になることもしばし見られます。
何が言いたいかと申しますと、私もそんな
「心の価値」が解る商人になりたいと思う次第なのです。
皆さまの喜ぶ姿を心に思い浮かべて、
わたしもそんな「心の価値」を
共有出来るような商人になりたいですね。
本当に皆さん、よろしくお願いいたします。
「志し高き思いに幸あれ!!」
今日も頑張るぞ~!!
「オラレ!!!」
※オラレ=「さあ行くぞ!!」
千の風になって 新井満
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「千の風になって 新井満(あらいまん)」
昨年の紅白歌合戦で「秋川雅史(あきかわ まさふみ)」さん
が歌い有名になったこの曲。ご存じの方も多いと思います。
歌詞の内容は、自らの「死」を感じとった
作者が友人に送った「詩」だと伝えられている。
私のお墓の前で泣かないで下さい。
私はたとえ死んでも「光」となって、
「雪」となって、「鳥」となって、
「星」となってあなのまわりにいますよ。
私は死んでいません。「千の風」になって
大きな空を吹きわたっていますよ。
という内容の「詩」である。
「秋川雅史」さんが歌ったこの曲を作った
「新井満」さんのお話を配達中のラジオで聞くことが出来た。
「この曲」にはドラマがあった。
この曲は「新井満」さんの友人の奥さんが若くして
亡くなられた時に、「何かをしてあげたい・・・。」
と思うものの何もしてあげられない無力さを感じ
うなだれていたある日。偶然にもその友人の奥さんの
「追悼文集」の中に「千の風」という「作者不明の西洋の詩」
を紹介した文章があった。「この詩」に感銘を受けた
新井満さんがこの詩に曲をつけてあげたいと思い何度も何度も
試みるもその思いの深さに挫折し、数年の時を経て曲として
完成させることが出来、その友人の奥さんの追悼会でこの曲を
流すことが出来た逸話を話されていた。
私はこの話を聞きどうしても、この「新井満」さんの
「千の風になって」が聞きたくて仕方がありませんでした。
それは自分自身のためであり、また
私と1から「2人3脚」で歩んできました飲食店さんの
姪っ子さんが先日「13歳」という若さで亡くなり
絶望のふちに沈んでいる姿を見ていて、私もその方に
少しでも勇気を与えることが出来ないかと思い。
このCD付きの本を購入した次第でありました。
曲を聴いてみると思わず色々なことが浮かんできました。
震災で亡くなった「友人」のこと。
大学生の時に亡くなった「父親」のこと。
先日亡くなった金沢の「酒屋さん」のこと。
みんな「千の風」になって私の
まわりを吹きわたってくれているのかな。
悲しくて涙が出るのではなく。
何故かほんわかと喜びが心からあらわれてきて、
嬉しくて、なんだか涙が出てくるような曲でした。
「この曲を飲食店さんにも聴かせてあげよう。」
少しでも悲しみをやわらげることができれば・・・。
少しでも生きていく「力」になれば・・・。
人は「つらい時」「悲しい時」一緒に
いてくれることは本当にありがたいものです。
また人はそんなつらさや悲しみを乗り越えた時に
本当の優しさを見つけることが出来るのではないかと、
この「物語」と「曲」を見聞きし思いました。
「まだまだ勉強することはたくさんあるな~。」
そんな思いを反すうする今日この頃です。
皆さんこれからもよろしくお願いいたしますね。
頑張るぞ~!!!
『オラレ!!』
※オラレ=スペイン語で「さあ行くぞ!!」の意味。
「【酢ムリエ】ってご存じですか?」
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「ミツカン 米酢」
さて みなさん。
「【ソムリエ】はご存じですか?」
【ソムリエ】
レストランで客の要望に応えて
ワインを選ぶ手助けをする ワイン専門の給仕人。
それでは皆さんその「ソムリエ」ならぬ「酢ムリエ」
というものが存在することをご存じでしょうか?
「酢ムリエ」とは醸造酢製造元「内堀醸造」常務の
内堀光康さん「自称:酢ムリエ」の方のことをいう。
(日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術より)
内堀醸造常務・「酢ムリエ」 内堀 光康 さん
りんごはもちろん、ベリーやマンゴーなど各種果実から
作った果実酢に果汁を加えたデザートビネガー。
老舗の内堀醸造(岐阜県八百津町)が高島屋などで
5店展開する「オークスハート」の看板だ。
「‥‥酢の奥深さや使い道の広さ、多様な味わいは
飲んでいない客には想像できない。想像できないものは
料理に使ってもらえない。そこで試飲を強化したり、
ケーキにかけたり‥‥」
「出店の引き合いは多いが
客と直接対話できなければダメ。‥‥」
「新作新作、で来たのは、酢には健康だけでなく
楽しさもあると言うことを訴えたかったためです。‥‥」
最近、酢が酢ではなくなってきましたね。
単なる調味料の1つだった酢。確かに「酢の物は体にいい」
とは、昔から言われていましたが、酢をそのまま飲むという
習慣が出てきたのは、最近のことでしょう。
しかし、普通に売っている酢は、ハチミツを入れたり、
水で薄めたりしなければ飲めません。健康に良いと
わかっても、なかなか続けられる人は少ないでしょう。
内堀醸造では、デザートビネガーなるものを作り出しました。
高島屋などで展開している専門店「オークスハート」の
看板商品です。記事によれば、これを「ワインのビンテージを
味わうように季節に合った風味を楽しむ愛好者が増加」して
いるとのこと。
本来は調味料の酢。これを、ワインと同格にしてしまった
男が、内堀醸造の常務で「酢ムリエ」の内堀光康さんです。
いくら上等でも、「酢は酢だろう」と思いますが、内堀さん
は情報を発信し続けることで違ったものにしてしまいました。
まずは、店でお客に試飲を勧めたり、
ケーキにかけるなどを実演してみせて、
いかに従来の感覚とは異なったものかを伝えました。
また、店ごとに、ここでは何を伝えるべきかと考えて、
出店コンセプトを変えています。
「客との直接対話」を重視する内堀さん。
どの店も同じになってしまえば、いつの間にかスーパーの
ように、販売員とお客とのコミュニケーションが希薄に
なっていく可能性がありますが、オークスハートは店ごとに
個性があります。
店長や販売員も、「うちの店」という意識が高くなる
でしょう。内堀さんの「伝える」ことにかける情熱を、
店長や販売員が受け継ぎやすいのではないでしょうか。
また、新作を連発するというのは、製造現場の方も
大変でしょう。ここにも、1つの売れる商品を作って
大量生産、大量販売するという効率優先の考え方は
ありません。
いろいろな酢のバリエーションが出てくると、
ただ健康によいから飲み続けるという薬のような
飲み方でなく、楽しみのためにいろんな酢を
飲んでみるという人が出てくるでしょう。
酢の楽しさを、内堀さんは伝えたかったのですね。
(以上抜粋文より)
恐るべし・・・。「酢ムリエ」・・・・。
しかしながら、その考え方には、
かなり共感をするところがあります。
今度の日曜日2月25日は、ぜひともその
「酢ムリエ」に会いに行こうかと思います。
「オラレ!!」
※オラレ=スペイン語で「さあ行くぞ!」の意味。
ドラゴンゲートのプロレスラー
「スペルシーサー」選手の結びの言葉の口癖。
「あ!そうそう。」
今度はその「スペルシーサー」選手の愛弟子
「シーサーボーイ」選手がうちのお店に来て下さる予定です。
「アイパパ~!!』
※アイパパとは・・・。
もういいですね・・・。
「乞うご期待!!」
「【義理】と【人情】と【ホワイトデー】」
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「バージニアスリム ロゼ メンソール 限定パッケージ」
(通称:限パケ)
さて みなさん。
いよいよこの日がやってきましたね!!
「そうです!」『ホワイトデーです!!』
『え!』『ホワイトデーを知らない!?』
ホワイトデーは以下の通りでしたよね。
【ホワイト・デー】
バレンタインデーのお返しの日として、
すっかり日本の年中行事となったこの日を
制定したのは福岡市の菓子店「石村萬盛堂」。
1977年の制定当時は
「君からもらったチョコレートを僕の
心(マシュマロ)でやさしく包んでお返しするよ」
という意味づけで、マシュマロを
返すのが正式なルールだったという。
(日本記念日協会参照)
そうです。
福岡市の菓子店「石村萬盛堂」が制定した日です。
いやいや・・・。
「君からもらったチョコレートを僕の
心(マシュマロ)でやさしく包んでお返しするよ」
という日です。(ヒエ~!!)
ま、そんな話は置いといて・・・。
(長い前ふりですな。)
ともかく、「バレンタインデー」にもらった
チョコレートのお返しをわたす日なんですね。
世の皆さまは頭を悩ましていることでしょう。
「そうです!」「義理チョコのお返しを!!」
たとえ『義理』とはいえ頂いたことに対する
『感謝』の念をおわたししなくてはなりません!!
この『義理』と『人情』に熱い私にとっては、
この機会をのがすわけにはいかないのです!!
さて、我が「原酒店」では、そんな『義理』と『人情』
に熱い皆さんに喜んで頂けるような「ホワイトデー」
の『義理返し』の商品を用意しようと考えています。
ただし、まだ思案中・・・。
とりあえず。タバコの「バージニア スリム ロゼ メンソール」
の「限定パッケージ」(通称:限パケ)のデザインが良くて、
「女性向けに良いかな~」なんて思っていたけど。
(冒頭の写真参照)
『ホワイトデーに【タバコ】はナイわな・・・。』
ま、ともかくたとえ『義理』とはいえ何か物を送ろうとする
微笑ましい気持ちを大切にすることは基本的には大賛成です。
送る物は決して『モノ』にこだわることはないはずです。
送りたい気持ちに掛かってくるのではないでしょうか!?
『なんてね。』
「ホワイトデー」皆さん何か気持ちをあらわしてみませんか?
まだ見ぬ「お客さん」夢野のお寿司屋さん。『一度お会いする日を楽しみにしています。』
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「大黒正宗」
うちのお店に「大黒正宗」を求めて来られる
お客さんの中によく名前の出てくる方がおられる。
「夢野のお寿司屋さんの紹介で来ました。」
と・・・。
そのお客さんの数は1人や2人ではない。
もうかれこれ数10人を数えるほどである。
しかし、まったく思いあたるふしがない・・・。
私のお得意先に「お寿司屋」さんはない。
「夢野」という地域は私のお店から歩いて30~40分ほど
かかる距離で、車で行くと5分くらいで着く距離である。
「まったく思いあたるふしはありません。」
もしや・・・。
「このブログを見て下さっているのかな?」
もしこのブログを見て下さっていましたら、
この場をお借りして申し訳ございませんが・・・。
「いつも本当にありがとうございます。」
もしよろしければ「コメント」を頂けると
大変嬉しいのですが、いえどちらでもいいです。
心より感謝をいたします。
もし機会がありましたらお店にもお伺いさせて頂いて
色々なお話しをさせて頂きたいなと思っています。
まだ見ぬ「お寿司屋」さんへ
お会いする日を心より楽しみにしつつ。
追伸
2月21日(水)は「原酒店」は開いていますが、
私「原栄治」は夜8時30分から所用で出掛けていますので
ご来店予定の方は事情をご察しの上悪しからずご了承下さい。
勝手を言います。
ひさしぶりに 手打そば「乃田」さんに行く。
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2月18日(日)に
手打ちそば「乃田」さんに行ってきました。
このお店さんには、並々ならぬ思いがありました。
正直この記事では表しきれません。
なお写真の「そば」も私の肉眼で
見たものとは大きく違うそばです。
(もちろん同じ「そば」です。)
たんたんと情景を表すこともひとつの「事実」かも
知れません。しかし、そうして表すものには私の
「思い」がなぜか伝わらなくて「真実」が伝わらない
ような思いがして、幾度もこの記事を書くことを躊躇
(ちゅうちょ)しました。
しかしながら、たんたんと情景をお伝えしたいと思います。
先輩の酒屋さん「中野」さんと一緒に
手打そば「乃田」さんに行ってきました。
先輩の酒屋さん「中野」さんは、「乃田」さんに
「大黒正宗」と「東長」を卸されている酒屋さんです。
2月18日(日)のこと。
手打そば「乃田」さんは大変繁盛していました。
大変丁寧で「生真面目な」ご主人の「野田」さんと
いつも「笑顔が絶えない」奥様のお2人でお店の
切り盛りをされている良心的なお店です。
お店に着くと「野田」さんから、今しがた「そば」が
売り切れて今から「そば」を打って頂いているとのこと。
私は「打ち立てのそばが食べれる!」との
ご主人の計らいではないかと思い少し恐縮しました。
またこれもご主人お計らいでしょうか?
私どもが熱心に販売しています「大黒正宗」の
ファンの方をお店に呼んで頂いていたという
計らいをも頂いていました。
その思いだけで胸一杯になるような心持ちでありました。
その後「野田」さんと「中野」さんと
そのファンの方と一緒に長い時間お話を
させて頂きながら打ち立てのおそばを頂きました。
しかしながら、まだまだ本当にお話ししたいことは
尽きず、まだまだ本当に話したいことはあるにも
関わらずお店を出ました。
その思いは、また日を改めて
お伝えさせて頂きたいと思います。
後ろ髪を引かれる思いで
お店をあとにしました・・・。
相変わらず「野田」さんの打たれる「そば」は洗練されて
素晴しい境地に達しているものだと再確認いたしました。
「ごちそうさまでした。」
そして素晴しいお時間を過ごさせて頂き
「本当にありがとうございました。」
またお会いする日を切望します。
追伸
「またやってしまいました。」
帰りのJRの電車の中で思わず寝てしまいました・・・。
「Z・Z・Z・Z・Z・Z・Z・Z・Z・Z・Z・・・・・・。」
気がつくとそこは「西ノ宮 【名塩(なじお)】」駅・・・。
「【藤原紀香】さんの生まれた【生瀬】の隣の駅・・。」
気がつけば終電・・・。
「あぁ・・・。」
ということで、近く(?)の【三田】駅まで行き、
そこからは、24時間営業の「本屋」さんで
7時間も立ち読みで本を読んで夜を過ごしました・・・。
「俺はアホか・・・。」
そう思いながら始発の「神戸電鉄」で【三田】駅から
【新開地】駅まで電車に乗ってあとは1kmほど歩いて
「兵庫」の家路まで帰ってきました。
「本当に疲れました・・・。」
クタクタになりながらもなぜか、
無性に人恋しくなり仕方がありませんでした。
どうか皆さん「原酒店」に遊びに来て下さいね。
何だか人恋しくてたまりません・・・。
あと、2月21日(水)は所用のため「原酒店」は
開いていますが、私「原栄治」は夜8時30分から
出掛けていますので、ご来店予定の方はご事情ご察し
の上、悪しからずご了承頂きたく存じます。
「皆さんまた色々なお話を聞かせて下さいね。」
心より祈りを込めて。
『だめだこりゃ!!!』
「神戸に明るい光が灯った。おめでとう「藤原紀香・陣内智則」さん。神戸 生田神社での結婚式 当日」
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「陣内智則・藤原紀香」さん,結婚式の模様
(デイリースポーツより)
2月17日(土)は「神戸」の生田神社で
「藤原紀香」さん「陣内智則」さんの結婚式が行われました。
ひと足早く「春の訪れ」を感じるような。
明るく温かな「春風」のようなすがすがしい
素晴しい結婚式であったように感じます。
「生田神社」は一般の観覧は出来ないということでしたが、
2000人のファンが生田神社の方に詰めかけたそうです。
先日お伝えの通り先輩の「吉田酒店」さんが懇意な飲食店さん
「遊食屋」さんのお店さき(店内)で地元「神戸」に元気を
与えて下さった「お礼」と「祝福」を込めて「大黒正宗」の
振舞い酒をされました。以下 新聞記事を抜粋させて頂きます。

「振舞い酒をする吉田酒店さん(遊食屋さんにて)」
写真抜粋「スポーツニッポンより」
以下 文章抜粋「デイリースポーツより」
藤原紀香さんと陣内智則さんの挙式の行われた神戸は
お祝いムード一色。ハッピーな雰囲気を、雨の中
集まって頂いたファンに少しでも味わって頂こうと、
神社周辺のお店には「お祝い商品」や「振舞い酒」
が登場し、これからの2人の末永い幸せを願っていた。
神戸に明るい「光」を灯してくれたお2人に
心から感謝の思いをお伝えさせて頂くとともに、
末永い幸せを願いたいと思います。
「藤原紀香」さん「陣内智則」さん
ご結婚本当におめでとうございます。
心よりお祝いいたします。
春風がこちらにも届いてくるようでした。
『神戸に元気をありがとう!!!』
「東京マラソン 2007」

「私のトレーニングシューズ」
さて、2月18日(日)は言わずと知れました
「嫌煙運動の日」(日本記念日協会参照)なんですが・・・。
2月18日(日)は
「東京マラソン 2007」の開催日なんです。
この度、晴れて(雨でしたが)第1回目を向かえる
なんと3万人近くが参加する「超大型市民マラソン」です。
うちのお店の懇意なお客さんの「ぼくぅ」さん
「Merci beaucoup」
http://blog.livedoor.jp/emitocha/
でおなじみの「ぼくぅ」さんが参加されています。
私のマラソンの「師匠」であります。
そんな「ぼくぅ」さんが懸命に走っておられた
コースはなかなか素晴しい観光スポットばかりです。
コース
東京都新宿区の東京都庁舎をスタートし、
飯田橋、皇居、日比谷を通り、品川、銀座、
日本橋、浅草寺雷門前などで折り返し、築地、
有明の東京ビッグサイトがゴール(42.195km)。
まずは、スタートが都庁ですよ!
『東京都庁第一本庁舎』
石原都知事がスタートのピストルをならし。
次に
『皇居』
めったに行くことはありませんよね。
(だって神戸が好きなもんで・・・。)
その次は
『品川駅』
特に思い入れはありませんが・・・。
その次は
『銀座』
行ったことはないですが、走るのは痛快だろうな。
その次は
『日本橋』(実際に通過するのは茅場橋)
大阪の「日本橋」ではありません。楽しいだろうね。
その次は
『雷門』
あの寅さんで有名なところでしょ。修学旅行みたいやね。
その次は
『築地市場』
一回行ってみたいところやね。大きいでしょうね。
そしてゴールは
『東京ビッグサイト』
まったく知りませんが、「有明コロシアム」も
近くにあるのでしょうか?プロレス会場のメッカ!
とにかくうらやましい限りの「観光スポット」を
一気にかけ抜ける快感は何事にも代えがたいでしょうね。
「ぼくぅ」さんまたお土産話を楽しみにしています。
『さて、私もまた走りましょうか!』
神戸にもひと足早く春の訪れ。
『神戸に明るい風を ありがとう!!藤原紀香さん陣内智則さん。神戸 生田神社で結婚式を迎えるにあたって。』

「大黒正宗」
皆さんご存じの方も多いと思われますが、
2月17日(土)女優の「藤原紀香」さんと
タレントの「陣内智則」さんが我が町「神戸」の
「生田神社」にて結婚式を行うこととなりました。
非常に喜ばしいことです。
「神戸」というと本当に都会の「片田舎」というイメージを
「神戸」に住んでいる人は感じられていると思います。
しかし、「神戸」に住んでいる人はそんな「片田舎」の
「神戸」が他の誰よりも「大好きな町」として住んでいます。
間違いなく「神戸」に住んでいる人は
「神戸」が本当に他の誰よりも「大好き」です。
(私も同じ考えです。)
この度、「藤原紀香」さんが「神戸」で
挙式を迎えたかったのもその「大好きな神戸」で
大切な時を迎えたかったのではないかと思います。
対する「陣内智則」さんも同じ兵庫県「加古川市」出身
(神戸から西に明石市・加古川市)だとお聞きしています。
お互いにあの忌わしい「阪神淡路大震災」を
人生の機微の多感な時に経験されたことと思います。
そんな「神戸」で式を挙げるということは
2人にとっても特別な思いがあるのかもしれませんね。
そのことだけで我が町「神戸」に活気を与えて下さった
という思いが私の中に吹きあふれてくる感があります。

「JR三宮駅」
こんな話をするとどう思われるかと思いますが、
このお2人の挙式のために「神戸」三宮周辺は
厳戒態勢をとっているのです。
「生田神社会館」通称「いくたさん」は
一般の参拝者を排除。バリケードをして
中を一切見せなくする様相を呈しています。
いやはや、とんでもないことになってしまいましたね・・・。
なぜならこの「生田神社会館」のある「三宮」は
「神戸」でも一番の繁華街のど真ん中にあります。
(昔お世話になった台湾料理店「愛愛」のあるところ
から全力ダッシュで20秒ぐらいのところにあります。)
それでも大丈夫です。
「神戸」の人は「おとなしい」ですから。
きっとその場の雰囲気を壊したりはしないでしょう。
きっと皆さんは「大好きな神戸」のために
「精一杯」祝福をしてくれていることでしょう!!
(私も同じ考えです。)
前置きが長くなりました・・・。
そこで!
先輩の「吉田酒店」さんが、そんな地元「神戸」に
明るい活力を与えて下さったことに「感謝」と「祝福」の
意味を込めて「生田神社会館」西向かいの「遊食屋」さん
という飲食店さんの前にてお昼ごろから「大黒正宗」の
「振る舞い酒」を行っています。
もしご一緒に「お祝いムード」を盛り立てたいと
思っておられる方がいらっしゃいましたら、
「遊食屋」さん前まで足をお運び下さいませ。
よろしくお願いいたします。
ともかく・・・。
「藤原紀香」さん「陣内智則」さん
『ご結婚おめでとうございます!!』
神戸の町にまたひとつ明るい「風」が吹いた。
「春一番」名づけの日

「アントニオ猪木」
皆さん、昨日はまさに【春一番】の風でしたね!!
「え!」「【春一番】を知らない!?」
【春一番】と言えば以下の通りでしょう。
【春一番】
立春から春分の間に、初めて吹く南寄りの強風のこと。
春一番が吹いた翌日は西高東低の冬型の気圧配置となり、
寒さが戻ることが多い。
ですよね~。
でも【春一番】と聞いて「アントニオ猪木」のモノマネをする
「お笑い芸人」を想像する人はいらっしゃるのだろうか?
【春一番】
岡山県出身のお笑いタレント。
アントニオ猪木のモノマネ一本で勝負するスタイルで、
それまでの猪木のモノマネの定番であった「何だコノヤロー!」
を初めてやらず、純粋に猪木のトークのモノマネを行った
タレントでもある。
今日は「後者」の【春一番】の話題である。
2005年8月のこと。
お笑い芸人【春一番】は緊急入院した。
「腎不全」だった。
腹に水が溜まって、その水のため体がむくんだ。
そのあと原因不明の高熱が出た。
肺にどっぷり膿(うみ)が溜まっていて、
すぐにその膿を除去しなければならなかった。
胸から管を肺に通して吸引した。
しかし、なかなか膿は抜けなかった。
膿は管に詰まって、除去しようにも
除去できなくなっていたのだ。
胸を切開して除去するやり方もあるが、
春さんの場合、体力が落ちていて手術は困難だった。
そのうち体中のいたるところの皮膚に空気が溜まってきた。
次第に全身の皮膚下に空気が広がっていった。
ことに胸が大きく腫れ上がった。
肺から空気が漏れているのだ。
太い管を使うことになった。
しかし、体力がもたない。
手術後 ICU(集中治療室)に入った。
医師が「最後に会わせたい人を呼んでおいて」
と奥さんの立原綾さんに言った。
もういつ亡くなってもおかしくないということだ。
綾さんは春さんの神様である
「アントニオ猪木」にすぐさま連絡をした。
春さんの生死をさまよっている時、
綾さんのメッセージを聞いた猪木が駆けつけてくれた。
「猪木さんが来るわよ。」
朦朧(もうろう)とした中で春さんは
「本当か!」と出ない声を張り上げた。
春さんは朦朧となりながら看護婦さんに前説をもやった。
もちろん、朦朧としているので、
そのことはおぼえてないそうだ。
そして奇跡は起こった。
猪木に会ってからの春さんの容態は
みるみる良くなっていったのだ。
医者たちが「本当か。これは奇跡だ。」
と驚いた。
春さんは同年11月、元気に退院した。
春さんは言う。
「人間は弱いもんです。周りの人にも流されやすい。
自分を信じて燃えていって欲しいと思います。
俺は猪木さんというヒーローに命を助けられた。
みんなもヒーローを持てば元気になれると思う。
君にヒーローはいるかい。
俺は自分がとことん信じられるヒーローを
持っていたから命を助けてもらった。
猪木さん本当にありがとう。俺は元気です。
みんなもヒーローを持って元気になれ。」
(週刊プロレス・今週のヤスカクの私的な事件簿より)
【春一番】といえば、
「春のおとずれ」を呼ぶ温かい南風のことをいう。
「春のおとずれ」を感じる温かい心の
【春一番】は皆さんの心に届きましたか・・・?
「なんてね。」
でも、
『今を生きるしかないんだ!!!』
だから本当の南風【春一番】は
私にとっての『希望の風』にならなくてはなりません。
だから、
『皆さん!必死に生きましょう!!』
たとえ「力」尽きる時があっても
その時まで精一杯「力」を込めて!!!
「一度しかない人生!!」
「遠慮もヘッタクレもなく生きましょう!!!」
だって、一度だけの人生なんですもん。
(スーパーシリアスになりました。スイマセン。)
【春一番名づけの日】
初めて「春一番」という言葉が
使われるようになったことを記念する日。
暖かい南からの強風が春を呼ぶかのように
吹くもので気象庁が毎年発表してきた。
でも、夏らしい暑い日を「夏一番」、
秋らしい気候を「秋一番」、
冬らしい寒い日を「冬一番」とはいわない。
(日本記念日協会参照)
梅錦ビール『ウルトラエール』再入荷!!

「梅錦ビール・ウルトラエール」
先日の「うどん打ちの会」にて 皆さんが、
たくさん「梅錦ビール」を飲んで頂いたおかげで
思いよりも早く「新ビール」突入の機会を頂きました。
「皆さんありがとうございます!!」
今日からはまた(?)逆もどりの
「ウルトラエール」に突入です・・・。
『前も一緒やったやん!!!』
とお思いの方も多いと思います。それならばなぜ?
前会同様の「ウルトラエール」を選んだのでありましょうか?
【答え】
「ウルトラエール」がバージョンアップしたからであります。
そう!
ニュータイプ「ウルトラエール」を
味わって頂きたいからであります!!
ニュータイプ「ウルトラエール」は、
「香り良好!」「くせがない!」「苦みがない!」
の私自身の評価では「エールビール」の完成型を
みるような評価を下したいなんて思うビールです。
なんて言うと、製造者の「山崎」さんが照れますので
月並みに「まあまあの出来」のビールとでもお伝え
させて頂きましょうか・・・。
とにかくお酒は嗜好品です。
好みにあったものを見つけて下さいね!!
そうそう!
「男」と「女」でも「好き嫌い」は
必ず生じますので・・・。
自分の好きなパートナーを見つけて下さいね。
(「私が言うことではないな・・・。」)
とにかく皆さん。
好みにあったものを楽しんで下さいね!!
「お酒はおいしく適量を。」
なんてね。
バレンタインデー

「バレンタインデーにお酒の注文を受けました。」
「世はまさにバレンタインデー・一色!!」
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
2月14日は言わずと知れた「バレンタインデー」ですね。
ごく一般的には女性から男性に愛の印として
チョコレートを贈る習慣があるのですが、
(日本記念日協会参照)
なかには「お酒」を贈りたいと言って下さる
希有(けう)な方がいらっしゃるのですね。
本当にありがたい限りです。
まさに!
「バレンタイン バンザイ!!」
なのであります。
ま、でも贈りものをもらうならできるだけ欲しいものを
頂きたいと思うのが「世の常(つね)」ではありますね。
もし私なら、「そば」か「お酒」が欲しいですね。
て・・・・、
『ぜんぜんバレンタインじゃないやん!!!』
ま、そんな話はさておき・・・。
実はバレンタイン商戦のために
密かに大量に仕入れていた商品があるのです。
それは、

「ウイスキーボンボン・1ケ20円 」
そう!
「ウイスキーボンボンなんです!!」
今回はわざわざ「お菓子問屋」さんにたのんで
わざわざ『輸入!』してまでたのみましたから・・・。
ちなみにこの度は
「ウイスキーボンボン」の他に、
「ウォッカボンボン」と
「ブランデーボンボン」をチョイス!!!
そうしたらもう、
先日の「うどん打ちの会」で参加者の皆さんに
ほとんどすべて食べて頂きまして・・・、
『残り2ケ・・・。』
いま必死の仕入れ態勢で入荷を待ってます!!
そうこう言っている間にもう「バレンタインデー」は
終盤を迎えようとしています。
『あぁ・・・、世の中にこんなに
【義理チョコ】を求めていた人がいたなんて・・・。』
閉塞(へいそく)した世の中に、ものを差し上げようとする
お祭りがあるっていうことは本当に微笑ましいことですね。
それはそうと、
皆さん、「バレンタイン」の贈りものに誰か、
私に「そば」か「お酒」を下さいませんかね。
(「もうええか・・・。」)
「コウタさん ありがとう!!!」「shango comedown above me 」新曲「Blazin’ Beach」が届く。

「shango comedown above me 」新曲「Blazin’ Beach」
「ついに届きました!!」
先日お伝えさせて頂いた「大黒正宗」高木杜氏さんの
息子さんのバンド「shango comedown above me 」
の新曲「Blazin’ Beach」が届きました!!!
以前うちのお店に来て頂いたことのあるバンドメンバーで
SAXの「コウタ」さんのご好意を頂きCDを送って頂きました。
「本当に何かとありがとうございます!!」
早速聞いてみることに、
「お! ボーカルがない!!」
「いいね~!いつものこのノリ!!」
「何だか嬉しくて!!勇気が出てくるネ。」
「コウタ」さんから追伸で、
「また一緒に大黒正宗を飲みましょう!!」
と伝えて頂きました。
本当に嬉しい。
「またみんなで美味しいお酒を飲みましょう!!」
その時を私も楽しみにしています。
『志し高き思いに幸あれ!!』
たがいに大輪の華を咲かせる日を夢見つつ。
心より感謝を込めて。
追伸
この曲がお聞きになりたい方は気軽に仰って下さいね。
もしご入用の方はMDに録音もさせて頂きます。
「うどん打ちの会」皆さん ありがとうございました。

「私が生涯2度目に打ったうどん」
皆さん お忙しい中、
こんな都会の片田舎の「兵庫」の原酒店
まで足をお運び頂きありがとうございました。
本当に皆さんのおかげで
楽しい集まりをすることが出来ました。
かさねて感謝をいたします。
それにしても今回は
ここ数年来 見たことがないほどの大盛況でした。
私の理想とする「ちゃぶ台を囲むような」
みんなでひとつの円になって楽しくお話しをする風景。
その風景が今回にはあったと思います。
歳も性別も境遇も違ったみんながひとつの円になって
何のしがらみもなく楽しく話し合える風景。
そんな至宝の風景がそこにはありました。
これもひとえに皆様の協力の賜物と存じます。
言葉で言い尽くせないぐらい感謝をいたします。
それにしてもいつも思うのですが・・・。
どうしてこんなに初めて会った人たちが
仲良くなることが出来るのでありましょうか?
毎回ながらその風景には驚かされる毎日です。
また今回は、大変いろいろな方にお世話になったのですが、
素晴しい「うどん」を提供して下さった。
「小麦の実り」の「上山」さんに
心から感謝の意を伝えさせて頂きます。
私どもの打ったうどんもそれなりに食べれたのですが、
「メインイベント」で出させて頂いた
「上山」さんのうどんは圧巻でした。
本当におかげさまで「うどん打ちの会」に
素晴しい「華」をそえて頂きました。
心より感謝をいたします。
(あ!っという間になくなりました。)
感謝の言葉はまだまだ言い尽くせませんが
これからも原酒店をどうぞよろしくお願いいたします。
また美味しいお酒を飲みましょう!!
心より感謝を込めて。
「うどん打ちの会」いよいよ始まりです。

「そばもうどんも打てるはず(?)の道具」
いよいよこの日が来ましたね!!
そう!「うどん打ちの会」いよいよ開催の時を迎えました。
『時は来た!!それだけだ!!』
ま、そんな意気込みはいいとして・・・。
概要をもう一度お伝えさせて頂きたいと思います。
日 時:2月11日(日)※【建国記念日】
時 間:お昼3時~夕方7時頃まで(大体です・・。)
出し物:うどん・天ぷら・おでん・お酒(日本酒)
会 費:1000円
今回の会のテーマは
「うどんでつながる人間の和」を考えています。
このところ「うどん」という食材を通じて、
または色々な人とのつながりから楽しい経験を
させて頂きました。これもひとえに皆さんの
ご尽力の賜物と存じます。
今回はそういった皆さんの好意に対して
真摯に礼を尽くし応えていきたいなというところが
本当のところのこの会の主たるテーマといえると思います。
また、当日はこのところ大変お世話になっています
「小麦の実り」さんのオーナーの「上山」さんより
大変好意を頂きまして、特別に「うどん」を打って
売って頂ける好意を頂きました。
「上山」さん本当にありがとうございます。
またご協力を頂いた「じょー」さん
本当にありがとうございました。
そんなこんなで当日を迎えることが出来ました。
皆さん本当に気兼ねなく悠々自適に参加して下さいね。
皆さんの喜ぶお顔を浮かべつつ、
お会いする日を心より楽しみにしています。
『時は来た!!』
お待たせいたしました。 「大黒正宗 酒粕」入荷

「大黒正宗 酒粕 2kg 箱入」

「大黒正宗 酒粕 300g 袋入」
「皆さん大変長らくお待たせいたしました。」
昨年の発売当初から長らく品切れ状態を続けていました
「大黒正宗の酒粕がただ今 入荷いたしました!!」
一応お約束の、
「君、粕(カス)と呼びたもうことなかれ」
ま、それはいいとして・・・。
「酒粕を見ると酒がわかる 。」
と以前、酒屋さんの大先輩にお聞きしたことがあります。
確かに酒粕には、米・米麹の状態も全て表れていますし、
お酒をしぼる強さやお酒の香りも感じとることが出来ます。
「酒粕はお酒の履歴書のようなものかもしれませんね。」
ま、そんな固い話は置いといて・・・。
皆さん酒粕は栄養素もたくさん含まれて、
美容と健康にいいと言われています。
(皆さんで検証して下さいね。)
そして何より味わい深い!!
そんな思いのいっぱい詰まった酒粕を皆さんご賞味下さいね。
感想等お聞かせ頂ければ大変嬉しく思います。
大黒正宗 酒粕 袋入 300g 200円(税込)
大黒正宗 酒粕 箱入 2kg 1050円(税込)
※数量に限りがあります。
売り切れの際には悪しからずご了承下さい。
「新曲が出ます!!!」
もちろん私の新曲ではナイ・・・。
「アホか・・・・。」
と言われるかもしれません。
もちろん私の新曲ではありません。
もうすでにご存じの方もあるかと思いますが、
「大黒正宗」さんの杜氏をされています
「高木槙夫」杜氏さんの息子さんで、
私と同い年・同じ学年で中学生の時
バスケ部で対戦したこともあるという
「高木記明」さんが「リーダー」兼
「ベース」を担当していますバンド。
「shango comedown above me 」
(シャンゴ カムダウン アバヴ ミー)
の新曲が出たのでアリます!!!
早速インターネットのホームページから
新曲のダウンロードを試みるも「失敗・・・。」
何度しても「失敗・・・。」
新曲のダウンロードをあきらめかけていたその時!!
1通のメールが届いた。
それは「shango comedown above me 」の
曲を配信しているところの方からだった。
「【システム障害】を起こしていまして
ダウンロードが出来ない状態になっていました。
つきましてはメンテナンスが完了しましたので
もう一度ダウンロードを試みて下さい。」
と、『その気持ちよく解ります!』
私も【システム障害】には悩ませられましたから。
ということで改めてダウンロードを試みるも、
『失敗・・・。あぁ・・・。』
ということでもうダメもとで以前にうちのお店に来て頂いた
「shango comedown above me 」のSAXの「コウタ」さんに
直接メールを送りましたところ、
『新曲を持って行きますよ!!!』
とのこと。
『よっしゃ!!!』
ということで「shango comedown above me 」の
新曲「Blazin’ Beach」を『精一杯』買わせて頂いて
欲しい方に差し上げようかと思います。
『皆さん欲しい方はお声を掛けて下さいね!!』
遠慮なく仰って下さい。心より楽しみにしています。
shango comedown above me
新曲「Blazin’ Beach」
よろしくお願いいたします。
「アホか・・・・。」
と言われるかもしれません。
もちろん私の新曲ではありません。
もうすでにご存じの方もあるかと思いますが、
「大黒正宗」さんの杜氏をされています
「高木槙夫」杜氏さんの息子さんで、
私と同い年・同じ学年で中学生の時
バスケ部で対戦したこともあるという
「高木記明」さんが「リーダー」兼
「ベース」を担当していますバンド。
「shango comedown above me 」
(シャンゴ カムダウン アバヴ ミー)
の新曲が出たのでアリます!!!
早速インターネットのホームページから
新曲のダウンロードを試みるも「失敗・・・。」
何度しても「失敗・・・。」
新曲のダウンロードをあきらめかけていたその時!!
1通のメールが届いた。
それは「shango comedown above me 」の
曲を配信しているところの方からだった。
「【システム障害】を起こしていまして
ダウンロードが出来ない状態になっていました。
つきましてはメンテナンスが完了しましたので
もう一度ダウンロードを試みて下さい。」
と、『その気持ちよく解ります!』
私も【システム障害】には悩ませられましたから。
ということで改めてダウンロードを試みるも、
『失敗・・・。あぁ・・・。』
ということでもうダメもとで以前にうちのお店に来て頂いた
「shango comedown above me 」のSAXの「コウタ」さんに
直接メールを送りましたところ、
『新曲を持って行きますよ!!!』
とのこと。
『よっしゃ!!!』
ということで「shango comedown above me 」の
新曲「Blazin’ Beach」を『精一杯』買わせて頂いて
欲しい方に差し上げようかと思います。
『皆さん欲しい方はお声を掛けて下さいね!!』
遠慮なく仰って下さい。心より楽しみにしています。
shango comedown above me
新曲「Blazin’ Beach」
よろしくお願いいたします。
大黒正宗 酒蔵 訪問に行く。

「大黒正宗蔵元」
2月7日(水)
大黒正宗醸造元「安福又四郎商店」さんへ
蔵見学に行かせて頂きました。
今回は蔵の風景と申しますか、
杜氏さん・蔵人さんの表情や新酒の動向を
聞いてみたいとの思いで行かせて頂きました。
安福社長さん・安福専務さん・高木杜氏さん
とご一緒にさまざまなお話しを聞かせて頂きました。
特に高木杜氏さんの明るい表情から、
蔵の充実ぶりを強く感じとることが出来ました。
何度も見学させて頂いていました蔵見学ですが、
今回も意外な変化を知ることが出来、まだまだ
知らないことばかりだな。という思いがひとつと、
より蔵のこと、お酒のことを知ることが出来、
大変有意義なひとときを過ごさせて頂きました。
新酒を味わせて頂いたのですが、
将来に期待を持たせる いい味わいでした。
『これからが楽しみですね!』
と言うと、本当に屈託のない笑顔でいろいろな
お話しをして下さったことが印象に残りました。
これからもみなさんと供にやって行くことが出来る
という、「勇気」と「希望」と「責任」を強く感じた
今回の蔵訪問でした。お世話になりました、社長さん
専務さん・杜氏さん 本当にありがとうございました。
『今日も頑張るぞ~!!!』
2月4日(日)「定休日も有意義に」
※文章を少し訂正しました。
最近 本当に1日が何というか、
『長い!』といいますか・・・。
気持ち的には、まだ木曜日にも関わらず
もうすでに日曜日を迎えているのではないかと
いうほど色々なことがあった1週間であったと思います。
(まだこのあとにお待ちかね「うどんの会」もあります。)
さて、2月4日(日)のことです。
甲南山手にある先輩の酒屋さん
「ヴァンダンジュ」さんに所用のために行ってきました。
いつも本当にお世話になりありがとうございます。
その後、以前より行ってみたかったうどん店
「小麦の実り」甲南店に行って参りました。

「小麦の実り・甲南店」
このお店は以前にうちのお店に来て下さった経営者の
「上山」さんが最初にはじめられた「うどん店」である。
『何と!』カウンターだけのお店なのである。
今は後継者にお店を任しているとのこと。
お店に入り、早速「釜揚げうどん」を注文することに、
同じ経営者でも、お店によって味が違ってくることは
明白であることを如実に感じとることが出来ました。
そのことを経営者の「上山」さんに直接お伝えしようか
と思っていましたら「なんと!」翌日の5日(月)に
直接うちのお店に「上山」さんが来られました。
『驚き仰天でした!!!』
もう本当にわけが解らなるぐらいに嬉しかったです。
出会いを頂いた「じょー」さん
本当にいつもありがとうございます。
その後、神戸市西区にあるこれまた先輩の酒屋さん
「神戸特選倶楽部」さんの「小池」さんの元に
お届けものがありましたので「甲南」から一路、
車で「西神南」へ行くことになりました。
この先輩のお店さんとも長く親しい
お付き合いをさせて頂いています。
ちなみにこちらの「小池」さんのお客さまで
先の「大黒正宗ファンの集い」に来られた
「アキ」さんは先の「讃岐うどんツアー」ならびに
この度の「うどん打ちの会」に参加して頂けるとのこと。
「本当に素晴しい出会いをいつも頂いています。」
「小池」さんのお店でも、これまたお話がいつまでも
尽きないぐらい長くいつまでも続いていくのでした・・・。
帰りしなに「美味しいイチゴ」まで頂いてしまいました。
「小池さんいつもありがとうございます。」
そんなこんなで、大変目まぐるしい毎日を過ごしています。
そんな現実の今日はまた「大黒正宗」さんの蔵元さんへ
蔵見学をかねて訪問させて頂きました。
「あ!」またお話が長くなりそうですので・・・、
続きは、原酒店まで聞きに来て下さいませ・・・。
次のお話は「大黒正宗」の蔵元さんに蔵見学をかねて、
また訪問をさせて頂いたことについてのお話です。
『またまた、乞うご期待!!!』
最近 本当に1日が何というか、
『長い!』といいますか・・・。
気持ち的には、まだ木曜日にも関わらず
もうすでに日曜日を迎えているのではないかと
いうほど色々なことがあった1週間であったと思います。
(まだこのあとにお待ちかね「うどんの会」もあります。)
さて、2月4日(日)のことです。
甲南山手にある先輩の酒屋さん
「ヴァンダンジュ」さんに所用のために行ってきました。
いつも本当にお世話になりありがとうございます。
その後、以前より行ってみたかったうどん店
「小麦の実り」甲南店に行って参りました。

「小麦の実り・甲南店」
このお店は以前にうちのお店に来て下さった経営者の
「上山」さんが最初にはじめられた「うどん店」である。
『何と!』カウンターだけのお店なのである。
今は後継者にお店を任しているとのこと。
お店に入り、早速「釜揚げうどん」を注文することに、
同じ経営者でも、お店によって味が違ってくることは
明白であることを如実に感じとることが出来ました。
そのことを経営者の「上山」さんに直接お伝えしようか
と思っていましたら「なんと!」翌日の5日(月)に
直接うちのお店に「上山」さんが来られました。
『驚き仰天でした!!!』
もう本当にわけが解らなるぐらいに嬉しかったです。
出会いを頂いた「じょー」さん
本当にいつもありがとうございます。
その後、神戸市西区にあるこれまた先輩の酒屋さん
「神戸特選倶楽部」さんの「小池」さんの元に
お届けものがありましたので「甲南」から一路、
車で「西神南」へ行くことになりました。
この先輩のお店さんとも長く親しい
お付き合いをさせて頂いています。
ちなみにこちらの「小池」さんのお客さまで
先の「大黒正宗ファンの集い」に来られた
「アキ」さんは先の「讃岐うどんツアー」ならびに
この度の「うどん打ちの会」に参加して頂けるとのこと。
「本当に素晴しい出会いをいつも頂いています。」
「小池」さんのお店でも、これまたお話がいつまでも
尽きないぐらい長くいつまでも続いていくのでした・・・。
帰りしなに「美味しいイチゴ」まで頂いてしまいました。
「小池さんいつもありがとうございます。」
そんなこんなで、大変目まぐるしい毎日を過ごしています。
そんな現実の今日はまた「大黒正宗」さんの蔵元さんへ
蔵見学をかねて訪問させて頂きました。
「あ!」またお話が長くなりそうですので・・・、
続きは、原酒店まで聞きに来て下さいませ・・・。
次のお話は「大黒正宗」の蔵元さんに蔵見学をかねて、
また訪問をさせて頂いたことについてのお話です。
『またまた、乞うご期待!!!』
新たなる旅立ち
この度、学生時代からの親友がこの2月で
長らく勤めておられた職業を辞められ
新たなる職業に就くことになりました。
今日はその親友にエールを送るために
「ベタ」ですが・・・、ある有名な曲の
歌詞を引用させて頂きたいと思います。
※ベタ=ありきたりな
乾杯 長渕 剛
歌詞はもうご存じですよね。
今あることのありがたさを感じて
心から新たなる旅路にエールを送りたいと思います。
また一緒に美味しいお酒を飲みましょう!!!
また会う日まで!!!
長らく勤めておられた職業を辞められ
新たなる職業に就くことになりました。
今日はその親友にエールを送るために
「ベタ」ですが・・・、ある有名な曲の
歌詞を引用させて頂きたいと思います。
※ベタ=ありきたりな
乾杯 長渕 剛
歌詞はもうご存じですよね。
今あることのありがたさを感じて
心から新たなる旅路にエールを送りたいと思います。
また一緒に美味しいお酒を飲みましょう!!!
また会う日まで!!!
所信表明

「大黒正宗蔵元」
先日のブログでもお伝えさせて頂いたとおり2月2日(金)
大黒正宗醸造元「安福又四郎商店」さんに行ってきました。
安福社長さんと安福専務さんと
色々なお話しをさせて頂きました。
そしてこれからも『揺るぎない思い』で
お付き合いをさせて頂きたいとお伝えさせて頂きました。
私にとっての『所信表明』でありました。
これからも皆さん日本酒「大黒正宗」ならびに
「原酒店」共々 何とぞよろしくお願いいたします。
そんな この日は有意義な『大切な1日』でした。
追伸
今日2月6日(火)「原酒店」は開いていますが所用のため
私「原栄治」は夜8時30分から出掛けていますのでご来店
ご予定の方は誠に申し訳ございませんがご事情ご察しのうえ
悪しからずご了承頂きたく思います。
『今日も頑張るぞ~!!!』
2月1日(木)「テレパシー」
※この記事の文章に誤りがありました。
関係者の皆さんへ心よりお詫びをお申し上げます。

「讃岐うどん」
ここのところお酒を飲む席が続いていましたので、
少し体力的に「お疲れモード」でしたので今日1日
定休日の「日曜日」をゆっくりお休みさせて頂いて
新たなる1日に向けて頑張っていきたいと思います。
さて、【システム障害】がありましたので
お伝えきれなかったこのところのお話しを
『バンバン!』書いていきたいと思います。
ペースが速くなりますが「ついて来て下さいね!」
まず、冒頭に「テレパシー」ときて
「讃岐うどん」とは『これいかに?』
とお思いのことと思います。
その前にテレパシーとは?
【テレパシー】
相手の心情などを五感にたよらないで感じとること。
ま、ご存じですよね・・・。
2月1日のお話しです。
以前に「讃岐うどんツアー」を計画して下さった
「じょー」さん(私のブログのリンクにある
「only 3days dairy」の方)のお知り合いの
「詫間の雀」さんと仰られるブログをされている
方が来られました。※お名前が間違っていました。
×「宅間」→○「詫間」さんです。すいませんでした。
その「詫間の雀」さんは何と「じょー」さんを
通じて私のブログをいつも見て下さっているとのこと。
「人のつながり」のありがたさを感じずにはいられません。
『本当にありがたい限りです。』
お2人は共に「讃岐うどん」好きという共通の趣向を
持っておられその縁で知り合ったそうだと伺いました。
そんな2人は共にその趣味(趣向)が高じてなんと
「関西の讃岐うどんのガイドブック」の「監修」をする
ことになったとか。ここまでくれば趣味もスゴイですね!!
なんて話していた時ふと私の脳裏に感じるものがありました。
※「本の監修」ではなく「取材協力」でした。
関係者の皆さんへ誤解を招く
文章を書きましてすいませんでした。
『今日 多分「じょー」さん来られますよ。』
何となくハッキリとそう思ったのでありました。
残念ながら「詫間の雀」さんがおられた時には、
「じょー」さんは来られなかったのですが、
それから1時間ほど経った時でしょうか、
「じょー」さんが来られました。
「うぞ・・・・・。」
偶然にしては出来過ぎている・・・。
『これはきっとテレパシーだ!!!』
ということで冒頭の『テレパシー』につながるのですね。
でもしかし、この2人が知り合うキッカケとかなり遠方から
来られたことを考慮に入れると、ここで出会う可能性は
『天文学的な数字だと思います。』だとすれば、
『本当に人のご縁は本当に大切だな~。』
と切に感じた2月1日の出来事でした。
ちなみに
「じょー」さんと「詫間の雀」さんが
『共著(?)』『監修(?)』された書籍、
※「取材協力」の間違いです。
著者は「浦谷さおり」さん、案内人は「別府護」さんで
出版されます。関係者の皆さんご迷惑をお掛けいたしました。
「関西極楽さぬきうどん」上・下巻(まずは上のみ)
西日本出版社から発売されます。お値段は1300円(?)
3月中旬発売を予定しているそうです。
皆さんご興味がございましたら「ご一読」下さいませ。
「う~ん、近頃生活がうどんづいていますね。」
「うどん」のご縁さまさまですね。
『素晴しい出会いに感謝!!』
みなさんありがとうございます。
「詫間の雀」さんのブログ
http://s1580.blog27.fc2.com/blog-entry-374.html#comment1619
次は2月2日に「大黒正宗」の蔵に行った時のお話です。
『乞うご期待!!!』
関係者の皆さんへ心よりお詫びをお申し上げます。

「讃岐うどん」
ここのところお酒を飲む席が続いていましたので、
少し体力的に「お疲れモード」でしたので今日1日
定休日の「日曜日」をゆっくりお休みさせて頂いて
新たなる1日に向けて頑張っていきたいと思います。
さて、【システム障害】がありましたので
お伝えきれなかったこのところのお話しを
『バンバン!』書いていきたいと思います。
ペースが速くなりますが「ついて来て下さいね!」
まず、冒頭に「テレパシー」ときて
「讃岐うどん」とは『これいかに?』
とお思いのことと思います。
その前にテレパシーとは?
【テレパシー】
相手の心情などを五感にたよらないで感じとること。
ま、ご存じですよね・・・。
2月1日のお話しです。
以前に「讃岐うどんツアー」を計画して下さった
「じょー」さん(私のブログのリンクにある
「only 3days dairy」の方)のお知り合いの
「詫間の雀」さんと仰られるブログをされている
方が来られました。※お名前が間違っていました。
×「宅間」→○「詫間」さんです。すいませんでした。
その「詫間の雀」さんは何と「じょー」さんを
通じて私のブログをいつも見て下さっているとのこと。
「人のつながり」のありがたさを感じずにはいられません。
『本当にありがたい限りです。』
お2人は共に「讃岐うどん」好きという共通の趣向を
持っておられその縁で知り合ったそうだと伺いました。
そんな2人は共にその趣味(趣向)が高じてなんと
「関西の讃岐うどんのガイドブック」の「監修」をする
ことになったとか。ここまでくれば趣味もスゴイですね!!
なんて話していた時ふと私の脳裏に感じるものがありました。
※「本の監修」ではなく「取材協力」でした。
関係者の皆さんへ誤解を招く
文章を書きましてすいませんでした。
『今日 多分「じょー」さん来られますよ。』
何となくハッキリとそう思ったのでありました。
残念ながら「詫間の雀」さんがおられた時には、
「じょー」さんは来られなかったのですが、
それから1時間ほど経った時でしょうか、
「じょー」さんが来られました。
「うぞ・・・・・。」
偶然にしては出来過ぎている・・・。
『これはきっとテレパシーだ!!!』
ということで冒頭の『テレパシー』につながるのですね。
でもしかし、この2人が知り合うキッカケとかなり遠方から
来られたことを考慮に入れると、ここで出会う可能性は
『天文学的な数字だと思います。』だとすれば、
『本当に人のご縁は本当に大切だな~。』
と切に感じた2月1日の出来事でした。
ちなみに
「じょー」さんと「詫間の雀」さんが
『共著(?)』『監修(?)』された書籍、
※「取材協力」の間違いです。
著者は「浦谷さおり」さん、案内人は「別府護」さんで
出版されます。関係者の皆さんご迷惑をお掛けいたしました。
「関西極楽さぬきうどん」上・下巻(まずは上のみ)
西日本出版社から発売されます。お値段は1300円(?)
3月中旬発売を予定しているそうです。
皆さんご興味がございましたら「ご一読」下さいませ。
「う~ん、近頃生活がうどんづいていますね。」
「うどん」のご縁さまさまですね。
『素晴しい出会いに感謝!!』
みなさんありがとうございます。
「詫間の雀」さんのブログ
http://s1580.blog27.fc2.com/blog-entry-374.html#comment1619
次は2月2日に「大黒正宗」の蔵に行った時のお話です。
『乞うご期待!!!』
システム障害
システム障害 【システムしょうがい】
稼働しているコンピューター・システムに
何らかの問題が発生して,機能が停止したり
通常の処理ができなくなること。
原因は,突発的な不具合,設計ミス,
サービス拒否攻撃(DoS 攻撃),
機材の故障などさまざま。
皆さん、ここ2日ほど【システム障害】で
メール・インターネットの接続が出来ませんで
ご迷惑をお掛けし申し訳ございませんでした。
不思議なものでブログが更新されていないとの
ことでご心配をお掛けしイロイロな方からの
「お電話」「ご訪問」などなど等々・・・・。
たくさん頂きましてありがとうございます。
中には『体調を崩したのではないか。』という
まことしやかな『怪情報』まで流れたみたいで。
『・・・・・。』
私はこのとおり(どのとおり?)
元気ですので皆さんご心配は無用です。
でもこれって・・・。
『便利すぎるのにも問題やね・・・。』
なんてね。
皆さん色々ご連絡を頂きましてありがとうございます。
これからも何とぞ「原酒店」をよろしくお願いいたします。
追伸
迷惑メールが300も溜まっていました・・・。
稼働しているコンピューター・システムに
何らかの問題が発生して,機能が停止したり
通常の処理ができなくなること。
原因は,突発的な不具合,設計ミス,
サービス拒否攻撃(DoS 攻撃),
機材の故障などさまざま。
皆さん、ここ2日ほど【システム障害】で
メール・インターネットの接続が出来ませんで
ご迷惑をお掛けし申し訳ございませんでした。
不思議なものでブログが更新されていないとの
ことでご心配をお掛けしイロイロな方からの
「お電話」「ご訪問」などなど等々・・・・。
たくさん頂きましてありがとうございます。
中には『体調を崩したのではないか。』という
まことしやかな『怪情報』まで流れたみたいで。
『・・・・・。』
私はこのとおり(どのとおり?)
元気ですので皆さんご心配は無用です。
でもこれって・・・。
『便利すぎるのにも問題やね・・・。』
なんてね。
皆さん色々ご連絡を頂きましてありがとうございます。
これからも何とぞ「原酒店」をよろしくお願いいたします。
追伸
迷惑メールが300も溜まっていました・・・。