六月に咲いていったブラシノキ(金宝樹)が 秋色になりかけた澄んだ秋空に再び花をつけました。
ブラシノキは四季咲きなので、毎年この時期になると咲き、運よければもう一度少しの花を
つけることになるかと思います。
四季咲きということは、花が咲く環境が整えば年中咲くということだと思います。
9月のはじめに付いた花は木の頂上辺りに咲いているだけですが、なんともエネルギーなあることだなと
感心して写真を撮りました。
よく日の当たる乾燥したところに植えています。
元々はオーストラリアの砂漠に生えてた樹ですね。
晩ご飯
アスパラと舞茸バター炒め 焼鮭 砂肝炒め葱のせ コンニャク牛蒡煮常備菜 御飯 味噌汁
秋になると、きのこ類が美味しいですね。ただバタで炒めただけの物がさっぱりと味わえ好きです。
家族のものは「まだいいよ。」と言いますが、わたしだけお布団を掛けました。
暖かく朝方も目が覚めることなく眠れます。
ぐっすり眠れるってこんな幸せ、ないですよね。
職場の近くで咲いている木を見て、「狂い咲き」って思っていましたが、あぁ~そうだったのか、です。
きのこも美味しい季節ですね
砂肝のお皿中に赤い楕円形は?二十日大根?トマトかしら?おかずの組み合わせもいいですね。
掛け布団は、必要になりましたね、つい先ごろ仕舞った様な気がしていますが・・季節の移ろいの早さに驚いています。