はなこの暮らし工房 母の一周忌
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ガーデニング、絵手紙、絵遊び、昔は料理が趣味だった主婦の日常生活

母の一周忌

1月22日、母の一周忌の日がやってきました。

   J

細い細い小雨降る寒い日でした。
改めて、こんな日に母は永遠の眠りに天に召されていったのだと思い出しました。

一年経ったこの日が遠い日の出来事のような気もし、兄弟が集まる時はいつも母の笑顔があったのに
それが無い今日のこの日が、なにかとてつもない寂しい日のように思えた一周忌の日でした。

最近は、「千の風」の歌のヒットもあって、死者はお墓なんかに居ないという考え方もある意味
浸透して来ましたが、どうでしょうか?

私は宗教を持っていませんが、母を思う日は母が生きていた頃のようにのように、
私の中では母と会話が出来る日々でした。
「きっと、母はこう言うだろう。」と、容易に想像出来たからです。
そういう意味では、母は自分の側にいつも居たと言えるかも知れません。


会食も終わりまだ仕事もある夫と玄関に出たところで、義姉が小走りに追ってきて
私にひとつのものを手渡しました。
後で見てみるとメモが入っていて、
「お母さんから頂いたものです。私も先行きも分からないので○○ちゃん(私のこと)が
持ってくださるといいのですが、お願いします。」と、ありました。

母の手つくり?かも・・・・・の小袋
   母の袋物

義姉は多分、こういうものに母の居場所を求める私の気持ちを知っているのかもしれません。





 [ 2009/01/24 11:30 ]  | TB(0) | コメント(6)
お忙しくなさっておられると思ったら お母様の一周忌だったのですね。

私達の母親は 何でも手作りする時代でしたね お布団まで家で縫っていました。
お母様の小袋を拝見していて 懐かしく母の事を思い出しました。

何時までも寂しさは癒される事は無いでしょうが 残された家族が仲良く元気に過ごす事が供養になるのではと思っています。

お優しいお義姉さんですね 1つ又はなこさんの宝物が増えましたね 良かった!
[ 2009/01/24 19:01 ] [ 編集 ]
こんばんは
お母様の一周忌に手渡された小袋 お義姉さんも大事に使っていたんでしょうね。
お義姉さんのメモに書かれていた言葉でわかります。

私の母 亡くなって6年ですが、いまだに寂しさはありますから、一周忌となると はなこさんは、なお更ですね。
母親の存在って大きいですよね。

[ 2009/01/24 20:14 ] [ 編集 ]
こうゆう日は雨のほうがいいと思います。。。
[ 2009/01/24 20:32 ] [ 編集 ]
思い出のものがあるっていいですね。。。
[ 2009/01/24 20:37 ] [ 編集 ]
お父様はじめ兄弟姉妹揃ってお母様を偲ぶ、
きっとお喜びのことと思います。

なんとも心に沁み入るお話でした。

[ 2009/01/24 23:21 ] [ 編集 ]
v-278ケイコさんへ
どの人との関係も心の中にあると感じていますので
やはり、心の中ではいつも取り出そうとすれば存在していますね。

義姉は小説家なので、人の感情を読むのはお上手で
私にもことあるごとによく手紙をくれます。
家族の中では控えめで、よく兄を支えてくれていますね。
いつも感謝しています。

v-278アマリリスさんへ
母は生活に追われてあんまり縫い物もしていた覚えが無いのですが
母が縫ったとすれば貴重品です。
大事にしようと思います。

人は終わりに成るのは致し方ないですね。
確かに存在は大きいですね。

v-278アロマハートさんへ
アロマさんだったらこういう日は、なんの香りで過ごすのでしょうか?
白檀の香りかな?

v-278tamirinさんへ
そうね、思い出って大事ですね。
感謝につながるから・・・
なるべくよい思い出だけを引っ張り出すといいらしいですね。

v-278mazicoさんへ
生きている人は、今を一生懸命生きなきゃね。




[ 2009/01/25 07:09 ] [ 編集 ]
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