6時50分の朝日です。まだこんなに暗い。
一時間後陽が上り、お隣さんの緑地に朝日が当たる。
向こうの奥も、霜が降りています。
鳥
がすっかり来なくなりました。
庭の餌台に、果物
を置いてもついばむ姿がありません。
夏、カブトムシもすっかり姿を見せなくなったなったし。
最近は、隣の奥さんと「鳥の声
が、しませんね。」と、話したばかり。
ここに来たときは、キジの姿も見たし鳴声も聞いた。
もう少し前には、オナガ鳥の大群が青くそれは綺麗な光景でした。
私たちの住宅
が建ち生産緑地の木も整備されたら、とたんの変化です。
10年ひと昔も経っていない話です。
鳥たちには茂る藪や大きな木がないことは、鳥たちの安全は確保されないということでしょう。
そういえば、北側のごちゃごちゃした茂みも(国有地になっている)整備の人が
入ってすっかりさっぱりした光景になった。
なるほど。
無くなって分かる、あれは豊かな光景
だったのだと。
この冬は多分、鳥
の来訪の期待はうすい。
最近は毎朝、霜が凄いし、寒いです。
お日様が顔出すのも遅いし、、
もう12月末ですもんね。。
整備されると自然も少なくなり、
寂しい思いですね。
鳥の声とか癒されますよね~~