3年前に健診を受けたきりでした。
なので、今年はいろいろの科を受けておかねばと思っているところです。
自覚はあまりなかったのですが、残暑の日の光が眩しくて仕方ないと思っていました。
この日受信した眼科で、早い時期に(すぐにでも)白内障の手術を・・・と言われてしまいました。
もともと自分は健康と思っていたので医者にかかるということが無かったので、突然の診断で驚きました。
「まだ、心がついていかない・・・。」と言うと、その日は今日の今日の話なので受け入れてはもらえましたが・・・
他にも緑内障が初期ですが・・・
後、‥‥と・・・いろいろと紐付いてきてしまいました。
帰って来て落ち込んでいると、いつもの友人から電話があり
「あなた、何を言っているのよ。早く良く見えたほうがいいに決まっているじゃないの!」と
背中を押されるというより、一発殴られたという感じで、叱咤されました。
その友人も今年、白内障手術をし終わったのです。
他にも、この手術をしたという友人や知り合いは多くいるのですが・・・。
「そうだねぇ…背中を押していただき有難う。」というと、
「何度だって押すわよ!」と、厳しく言うので、ではまぁ、早くにやる方向へ気持ちはなりましたが…怖い…。
緑内障の点眼薬はこの日から出され、またこの日は車で出かけたので
眼底のちゃんとした検査は、またの日に出直すということになりました。
今年はいろいろ出るかもしれない…と思ったり少々弱気ですが
年相応のというものは、ありそうな気がしています・・・。
今まで歯医者さんと整形外科ぐらいしかかかったことがなかったので
かかりつけ医というものも持っておかねばと思っています。
今日は、写真が無いので今、読んでいる本を上げておきます。

いわゆる新書系の本はよく読む方です。
エッセイなども。
小説はほとんど読みません。
瀬戸内寂聴さんが亡くなってしまい、これもショックな話でした。