第4304話 最低最惡な釣行だった。
超最惡な釣行だった。
まずマイクロヘチで釣果がない事と、仕入れたタモを使いたい気持ちが強くなって夜釣りに出かけたのですよ。釣果ゼロは寂しいのでカサゴが遊んでくれるいつもの釣り場へ行ってみると、“投げ”が一切禁止になっているにも関わらず、9割が投げているという状態だった。
そしてC国人がうじゃこら湧いている。物を置いて場所どり、大きな声で話す。延々と携帯で喋る。ヤツら静かに釣りができなのか。ホントC国とついでにK国は嫌い。当然その中に日本人もいて投げている始末でアフォかと。結果、釣りする場所がなく10分ほど走った先の釣り場へ移動。
話は変わるけれど、タモの柄は入らなかったわ。
Gieさんが後部に竿を置いていたのを真似てみた。
ゴム紐は買いなおした方が良いだろう。
使い勝手が惡かった。
さて、話を戻して移動先で準備をしてた。
目の前からは明るい声のアナウンスが聞こえる。
BGM代わりにイイかなと釣行を開始して10分位？
おねーさんの声がカウントダウンを始めたのね。
3
2
1
！
ドーン
m9( ﾟДﾟ) ﾄﾞｰﾝ!
（ ^ω^） 「……。」
（;^ω^） 「……。」
（#^ω^） 「……うざ。」
もうイライラが募ってしまったですよ。
お魚さんはいなくなるし、最悪ですよ。
その内眠気も着ちゃったので撤収。
今日もまたボウズでした。
_(:3 」∠ )_ =3 ﾌﾟｰ
帰りの道中、自然界に於いて、「何でこんな生物がいるんだろう？」と思う生命体がいる。ばい菌とかウイルスとか…その他もろもろね。それが人類界に当てはめるとそれが奴らなのかなと思う事もある。けれど自然界の謎生物は他の生物の役に立っているわけで、それがなくなると上位種が困るわけで、上位種を使っていたさらなる上位種が困るわけで…となると生理的に受け付けない奴らも上位種の役にはたっているのか…？？？
と、終わらないループが頭を巡った。
まずマイクロヘチで釣果がない事と、仕入れたタモを使いたい気持ちが強くなって夜釣りに出かけたのですよ。釣果ゼロは寂しいのでカサゴが遊んでくれるいつもの釣り場へ行ってみると、“投げ”が一切禁止になっているにも関わらず、9割が投げているという状態だった。
そしてC国人がうじゃこら湧いている。物を置いて場所どり、大きな声で話す。延々と携帯で喋る。ヤツら静かに釣りができなのか。ホントC国とついでにK国は嫌い。当然その中に日本人もいて投げている始末でアフォかと。結果、釣りする場所がなく10分ほど走った先の釣り場へ移動。
話は変わるけれど、タモの柄は入らなかったわ。
Gieさんが後部に竿を置いていたのを真似てみた。
ゴム紐は買いなおした方が良いだろう。
使い勝手が惡かった。
さて、話を戻して移動先で準備をしてた。
目の前からは明るい声のアナウンスが聞こえる。
BGM代わりにイイかなと釣行を開始して10分位？
おねーさんの声がカウントダウンを始めたのね。
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ドーン
m9( ﾟДﾟ) ﾄﾞｰﾝ!
（ ^ω^） 「……。」
（;^ω^） 「……。」
（#^ω^） 「……うざ。」
もうイライラが募ってしまったですよ。
お魚さんはいなくなるし、最悪ですよ。
その内眠気も着ちゃったので撤収。
今日もまたボウズでした。
_(:3 」∠ )_ =3 ﾌﾟｰ
帰りの道中、自然界に於いて、「何でこんな生物がいるんだろう？」と思う生命体がいる。ばい菌とかウイルスとか…その他もろもろね。それが人類界に当てはめるとそれが奴らなのかなと思う事もある。けれど自然界の謎生物は他の生物の役に立っているわけで、それがなくなると上位種が困るわけで、上位種を使っていたさらなる上位種が困るわけで…となると生理的に受け付けない奴らも上位種の役にはたっているのか…？？？
と、終わらないループが頭を巡った。
