チェイサーが入院して幾日。
その間、代車の運転が上達w
借りた直後はギアの替え方が分からなかった。間違ってワイパーを動かしたし。次にトランクの開け方が分からなかったけれど、何とかなった。まさか上下ではなくドアのように開くのは想定外だった。またチェイサーに比べてブレーキの利き始めが遅いのでチェイサー感覚でブレーキを踏んだ時は止まらずドキドキしていたのもなくなり、今ではスムーズな運転。早くチェイサー直らないかなーと思う今日この頃。

で す が !
チェイサーばかりを考えいる場合ではないのです。
GSXR1000の
車検が控えているのですよ。粘土末でコネコネ…ではなく、年度末で平日休みが取りづらい事もあって、何としても一発で合格しなくてはならない。というか、違法改造はしてないから通るはずなんだけどね!それでも不安要素を無くしておきたい。
目下の不安要素としては下記の通り。
①純正マフラーの音量。
②排ガス検査。
③光軸。
④タイヤ溝。
②で引っかかったら素人の狐にはどうする事もできないので諦めがつくが、その他は何かしらができる。③は最寄りのテスター屋行けばいいし、④は調べたら溝が0.8[mm]以上あればOKみたいなので大丈夫。そうなると①のマフラー。去年純正マフラーを装着した隼ですら車検ギリギリの音量だったから更に1年古いR1000はギリギリの更にギリギリになるだろうと予測。
音かぁ…。
インナーサイレンサー付ければどうにかなるかーと考え、それでも頼れるパイセンに相談したところ、「外した純正マフラーを持ってこい。」というご指示を頂きまして持ってきましたよ。このマフラーは前オーナーにより内部?のフラッパー?をキャンセルさせ常時全開にされている事は伝えた。
機能としてはアクセル開度に合わせてマフラー内部のフラッパーが開閉するシステムがあって、発進時にはフラッパーが閉じた状態で下のトルクを確保しつつ、高速域では開けてパワーを出すような機能だと思う。また社外マフラーをつけるため、何かの配線がCPUから抜かれていた。
「ふむ。」
と、間をおいて。
「ワイヤーで固定して絞るか。」
と、なったのでマフラーはそのままお預け。
加工を終えたらR1000で来て着けてみる事になった。
ありがたやー。
(゚∀゚)神のヨカーン

何とかなりそうだと一安心して帰巣した夜。
ポストに何かが捻じ込まれていたので開封。
キタ――(゚∀゚)――!!
■ゴールドタイガー

いつか欲しかったパンツ!
買ってしまった…。 orz
BIO HAZARDシリーズのCODE VERONICAで、スティーブが着用していたパンツ。当時から迷彩柄が好きで似たようなのを履いていたけれど、年々在庫というか流通する数が減ってきて、どうみてもゴールドタイガーには見えないパンツですらゴールドタイガーとして高値になっていたり、軍払い下げ品なんかは10万越えとかちょっと訳が分からない状態になってるの。

今回買ったのは新品で購入すると1.9万円のパンツ。
それが偶然メルカリでびっくり価格だったので即買いでした。
さて、1枚BDUを買ったので、他BDUを売りに出すかー。
もういい年だし、迷彩柄も減らさないとねー。
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