2016年11月 荒夜の酒場ハンター
FC2ブログ
2016-11-30(Wed)

三ノ輪橋「鈴木酒販」(立ち飲み居酒屋)[ほたるいか、粕漬けクリームチーズ、こうなごの佃煮]

南千住『森田屋酒店』で飲みに三ノ輪に来ました

東京メトロ地下鉄日比谷線三ノ輪駅から歩いて1分ほどです

立ち飲み居酒屋鈴木酒販』です

ロケーションとしては三ノ輪駅3番出口を出て東京都道306号王子千住夢の島線(通称:明治通り)を北西方面へ

歩いて行くと右側にあります

荒夜の酒場ハンター 三ノ輪鈴木酒販』編
平成28年(2016年)10月22日(土曜日)の様子

(三ノ輪 鈴木酒販)

店内は入り口入って右側に酒屋エリア、左側に立ち飲みエリアあり壁沿いに立ち飲みカウンター、

スタンディングテーブルが2卓ほどです

店員はレジに30代頃の男性が2人です

BGM はラジオ放送のFMでしょうか、テレビはなく、灰皿は禁煙マークがあります

ルールとしてはキャッシュオンデリバリーと言うか代金前金制で都度払いです

ドリンクメニュー
(グルメブログとは)

カウンター上にお品書きはなく壁には日本酒と言うか地酒が並んでいます

フードメニュー
20161022-2-03.jpg

がんばれ熊本!秘伝豆酩もあります

フードメニュー
20161022-2-04.jpg

北海道直送の佐藤水産さば味噌やわらか煮、ノルウェー産のスモークサーモンや缶詰めも100種類あります

フードメニュー
20161022-2-05.jpg

期間限定の秋鮭焼き切身塩レモン、鹿児島の黒豚ソーセージは近日入荷です

ルール
20161022-2-06.jpg

左側に日本酒は二合までワインはハーフサイズまで等書かれて、右側には獺祭のウンチク?があります

冷蔵庫
20161022-2-07.jpg

酒屋スペースには瓶や缶のビール、ツマミ類が並んでいます

日本酒
20161022-2-09.jpg

このお店で飲む1杯目のお酒は山口県旭酒造のコレにします

獺祭純米大吟醸無濾過生原酒(500円)
20161022-2-10.jpg

槽場汲みの限定品で旨口で飲みやすいですよ

干しほたるいか(200円)
20161022-2-11.jpg

入荷しました!と書かれてチャッカマンで炙って食べ普通に美味しいですね

粕漬けクリームチーズ・柚子胡椒添え(300円)
20161022-2-12.jpg

お燗器で温める料理?以外はほぼスピード的なモノでマッタリと美味しいチーズです

コエドビール漆黒(330円)
20161022-2-13.jpg

裏ラベル
20161022-2-14.jpg

グラスは自由に使って良いのですがそのままラッパ飲みしにがーいですよ

こうなごの佃煮・実山椒入り(200円)
20161022-2-15.jpg

目に付いたコレも注文し、山椒の実がキリリと良く効いたオツマミです

三ノ輪の酒屋さんの小売部でホタルイカを炙りながらクラフトビールを飲むのも良いですね

会計は1530円で粕漬けチーズが食べられる三ノ輪の酒場でした

住所:東京都台東区根岸5-25-2

1日1回下記をポチッとお願いします
   ↓      ↓      ↓
にほんブログ村 グルメブログ 東京下町食べ歩きへ
関連記事
2016-11-29(Tue)

南千住・荒川区役所前「森田屋酒店・モリタヤ」(居酒屋)[いぶりがっこ、南部鮭燻製]

南千住に来ました

JR東日本の常磐線南千住駅から歩いて9,10分ほどです

居酒屋森田屋酒店』です

ロケーションとしては南千住駅西口を出て東京都道464号言問橋南千住線を道なりに歩いて行き国道4号

(通称:昭和通り)の南千住の信号を横断し道なりに5,6分ほど歩いて行くと左側にあります

荒夜の酒場ハンター 南千住森田屋酒店』編
平成28年(2016年)10月22日(土曜日)の様子

(南千住 森田屋酒店)

店内は酒屋エリアと角打ちエリアが別れて角打ちエリアは入り口入って左側にテーブルがありコの字の型で繋がった椅子が

ありケースで作られたような簡易な椅子も2つほどあります

店員は酒屋レジに30代頃の男女がいます

BGM はなく、テレビはなく、灰皿はなく禁煙のようです

ルールとしては特に書くような事はありません

酒屋
(グルメブログとは)

ドリンク&フードメニュー
20161022-1-03.jpg

酒類はホッピー金宮焼酎、日本酒スパークリング、生ビールがあり、料理は九州風馬モツ煮、博多ゴマサバもあります

ボードメニュー
20161022-1-04.jpg

黒板には超久の飲み比べ3酒セットもあります

ボードメニュー
20161022-1-05.jpg

ホワイトボードには純米大吟醸等の日本酒が並んでいます

ツマミ
20161022-1-06.jpg

なとり酒肴逸品等の乾き物系が並んでいます

缶詰め
20161022-1-07.jpg

いわし、さば、さんま、コンビーフ、やきとりやアヒージョもあります

冷蔵庫
20161022-1-08.jpg

酒屋スペースには缶ビール、発泡酒、第3のビール、缶チューハイ、日本酒等が冷えています

焼酎ハイボール(120円)
20161022-1-09.jpg

酒屋エリアで缶酎ハイをもらい、番号の書かれた木札をもらい伝票を書いており会計は後清算です

フレーバーはレモンで店員さんに「グラスは」聞かれますが「いいです」と言います

フィシュソーセージ(80円)
20161022-1-10.jpg

とりあえずスピード的なと言うか即食べれます的な目に付いたマルちゃんの魚肉ソーセージを貰います

いぶりがっこ(200円)
20161022-1-11.jpg

マヨネーズが添えられて普通に美味しい漬け物です

南部鮭燻製(300円)
20161022-1-12.jpg

これもマヨネーズが添えられてシッカリ燻られて良い感じですね

極ゼロ・350(160円)
20161022-1-13.jpg

2杯目イヤ2缶目は国税庁と発泡酒か第3のビールで揉めているサッポロビールのコレです

グループで飲んでいるお客さん達はこれから上野まで歩いて行くようです

隅田川近くの酒屋さんで秋田県南部地方の料理を食べながら缶酎ハイを飲むのも良いですね

会計は860円で酒屋価格で飲める南千住の酒場でした

住所:東京都荒川区南千住6-17-5

1日1回下記をポチッとお願いします
   ↓      ↓      ↓
にほんブログ村 グルメブログ 東京下町食べ歩きへ
関連記事
2016-11-28(Mon)

静岡・EXPASA足柄上り「やすらぎのあん庵」(お好み焼き)[富士宮やきそば・コロッケ]

足柄サービスエリアに来ました

足柄SA内にあるお店です

お好み焼きやすらぎのあん庵』です

ロケーションとしては東名高速道路のNEXCO中日本のEXPASA足柄上り線です

荒夜の酒場ハンター 足柄『やすらぎのあん庵』編
平成28年(2016年)10月21日(金曜日)の様子

(EXPASA足柄上り やすらぎのあん庵)

店内はテイクアウト専門のお店で厨房があり店頭にテーブル席が数卓です

店員はブース内に50代頃の男女がいます

BGM はなく店頭はオープンエアでテレビもなく、灰皿はたぶん喫煙所があります

ルールとしてはキャッシュオンデリバリーと言うか代金前金制で都度払いです

外観
(グルメブログとは)

写真のメニューや作り置かれた料理がホットショーケースに並んでいます

メニュー
20161021-1-03.jpg

ご当地グルメでう宮!やウミャーな富士宮やきそばのようです

ショーケース
20161021-1-05.jpg

メガ富士宮やきそば、ホルモン入り焼うどん、たこ焼きもあります

かの食べログによるとジャンルはお好み焼きとなっていますが見当たりません

コロッケやきそば(750円)
20161021-1-06.jpg

三島コロッケ&黒はんぺんとなっていますがコロッケ2個に変更となっています

注文すると作り置かれたパックから焼きそばを出して鉄板で焼きます

店員さんに「紅生姜入れますか」と聞かれ「ハイ」と言います

油かすでキャベツやこま切れの豚肉と焼かれたそばに削り粉がかけられコロッケも盛られます


20161021-1-07.jpg

ただの焼きそばではイマイチと思いコレにしましたがコロッケは普通で2個も必要なく1個で十分です

焼きそばですソースはやや辛仕様でそばは気持ち平太で少しモチモチしていますよ

高速道路の休憩施設で地元野菜のコロッケや焼きそばを食べるのも良いですね

会計は750円でご当地グルメが食べられる足柄SAの売店でした

住所:静岡県御殿場市深沢1617-12 EXPASA足柄上り線

1日1回下記をポチッとお願いします
   ↓      ↓      ↓
にほんブログ村 グルメブログ 東京下町食べ歩きへ
関連記事
2016-11-27(Sun)

新静岡「gravity・グラビティ」(バー)[焼きパルミジャーノ、ミックスナッツ、ぶどうのジントニック]

静岡県浜松『あつみ』、『むぎつく』、静岡『多可能』、『金の字』で飲みここ静岡でもう1軒飲みますね

JR東海の東海道本線静岡駅から歩いて5分ほどです

バー『グラビティ』です

ロケーションとしては静岡北口を出てバスのロータリーを通過し国道1号(通称:東海道)を横断し両替町通りを直進し

2つ目の交差点を左折し江戸川町通りを直進し交差点を横断し歩いて行くと左側にあります

荒夜の酒場ハンター 静岡『グラビティ』編
平成28年(2016年)10月20日(木曜日)の様子

(静岡 gravity)

店内は入り口入って右側少し奥にバーカウンター、カウンター沿いにLの字型のカウンターが10席ほど、

左側壁沿いに小さなスタンディングテーブルが2卓ほどです

店員はカウンターに店主と思しきキリリとした30代頃の女性です

BGM は洋楽ポップス、テレビはなく、灰皿はドアのガラスに禁煙マークがデカッとあります

ルールとしては特に書くような事はありません

ドリンクメニュー
(グルメブログとは)

ウイスキー、ラム、ビール、ワイン&シャンパン等あります

10月のおすすめ
20161020-5-03.jpg

ジン、ブランデー、ラム、シャンパン等のカクテルが並んでいます

フードメニュー
20161020-5-04.jpg

乾き物系、チーズ、ピザ、肉類等あります

酒棚
20161020-5-05.jpg

シングルモルトスコッチウイスキー、リキュール等が並んでいます

酒棚
20161020-5-06.jpg

バーボンウイスキー、国産ウイスキー等が並んでいます

ぶどうのジントニック・巨峰(850円)
20161020-5-07.jpg

このお店で飲む1杯目のお酒は今月のオススメからコレにします

巨峰かマスカットで巨峰で入っている果実は食べられモツの後にはスッキリと飲めますよ

焼きパルミジャーノ(500円)
20161020-5-08.jpg

GABANのブラックペッパーが出されカリカリとした普通に美味しいチーズです

シングルモルトスコッチウイスキー
20161020-5-10.jpg

裏ラベル
20161020-5-11.jpg

アルコール分は45度台で原産地はスコットランドです

タリスカーストーム(950円)
20161020-5-09.jpg

飲み方はロックで注文し、スモーキーなクセが良いですよ

ミックスナッツ(500円)
20161020-5-12.jpg

スピード的なコレを注文し、ツマミながらまったりとウイスキーを飲みます

静岡のガラス張りのバーでひと手間かけたチーズを食べながらカクテルを飲むのも良いですね

会計は3020円でスケルトンな静岡のバーでした

住所:静岡県静岡市葵区昭和町4-2 エルコーポ燦々ビル 1F

1日1回下記をポチッとお願いします
   ↓      ↓      ↓
にほんブログ村 グルメブログ 東京下町食べ歩きへ
関連記事
2016-11-26(Sat)

新静岡「金の字・きんのじ」(居酒屋)[もつカレー煮、なんこつ、やきとり、自家製塩らっきょう]

静岡県浜松『あつみ』、『むぎつく』、静岡『多可能』で飲みここ静岡でもう1軒飲みますね

JR東海の東海道本線静岡駅から歩いて5,6分ほどです

居酒屋金の字』です

ロケーションとしては静岡北口を出てバスのロータリーを通過し国道1号(通称:東海道)を横断し呉服町通りを直進し

呉服町の信号を左折し江戸川町通りを直進し3つ目の交差点を右折し歩いて行くと左側にあります

荒夜の酒場ハンター 静岡金の字』編
平成28年(2016年)10月20日(木曜日)の様子

(静岡 金の字)

店内は入り口入って左側に厨房と焼き台、厨房沿いにややLの字の型ようなカウンターが10席ほど、

右側に小上がり4人席が3卓ほどです

店員は焼き台に店長と思しき50代頃の男性、厨房に50代頃の女性もいます

BGM はなく、テレビはなく、灰皿はカウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです

ルールとしては特に書くような事はありません

ドリンクメニュー
(グルメブログとは)

生ビールの銘柄はキリン一番搾り、瓶ビールは一番搾り、クラシックラガーもあります

店内メニュー
20161020-4-03.jpg

色々なネタの焼酎を中心に梅酒や日本酒もあります

お飲物・料金表
20161020-4-05.jpg

短冊に書かれたメニューや被っていますが酒類のメニューもあります

店内メニュー
20161020-4-06.jpg

好評品のしろ、特製もつカレー煮もあります

フードメニュー
20161020-4-07.jpg

少し見づらいのですが料理の一覧があります

本日のおすすめ
20161020-4-08.jpg

ホワイトボードには魚貝類や簡単なツマミもあります

樽詰サワー・レモン(440円)
20161020-4-09.jpg

このお店で飲む1杯目のお酒はコレにします

お通し(値段は不明)
20161020-4-10.jpg

値段は不明で注文した品の合計が2370円、消費税の扱いについての表記は見当たらず会計は2570円で

差額の200円でしょうか

モノとしてはキャベツです

もつカレー煮(1本150円)
20161020-4-11.jpg

焼き物と言うか煮物の注文は1本からで焼き方と言うか味付けはカレーですが他の焼き物はタレ、塩のようです

3本お願いしカレーは小麦粉感ありカレーとしてどこまで美味しいのかと思いつつもつは普通に美味しくB級グルメ感があり

辛さが後から来ます

皿に残ったカレーはキャベツに付けて食べます

自家製塩らっきょう(350円)
20161020-4-12.jpg

スピード的なコレを注文し、普通に美味しいですね

なんこつ一皿(390円)
20161020-4-13.jpg

焼き物の注文として1皿のパターンもあり焼き方は聞かれず自動的におまかせになります

パセリが添えられて塩焼きでカリカリ感がハンパなくその食感が楽しめます

樽詰サワー・グレープフルーツ(440円)
20161020-4-14.jpg

2杯目はサワーからフレーバーを変えてコレにします

やきとり(1本150円)
20161020-4-15.jpg

ニンニクの香りタレ味って良いんじゃないと2本注文し、やや辛口のニンニク風味でネタは普通に美味しいですよ

隣では同伴?この店でないだろうと思いつつそんな感じです

キャベツが空になっているお客さんに店員さんが「おかわりいいですか」聞いており食べ放題のようです

カレーをワイシャツにぶちまけおしぼりで一生懸命拭いているお客さんもおり、後からわかったのですが此方も

少し飛び散っていました

静岡の繁華街で清水のソウルフードを食べながらサワーを飲むのも良いですね

会計は2570円でもつカレーが食べられる静岡の酒場でした

住所:静岡県静岡市葵区常盤町1-1

1日1回下記をポチッとお願いします
   ↓      ↓      ↓
にほんブログ村 グルメブログ 東京下町食べ歩きへ
関連記事
2016-11-25(Fri)

新静岡「多可能・たかの」(居酒屋)[すきみ、おでん・牛すじ、黒はんぺん、玉子、ポテトフライ]

静岡県浜松『あつみ』、『むぎつく』で飲み静岡に来ました

JR東海の東海道本線静岡駅から歩いて3,4分ほどです

居酒屋多可能』です

ロケーションとしては静岡北口を出てバスのロータリーを通過し国道1号(通称:東海道)を横断し両替町通りを直進しT字路を過ぎ

少しすると右側にあります

荒夜の酒場ハンター 静岡『多可能』編
平成28年(2016年)10月20日(木曜日)の様子

水野商店
(新静岡 多可能)

駄菓子屋チックなお店で静岡おでんを食べようと入ると店員さんが取り込み中です

撮影
(グルメブログとは)

撮影のようでテレビ局のスタッフに聞いてみるとまだ時間がかかるようで断念します

20161020-3-03.jpg

店内は入り口入って右側に厨房と焼き台、厨房沿いにカウンターが8席ほど、左側奥に小上がり4人席が2卓と

4人掛けテーブル席が2卓ほど、一番奥に小上がりが4人席が6卓ほどです

店員は焼き台に60代頃の男性、厨房に30代頃の男性が2人で1人は口髭モミアゲ、ホールに50代頃の女性が2人です

BGM はテレビ音声、灰皿は店員さんに言えば出しており煙草は自由に吸えるようです

ルールとしては特に書くような事はありません

ドリンクメニュー
20161020-3-04.jpg

生ビールの銘柄はキリンハートランドとアサヒスーパードライ、瓶ビールはクラシックラガー、サッポロ黒ラベル等ですが

キリンの文字だけ大きいですね

フードメニュー
20161020-3-05.jpg

一品、刺身、串焼き、焼き物と炒め物、揚げ物、フライ、お食事等あります

店内メニュー
20161020-3-06.jpg

お品書きと被っていますが厨房後の棚には木札に書かれたメニューもあります

店内メニュー
20161020-3-07.jpg

大きなお店の看板も飾られメニューにある海つぼやながらみって何だろうと思いつつ貝類のようです

大皿料理
20161020-3-08.jpg

魚貝類、野菜類等のツマミが鎮座しています

店内メニュー
20161020-3-09.jpg

揚げ物系も並んでいます

ホッピー・黒(190円)、焼酎(230円)
20161020-3-10.jpg

このお店で飲む1杯目のお酒はコレにします

冷えたジョッキ、アイスペールに氷が入り、2合徳利に1合ほど焼酎が入って、当然ホッピーも出されます

お通し(値段は不明)
20161020-3-11.jpg

値段が不明でおでん4本を400円とすると1850円で消費税を付加すると会計の1998円と合致し無料と言うか

サービスです

モノとしてはピーナッツと言うか茹で落花生で殻は付いていなく普通に美味しいですね

すきみ(420円)
20161020-3-12.jpg

刺身部門から値段が800円~と明確でない魚が多く時価と言う事でしょうか

綺麗な赤身で多少の脂も良い感じですよ

おでん・盛り合わせ(1本100円)
20161020-3-13.jpg

おでんは串の本数で注文するようで(ネタの指定も出来るとは思います)4本おまかせで盛ってもらいネタの名称の表記は

見当たらず店員さんに確認すると玉子、牛すじ、黒はんぺん、こんにゃくです

辛子が添えられて魚粉や青海苔がかけられ牛すじはデカッ串が違い値段も違うと思っていると同じようで、

すじと言うか肉肉しく他のネタは普通に美味しく出汁は余り主張はありません

焼酎(230円)
20161020-3-14.jpg

焼酎のナカを貰い徳利に注がれており、もう何杯かホッピーを飲みますね

店員さんは金宮おかわりと言っていおり、金宮焼酎のようです

ポテトフライ、玉ねぎフライ(380円)
20161020-3-15.jpg

1本からの注文で千切りキャベツ、辛子、隠れていますが場所柄かカットみかんが添えられて衣はサクサクとして

黒はんぺんを注文しましたが玉ねぎでした

予約等の電話が多く店員さんはそれなりの大きさですが断りの対応もしているようです

焼き台や揚げ台は少し奥まっていて暖簾もかかり見えず料理を持って来る時にお父さんが丁寧な挨拶をしています

静岡の大衆酒場で新鮮な海鮮類を食べながらホッピーを飲むのも良いですね

会計は1998円で100円均一のおでんが食べられる静岡の酒場でした

住所:静岡県静岡市葵区紺屋町5-4

1日1回下記をポチッとお願いします
   ↓      ↓      ↓
にほんブログ村 グルメブログ 東京下町食べ歩きへ
関連記事
2016-11-24(Thu)

静岡・浜松「むつぎく」(中華料理)[餃子・中・12個、秋味]

静岡県浜松『あつみ』で鰻を食べここ浜松でもう1軒巡ります

JR東海の東海道本線浜松駅から歩いて2分ほどです

中華料理むぎつく』です

ロケーションとしては浜松駅南口を出て南進し永代通りにある信号を横断し直進し最初の左角を左折し少しすると

右側にあります

荒夜の酒場ハンター 浜松むぎつく』編
平成28年(2016年)10月20日(木曜日)の様子

(浜松 むぎつく)

店頭で並んでいると30代頃のお姉さんが人数や注文を聞いて来ます

店内は入り口入って左側に厨房、厨房沿いにカウンターが6席ほど、右側に2人掛けテーブル席を8卓ほどレイアウト、

一番奥には小上がりと言うか座敷があり8人ほど座れます

店員は焼き台に50代頃の男女、厨房とホールやレジに店頭で注文を聞いているお姉さんの他に20代頃の男女が5人ほど

です

BGM は邦楽ポップス、店内にはランチタイムは禁煙と書かれています

ルールとしては特に書くような事はありません

フード&ドリンクメニュー
(グルメブログとは)

ラーメンやセットメニュー、一品料理は豚みそのホルモンや焼肉、生ビールのメーカーはサッポロです

卓上
20161020-2-03.jpg

瓶ビール(キリン)秋味(600円)
20161020-2-04.jpg

今日飲む1杯目のお酒は瓶ビールで店員さんに「キリンかサッポロで」と言われ「キリンで」と言い

「すぐお持ちして良いですか」と言われ「ハイ」と言うも餃子の方が先に来てしまいます

タレ
20161020-2-05.jpg

卓上調味料に醤油ではなくタレのようでお酢はなくタレに同化されているようで、胡椒も少々入れてみます

餃子・中・12個(720円)
20161020-2-06.jpg

ツマミは円盤タイプなコレにします

食べかけ
20161020-2-07.jpg

餡は野菜多めで皮はパリパリではなくモチモチとした感じもなく普通に美味しいです

餃子以外は注文せず卓上の漬け物をガッツリ食べオマケの茹でもやしも食べます

6人の20~30代頃の男女が生ビールでカンパイしており沁みているようです

昭和37年創業の浜松餃子を食べながら瓶ビールを飲むのも良いですね

会計は1320円で円盤仕様な餃子が食べられる浜松の中華料理屋さんでした

住所:静岡県浜松市中区砂山町356-5

1日1回下記をポチッとお願いします
   ↓      ↓      ↓
にほんブログ村 グルメブログ 東京下町食べ歩きへ
関連記事
2016-11-23(Wed)

静岡・新浜松「あつみ」(うなぎ)[うな重・並、肝吸]

静岡県浜松に来ました

JR東海の東海道本線浜松駅から歩いて2、3分ほどです

うなぎ『あつみ』です

ロケーションとしては浜松駅北口を出て線路沿いに高塚方面へ歩き最初の信号を横断し北進し信号を横断し

最初の左角を左折し直進し突き当りのT路地を右折し少しすると左側で、浜松モール街にあります

荒夜の酒場ハンター 浜松『あつみ』編
平成28年(2016年)10月20日(木曜日)の様子

(新浜松 あつみ)

開店前に行くと呼び鈴を押して店員さんを呼ぶ旨が書かれており名前と言うか苗字と人数を聞かれ整理券を渡され

再度来る時間を指定されます

店内は入り口入って左側に厨房と焼き台、右側に2人掛けテーブル席が2卓と4人掛けテーブル席が2卓ほど、

奥には小上がりと言うか座敷は4人席が6卓です

店員は焼き台に店主と思しき40代頃の男性、厨房に50と40と30代頃の女性、ホールに50代頃の女性が2人と

20代頃の女性、レジに60代頃の男性もいます

BGM は何か聞こえ琴とか尺八のインストゥルメンタル音楽、テレビはなく、禁煙で灰皿は店頭にあります

ルールとしては特に書くような事はありません

御一読下さい
(グルメブログとは)

ウンチクと言うか注意事項でしょうか、お客さんの質問には焼き時間が20分と説明しています

お品書き
20161020-1-03.jpg

ドリンクは生ビールはないようで瓶ビールの銘柄はアサヒスーパードライ、キリンラガー、サッポロエビスで

特選うなぎ弁当もあります

一品料理
20161020-1-04.jpg

蒲焼き、白焼き、香味焼き、きも焼き、かぶと焼きもあります

お品書き
20161020-1-05.jpg

鰻の丼や重は上や特上もありミニ丼もあります

お品書き
20161020-1-06.jpg

かさねはご飯と蒲焼きが別々の器に入っており、白は白焼きでしょうか蒲焼きと書かれていますが

お品書き
20161020-1-07.jpg

お持ち帰りや全国発送もあります

生け簀
20161020-1-08.jpg

店内休憩所の小さな池では鰻が竹筒の中で休んでいます

焼き台
20161020-1-09.jpg

うな重・肝吸(3900円)
20161020-1-10.jpg

店員さんに「ご飯のおかわり1膳までサービスです」と出され、鰻の量は並(1匹)で吸物は肝吸いに変更します


20161020-1-11.jpg

ビジュアルはタレや焦げ具合も良い感じでこれで1匹は胴回りの身の良い部分を使っているようです

食べかけ
20161020-1-12.jpg

タレは僅かに甘めで鰻はそれなりの厚みでフワフワと柔らかく、山椒をかけたりして味わいますよ

ご飯は秋田県産あきたこまちのようで少し固めです

肝吸
20161020-1-13.jpg

+50円で肝仕様にします


20161020-1-14.jpg

お麩、ミツバと肝は小さめで普通に美味しく安いんで良いですね

自家製漬物、デザート(日替)
20161020-1-15.jpg

自家製漬け物は薄切り大根と大根の葉っぱでしょうか、デザートはメロンで単品では静岡県マスクメロンでしょうか

会計はレジで60代頃の職人気質な男性が対応し焼き台の方と話している様子を聞いていると店主でもなさそうで

焼き手が店主のようです

浜松の老舗店で秘伝のタレで焼かれた鰻を食べるのも良いですね

会計は3900円で創業1907年な浜松のうなぎ屋さんでした

住所:静岡県浜松市中区千歳町70

1日1回下記をポチッとお願いします
   ↓      ↓      ↓
にほんブログ村 グルメブログ 東京下町食べ歩きへ
関連記事
2016-11-22(Tue)

愛知・名古屋「味仙・みせん」(中華料理)[台湾ラーメン・生玉子入り、ギョーザ]

名古屋『やきとん大黒』、『くずし割烹・肴屋八兵衛』で飲みここ名古屋でもう1軒食べますね

JR東海の東海道本線名古屋駅から歩いて2分ほどです

中華料理味仙』です

ロケーションとしては名古屋駅太閤通南口改札近くの名古屋うまいもん通りにあります

荒夜の酒場ハンター 名古屋味仙』編
平成28年(2016年)10月19日(水曜日)の様子

(名古屋 味仙)

店内は入り口入って右側奥に厨房、厨房沿いにカウンターが6席ほど、2人掛けと4人掛けテーブル席をレイアウトし

50席ほどありそうです

店員は厨房に50代頃の男性がコックさん2人、ホールやレジに20代頃の女性が数人います

BGM はなく、テレビもなく、灰皿はたぶん禁煙でしょう

ルールとしては特に書くような事はありません

ドリンク&フードメニュー
(グルメブログとは)

生ビールの銘柄はキリン一番搾り、瓶ビールはクラシックラガーです

フードメニュー
20161019-9-03.jpg

エビチリソースが最高値で1600円、台湾チャーハンもあります

POP
20161019-9-04.jpg

カウンター上にありおすすめデザートや辛口のスパークリングワインもあります

台湾ラーメン・生玉子入り(820円)
20161019-9-05.jpg

名古屋名物の元祖と謳われているコレにします

唐辛子マーク2個で大辛のコレを注文し、出てくるまでがハヤッ到着までに2分弱でしょうか、丼が小ぶりです

食べかけ
20161019-9-06.jpg

玉子をかき混ぜて食べてみます


20161019-9-07.jpg

麺はツルツルと食べやすく、挽き肉がカラッと思いつつもコクがあります

ギョーザ(480円)
20161019-9-08.jpg

コレも他の店と比較して出されるまでがハヤッです

食べかけ
20161019-9-09.jpg

普通に美味しく餡は白菜とかキャベツ野菜系でしょうか値段の割には特長がないような気もします

隣のサラリーマンの方はスマートフォンでカシャカシャ写真を撮りつつ蒸せながら台湾ラーメン生玉子を食べています

デカッなタブレットで写真を撮っているお客さんやワイワイと飲みながら居酒屋使いのグループ客もいます

青菜炒めやコブクロも調理が早く両隣で生ビールを飲んでおりこのピリ辛ラーメンに合いますよ

名古屋駅のレストラン街でピリ辛ラーメンを食べながら餃子を食べるのも良いですね

会計は1404円で元祖なラーメンが食べられる名古屋の中国台湾料理屋さんでした

住所:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 JR名古屋駅

1日1回下記をポチッとお願いします
   ↓      ↓      ↓
にほんブログ村 グルメブログ 東京下町食べ歩きへ
関連記事
2016-11-21(Mon)

愛知・名古屋「くずし割烹・肴屋八兵衛」(立ち飲み居酒屋)[新秋刀魚・刺身、レンコン海老真丈]

名古屋『やきとん大黒』で飲みここ名古屋でもう1軒飲みますね

JR東海の東海道本線名古屋駅から歩いて3分ほどです

立ち飲み居酒屋くずし割烹・肴屋八兵衛』です

ロケーションとしては名古屋駅太閤口を出て椿町北の信号を横断し直進し最初の信号を横断し直進しと言うか

やや右斜めに歩き最初の左角を左折し少しすると右側にあります

荒夜の酒場ハンター 名古屋くずし割烹・肴屋八兵衛』編
平成28年(2016年)10月19日(水曜日)の様子

(名古屋 くずし割烹・肴屋八兵衛)

店内は入り口入って右側に厨房、厨房沿いにLの字型の立ち飲みカウンター、2階はテーブル席のようです

店員は厨房に30代頃の男性、ホールや接客に20代頃の男性が3人ほどです

BGM は邦楽ポップス、テレビはなく、灰皿は店員さんに言えば出しており煙草は自由に吸えるようです

ルールとしては特に書くような事はありません

ドリンクメニュー
(グルメブログとは)

定番の角ハイボール、名物の名駅ハイボール、ご当地の知多ハイボールもあります

ドリンクメニュー
20161019-8-03.jpg

生ビールの銘柄はザ・プレミアム・モルツです

フードメニュー
20161019-8-04.jpg

鮨、刺身、天婦羅、肴、速菜もあります

店内メニュー
20161019-8-05.jpg

厨房上には木札に書かれたメニューもあります

本日のおすすめ
20161019-8-06.jpg

ホワイトボードには海鮮類で占められて肉類はないようです

100%グレープフルーツチューハイ(380円)
20161019-8-07.jpg

このお店で飲む1杯目のお酒はサワー・酎ハイからコレにします

新秋刀魚・刺身(450円)
20161019-8-08.jpg

オススメの刺身を注文し、切り身が薄く普通に美味しいですね

レンコン海老真丈(280円)
20161019-8-09.jpg

店員さんに「岩塩ふらしています。そのままで」と出され真丈が穴ぼこに詰まって揚げ立てに勝るモノなく良いですよ

コスパが良いと評判のようですが思っていたよりと言うか少しハードルを上げ過ぎましたかね

店内1階は店頭側は問題無いのですが中側は後ろのスペースが狭く店員さんが厨房からドリンクや料理を運び2階の階段を

上り下りし少し当たりスイマセンとかの言葉はあるのですがと思いつつ、仕舞いには隣で飲んでいるお姉さんの後ろで

転ける店員もおり何でしょうか

名古屋駅近の立ち飲み割烹で旬の魚貝類を食べながら酎ハイを飲むのも良いですね

会計は1190円で100%ジュース系な酎ハイが飲める名古屋の酒場でした

住所:愛知県名古屋市中村区椿町9-21

1日1回下記をポチッとお願いします
   ↓      ↓      ↓
にほんブログ村 グルメブログ 東京下町食べ歩きへ
関連記事
2016-11-20(Sun)

愛知・名古屋「やきとん大黒」(立ち飲み居酒屋)[レバテキ、名物・台湾肉巻き串、みそおでん]

三重県伊勢神宮や松阪で焼き肉等を食べたりして名古屋に来ました

JR東海の東海道本線名古屋駅から歩いて2、3分ほどです

立ち飲み居酒屋やきとん大黒』です

ロケーションとしては名古屋駅太閤口を出て椿町北の信号を横断し直進し最初の信号を左折し少しすると右側にあります

荒夜の酒場ハンター 名古屋やきとん大黒』編
平成28年(2016年)10月19日(水曜日)の様子

(名古屋 やきとん大黒)

店内は入り口入って左側に厨房と焼き台、厨房沿いにLの字の型の立ち飲みカウンター、右側壁沿いに小さな

スタンディングテーブル、2階もあり椅子席のようです

店員は焼き台に20代頃の男性、厨房に店長と思しき20代頃の男性、ホールに20代頃の男性が2人ほどいます

BGM は邦楽ポップス、テレビはなく、灰皿はカウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです

ルールとしては特に書くような事はありません

お飲もの
(グルメブログとは)

ハイボール、サワーは200円プラスでメガジョッキになります

お飲もの
20161019-7-03.jpg

生ビールの銘柄はザ・プレミアムモルツ、日本酒は地元のお酒が並んでいます

フードメニュー
20161019-7-04.jpg

焼きとん、創作串、牛串焼き等あります

フードメニュー
20161019-7-05.jpg

野菜串、速菜・酒肴、煮物・飯物、鉄板料理、みそおでんもあります

焼き台
20161019-7-06.jpg

ホッピー黒(450円)
20161019-7-07.jpg

このお店で飲む1杯目のお酒はコレにします

たたき胡瓜(190円)
20161019-7-08.jpg

スピード的なコレを注文し、白ごまとごま油で和えられてとりあえずには良いですね

レバテキ
20161019-7-09.jpg

焼き物の注文は1本からで焼き方と言うか味付けは焼き手に聞くと赤身系はタレで、内蔵系は塩でとイマイチわかるような

わからない様な説明です

人気No.2でテキと言いつつ串に刺されて焼かれています

食べかけ
20161019-7-10.jpg

特製ねぎ塩ダレで芯が少しレア気味でごま油タップリなレバーです

のどぶえ(130円)
20161019-7-11.jpg

なんこつか迷い此方にし塩焼きで和辛子が添えられてコリコリと普通に美味しいですね

名物・台湾肉巻き串(290円)
20161019-7-12.jpg

元祖とも謳われており、豚バラでニラともやしが巻かれて鷹の爪がピリッと辛な挽き肉のミンチがのって少し値段が

高いような気もしますがある意味では気軽に名古屋のソウルフード的なモノが食べられます

追加中焼酎(190円)
20161019-7-13.jpg

焼酎のナカを貰いもう1杯ホッピーを飲みますね

みそおでん・3種盛り合せ(350円)
20161019-7-14.jpg

餅巾着はお餅が食べやすく、こんにゃくはシッカリとした歯応えで、さつま揚げは普通に美味しいですよ

味噌は場所柄か八丁味噌系でしょうかあまーい、和辛子はカラッです

追加中焼酎(190円)
20161019-7-15.jpg

さらに焼酎のナカを貰いもう1杯ホッピーを飲みますね

隣の居酒『風ふう屋』ではお店の対応でしょうか怒って店頭で一万札を投げるヤ〇ザ系のお客さんもいます

元気玉のメガジョッキ2杯を飲み干して店員さんに惜しまれながらも退散する看護婦イヤ看護師さんもいます

名古屋駅近の立ち飲み屋さんでレアな焼きとんを食べながらホッピーを飲むのも良いですね

会計は2070円で台湾風な串焼きが食べられる名古屋の酒場でした

住所:愛知県名古屋市中村区椿町8-6

1日1回下記をポチッとお願いします
   ↓      ↓      ↓
にほんブログ村 グルメブログ 東京下町食べ歩きへ
関連記事
2016-11-19(Sat)

三重・松阪「堀口酒店」(立ち飲み居酒屋)[ロースハム、柿の種・わさび]

五十鈴川『赤福・内宮前支店』、『豚捨』、『白鷹三宅商店』、松阪『一升びん本店』で飲みここ松阪でもう1軒飲みますね

JR東海の紀勢本線松阪駅から歩いて3分ほどです

立ち飲み居酒屋堀口酒店』です

ロケーションとしては松阪駅南口を出て三重県道20号松阪停車場線を南進し松阪駅前の信号を横断し直進し

最初の交差点を左折し少しすると左側で駅前商店街にあります

荒夜の酒場ハンター 松阪『堀口酒店』編
平成28年(2016年)10月19日(水曜日)の様子

(松阪 堀口酒店)

店内は酒屋と飲食エリアが別れていて、角打ちエリアは入り口入って左側に簡易な厨房、

厨房沿いにLの字型のカウンターに瓶ビールケースの椅子が6脚ほど、右側壁沿いに同様な椅子が4脚ほどです

店員は酒屋と飲み屋を行ったり来たりな店主と思しき70代頃の男性と同年代頃の女性がいます

BGM はテレビ音声、灰皿は店員さんに言えば出している様子で煙草は自由に吸えるようです

ルールとしてはキャッシュオンデリバリーと言うか代金前金制で都度払いです

立ち飲み
(グルメブログとは)

酒屋の横と言うか一部が立ち飲みエリアになっています

ドリンクメニュー
20161019-6-03.jpg

カウンター上にお品書きはなく店内の壁にはお酒類があり銘柄は書かれていません

酒&ツマミ
20161019-6-04.jpg

キリンビールの冷蔵庫の上には日本酒、焼酎、ワインや魚肉ソーセージ、都こんぶ等並んでいます

ツマミ
20161019-6-05.jpg

缶詰め、乾き物系、即席カップ麺で食事も可能です

缶チューハイ(240円)
20161019-6-06.jpg

店員さんに「ビール?お酒?」と聞かれ「缶チューハイ」と言い「コレでイイ」と言われ「ハイ」と言い「氷イイ?」と

聞かれ「イイです」と言います

アサヒスーパードライのグラスも出され、銘柄は宝酒造のタカラcanチューハイでフレーバーはレモンです

ロースハム(120円)
20161019-6-07.jpg

とりあえずスピード的なコレを注文し、全部スピードメニューのようで店員さんに「マヨネーズ入れる」と言われて「ハイ」と

言います

4枚あれば良いんじゃないですか

柿の種・わさび(70円)
20161019-6-08.jpg

山葵テイストなコレも食べます

常連さんたちはチ〇ポ立つなんて話していると、60代頃の缶のトマトジュースにサワーグラスで焼酎で割ってトマトハイ

を飲んでいる年輩女性のお客さんもオ〇コなんて昼間から猥褻談義に花が咲いています

松阪駅前の閑静な商店街の酒屋で酎ハイを飲むのも良いですね

会計は430円で亀田のお菓子が食べられる松阪の酒場でした

住所:三重県松阪市日野町11 松阪ベルタウン内 1F

1日1回下記をポチッとお願いします
   ↓      ↓      ↓
にほんブログ村 グルメブログ 東京下町食べ歩きへ
関連記事
2016-11-18(Fri)

三重・松阪「一升びん本店・いっしょう」(焼肉)[牛特撰ロース、生センマイ、カクテキ]

五十鈴川『赤福・内宮前支店』、『豚捨』、『白鷹三宅商店』で飲み松阪に来ました

JR東海の紀勢本線松阪駅から歩いて9分ほどです

焼肉一升びん本店』です

ロケーションとしては松阪駅南口を出て三重県道20号松阪停車場線を南進し松阪駅前の信号を左折し直進し

京町の信号を横断し道なりに歩き京町南の信号を横断し直進し松阪駅入口の信号を右折し国道42号(通称:熊野街道)を

直進し愛宕町、愛宕町西の信号を横断し歩いて行くと右側にあります

荒夜の酒場ハンター 松阪『一升びん本店』編
平成28年(2016年)10月19日(水曜日)の様子

(松阪 一升びん本店)

店内は入り口入って右側奥に厨房、右側手前奥に小上がり、左側奥に小上がりと更に奥に仕切りのある小上がり、

中央に4人掛けテーブル席が4卓ほど、手前にこたつのような4人掛けテーブル席が6卓ほどです

店員は厨房に40、30、20代頃の男性、ホールに店長と呼ばれている40代頃の男性と40代頃の女性がいます

BGM は邦楽ポップスと言うか昭和な歌謡曲、テレビはなく、灰皿は用意されているようで煙草は自由に吸えるようです

ルールとしては特に書くような事はありません

フード&ドリンクメニュー
(グルメブログとは)

セットや焼すきなるすき焼き風に生玉子で食べるモノやハツの刺身もあります

卓上
20161019-5-03.jpg

店内メニュー
20161019-5-04.jpg

ほぼ被っていますが上ミスジ、シャトーブリアン、タンスモーク等もあり、しゃぶっ子は何でしょう

おすすめ逸品
20161019-5-05.jpg

黒板にはお値打ち感大な切り落しの並肉もあります

サイン
20161019-5-06.jpg

芸能人の色紙や食べログの賞状も飾っています

酎ハイ・グレープフルーツ(500円)
20161019-5-07.jpg

このお店で飲む1杯目のお酒は酎ハイの中からフレーバーはコレにします

カクテキ(300円)
20161019-5-08.jpg

とりあえずスピード的なコレを注文し、やや辛口で普通に美味しいですね

生センマイ(800円)
20161019-5-09.jpg

刺身的なコレも注文し、酢味噌が別皿で出され白ゴマがかかって白く処理したセンマイでトゲトゲの食感が良く新鮮で

味噌は場所柄か八丁味噌系のようでややあまーいと思いつつ辛さも来ます

特撰ロース(2500円)
20161019-5-10.jpg

焼き物のネタはどれにしようか迷いますが比較的スタンダードなコレにします

個体識別番号
20161019-5-11.jpg

ピンク岩塩が出され、ワサビが添えられてお肉には番号や品質規格A-5と記載された紙が刺さっています

炭火焼き
20161019-5-12.jpg

炭火が入った七輪で軽く炙っててみます

焼き上がり
20161019-5-13.jpg

岩塩をかけたりワサビを付けたりしてお肉は柔らかくて脂もあまーいですよ

隣のテーブル席で飲んでいるお客さんは梅割りを飲んでおりチロリで出されて梅のシロップと言うかエキスでしょうか

入った容器らしきモノも見えます

昼間から店員さんが忙しく走り回っており、場所柄か?上下ジャージで来ているお客さんもいます

すぐ近くには元祖ホルモン脇田屋がありほぼ同時間帯に営業しているようで、フラフラとここまで歩いて来る途中でも

この2店舗の看板が並んでおり、どちらかが小判鮫商法でしょうか

国道沿いの焼き肉屋さんで地元の最上級のお肉を食べながら酎ハイを飲むのも良いですね

会計は4420円でA5ランクの牛肉が食べられる松阪の酒場でした

住所:三重県松阪市南町232-3

1日1回下記をポチッとお願いします
   ↓      ↓      ↓
にほんブログ村 グルメブログ 東京下町食べ歩きへ
関連記事
2016-11-17(Thu)

三重・五十鈴川「白鷹三宅商店」(立ち飲み居酒屋)[神宮御料酒・特別限定酒・白鷹]

五十鈴川『赤福・内宮前支店』、『豚捨』で飲みここ五十鈴川でもう1軒飲みますね

近畿日本鉄道鳥羽線五十鈴川駅から歩いて18分ほどです

立ち飲み居酒屋白鷹三宅商店』です

ロケーションとしては五十鈴川駅を出て三重県道12号伊勢南勢線を南進し17分ほどでおはらい町通り(旧参宮道)

にあります

荒夜の酒場ハンター 五十鈴川白鷹三宅商店』編
平成28年(2016年)10月19日(水曜日)の様子

(五十鈴川 白鷹三宅商店)

店内は右側にお土産物販売と言うか酒屋エリアで、左側の立飲みエリアは入り口入って奥に厨房、厨房沿いにLの字型の

立ち飲みカウンター、左側手前にスタンディングテーブル、左側壁沿いには立ち飲みカウンターがあります

店員は簡易な厨房に50代頃の女性がいます

BGM はなく、テレビはなく、灰皿はなく禁煙のマークがあり煙草は吸えません

ルールとしてはキャッシュオンデリバリーと言うか代金前金制で都度払いです

酒屋エリア
(グルメブログとは)

凍らせて楽しめるシャリキンパウチ、ホッピーとのセットもあります

※「シャリキン」は、株式会社宮﨑本店の登録商標です。

店内メニュー
20161019-4-06.jpg

カウンター上にお品書きはなく壁には木札に書かれたメニューがあります

カウンタ上
20161019-4-07.jpg

酒屋の立飲みですと書かれており全国で唯一「伊勢神宮」へ御料酒を納める酒蔵のようです

つまみ
20161019-4-08.jpg

ちくわや笹かまの練り物系があります

神宮御料酒
20161019-4-10.jpg

認定証的なモノでしょうか飾られています

純米吟醸
20161019-4-11.jpg

このお店で飲む1杯目のお酒はコレにします

ラベルには賜栄、唯一御選定、山田錦100%使用となっています

特別限定酒・白鷹・5勺(250円)
20161019-4-12.jpg

選択は少ないのですが特に指定がない時は自動的にコレで5勺のようです

一升瓶からお猪口に注がれ店員さんに「顔近付けて」と言われます

目一杯日本酒が注がれて塩がツマミで出され、マイルドで飲みやすいですよ


20161019-4-13.jpg

1合を一気に飲み干して即行で帰るお客さんもおり店員さんも早いですねと感心しています

おはらい町通りの立ち飲み屋さんで塩をなめながら日本酒を飲むのも良いですね

会計は250円で神宮御料酒が飲める五十鈴川の酒屋さんでした

住所:三重県伊勢市宇治今在家町292

1日1回下記をポチッとお願いします
   ↓      ↓      ↓
にほんブログ村 グルメブログ 東京下町食べ歩きへ
関連記事
2016-11-16(Wed)

三重・五十鈴川「豚捨・ぶたすて」(すき焼き)[コロッケ、ミンチカツ]

五十鈴川『赤福・内宮前支店』で和菓子を食べここ五十鈴川を歩いてみます

近畿日本鉄道鳥羽線五十鈴川駅から歩いて17分ほどです

すき焼き『豚捨』です

ロケーションとしては五十鈴川駅を出て三重県道12号伊勢南勢線を南進し17分ほどで伊勢神宮内宮前おかげ横丁に

あります

荒夜の酒場ハンター 五十鈴川豚捨』編
平成28年(2016年)10月19日(水曜日)の様子

(五十鈴川 豚捨)

店内はイートインスペースとレストランがありイートインスペースは入り口入って左側に揚げ台、正面にレジと売店、

右側一番奥からはレストランになっており、右側手前に1畳ほどの長方形な椅子、奥にも1畳ほどの長椅子が2つ

とカウンターが5席ほど、店頭にも1畳ほどデカッな椅子があります

店員はレジに30と20代頃の男性がいます

BGM はなく、テレビはなく、灰皿はなく煙草を吸えるかは不明です

レストラン部門は11時開店でまだ早くイートインにします

ルールとしてはキャッシュオンデリバリーと言うか代金前金制で都度払いです

ドリンクメニュー
(グルメブログとは)

生ビールの銘柄はキリン一番搾りです

ショーケース
20161019-3-03.jpg

3種類特製のフライが並んでいます

豚捨の由来
20161019-3-04.jpg

ウンチクと言うか店名のいわれが書かれています

表彰状
20161019-3-06.jpg

コロッケグランプリ2015西日本ポテト部門金賞ってここは西日本になるのかと思いつつ、ポテト部門なんですね

一番搾り生ビール(600円)
20161019-3-07.jpg

今日飲む1杯目のお酒はコレしか見当たらないのでコレにします

コロッケ(100円)
20161019-3-08.jpg

ミンチカツ(150円)
20161019-3-09.jpg

食べかけ
20161019-3-10.jpg

コロッケは衣がシッカリとして中身はホクホクとしたじゃがいもが美味しいですよ

ソースが置いてありを味に変化を付けたりしてウスター系です

食べかけ
20161019-3-11.jpg

ミンチカツはメンチじゃないのかと思いつつ此方も衣がシッカリとして牛肉?は細やかで豚捨の謳い文句からして

豚肉は使用していないだろうと見てみるとこの赤っぽさや味等は牛ですがジューシーさは余りないですね

ショーケース
20161019-3-12.jpg

特選牛すきやき肉等、伊勢の国産和牛が並んでいます

赤福本店
20161019-3-13.jpg

流石に本店でお店が並んでいる場所にあり先程の支店より活気があります


20161019-3-14.jpg

此方は熱いようで何か使われているようです

五十鈴川の横丁でフライを食べながら生ビールを飲むのも良いですね

会計は850円で金賞のコロッケが食べられる五十鈴川のすき焼き屋さんでした

住所:三重県伊勢市宇治中之切町52 おかげ横丁

1日1回下記をポチッとお願いします
   ↓      ↓      ↓
にほんブログ村 グルメブログ 東京下町食べ歩きへ
関連記事
2016-11-15(Tue)

三重・五十鈴川「赤福・内宮前支店」(和菓子・甘味処)[赤福盆]

三重県伊勢神宮を参拝し少し休憩します

近畿日本鉄道鳥羽線五十鈴川駅から歩いて20分ほどです

甘味処『赤福・内宮前支店』です

ロケーションとしては五十鈴川駅を出て三重県道12号伊勢南勢線を南進し20分ほどで伊勢神宮内宮の手前で

おはらい町通り(旧参宮道)にあります

荒夜の酒場ハンター 五十鈴川赤福・内宮前支店』編
平成28年(2016年)10月19日(水曜日)の様子

(五十鈴川 赤福・内宮前支店)

店内はお土産物の売店、奥にお召し上がりのエリアがありオープンエアーな雰囲気でゴザを敷いた1畳位の長椅子?が

15卓ほど、6畳ほどの長方形なテーブルが1卓です

店員はイートインコーナー的な場所はレジやホールに20代頃の女性が2人と40代頃の女性で厨房的な場所は見えません

BGM はなく、テレビはなく、灰皿は禁煙にご協力をお願いしますと書かれた張り紙があります

ルールとしてはキャッシュオンデリバリーと言うか代金前金制で都度払いで食券レシートなる引換券をもらい好きな場所に

座って待ち店員さんがお盆を持ってきてくれます

外観
(グルメブログとは)

お土産
20161019-2-03.jpg

二個入りから二十個入りまであります

赤い釜
20161019-2-04.jpg

三宝荒神様がやどるようです

おしながき
20161019-2-05.jpg

赤福盆と冬季限定の赤福ぜんざいのみのようです

赤福盆(210円)
20161019-2-06.jpg

2者択一で軽めのコレにします

赤福餅
20161019-2-07.jpg

お番茶付きとの事で所謂ほうじ茶でしょうか苦ーいですよ

食べかけ
20161019-2-08.jpg

餡は川のせせらぎをかたどっているようで普通にあまーいく、中身のお餅はモチモチして食べやすいですよ

場所柄か外国人観光客もおり流石に観光地です

伊勢神宮の麓で赤福餅を食べながらお茶を飲むのも良いですね

会計は210円で宝永四年創業な五十鈴川の甘味処でした

住所:三重県伊勢市宇治今在家町7

1日1回下記をポチッとお願いします
   ↓      ↓      ↓
にほんブログ村 グルメブログ 東京下町食べ歩きへ
関連記事
2016-11-14(Mon)

三重・五十鈴川・内宮前「伊勢神宮内宮(皇大神宮)」(神社)

三重県五十鈴川に来ました

近畿日本鉄道鳥羽線五十鈴川駅から歩いて20分ほどです

神社『伊勢神宮内宮(皇大神宮)』です

ロケーションとしては五十鈴川駅を出て三重県道12号伊勢南勢線を南進し20分ほど歩きます

荒夜の酒場ハンター 五十鈴川『伊勢神宮内宮(皇大神宮)』編
平成28年(2016年)10月19日(水曜日)の様子

20161019-1-01.jpg

内宮さん周辺
20161019-1-02.jpg

内宮の入口付近と言えば良いのでしょうか内宮内の案内図と思っているとこちらの周辺図です

皇大神宮(内宮)
20161019-1-03.jpg

御祭神は天照大御神、御鎮座は垂仁天皇二十六年です

宇治橋
20161019-1-04.jpg

大きな鳥居が橋の手前にもあります

五十鈴川
20161019-1-05.jpg

宇治橋の下には五十鈴川が流れています

三重県産清酒奉納
20161019-1-06.jpg

地元の酒蔵の酒樽が並んでいます

正宮・皇大神宮
20161019-1-07.jpg

写真撮影禁止のマークがありこの辺まででしか撮れないようです

厳かな雰囲気で参拝しお酒を飲むのも忘れてしまいました

住所:三重県伊勢市宇治館町1

1日1回下記をポチッとお願いします
   ↓      ↓      ↓
にほんブログ村 グルメブログ 東京下町食べ歩きへ
関連記事
2016-11-12(Sat)

愛知・名古屋「魚椿」(立ち飲み居酒屋)[刺身盛り合わせ・3種盛り、ウニの天ぷら、ホタテのヒモ]

名古屋市上前津『大衆酒場・末廣屋』、伏見『大甚本店』、久屋大通『どて串かつラブリー』で飲み名古屋に来ました

JR東海の東海道本線名古屋駅から歩いて2、3分ほどです

立ち飲み居酒屋魚椿』です

ロケーションとしては名古屋駅の太閤通口を出て正面の椿町北の信号を横断し直進して最初の信号を左折し

少しすると右側にあります

荒夜の酒場ハンター 名古屋魚椿』編
平成28年(2016年)10月18日(火曜日)の様子

(名古屋 魚椿)

店内の様子を見ていると店員さんに「相席でいいですか」と聞かれ「ハイ」と言います

椅子はないけどなあと思いつつ、4人ほどスタンディングテーブルに3人で飲んでいる若いグループ客がおり合流?します

納得しているんで問題ないのですが『大衆酒場・末廣屋』と言いこのギチギチパターンは名古屋流でしょうか

店内は入り口入って左側に厨房、厨房沿いにLの字型の立ち飲みカウンター、店頭にスタンディングテーブル2卓ほど、

2階もありテーブル席のようです

店員は厨房に20代頃の男性が3人、ホールに30代頃の男性もいます

BGM は邦楽ポップス、テレビはなく、灰皿は見当たらず煙草を吸えるかは不明です

ルールとしては特に書くような事はありません

ドリンクメニュー
(グルメブログとは)

定番の角ハイボールや名物の名駅ハイボール(ラムネ割り)や椿ハイボール(ジンジャー)もあります

ドリンクメニュー
20161018-5-03.jpg

生ビールの銘柄はサントリーのザ・プレミアム・モルツです

日本酒メニュー
20161018-5-04.jpg

愛知の銘酒蓬莱泉や國盛、おすすめはなぜか香川の金陵です

フードメニュー
20161018-5-05.jpg

お造り、天ぷら、秋の肴、海老真丈、明太子系もあります

ボードメニュー
20161018-5-06.jpg

黒板にはオススメがありお品書きと少し被っています

カウンタ上
20161018-5-07.jpg

調味料は自家製天つゆやピンク岩塩もあります

レモン酎ハイ(380円)
20161018-5-08.jpg

このお店で飲む1杯目のお酒はコレにします

刺身盛り合わせ・3種盛り(680円)
20161018-5-09.jpg

店名からして魚介類を取り敢えず注文しようと思いますがそもそも肉類がないですね

3種盛りと言いつつ5点盛られて活〆真鯛でしょうか歯応えが良く、〆さばは浅じめでサバ感があり、

トロサーモンは脂のりが良く、真タコは普通に美味しく、ホタテはマッタリとした味わいで美味しいですよ

梅干しサワー(380円)
20161018-5-10.jpg

2杯目はコレにします

ウニの天ぷら(280円)、ホタテのヒモ天ぷら(180円)
20161018-5-11.jpg

珍味系のひも天は値段の割に量が多くジャンク感があり良いですよ

食べかけ
20161018-5-12.jpg

大人気のうに天は大葉や海苔に巻かれて良く揚がっていますがウニはトロッと良い感じです

会計はスマートフォンのアプリを使用しているようで退店するお客さんが続くと時間がかかります

名古屋駅近くの立ち呑み屋さんで海鮮類を食べながらサワーを飲むのも良いですね

会計は2050円でうにの天ぷらが食べられる名古屋の酒場でした

住所:愛知県名古屋市中村区椿町8-6

1日1回下記をポチッとお願いします
   ↓      ↓      ↓
にほんブログ村 グルメブログ 東京下町食べ歩きへ
関連記事
2016-11-11(Fri)

愛知・名古屋・久屋大通・栄町「どて串かつラブリー」(居酒屋)[おでん・卵、大根、鶏なん骨]

名古屋市上前津『大衆酒場・末廣屋』、伏見『大甚本店』で飲み久屋大通に来ました

名古屋市営地下鉄桜通線久屋大通駅から歩いて2分ほどです

居酒屋どて串かつラブリー』です

ロケーションとしては久屋大通駅の3B出口を出て名古屋テレビ塔方面へ歩き最初の左角を左折し直進し最初の交差点を

横断し少しすると右側にあります

荒夜の酒場ハンター 久屋大通どて串かつラブリー』編
平成28年(2016年)10月18日(火曜日)の様子

(久屋大通 どて串かつラブリー)

店内は入り口入って中央奥に厨房、厨房沿いにコの字の型カウンターが20席ほど、

右側奥の方に4人掛けテーブル席が2卓ほどです

店員は厨房に20代頃の男性が3人、ホールに20代頃の男性もいます

BGM はテレビ音声、灰皿は店員さんに言えば出しており煙草は自由に吸えるようです

ルールとしては特に書くような事はありません

お飲み物
(グルメブログとは)

生ビールの銘柄はキリン一番搾り、瓶ビールはクラシックラガーです

お品書き
20161018-4-03.jpg

串もの、おでん、ごはんもの、おつまみ等あります

おでん鍋
20161018-4-04.jpg

厨房カウンターの店頭側に大鍋が鎮座しています

厨房
20161018-4-05.jpg

串かつにおでんの味噌を浸けており、隣で飲んでいるお客さんは「そういうんですね」なんて知らない一見さんのようで

人の事は言えないませんね

カウンタ上
20161018-4-06.jpg

お通し(値段は不明)
20161018-4-07.jpg

このお店で飲む1杯目のお酒の写真は撮り忘れ、レモン酎ハイ(500円)でキャベツの右斜め上にグラスがあります

お通し代は会計から計算すると席料等が他になければ200円でモノとしてはキャベツにソースが出されます

おでん・卵、大根、厚揚げ(各100円)
20161018-4-08.jpg

目の前で煮えているスピード的なコレを注文し、名古屋なんで良い卵のような気もしますが、大根は普通に美味しく

厚揚げは鍋で煮えているビジュアルが良く、どて(牛すじ)が混ざっていたりして嬉しいですね

味噌は八丁味噌系であまーいですよ

串かつ(1本100円)
20161018-4-09.jpg

串かつを注文するも5本からと書かれており昼間に食べた『あつた蓬莱軒』のひつまぶしが効いていてキツイと思っていると

店員さんに「1本からでもいいですよ」と言われてお言葉に甘えて2本にします

店員さんに「串かつは味噌つけますか」と聞かれ、悩んでいると「1本だけつけますか」と言われ「ハイ」と言います

ソースはウスター仕様で微妙に辛め、味噌バージョンは甘めなんでチューブ入りの辛子を使い和辛子と言うよりマスタードの

ような味わいでスッキリと食べられ普通に美味しい串かつです

麦焼酎・二階堂(500円)
20161018-4-10.jpg

2杯目は焼酎にして飲み方はロックで盛りが良いのですが値段もそれなりですね

鶏なん骨(1本200円)
20161018-4-11.jpg

焼き物の注文は2本単位で焼き方と言うか味付けは塩のみでしょうか

オーブンで焼かれ、塩焼きでカットレモンが添えられて、味付けは少し濃い目でやげんではなくひざ軟骨でコリコリと

良い歯応えですよ

お替り
20161018-4-12.jpg

店員さんに「キャベツおかわりしますか」と言われ「ハイ」と言い普通に盛りが良いです

串かつ8本で4本ソースなんて注文の常連さんもいます

名古屋テレビ塔の麓でソウルフードを食べながら酎ハイを飲むのも良いですね

会計は1900円で1本100円の串かつが食べられる久屋大通の酒場でした

住所:愛知県名古屋市東区東桜1-9-1

1日1回下記をポチッとお願いします
   ↓      ↓      ↓
にほんブログ村 グルメブログ 東京下町食べ歩きへ
関連記事
2016-11-10(Thu)

愛知・名古屋・伏見「大甚本店・だいじん」(居酒屋)[たこ煮物、酢の物]

名古屋市上前津『大衆酒場・末廣屋』で飲み伏見に来ました

名古屋市営地下鉄東山線伏見駅から歩いて1分ほどです

居酒屋大甚本店』です

ロケーションとしては伏見駅の7番出口を出てすぐで愛知県道60号名古屋長久手線沿いにあります

荒夜の酒場ハンター 伏見大甚本店』編
平成28年(2016年)10月18日(火曜日)の様子

(伏見 大甚本店)

店内は入り口入って左側奥に厨房、厨房近くにツマミが置かれている棚、右側に8人掛けテーブル席が4卓ほど、

一番奥には小上がり、2階もあります

店員は厨房に年配の男性2人、洗い場に20代頃の男性、ホールに店主と思しき60代頃の男性と20代頃の男女、

東南アジア系の店員さんもいます

BGM はなくガヤガヤと思いつつテレビはあり、灰皿は見当たらず煙草を吸えるかは不明です

ルールとしては特に書くような事はありません

ドリンクメニュー
(グルメブログとは)

卓上にお品書きはなく厨房上の壁には立派なメニューがあり瓶や生ビールや日本酒はありますが焼酎はないようです

フードメニュー
20161018-3-03.jpg

御刺身等の魚介類は時価で鮪、白身、アワビ他で蟹や塩焼のネタは何でしょうか

大皿
20161018-3-04.jpg

バイ貝の煮付け、ナス、白和え等が盛られています

ツマミ
20161018-3-05.jpg

穴子、タコ、イカ等の煮付けや枝豆、ポテトサラダ、黒豆もあります

ツマミ
20161018-3-06.jpg

小皿に盛られてほぼ野菜や魚介類の煮物です

ショーケース
20161018-3-07.jpg

魚貝類系のお刺し身類は冷蔵されているようです

ショーケース
20161018-3-08.jpg

こちらにも料理等がスタンバイしています

賀茂鶴
20161018-3-09.jpg

入口入って左側に2升樽でしょうか、大徳利を温めたり燗酒や常温等の飲み方は色々と味わえます

キリンビール(610円)
20161018-3-10.jpg

このお店で飲む1杯目のお酒は瓶ビールと注文し、キリンかサッポロでキリンにします

トレー
20161018-3-11.jpg

並んでいる料理を眺めていると店主らしき方に銀のお盆を渡されこれで持っていってと言われます

そんなんでいいのかと思いつつ、器で会計するのか確認するとそのようです

たこ煮物(値段は不明)
20161018-3-12.jpg

お品書き等はなく名称や値段は不明で、良い感じの店主でしょうか、蛸は明石とか説明してくれます

柔らかで特にハッキリとした味付けは感じられず磯が香って美味しいですよ

酢の物(値段は不明)
20161018-3-13.jpg

きゅうり、ボイル海老、刻みミョウガに鰹節粉がのって美味しいですね

店主らしき方はお盆にツマミを並べてテーブル席まで欲しいの取ってと回って来たりしています

会計は1150円で刺身類以外の小皿は270円均一でしょうか

名古屋伏見の大箱な大衆酒場で海鮮類を食べながら瓶ビールを飲むのも良いですね

会計は1150円でツマミはセルフサービスな伏見の酒場でした

住所:愛知県名古屋市中区栄1-5-6

1日1回下記をポチッとお願いします
   ↓      ↓      ↓
にほんブログ村 グルメブログ 東京下町食べ歩きへ
関連記事
2016-11-09(Wed)

愛知・名古屋・上前津・大須「大衆酒場・末廣屋・すえひろや」(居酒屋)[まぐろさしみ、ふき竹の子煮]

名古屋市上前津に来ました

名古屋市営地下鉄鶴舞線上前津駅から歩いて5分ほどです

居酒屋大衆酒場・末廣屋』です

ロケーションとしては上前津駅の8番出口を出て新天地通を矢場町方面へ歩き3つ目の交差点を左折し赤門通を直進し

赤門通の信号を横断し少しすると左側にあります

荒夜の酒場ハンター 上前津大衆酒場・末廣屋』編
平成28年(2016年)10月18日(火曜日)の様子

(上前津 大衆酒場・末廣屋)

暖簾を潜ると店員さんに「座敷しか空いていないんですが相席で良いですか」と聞かれ「ハイ」と言います

店内は入り口入って左側に厨房、厨房沿いにLの字型のカウンターが14席ほど、右側に4人掛けテーブル席が4卓ほど

一番奥に小上がりは4人卓が2つです

店員は厨房に40代頃の男女、ホールに20代頃の女性がいます

BGM はテレビ音声、灰皿は店員さんに言えば出しており煙草は自由に吸えるようです

ルールとしては特に書くような事はありません

カウンター、テーブル席ともに満席で小上がり4人卓の1つは出張族でしょうか埋まっており、1人客の常連さんが

2人で並んで飲んでおり向かい側に座りこんなシチュエーションは初めてでしょうか

店内メニュー
(グルメブログとは)

卓上にお品書きはなく厨房の上には短冊に書かれたメニューがあります

店内メニュー
20161018-2-03.jpg

前の写真と被っていますが、生ビールの銘柄は書かれていませんが店頭にはキリン一番搾りのロゴマークがあります

店内メニュー
20161018-2-04.jpg

豚角煮もありますがほぼ魚貝類系のツマミが並びうめごって名古屋のソウルフードのようです

ボードメニュー
20161018-2-05.jpg

ホワイトボードには本日のさしみや煮魚がありこちらは時価と言いうか値段が書かれていません

缶チュウハイ(300円)
20161018-2-06.jpg

今日飲む1杯目のお酒は宝酒造のタカラcanチューハイでフレーバーはレモンです

ふき竹の子煮(250円)
20161018-2-07.jpg

とりあえずスピード的かどうかわかりませんがコレを注文し、特に旬でもないのですが薄味で美味しく安いですよ

まぐろさしみ(値段は不明)
20161018-2-08.jpg

お刺し身も当然注文し、値段は会計から算出すると席料等がないとすると600円になります

パセリが添えられ、千切りキャベツが敷かれ、ネタのビジュアルはイマイチですが、脂が良くマッタリとして美味しいですよ

注文した料理が通ってないと心配な常連さん、床を指してその辺で小便していたって昔の話でしょうか

大須観音近くの酒場で名物マグロを食べながら缶酎ハイを飲むのも良いですね

会計は1150円で暖簾は末広屋な上前津の酒場でした

住所:愛知県 名古屋市中区 大須 3-16-4

1日1回下記をポチッとお願いします
   ↓      ↓      ↓
にほんブログ村 グルメブログ 東京下町食べ歩きへ
関連記事
2016-11-08(Tue)

愛知・名古屋・伝馬町「あつた蓬莱軒本店・蓬莱陣屋」(うなぎ)[ひつまぶし、肝吸い]

突然ですが愛知県名古屋市伝馬町に来ました

名古屋市営地下鉄名城線伝馬町駅から歩いて4分ほどです

うなぎ『あつた蓬莱軒本店・蓬莱陣屋』です

ロケーションとしては伝馬町駅の4番出口を出て愛知県道225号名古屋東港線を堀川方面へ歩き3つ目の右角を右折し

直進していくと国道247号で歩道橋があり渡るとすぐ近くで須賀商店街にあります

荒夜の酒場ハンター 伝馬町『あつた蓬莱軒本店・蓬莱陣屋』編
平成28年(2016年)10月18日(火曜日)の様子

(伝馬町 あつた蓬莱軒本店・蓬莱陣屋)

店頭で受付店員さんが名簿に名前と言うか苗字を記入してくれ指定の時間(50分後)に来て下さいと言われます

番号札をもらい入り口の門から玄関入って両端に下駄箱があり、脱いだ靴にグリップが付いている番号札を

挟み上がります

店内は襖で仕切られた和室が何部屋からあり、その中の一室に通され入った部屋は2人掛けテーブル席が8卓ほど

レイアウトされており2階もあります

店員は厨房は見えず、男性は主に白い割烹着、女性はエンジ色の作務衣を着て何人いるのでしょうか

BGM はなく、テレビはなく、灰皿はなく喫煙所があるかもしれません

ルールとしては特に書くような事はありません

煙突
(グルメブログとは)

モクモクと鰻を焼いている煙が立ち込めています

店外メニュー
20161018-1-03.jpg

お店の横にある駐車場には定番メニューがあります


20161018-1-04.jpg

灯籠等あり国道沿いとは思えない趣もあります

玄関
20161018-1-05.jpg

登録商標
20161018-1-06.jpg

元祖ひつまぶしのお召し上がり方があります

お品書き
20161018-1-07.jpg

先付にはこのわた、御造りの本鮪は築地樋長より入荷し、北海道産の生うにもあります

お品書き
20161018-1-08.jpg

鰻料理はうまき、うざく、長焼き、白焼き等あります

お品書き
20161018-1-09.jpg

お食事は一半ひつまぶし、特上鰻丼等あり、定食は御刺身定食等もあります

お品書き
20161018-1-10.jpg

水物はマスクメロン、メロンのジェラートやジュース等あり、会席料理もあります

お品書き
20161018-1-11.jpg

飲物は瓶ビールが大瓶はアサヒスーパードライとキリンラガー、中瓶はサントリープレミアムモルツ、

小瓶はアサヒ熟撰やサッポロエビスです

土産
20161018-1-12.jpg

ひつまぶし等の他に当店特製『鰻の佃煮』もあります

季節のおすすめ
20161018-1-13.jpg

新メニュー鰻肝の唐揚げや国産松茸のどびん蒸しもあります

イタリア産キャビアバエリ
20161018-1-15.jpg

15gで5000円で白焼きと合うようです

ひつまぶし(3600円)、肝吸い(250円)
20161018-1-17.jpg

席に着いてからの注文で名物ひつまぶしと吸物を肝吸いに変更してもらいます

香物、薬味
20161018-1-18.jpg

薬味はねぎ、わさび、のりとお品書きの絵と並びの順番が違いますが、香物は奈良漬け、桜大根、白菜の漬け物です


20161018-1-19.jpg

木製の丼と言うか栃の木をくり抜いたお櫃にご飯とその上に鰻が敷き詰められています

肝吸い
20161018-1-20.jpg

鰻の肝が下に見えますがノーマルは単に肝抜きになるんでしょうかね

一膳目
20161018-1-21.jpg

そのままお茶碗によそって食べ、うなぎの外身がカリカリと香ばしくて中身は少し柔らかで

タレは微妙に甘く美味しいですよ

二膳目
20161018-1-22.jpg

薬味をかけるパターンは前回まんま食べたせいか普通ですが山葵と食べると新鮮で良いですね

三膳目
20161018-1-23.jpg

おだしをかけてお茶漬けにして食べます

出汁
20161018-1-24.jpg

澄んだ味でひつまぶし自体がインパクトがあり普通に美味しいですね

四膳目は一番お気に入りのお召し上がり方でと言う事なのでそのまま食べますよ


20161018-1-25.jpg

汁はアチッで普通に美味しく、山椒の葉っぱ、お麩、海藻、湯葉でしょうか肝はデカッで柔らかいですよ

お昼時間帯の最後で2階では店員さんが後片付けのようでドタバタと走っていて少しうるさいですね

お昼の受付時間は午後2時までですが時間を過ぎてから来て此方より先にテーブルに着いているお客さんもおり

常連さんでしょうかキャンセル見込みで入れたのかは不明ですがどうなんでしょうか

熱田神宮近くの一軒家で3種類の食べ方が楽しめるご飯を食べるのも良いですね

会計は3850円で登録商標の逸品が食べられる伝馬町の鰻屋さんでした

住所:愛知県名古屋市熱田区神戸町503

1日1回下記をポチッとお願いします
   ↓      ↓      ↓
にほんブログ村 グルメブログ 東京下町食べ歩きへ
関連記事
2016-11-07(Mon)

池袋「京都・祇園四条・鳥彌三・とりやさ」(水炊き)[親子丼]

池袋に来ました

JR山手線池袋駅から歩いて1分ほどです

水炊き鳥彌三』です

ロケーションとしては池袋駅構内東口側と接続している百貨店の西武池袋本店の7階(南)催事場で開催されている

『第50回京都名匠会』です

荒夜の酒場ハンター 池袋鳥彌三』編
平成28年(2016年)10月14日(金曜日)の様子

(池袋 鳥彌三)

店内は入り口にレジがあり、入って右側に2人掛けテーブル席が10卓ほどです

店員は厨房は見えず、レジにデパートからの30代頃の女性が2人、ホールに40代頃の女性が2人です

BGM は琴のインストゥルメンタル音楽、灰皿はなく禁煙でしょう

ルールとしてはキャッシュオンデリバリーと言うか事前に食券を購入し代金前払いで都度払いです

暖簾
(グルメブログとは)

創業天明八年・水だき・鳥彌三と書かれています

メニュー
20161014-1-03.jpg

親子丼のみでお持ち帰りもあります

食券
20161014-1-04.jpg

もぎられて半券の状態です


20161014-1-05.jpg

出されたほうじ茶がアチッと思いつつ丼が運ばれて来ます

山椒
20161014-1-06.jpg

常駐している訳でもなく後から出され色といい結構なモノでしょうか

親子丼(1296円)
20161014-1-07.jpg

蓋を開けてみると綺麗な卵黄がど真ん中に鎮座しています

食べかけ
20161014-1-08.jpg

卵黄はビジュアルはまあまあですが味は普通です

鳥肉
20161014-1-09.jpg

写真がボケていますが、3切れの鶏肉も入ってマニュアル的な感じで普通に美味しいですね


20161014-1-10.jpg

つゆだくタイプでご飯も柔らかくお子様向けでもないのでしょうが、つゆは主張しない薄味で、

玉ねぎや長ネギは九条ネギか、山椒はパンチがあります

池袋の百貨店で京都川床の味を食べるのも良いですね

会計は1296円で匠な丼が食べられる池袋の催事場でした

住所:東京都豊島区南池袋1-28-1 西武池袋本店 7F

1日1回下記をポチッとお願いします
   ↓      ↓      ↓
にほんブログ村 グルメブログ 東京下町食べ歩きへ
関連記事
2016-11-06(Sun)

淡路町・小川町・神田「香川一福」(讃岐うどん)[おでん・牛スジ、上天、カレーうどん]

神田『酒処・魚祥』、淡路町『イチゴー』、神田『秋吉ニュー神田店』で飲み淡路町に来ました

東京メトロ地下鉄丸ノ内線淡路町駅から歩いて4分ほどです

讃岐うどん香川一福』です

ロケーションとしては淡路町駅A4出口を出て東京都道405号外濠環状線(通称:外堀通り)を東京駅方面へ歩き

司二丁目の信号を横断し直進し司町の信号を横断し少しすると右側にあります

荒夜の酒場ハンター 神田『香川一福』編
平成28年(2016年)10月13日(木曜日)の様子

(淡路町 香川一福)

店内は入り口入って一番奥に厨房、右側壁沿いにカウンターが8席ほど、左側と中央に10人掛けテーブル席が2卓ほどです

店員は厨房に50代頃の男性と20代頃の男女、ホールに20代頃の男女がいます

BGM は洋楽ポップス、テレビはなく、灰皿はなくたぶん禁煙でしょう

ルールとしてはキャッシュオンデリバリーと言うか事前に食券を購入し代金前払いで都度払いです

券売機
(グルメブログとは)

店内入って左側にコレがあります

食券
20161013-4-03.jpg

アルコール、おでん、〆のうどん小の食券を購入します

うどんメニュー
20161013-4-04.jpg

讃岐うどんの名店『中村うどん』で修業した『うどん一福』の東京初出店です

付け合わせメニュー
20161013-4-05.jpg

うどんのトッピング、天ぷら、おでん、香川県より直送のかまぼこ、ご飯もあります

卓上
20161013-4-06.jpg

天かす、おろし生姜、一味、白ゴマ等の薬味類が並んでいます

レモンサワー(400円)
20161013-4-07.jpg

このお店で飲む1杯目のお酒はコレで氷が多く少し飲みにくく、酎ハイにカットレモン入れました的なサワーです

おでん・牛スジ(200円)、上天(150円)
20161013-4-08.jpg

辛子が別皿(次の写真の右上の小皿)でこんなにいらないと思いつつ特製味噌のようで少し甘めな味噌味で

牛スジはデカッ食べ応えがあり、上天は少しかまぼこに近いと言うかまんま言われているんですね

カレーうどん・小盛(680円)
20161013-4-09.jpg

麺の量が大中小で2玉、1.5玉、1玉とありもう当然ながらこれで十分ですね

お好みで出汁をかけてと出され、出汁はやはりイリコ系でしょうか


20161013-4-11.jpg

カレーはCoCo壱番屋のスパイシー系を思わせ薄味な出汁で食べるとマイルドで、麺はモチモチと食べ応えがあり

と思いつつもこの一品は四ッ谷『北島亭』とのコラボメニューのようです

神田の讃岐うどん屋さんで香川県流おでんを食べながらサワーを飲むのも良いですね

会計は1430円でA5和牛からとった出汁のうどんが食べられる神田のうどん屋さんでした

住所:東京都千代田区内神田1-18-11 東京ロイヤルプラザ102

1日1回下記をポチッとお願いします
   ↓      ↓      ↓
にほんブログ村 グルメブログ 東京下町食べ歩きへ
関連記事
2016-11-05(Sat)

神田・淡路町「秋吉ニュー神田店」(立ち飲み居酒屋)[純けい、若どり、しろ、みの]

神田『酒処・魚祥』、淡路町『イチゴー』で飲み神田に来ました

JR山手線神田駅から歩いて4分ほどです

立ち飲み居酒屋秋吉ニュー神田店』です

ロケーションとしては神田駅西口を出て神田駅西口商店街を直進し3分ほどすると神田西口通りの信号があり

信号を横断し直進し皇居方面へ歩いて行くと右側にあります

荒夜の酒場ハンター 神田『秋吉ニュー神田店』編
平成28年(2016年)10月13日(木曜日)の様子

(神田 秋吉ニュー神田店)

店内は入り口入って左側中央に厨房と焼き台、厨房沿いにロの字に近い立ち飲みカウンターです

店員は焼き台に店長と呼ばれている50代頃の男性、厨房に20代頃の男女がいます

BGM はなく、テレビはなく、灰皿はカウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです

ルールとしては特に書くような事はありません

フード&ドリンクメニュー
(グルメブログとは)

串焼は牛、鶏、豚、野菜があり匠の技を持つ職人が焼き上げています

タレ
20161013-3-03.jpg

予め小皿に入ったタレには辛味噌のようなモノが添えられ和辛子もあります

酎ハイ・レモン(290円)
20161013-3-04.jpg

このお店で飲む1杯目のお酒はコレにします

キューリ(2本130円)
20161013-3-05.jpg

とりあえずスピード的なコレを注文し、焼き物の焼き上がりを待ちます

純けい(3本240円)
20161013-3-06.jpg

焼き物の注文はお品書きの絵の通りで3本単位で焼き方と言うか味付けはネタによってタレ、塩、みそと決まっています

店員さんに「そのままか辛子で」と塩焼きで出され外側がカリカリとしてそのままで十分に美味しいですよ

若どり(3本240円)
20161013-3-07.jpg

店員さんに「そのままかタレで」とタレ焼きで出され身がシッカリしてタレはサラサラして甘辛でお皿に添えられている

味噌はニンニクがガツンと来ますね

麦焼酎(ロック)(290円)
20161013-3-08.jpg

2杯目は焼酎で銘柄が一番札になり量が少なっと思いつつ飲みます

しろ(3本240円)
20161013-3-09.jpg

タレ焼きで出され確かタレなんでそのままか辛子で食べるパターンになり普通に美味しいですね

みの(240円)の写真は撮り忘れ味噌焼きか塩焼きで食べてない味噌にし店員さんに「そのままで」と出され

タレは少し甘く八丁味噌系でしょうか歯応えはまあまあ良いですよ

接客のお姉さんは常連客の対応がうまいと言うか場慣れしているようです

神田のやきとりの名門で串焼を食べながら酎ハイを飲むのも良いですね

会計は1803円でメス鶏焼きが食べられる神田の酒場でした

住所:東京都千代田区内神田1-17-1 橋本ビル1F

1日1回下記をポチッとお願いします
   ↓      ↓      ↓
にほんブログ村 グルメブログ 東京下町食べ歩きへ
関連記事
2016-11-04(Fri)

淡路町・神田「イチゴー」(立ち飲み居酒屋)[ブリ大根煮、タコさつまあげ、ポテトサラダ]

神田『酒処・魚祥』で飲み淡路町に来ました

東京メトロ地下鉄丸ノ内線淡路町駅から歩いて2分ほどです

立ち飲み居酒屋イチゴー』です

ロケーションとしては淡路町駅A4出口を出て東京都道405号外濠環状線(通称:外堀通り)を東京駅方面へ歩き

最初の信号を右折して1つ目の左角を左折し少しすると右側にあります

荒夜の酒場ハンター 淡路町イチゴー』編
平成28年(2016年)10月13日(木曜日)の様子

(淡路町 イチゴー)

店内は入り口入って一番奥に厨房、左側にビールケースの簡易な6人掛けテーブル席が3卓ほど、

右側に簡易な8人掛けテーブル席が4卓ほど、一番手前には壁と言うか窓沿いに立ち飲みカウンター?椅子あり?

左奥にスタンディングテーブルもあります

店員は厨房に店主と思しき50代頃の男性と40代頃の女性がいます

BGM は洋楽ポップス、灰皿は棚にありお客さんは自由に使っており煙草は自由に吸えるようです

ルールとしてはキャッシュオンデリバリーと言うか代金前金制で都度払いです

ドリンク&フードメニュー
(グルメブログとは)

卓上にお品書きはなく短冊に書かれたメニューがありテキーラ、ウォッカ、揚げ物もあります

ドリンク&フードメニュー
20161013-2-03.jpg

失恋・巨乳サワー、焼物、天ぷら、煮物もあります

ドリンク&フードメニュー
20161013-2-04.jpg

最強!ノドン・トマホークサワー、卵付チキンラーメンもあります

本日のオススメ!
20161013-2-05.jpg

おでんや牛すじもあり刺身はオール200円です

ツマミ
20161013-2-06.jpg

厨房の棚には作り置かれた料理が並んでいます

ミラーボール
20161013-2-07.jpg

天井にはミラーボールがくるくると回転し怪しげな光を放っています

ホッピーセット・黒(400円)
20161013-2-08.jpg

このお店で飲む1杯目のお酒は明記はされていませんが白黒あるようなのでコレにします

ブリ大根煮(200円)
20161013-2-09.jpg

店員さんからカンパチと薦められブリになっていると思いつつも安いんで比較的薄めの味付けで普通に美味しいですね

タコさつまあげ(200円)
20161013-2-10.jpg

これもオススメから注文し、揚げ立てで勝るモノはなく、シッカリとしたすり身ですよ

ホッピー中(200円)
20161013-2-11.jpg

焼酎のナカを貰いもう1杯ホッピーを飲みますね

ポテトサラダ(200円)
20161013-2-12.jpg

デカッなじゃがいもが入っていたり部分的に胡椒のパンチが強めだったり手作り感がありますね

場所柄かサラリーマングループのお客さんが多く予約席も準備されています

淡路町の椅子のある立ち呑み屋さんでオススメのツマミを食べながらホッピーを飲むのも良いですね

会計は1200円で酒つまみが200円オールな淡路町の酒場でした

住所:東京都千代田区神田司町2-15-9 武蔵野ビル 1F

1日1回下記をポチッとお願いします
   ↓      ↓      ↓
にほんブログ村 グルメブログ 東京下町食べ歩きへ
関連記事
2016-11-03(Thu)

神田「酒処・魚祥・うおしょう」(立ち飲み居酒屋)[あぶり中とろの生うに巻、玉手箱ロッケ]

神田に来ました

JR山手線神田駅から歩いて2分ほどです

立ち飲み居酒屋酒処・魚祥』です

ロケーションとしては神田駅南口を出て神田駅南口の信号を渡り日本橋方面へ直進し歩いて行くと左側で、

神田駅前商店会にあります

荒夜の酒場ハンター 神田酒処・魚祥』編
平成28年(2016年)10月13日(木曜日)の様子

(神田 酒処・魚祥)

店内は入り口入って右側に厨房、厨房沿いにLの字型の立ち飲みカウンター、

左側に2人ほどのスタンディングテーブルが4卓ほどです

店員は厨房に店長と呼ばれている30代頃の男性、厨房に30代頃の男性と20代頃の女性もいます

BGM は邦楽ポップス、テレビはなく、灰皿はカウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです

ルールとしては特に書くような事はありません

ドリンクメニュー
(グルメブログとは)

おすすめは生ビールやハイボールのメガジョッキです

フードメニュー
20161013-1-03.jpg

鮮魚には本日のおすすめ刺盛等、揚げ物や逸品もあります

フードメニュー
20161013-1-04.jpg

料理を一品が一枚紙に書かれており本当にお薦めのようです

ドリンク&フードメニュー
20161013-1-05.jpg

おすすめの日本酒や料理が並びまこも筍なる不思議植物の天ぷらもあります

サントリー・プレミアムモルツ(380円)
20161013-1-06.jpg

今日飲む1杯目のお酒はコレにします

冷やしトマト(250円)
20161013-1-07.jpg

とりあえずコレ!!からコレを注文し、マヨネーズが添えられて普通に美味しいですね

厨房
20161013-1-08.jpg

人気メニューのようでウニの盛り付けをしています

あぶり中とろの生うに巻(480円)
20161013-1-09.jpg

スピード的なツマミを注文し、名物!!ぜったいおすすめですなコレです

食べかけ
20161013-1-10.jpg

味付いてますと出されマグロをバーナー炙ってトロトロと良い脂で、イクラはプチプチと新鮮で食感が良く、

ウニは普通に美味しいですよ

自家製塩レモンサワー(420円)
20161013-1-11.jpg

2杯目は店長イチオシ!!のサワーにします

玉手箱ロッケ(380円)
20161013-1-12.jpg

中身はひみつー♡と書かれているコレを注文すると店員さんが「いっちゃいますー」なんてノリが良いです

ソースが別皿で出され、和辛子が添えられて、ビジュアルは普通に良いです

食べかけ
20161013-1-13.jpg

割ってみると中身は生の卵黄が溢れて比較的普通で思わせぶりなうたい文句ですね

主な具はじゃがいもに青海苔が入って、イモは形あるもあって芋食べている感がありますよ

サービス券
20161013-1-14.jpg

鮮魚・地酒の神田魚富は系列店のようでコレを貰います

酎ハイを一気に飲みオススメの肴を注文するお客さんもいます

神田駅近の酒処で名物料理を食べながらサワーを飲むのも良いですね

会計は2060円で玉手箱なコロッケが食べられる神田の酒場でした

住所:東京都千代田区鍛冶町1-6-1 合同ビル 1F

1日1回下記をポチッとお願いします
   ↓      ↓      ↓
にほんブログ村 グルメブログ 東京下町食べ歩きへ
関連記事
2016-11-02(Wed)

三軒茶屋「ペペロッソ」(イタリアン)[富士山サーモンの燻製のマリネキャビア添え、チェリオーレ]

三軒茶屋『餃子楼』、『やきとん酒場・マルコのガレージ』で飲みここ三軒茶屋でもう1軒飲みますね

東急電鉄東急田園都市線三軒茶屋駅から歩いて1,2分ほどです

イタリアンペペロッソ』です

ロケーションとしては三軒茶屋駅南口を出て国道246号を渋谷方面へ1分ほど歩くと右角手前にカレー屋さんの

『とんがらし』があり角を右折し少しすると左側にあります

荒夜の酒場ハンター 三軒茶屋ペペロッソ』編
平成28年(2016年)10月11日(火曜日)の様子

(三軒茶屋 ペペロッソ)

店内は入り口入って右側に厨房、厨房沿いにカウンター6席ほど、左側に2人掛けテーブル席8卓ほどがレイアウトされ、

一番奥に4人掛けテーブル席2卓と2人掛けテーブル席が3卓ほどです

店員は厨房に30代頃の男性2人と女性が1人、ホールに20代頃の男女がいます

BGM はジャズ、テレビはなく灰皿は卓上にはなく煙草を吸えるかは不明です

ルールとしては特に書くような事はありません

お酒のコース
(グルメブログとは)

酔っぱらい、酒好き、ジグザグに歩いてしまうかもしれない食後酒セット・もあります

本日のオススメの泡物
20161011-3-03.jpg

生ビールの銘柄はアサヒスーパードライ、シチリア産ライムビールやブラッドオレンジビールもあります

こだわりのイタリア産瓶ビール
20161011-3-04.jpg

750mlで3000円なんてカシス入りビールもあります

白ワイン
20161011-3-05.jpg

イタリアの北東部、中部、南部地方の各地のワインを揃えています

白ワイン2枚目
20161011-3-06.jpg

日替わりお楽しみ白ワインもあります

赤ワイン
20161011-3-07.jpg

こちらもイタリア各地方の赤ワインを揃えています

赤ワイン2枚目
20161011-3-08.jpg

一歩出た風味、ストーリーのある偉大なる銘酒の日替りお楽しみ赤ワインもあります

食後酒
20161011-3-09.jpg

ジグザガーレなるセットはリキュールやブランデー類から少しづつ3杯飲めるようです

今週の注目10/10~15
20161011-3-10.jpg

おすすめのようで季節のサラダ、鮮魚のマリネ、揚げ物、手打ちパスタ、メインディッシュもあります

コース料理
20161011-3-11.jpg

定番のプリフィクス、シェフのおまかせコース等あります

ANTIPASTO
20161011-3-12.jpg

前菜は野菜や魚貝類や生ハムやトリッパもあります

PRIMO・PIATTO
20161011-3-13.jpg

プリモピアットなんて何でしょうと思いつつも前菜と主菜の間の料理でパスタ、ニョッキ、ラビオリ等が並んでいます

SECOND・PIATTO
20161011-3-14.jpg

主菜と言うかメーンディッシュで魚貝類や牛・羊・豚肉の煮込みやグリルがあります

古代チョコレート
20161011-3-15.jpg

シチリア島東南の町モディカのアステカ製法のカカオマス香る逸品のようです

ドルチェ
20161011-3-16.jpg

スイーツはチョコレートケーキやジェラートもあります

アサヒ熟撰スーパードライ(580円)
20161011-3-17.jpg

このお店で飲む1杯目のお酒はコレにします

つきだし(500円)
20161011-3-18.jpg

レシートの名称は「つきだし、パンを含むチャージ」と書かれておりこれくらいの値段になります

トマト、きゅうり、紫系野菜、葉っぱにスペルト小麦で青じそドレッシング風な味付けです

パン
20161011-3-19.jpg

白と黒の拘りの麦について店員さんが色々と説明してくれますが失念しかといって聞き直す元気もないので

普通に美味しいパンで食べ終わると「パンおかわりしますか」と聞かれ断ったので食べ放題かはわかりませんが

1回は追加できます

富士山サーモン・ニジマスの燻製のマリネ・トリエステ風・西洋わさびのソース・ニジマスのキャビア添え(1580円)
20161011-3-20.jpg

今週の注目メニューからしずおか食セレクションの富士山サーモンを使ったコレにします

カットされたオレンジとグレープフルーツも添えられて、燻製されたニジマスに西洋ワサビがのって、

ザクロの実やイクラのようなヤツがキャビアで飾られています

どこがトリエステ風なんだろうと思いつつ、ワサビソースは辛くもなく肝心のネタはスモークサーモン的で適度な燻し加減で

歯応えも良く普通に美味しいですよ

スペルト小麦のロングパスタのチェリオーレ・熟成させたシンプルなトマトソース(1380円)
20161011-3-21.jpg

このお店のメインと言うか〆はコレにします


20161011-3-22.jpg

平打ち?で少しモチモチ系で味わい深く、トマトソースはサラリと食べやすいですよ

白ワイン
20161011-3-23.jpg

2杯目はイタリア産のワインにします

裏ラベル
20161011-3-24.jpg

日本語では書かれてなく良くわかりません

ゴルゴ・サン・ミシュラン・クストーツァ(1100円)
20161011-3-25.jpg

やや辛口でしょうか川魚と合いますよ

電子ブックを読みながら優雅に晩ご飯を食べているOLさんもいます

三軒茶屋のトリコローレが靡くイタリアンでキャビアを食べながらワインを飲むのも良いですね

会計は5551円で古代小麦が食べられる三軒茶屋のイタリアンでした

住所:東京都世田谷区太子堂1-12-23 第一ゴールドビル

1日1回下記をポチッとお願いします
   ↓      ↓      ↓
にほんブログ村 グルメブログ 東京下町食べ歩きへ
関連記事
2016-11-01(Tue)

三軒茶屋「やきとん酒場・マルコのガレージ」(居酒屋)[むねレア焼き、れば、しろ、おでん]

三軒茶屋『餃子楼』で飲みここ三軒茶屋でもう1軒飲みますね

東急電鉄東急田園都市線三軒茶屋駅から歩いて3分ほどです

居酒屋やきとん酒場・マルコのガレージ』です

ロケーションとしては三軒茶屋駅北口を出て三軒茶屋銀座商店街と言うか茶沢通りを下北沢方面へ歩いて行くと、

加納輪業社なる自転車屋さんが右側にありその手前の細い路地に入って少しすると右側にあります

荒夜の酒場ハンター 三軒茶屋やきとん酒場・マルコのガレージ』編
平成28年(2016年)10月11日(火曜日)の様子

(三軒茶屋 やきとん酒場・マルコのガレージ)

店内は入り口入って右側に厨房と焼き台、厨房沿いにLの字型のカウンターが10席ほど、

左側に2人掛けテーブル席を6卓ほどレイアウトし、左側手前窓沿いにカウンターが2席ほど、

2階は店員さんに聞くとソファーやテーブル席で14人ほどの座席があるようです

店員は焼き台に20代頃の女性、厨房に20代頃の男女、ホールに30代頃の男性が2人と20代頃の男性が2人ほどです

BGM はテレビ音声、灰皿はカウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです

ルールとしては特に書くような事はありません

おのみもの
(グルメブログとは)

ビンビールは赤星、サワー系は金宮焼酎で濃いめ、薄め、シャリキンが出来ます

※「シャリキン」は、株式会社宮﨑本店の登録商標です。

ドリンクメニュー
20161011-2-03.jpg

日本酒はALL580円均一、チリ産と書かれているグラスワインは400円均一でボトルもあります

フードメニュー
20161011-2-04.jpg

串ものはやきとん、やきとり、ええ串、やさい等あり煮込みやさっぱり系もあります

フードメニュー
20161011-2-05.jpg

ODEN、バル、あげもの、いっぴん、〆しめ等あります

おすすめメニュー
20161011-2-06.jpg

黒板にはオススメがありとりわさやとりユッケは新鮮美桜鶏のムネ肉を使用しています

Guarana
20161011-2-07.jpg

北海道の炭酸飲料ガラナもあります

ホッピーセット・黒(380円)
20161011-2-08.jpg

このお店で飲む1杯目のお酒はコレにします

セロリ(180円)
20161011-2-09.jpg

スピード的なコレを注文し、焼き物待ちや箸休めにも良いですよ

むねレア焼き(120円)
20161011-2-10.jpg

焼き物の注文は1本からで焼き方と言うか味付けは塩、タレ、ミソダレがあり、指定しない場合は自動的に焼き師の

オススメになり、4本ほどおまかせで焼いてもらいます

食べかけ
20161011-2-11.jpg

食べてみるとタレではなく醤油系で芯は少しレアで普通に美味しいですね

れば(100円)
20161011-2-12.jpg

味噌焼きでタレは余りコッテリとしていなく確か芯まで良く焼いてレバー嫌いにもお薦めです

せせり(120円)
20161011-2-13.jpg

塩焼きで少しジューシー感が少ないですね

しろ(100円)
20161011-2-14.jpg

タレ焼きで食べてみると見た目よりは若く、タレは少し甘くトロミも少しあります

ナカ(250円)
20161011-2-15.jpg

焼酎のナカを貰いもう1杯ホッピーを飲みますね

おでん・さつまあげ、しいたけ(各150円)
20161011-2-16.jpg

ゆず胡椒が別皿で出され生姜醤油じゃないのかと思いつつも、しいたけは鶏肉の方が多く挟まれて嬉しく結構煮えており、

さつまあげは普通に美味しく、汁は薄味です

業者(酒屋)さんもお客さんでおり、レモンサワーのジョッキの中には焼酎が割りモンが入らないほど目一杯に入っており

A代表のW杯アジア最終予選オーストラリア戦があり早く帰りたいようですが飲み進むのは流石に難しそうです

三軒茶屋の倉庫仕様な酒場で特製おでんを食べながらホッピーを飲むのも良いですね

会計は1780円でレアな焼き鳥が食べられる三軒茶屋の酒場でした

住所:東京都世田谷区太子堂2-18-4 栄ビル 1F

1日1回下記をポチッとお願いします
   ↓      ↓      ↓
にほんブログ村 グルメブログ 東京下町食べ歩きへ
関連記事
プロフィール

ジプシー

Author:ジプシー
ウマイ酒、ウマイ物を求め巷の酒場、居酒屋をさまよっています

にほんブログ村 酒ブログ 東京飲み歩きへ
にほんブログ村

お気に入り
カレンダー
10 | 2016/11 | 12
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
荒夜のグルメマップ
荒夜のグルメマップ
来客数
タグ

居酒屋 京成立石 立ち飲み居酒屋 池袋 大山 もつ焼 新橋 もつ焼宇ち多゛ 中華料理 やきとん豚燻 新宿 中野 東中野 ラーメン 浅草 石垣島 立ち飲み 赤羽 焼鳥 高田馬場 もつ焼ミツワ 上野御徒町 晩杯屋 宇ち多゛(うちだ) 寿司 新中野 やきとん 東十条 阿佐ヶ谷 大塚 高円寺 宮古島 青砥 練馬 すすきの 江古田 西荻窪 イタリアン もつ焼き 桜木町 渋谷 バー 小樽 横浜 王子 上野 新千歳空港 焼きとん 食堂 板橋 神田 沼袋 十条 荻窪 巣鴨 そば 牧志 新宿三丁目 浦野屋・やきとん・てるてる 北千住 蒲田 日本橋 ミツワ 武蔵小山 門前仲町 築地市場 東武練馬 東長崎 中板橋 新小岩 札幌 カフェ 回転寿司 京橋 おでんの丸忠 大井町 上板橋 江戸っ子 うなぎ 中洲川端 ときわ台 日高屋 野方 亀戸 もつ焼き小江戸 駒込 やきとん・まるば 秋葉原 洋食 大宮 ワインバー もつ焼宇ち多゛|うちだ 焼き鳥 恵比寿 難波 おでん 立呑み晩杯屋 もつ焼丸松 美栄橋 上大岡 宇ち多゛ 板橋区役所前 稚内 桜台 亀有 天満 板橋本町 神保町 立石 水道橋 那覇空港 新板橋 ブンカ堂 チャイニーズバル・ゆずのたね 町田 京都 千川 割烹 五反田 ホルモン 焼肉 ひなた 吉祥寺 旭橋 釧路 新宿西口 やきとんだいだら 秋田 成増 やきとん・だいだら 堀切菖蒲園 綾瀬 博多 西川口 羽田空港第2ビル 関内 銀座 甘味処 天神南 もつ焼・丸松 ビストロ 函館 元町 宮崎 焼鳥日高 金沢 小倉 有楽町 秋元屋 椎名町 川名 森下 天神 小岩 川崎 南千住 阪東橋 西小山 目黒 中目黒 浦野屋やきとんてるてる やきとん・いっぽ 大阪空港 錦糸町 札幌・すすきの 豊島園 大森 四ツ木製麺所 志村坂上 銀座一丁目 鳥多希 御徒町 押上 餃子の王将 うどん 京成船橋 人形町 要町 福井 小田原 ANAラウンジ 羽田空港第1・2ターミナル 丸忠かまぼこ店 羽田空港第3ターミナル 張小姐餃子 天文館通 船橋 ドラム缶 西新宿 新開地 苫小牧 名古屋 カレーライス 桜木町・野毛 品川 魚猫 鐘ヶ淵 田町 スイーツ 赤坂 町屋 二毛作 マクドナルド 日暮里 横須賀中央 喫茶店 焼とん 上本町 浜松町 新今宮 福岡空港 やきとんきむら 東梅田 県庁前 大街道 ダイヤモンドプレミアラウンジ 三ノ宮 羽田空港第1ターミナル 大正 岡山 銀山町 日比谷 新大塚 東向島 ふれあい酒場ほていちゃん 鶯谷 庶民 神田・淡路町 松戸 神戸・元町・旧居留置大丸前 君想ふ暮らし 富士見台 金町 川口 日ノ出町 淡路町 大阪・東梅田 国分寺 三軒茶屋 三ノ輪 三平 魚三酒場 都立家政 うちだ 大衆酒場 ビアホール 本所吾妻橋 木場 秋津 四文屋 三鷹 鳥料理 もつやき 雑色 浦和 動物園前・新今宮 宇ち多゛|うちだ 立呑み・晩杯屋 福岡・博多 虎ノ門 余市 もつ焼きミツワ 南京復興 食安商店 サクララウンジ スーパーホテル 安里 四ツ木 大館 ゆる酒場 おでん二毛作 野町 えんま壱 下関 やきとん酒場・マルコ かき氷 明石 浮間舟渡 胡町 梅田 赤坂見附 きど藤 三ノ輪橋 定食 屋台 中村屋 武蔵小杉 フレンチ 東池袋 串かつ だいだら 魚三酒場・富岡店 スペイン料理 烏丸 伏見 ファストフード 平井 四ツ谷 神戸・三ノ宮 フライ 中井 自由が丘 栄寿司 田端 やきとり 御茶ノ水 ハンバーガー 肉のまえかわ ときわ食堂 鏑川 月島 やきや 海鮮料理 東京 ファミリーレストラン ケーキ 鶴橋 ガスト なごみ 麻布十番 京成四ツ木 新丸子 レストラン 祇園四条 もつ焼き丸松 もつ焼高賢 一笑一杯 なんば 新今宮・動物園前 旭川 京成町屋 新杉田 成田 鎌倉 岐阜 JALダイヤモンドプレミアラウンジ 名護 羽田空港~ 魚介料理 豊水すすきの・狸小路 南稚内 羽田空港第2ターミナル 堀詰 戸畑 横浜・阪東橋 辛島町 調布 バル 飯田橋 キリンとラガーまん 西大島 やきとん・だいだら・沼袋店 天王寺 ククルカフェ 晩杯屋・大山店 中野坂上 目白 京急川崎 立川 おさかなと 鶴見 十三 保谷 五十鈴川 神戸三宮 やきとん・豚燻 伏見桃山 四谷三丁目 京急鶴見 京都・河原町 京都市役所前 菊川 東京・日本橋 資生館小学校前・すすきの 懐石 大阪・天満 八広 とうきょうスカイツリー とん八 三兵酒店 牛込神楽坂 やまちゃん 四条大宮 浦野屋やきとんてるてる・鍋横店 やきとんまるば 姫路 新静岡 天ぷら 静岡 ケンタッキーフライドチキン 来来軒 北池袋 小江戸 国道 田原町 あさひ カーサデルヴィアッジャトーレ バイキング 魚真 西船橋 本郷三丁目 一平 浅草橋 倉井ストアー 福田フライ 祐天寺 徳多和良 立飲み 大露路 久我山 カレー 和食 肉の大山 定食・食堂 のんき つけ麺 とんかつ 角屋 小竹向原 しげきん 庚申塚 鳥勝 丸健水産 第八たから丸 鏑屋 春田屋 餃子 いこい 高島町 チャイニーズバルゆずのたね 函館麺厨房あじさい やきとんたかちゃん 名物もつ煮込み円蔵 甲府 大阪・難波 焼鳥割烹・川名 狸小路・すすきの 東村山 焼鳥川名 ふみ家 伊勢佐木長者町 尻手 富山・新富町 米子 小倉・平和通 羽田空港 梅田・北新地 ダイアモンドプレミアラウンジ 幡ヶ谷 九分 弘前 勝山町 天然温泉白鳥の湯スーパーホテル釧路駅前 高槻 もつ焼き宇ち多゛ 黒崎 松山空港 立花 観光通 広島 元祖立ち飲み屋 柳下酒店 もつ焼き・小江戸 船堀 千葉 わすれな草 肥後橋 大阪・野田 もつ焼き・丸松 代々木公園 赤羽橋 戸越銀座 豊水すすきの 上石神井 本川越 天神南・中洲川端 府中 京成高砂 篠崎 京成金町 大阪・堺東 旦過 弘明寺 豊洲市場前 経堂 やきとん・たくちゃん 大阪上本町 BOND|ボンド たちのみや喜平 大阪・梅田 築地かねまさ 島田屋 大阪・北新地・西梅田 ラッキーフード 活力魚金 浅草・田原町 ますや タヴェルナ・ウオキン 渋谷・神泉 京都・四条大宮 臚雷亭 四方酒店 若月 岩田屋酒店 大阪・京橋 大阪・天神橋筋六丁目・天満 大阪・南霞町・動物園前・新今宮 魚の四文屋 中華蕎麦・とみ田 住吉 山城屋酒場 新子安 立ち呑・こひなた 神田・新日本橋 大島 すき焼き ピザ 市民酒蔵諸星 野毛 鳥久 パン 松川酒店 下北沢 江戸川橋 鎌倉酒店 うな鐵 松月 四条 銀座・日比谷 もつ焼きとん将 新桜台 東銀座 神戸・元町 平澤かまぼこ 小林酒店 大衆酒場・増やま ホルモン道場 天文館むじゃき やきとん赤尾 立ち食いそば 恵美須町 ひょうたん 鶴亀八番 魚屋ひでぞう 人生のスパイス 横浜・石川町 凪〇 イタリアンバル・UOKIN 京成大久保 お多幸 平和通 折尾 神谷町 三河屋酒店 七武会 晩杯屋・大塚北口店 南阿佐ヶ谷 やきとん・赤尾 茅場町 金沢・野町 たきおか・2号店 もつ焼き・おとんば アイスクリーム 新井薬師前 立ち飲み日高 小伝馬町 いろは 立ち食い寿司 伊勢路 桜商店603 八起 安兵衛 天竜 築地 鳥房 三ちゃん食堂 竜馬 本蓮沼 丸大ホール 串揚げ・串かつ 神社 鴬谷 ささのや 喜多屋 春駒 ハンバーグ 赤垣屋 レストラン&ラウンジ eu/ゆう 石松 おでんや ホルモン屋 さくら 大竹 牛太郎  岸田屋 米山 カブト 冨士食堂 おか田 関内もつ肉店 まるよし かぶと 河本 丸千葉 新江古田 立呑み・おりはら 池袋東武店 稲毛 立会川 パーラー 札幌・大通 戎・西荻南口店 えんづ はりや 東邦酒場 中州川端 曳舟 惣菜 ロマンチカ洋酒店 串焼き 押上・とうきょうスカイツリー 大島・亀戸 神戸・元町・旧居留地大丸前 月島・勝どき 東神奈川・仲木戸 七福神 表参道 俺のフレンチ・イタリアン ハウステンボス 懐石料理 まーちゃん 元気寿司 鷺ノ宮 やまとや 秋田屋 清瀧 末っ子 富士屋本店 モスバーガー 喜楽 弁慶 津田沼 末広 俺のやきとり ファイト餃子 松屋 串揚げ 太陽 ぶたまん ホテルアクティブ博多 スーパーラウンジ ほていちゃんすすきの交差点店 富山 千駄木・日暮里 資生館小学校前 岩見沢 渡辺通 大橋通 西明石 境港 出雲大社前 福井城址大名町 大浦天主堂 大波止 自由軒 川反 松江 烏丸・四条 烏丸御池 北加賀屋 大衆酒場ゑびす 大衆スタンド・神田屋 はま寿司 やきとん豚薰 煮込み円蔵 やきとんたくちゃん 焼鳥・川名 焼きとん豚燻 串揚げ大明神四文屋 松戸|中華蕎麦とみ田 大曽根 焼鳥割烹川名 もつ焼きにんべん 四日市 東武宇都宮 宇治 沼津 熱海 天下茶屋 思案橋 花畑町 ホテルククル 博多・櫛田神社前 糸島 ファーストクラスラウンジ 宮古島・上野 フェニックスパークホテル 琴似 宜野湾 名護バスターミナル キャセイパシフィックラウンジ エコノミークラス 東横イン東大門2 利尻島 一徳 東大門歴史公園 鐘路5街・東大門 士林夜市 シンプルプラスホテル 中正紀念堂 西表島 久留米 宮崎空港 本町四丁目・古町 宮古島セイルイン アメリカンビレッジ 本通 難波・近鉄日本橋 大阪梅田 福島町 アメニティホテルin博多 東室蘭 ホテルWBF札幌中央・ラウンジ 二十四軒 JALサクララウンジ カルビープラス ノシャップ ANA機内食 焼き鳥居酒屋八百屋 A&W 立ち呑み・庶民 おもろまち やきとん・三福 国民酒場・じぃえんとるまん  やきとん・よし田 立ち飲み・ばん やきとん・えんま壱 無添くら寿司 プロント やきとんあかね 西梅田 福島 京都・西院 のんきや ヤキトン・イチバンボシ 一之江 成田屋酒店 立呑み・焼きとん・大黒 西口やきとん いかのでん 清水五条 ふみ屋 ロッテリア 中野富士見町 イタリアン酒場・ナチュラ 八丁堀 青角 松阪 京都・嵐山 ざわさん お多幸本店 南越谷 近鉄日本橋 今池 やきとん山武 銀座屋 焼鳥どん 大衆酒場・晩杯屋 きらく つまみや やきとんひなた 北浜 大吉 狛江 たこといかのでん 兵庫・姫路 田無 酒ば・すぎちゃんチ もつ焼きばん 元町・中華街 北朝霞・朝霞台 東神奈川 淡路町・小川町・新御茶ノ水 東葉勝田台 京都・河原町・祇園四条 京都・烏丸 立ち飲み・勝 ふれあい酒場・ほていちゃん 大衆酒場・かど鈴 京都河原町 やきとん元気 埼玉・大宮 兵庫・春日野道 愛知屋 千葉中央 ヤキトン☆イチバンボシ 大通 大衆割烹ゑびす SAPPORO餃子製造所 栄町 葭川公園 田原町・浅草 ヤマタニ餃子店 福岡・天神 北九州市小倉 キンパイ酒店 三河島 串揚げの四文屋・博多デイトス店 大阪・堺筋本町 大阪・あびこ 大阪・十三 むとう 空港食堂 小料理・小桜 醸造酒場アジート那覇店 ハイサイ酒店 古島 八重山そばあんつく ブエノチキン浦添店 赤とんがらし もとむのカレーパン 瀬長島 お食事処みかど いちぎん食堂 サクララウンジANNEX 魚寿司公設市場本店・離れ ダイアモンドプレミアムラウンジ 大衆キッチンたまや 守陽館中華支部 ごとう うみちか食堂 メキシコ 串焼き鶏冠木|かえで パーラー星ヶ丘ぽったま国際通り店 美ら海水族館・カフェオーシャンブルー 東家 たけちゃん 名護十字路 さくら食堂 記念公園前 漁港水産物直販所 那覇空港~ 天国酒場 ヤキトリ・グゥ~ヤ|ぐぅ~や とんかつの店ゆきの 名護市役所 ANAラウンジ国内線 黒島 ふうがあべーす てっぺん バニラデリ ハートランドカフェ 寿五八 海人居酒屋源・ゆくい処・海人めし トニーそば栄福食堂 地ビール本舗金城商店 ゲンキ牛乳 石垣島ハム・ソーセージ十五番地 聖徳太子・飛鳥店 蕎麦立飲み・一味 もつ焼きかど 牛農家直営うし煮込み磯田屋 新倉屋花園本店 燻製バルESTARICO ホルモン焼三平 四文屋北2条店 炉端燻製・炉(あぺおい) シハチ鮮魚狸COMICHI店 北海道牛乳カステラ 北国の寿司・花ぶさ 居酒屋はいさい 立ち飲み焼鳥とりスタ 泡盛ゼリー本舗 プレミアムクラス 西表の少年 新八食堂 ミルミル本舗 石垣空港 太門 島の美食や・なかゆくい 中トロと豚足 天満鮨 HIRASHIN|ひらしん ダグズバーガー 池間島 大衆酒場たけし写真館 真丑 炭火焼鳥秀 鶴千 オルソー 桜囲 琉球らーめん麺や大和 肴処志堅バル 沖縄酒場ろく 鰻はな 甲子園 やみ一 寿司の奥田 やきとり大富豪 ちょっとした料理とおばんざいふらん 京都|あいつのラーメンかたぐるま 獅子林 大衆酒場フレンチマン うりずん やきとり居酒屋浪漫 COMPOSE・COFFEE 弘大 プチョンユッケ 明洞餃子本店 駅三・江南 オダリチブ・カンジャンケジャン・江南直営店 KALラウンジ 金浦空港 乙支路3街 東大門 明洞 JALエコノミークラス 阿妹茶樓|アーメイチャーロウ 鵝肉城活海鮮 遼寧街夜市・南京復興 合歓刀削面 阿柑姨芋圓 金枝紅糟肉圓 松山空港~ AirVIPラウンジ 松山駐機場 酔翁漁港海鮮 金浦空港~ エコノミークラス機内食 なら鮨 居酒屋いつみ ボリューム亭 シカパン バーラウンジパドル 魚一 串鳥時計台通り店 立喰酒場Choi北2条店 やまり できたて屋 らーめん広宣 わっかないっ子・みかく 中央酒場めぐれ 車屋源氏 プレミアムクラス機内 ANAラウンジ・本館北 BISTRO  磯焼亭 さとう食堂 Keito 風景書店 鼎泰豊 串カツ酒場アゲ太郎 島そば一番地 島料理やふぁやふぁ 宮古空港 来夏世 さよこの店 カカオソルティーマーケットイシガキ ピッツェリア・イル・トレコルデ 大衆魚場・魚仁 酒ト飯南杯 でいりぐち やきとり碧 PORTOCERVO|ポルトチェルヴォ ひろちゃん食堂 風見鶏 ぼうちゃたつや 島おでんゑびす 居酒屋和が家 宮古島鰓呼吸 PALI・GALLERY リッコジェラート・RICCO 魚の肴と島料理あじまー商店 まる波 サクララウンジスカイビュー5F スカイラウンジSKY・LOUNGE 鉄なべであい橋店 博多おっしょい 劍潭・士林市場 士林豪大大鶏排・基河店 台北101 犂園湯包館 阿輝麺線 張記の茶舗 牛もつ鍋・川端 糸島海鮮堂 庶民の味方ももたろう 田舎庵 羽田空港第1・第2ターミナル駅 餃子酒場タイガー 櫛田神社前 博多あかちょこべ ビストロアンドカフェタイム ニッカバー七島 博多焼き鳥いろどり ANAプレミアムシート 

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
おきてがみ
ブログランキング
月別アーカイブ
カテゴリ