マクロスΔ #20 | ぐ~たらにっき
edit

マクロスΔ #20

『衝動 エクスペリメント』
ハヤテとフレイアは実験を行うこととなった。
二人の共鳴はヴァール化の兆しなのかどうかを確かめるために。
けれど、フレイアは歌うことが出来なくなってしまった。
これでは証明が出来ない、どうして歌わないんだ。
そんなハヤテはフレイアを前に飛ぶことを辞めると言い出した。
そうすれば、フレイアは歌うことが出来る。
が、フレイアは自分が歌うのを辞める、と。
そんな不毛な争いをしている二人を止めたのはミラージュだった。
二人から歌と飛ぶことを取ったら何が残るのか。
二人は気にせず自分たちのしたいことをすればいい。
自分が守ってみせる、と。
大切な仲間、大好きだから。

ミラージュは本当に不器用な子ですね。
そんなミラージュの不器用な気持ちをハヤテはちゃんと理解してほしいですねぇ。

ロイドへの疑いを持つキース。
一体何を隠しているのか、どこへ向かおうとしているのか。
ハインツの主治医を変えたことで、その気持ちはより強まることになった。
そして、薬に詳しいらしいテオとザオに薬について確認してもらうことにしたみたいですね。

ヘルマンのところは息子も戦いに出るようになったみたいですね。
嫌な流れしか想像出来ないなぁ。
カシムは何か体に異変を感じてるみたいで、
こちらも嫌な流れしか想像出来ないですね。

真実を知るためにレイナは美雲のいる医療船をハッキング。
マキナが潜入して確かめようとしていたわけですが、
直前でカナメにバレることに。
そして、カナメも参加しての作戦に。
が、セキュリティーがレイナの思っていた以上に頑丈で、
区画に入ったところで侵入がバレてしまう。
そこからは強行突入に。
レイナはギリギリのところで全てのハッキングを終えカナメに道を作った。

そして、美雲のもとへと辿り着いたカナメ。
彼女が知ることになるのは何なのかな。
カナメの歌に反応している美雲は何を思ってるのかな。

ハヤテ・インメルマン:内田雄馬
フレイア・ヴィオン:鈴木みのり
ミラージュ・ファリーナ・ジーナス:瀬戸麻沙美
美雲・ギンヌメール:小清水亜美
カナメ・バッカニア:安野希世乃
レイナ・プラウラー:東山奈央
マキナ・中島:西田望見
アラド・メルダース:森川智之
メッサー・イーレフェルト:内山昂輝
チャック・マスタング:川田紳司
アーネスト・ジョンソン:石塚運昇
ロイド・ブレーム:石川界人
キース・エアロ・ウィンダミア:木村良平
ボーグ・コンファールト:KENN
ヘルマン・クロース:遠藤大智
カシム・エーベルハルト:拝真之介
テオ・ユッシラ/ザオ・ユッシラ:峰岸佳
グラミア6世:てらそままさき
ハインツ2世:寺崎裕香

トラックバック

TB*URL

マクロスΔ 第20話「衝動 エクスペリメント」

マクロスΔの第20話を見ました。 第20話 衝動 エクスペリメント 「いよいよですね、ハヤテくんとフレイアの」 「えぇ」 「本当に必要だと思いますか?」 「本部の医療スタッフがハヤテの暴走がヴァール化の兆しなのかどうか明らかにしたいそうです」 「彼のフォールドクォーツの影響も?」 「どうですかね…」 「フレイアのルンについても調査すると聞いています。本当に大丈...

マクロスΔ(デルタ) 第20話

ハヤテ(CV:内田雄馬)の感覚拡張は、一歩間違えればヴァール化してしまう可能性と隣合わせの危険なものみたいです。 分析のために、ハヤテとフレイア(CV:鈴木みのり)の共鳴実験を行うことになります。 フレイアのルンも調べる予定みたいですが・・・ フレイアは歌うことが出来ませんでした。 分析が出来ない状態なので、アラド隊長(CV:森川智之)はハヤテをパイロットから外すこと...

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.