ブルーベリーの剪定を始めました。
たぶん年末を越して来年の1月か2月までかかる、長丁場の作業です。
まずは、ガレージ前のBlueray から。
なぜ、そこからなのか、特に理由はないけど、南の隣地での作業と同時並行で行うので、まあ都合がいいかと。
ブルーベリーの葉っぱは、もう真っ赤です。
隣地での作業というのは、切り株燃やし。
例の地中から掘り出した、何個かの切り株です。
まだ乾いてはいなかったものの、他に燃やしたい刈草などあったので、まとめて…
だあれもいない、一人だけの畑です。
よく晴れて暖かな日です。
昼時に、マダムがおにぎりを持ってやってきてくれました。
焚き火を見ながら、二人(とニコラ)で、畑ランチを。
午後の3時過ぎくらいまでで、切り株の山のほとんどは燃えてしまいました。
ボンベを除いて、ドラム缶などの燃えないゴミも昨日片付いたし、一挙にきれいになった感じです。
たぶん年末を越して来年の1月か2月までかかる、長丁場の作業です。
まずは、ガレージ前のBlueray から。
なぜ、そこからなのか、特に理由はないけど、南の隣地での作業と同時並行で行うので、まあ都合がいいかと。
ブルーベリーの葉っぱは、もう真っ赤です。
隣地での作業というのは、切り株燃やし。
例の地中から掘り出した、何個かの切り株です。
まだ乾いてはいなかったものの、他に燃やしたい刈草などあったので、まとめて…
だあれもいない、一人だけの畑です。
よく晴れて暖かな日です。
昼時に、マダムがおにぎりを持ってやってきてくれました。
焚き火を見ながら、二人(とニコラ)で、畑ランチを。
午後の3時過ぎくらいまでで、切り株の山のほとんどは燃えてしまいました。
ボンベを除いて、ドラム缶などの燃えないゴミも昨日片付いたし、一挙にきれいになった感じです。
恒例の「ホウレンソウの取り放題」が今年も。
都合のつく4人が野辺山の会場へ出かけました。
朝の9時に着いたら、もう駐車場は満杯。
少し離れたところに、デッキバンともう一台を停めて、とにかくホウレンソウの収穫開始です。
標高が1,400m近くある場所で、しかも冷え込んだ日なので、寒さを覚悟して行きました。
しかし、陽射しが強く、風もなかったので、思ったほどでは。
でも、ホウレンソウの葉には、しっかり霜が降りています。
道のそばから畑の中の方へ、取り進んでいきます。
用意した収穫ケース分を取り終わって、次は大きなポリ袋に。
ホウレンソウ畑の反対側からも、大勢の人が同様のポリ袋にホウレンソウを詰めながら…
11時近くまで収穫作業をやり、2台の車の空きスペースにホウレンソウを詰め込んで、清里に戻りました。
さてさて、首尾よく大量のホウレンソウはゲットできたけれど、次はその処理が問題です。
長期に保存したいので、茹でてから冷凍するつもりだけど、それはそれで、手間と時間が…
でもまあ、がんばらなくちゃ。
都合のつく4人が野辺山の会場へ出かけました。
朝の9時に着いたら、もう駐車場は満杯。
少し離れたところに、デッキバンともう一台を停めて、とにかくホウレンソウの収穫開始です。
標高が1,400m近くある場所で、しかも冷え込んだ日なので、寒さを覚悟して行きました。
しかし、陽射しが強く、風もなかったので、思ったほどでは。
でも、ホウレンソウの葉には、しっかり霜が降りています。
道のそばから畑の中の方へ、取り進んでいきます。
用意した収穫ケース分を取り終わって、次は大きなポリ袋に。
ホウレンソウ畑の反対側からも、大勢の人が同様のポリ袋にホウレンソウを詰めながら…
11時近くまで収穫作業をやり、2台の車の空きスペースにホウレンソウを詰め込んで、清里に戻りました。
さてさて、首尾よく大量のホウレンソウはゲットできたけれど、次はその処理が問題です。
長期に保存したいので、茹でてから冷凍するつもりだけど、それはそれで、手間と時間が…
でもまあ、がんばらなくちゃ。
朝はずいぶんと冷え込みました。
小鳥たちが水を飲んだり水浴びできるようにとマダムが庭に置いているバードバスが、コチコチに凍っていました。
でも、陽が高くなってからは、暖かな晴れの日。
南アルプスの稜線を眺めながら畑ランチです。
いずれ、真冬の寒い日に燃やそうと、地中から掘り出した枯れた切り株などを、草地の真ん中に集めました。
まだしっかり水分を含んだ状態だけど、1、2ヶ月もすれば乾くんじゃないかな。
ランチの後は、グーズベリーとカラント2種(レッドカラントとカシス)の剪定を。
剪定といっても、ブルーベリーのように細かいものではなく、単に古い枝を切るだけです。
いつもの焼却場に積み上げました。
ブルーベリーの剪定にはちょっと早いので、これからしばらくは、少し時間の余裕ができそうです。
明日とあさっては、ちょっとしたイベントの予定。
そのあとのタイミングで、干し柿作りかな?
小鳥たちが水を飲んだり水浴びできるようにとマダムが庭に置いているバードバスが、コチコチに凍っていました。
でも、陽が高くなってからは、暖かな晴れの日。
南アルプスの稜線を眺めながら畑ランチです。
いずれ、真冬の寒い日に燃やそうと、地中から掘り出した枯れた切り株などを、草地の真ん中に集めました。
まだしっかり水分を含んだ状態だけど、1、2ヶ月もすれば乾くんじゃないかな。
ランチの後は、グーズベリーとカラント2種(レッドカラントとカシス)の剪定を。
剪定といっても、ブルーベリーのように細かいものではなく、単に古い枝を切るだけです。
いつもの焼却場に積み上げました。
ブルーベリーの剪定にはちょっと早いので、これからしばらくは、少し時間の余裕ができそうです。
明日とあさっては、ちょっとしたイベントの予定。
そのあとのタイミングで、干し柿作りかな?
「隣地をきれいに」プロジェクトは、本日で一区切りです。
下草刈り、木の伐採、そして刈草や切り枝の焼却が一段落して、あとは地面に埋められていたゴミの片付けと、同じく地中から掘り出した太い切り株の処理だけ。
鳳凰三山から左手の方、つまり辻山・苺平から千頭星山、甘利山へと続く稜線がはっきりと見えるようになりました。
空はよく晴れて陽射しもあったのに、強い北風が吹いて、寒い一日でした。
さすがに立冬です。
富士山の初冠雪は今日観測されたようだし、もうそろそろ、南アルプスの稜線にも、白いものが現れるのかな。
夕方のニコラの散歩に厚手の手袋を着けたけれど、30分ほど歩くうちに、手がかじかんできました。
どうやら今年の秋は短そう。
下草刈り、木の伐採、そして刈草や切り枝の焼却が一段落して、あとは地面に埋められていたゴミの片付けと、同じく地中から掘り出した太い切り株の処理だけ。
鳳凰三山から左手の方、つまり辻山・苺平から千頭星山、甘利山へと続く稜線がはっきりと見えるようになりました。
空はよく晴れて陽射しもあったのに、強い北風が吹いて、寒い一日でした。
さすがに立冬です。
富士山の初冠雪は今日観測されたようだし、もうそろそろ、南アルプスの稜線にも、白いものが現れるのかな。
夕方のニコラの散歩に厚手の手袋を着けたけれど、30分ほど歩くうちに、手がかじかんできました。
どうやら今年の秋は短そう。
思い立って、古いアラジンのブルーフレームを地下室から運び出しました。
もともと、部屋の暖房に使うこともなくなったのに加え、2年ほど前に芯の高さ調整がうまく行かなくなったのを機に、お蔵入りしていたもの。
取扱説明書をiPadで確認しながら調べると、芯の高さを調節するためのギア(歯車)が途中で芯ホルダーのラックと噛み合わなくなり、その箇所でギアは空回り。
それで、芯が上下に動かなくなっていました。
応急で、右手でツマミを回しながら、左手で芯ホルダーを引っ張り上げて、それから芯に火をつけると、ちゃんとブルーの火が。
本来のギア&ラック部分の修理は、あらためてトライすることにします。
そうこうするうちにお昼の時間に。
畑で食べるために作ってもらった弁当を、マダムと一緒にデッキで食べることにしました。
秋色に染まった木々を眺めながら、ゆっくりと。
午後は畑で、例のゴミを袋詰めです。
燃えるゴミが7袋、燃えないゴミが1袋、できました。
まあ、清掃作業、進んでいます。
もともと、部屋の暖房に使うこともなくなったのに加え、2年ほど前に芯の高さ調整がうまく行かなくなったのを機に、お蔵入りしていたもの。
取扱説明書をiPadで確認しながら調べると、芯の高さを調節するためのギア(歯車)が途中で芯ホルダーのラックと噛み合わなくなり、その箇所でギアは空回り。
それで、芯が上下に動かなくなっていました。
応急で、右手でツマミを回しながら、左手で芯ホルダーを引っ張り上げて、それから芯に火をつけると、ちゃんとブルーの火が。
本来のギア&ラック部分の修理は、あらためてトライすることにします。
そうこうするうちにお昼の時間に。
畑で食べるために作ってもらった弁当を、マダムと一緒にデッキで食べることにしました。
秋色に染まった木々を眺めながら、ゆっくりと。
午後は畑で、例のゴミを袋詰めです。
燃えるゴミが7袋、燃えないゴミが1袋、できました。
まあ、清掃作業、進んでいます。