仮面ライダーV3 28話 「5大幹部の総攻撃!!」
日本全滅作戦のために過去のショッカー大幹部が蘇った。
V3は毒ガスの解毒剤を手に入れるが、そこに5体の怪人が迫る。
V3「解毒剤はどんなことをしてでも貰っていく」
ウニ「どうぞお通りください」
イモリ「今だ!」
落とし穴
イモリゲスとシオマネキング、死亡
ドクトルG「このガラスはラーイダV3でも破壊することはできない」
風見「何を企んでいる!」
ゾル大佐「毒ガスをまき散らし、日本を全滅させるのだ」
蘇っても作戦はバラす
地獄大使「お前は事が終わったら、たっぷりと痛めてやる」
死神博士「そして、死ね」
ブラック将軍「最後の作戦会議だ」
風見「この壁は、簡単には破れないな」
おやっさん「志郎はデストロンのアジトにいる。おそらく捕えられたに違いない」
ドクトルG「東京の半分は1日で制圧した。他の大幹部はそれぞれ所定の場所に行け」
地獄大使「ええい! わしに命令するな!」
首領「ドクトルG、興味ある電波をキャッチした」
ラジオ「安心してください。城南大学の南原博士が解毒剤を完成させました」
死神博士「解毒剤を生産する前に、さっさと殺してしまえばいい」
「毎日新聞の者です」
変装おやっさん
不法侵入
輪投げ「南原博士、俺と一緒にこい」
茂「よし、行ったぞ」
1人足りない
ドクトルG「地獄大使はどうした?」
ブラック将軍「地下室に行ったようだ。何しに行ったはわからんがな」
ゾル大佐「奴は昔からそそっかしいところがある。気を付けたほうがいい」
地獄大使「中を見せろ」
戦闘員「ドクトルGの御命令で開けられません」
地獄大使「わしはかつてショッカーの大幹部としてライダー1号2号と死闘を繰り広げたんだぞ!」
戦闘員「しょうがねえなぁ」
地獄大使「なにっ、いない!」
開けちゃう
マヌケ大使
てめー何やってんだよ・・・
ブラック将軍「このおっちょこちょいめが!」
地獄大使「すまん。わしと一緒にライダーV3を殺してくれ」
意外にも謝った
死神博士「お望み通り」
ゾル大佐銃持ってたのかよ
首領「ライダーV3を放してやれ」
地獄大使「生きて逃がすものか! かかれ!」
やっぱり再生怪人弱い
地獄大使「この役立たずが!」
V3「解毒剤は貰っていくぞ」
地獄大使「おのれV3、わしの顔を潰しおって」
大失態~ おっちょこちょい♪
茂「会長と姉さんは一緒じゃないの?」
風見「なんだって?」
輪投げ「解毒剤の化学式を書け」
適当wwwww
輪投げ「ようし、至急コンピューターにかけろ」
化学式がわからないワナゲクワガタ
戦闘員「ドクトルG! コンピューターが反応しません!」
戦闘員も確認しなかったのか
首領「何故V3を逃がしたかわかるか? 別の人質が手に入ったからだ」
ドクトルG「貴様らはラーイダV3をおびき寄せる人質になってもらう」
戦闘員を撃破
ドクトルG「ラーイダ隊に連絡を取れ」
ドクトルG「風見志郎、解毒剤と人質を交換だ」
謎ドラム缶
風見「あの壁を壊すにはもっとキック力を上げなくては」
変身
V3!
V3キック!
ドラム缶「後は、任せた・・・」
ウニ「やったぞ! 死体を探せ!」
V3「俺はここだ!」
ドクダリアン「俺の手で片づけてやる!」
ドクダリアンは女怪人です
ドラム缶「ドラって、いくぜ!」
ひかれた
仲良死
V3「おやっさんと純子さんを返してもらおう」
人質カウント13
約束は破るのがデストロン
輪投げ「この輪はリモコンで操作される」
何故リモコンなんだ
ドクトルG「日本全滅作戦を祝って、乾杯」
終わった後にやろうよ
バキッ
V3通常キック!
輪投げ死亡
ドクトルG「爆発タイムはまだだぞ」
アナウンス「地下で爆発して起爆装置が起動しました。あと30秒で爆発します」
地獄大使「開かないぞ!」
死神博士「日本全滅作戦はどうするんだ」
ドクトルG「私が全て責任を取る」
ガードベント
大幹部死んだの!?
おやっさん「解毒剤はどうなった?」
V3「解毒剤は量産しました。これで大丈夫です」
おやっさん「これでドクトルGもショッカーの大幹部も死んだな」
V3「ドクトルGはまだ死んだようには思えない・・・」
次回の怪人:わからん