スカイライダー 47話 「スカイライダー最大の弱点! 0.5秒の死角をつけ」
魔人提督「ライダーの弱点はまだ見つからんのかこの役立たずが!」
開幕パワハラ
アブンガー「秘密特訓場よりただいま帰りました」
魔人提督「と、すると、仮面ライダーの弱点が見つかったのだな」
アブンガー「仮面ライダーの致命的な弱点を発見しました」
魔人提督「これは仮面ライダーのスカイキックではないか」
アブンガー「スカイキックの破壊力の凄さは、仮面ライダーが全エネルギーを瞬間的に現象させているからです」
アブンガー「仮面ライダーの弱点は着地した瞬間です」
アブンガー「スカイキックで全エネルギーを使い果たした仮面ライダーは、次のエネルギーが充電するまで、0.5秒間エネルギーが切れた状態になります」
5回蒸着できる時間
アブンガー「問題は、いかにしてスカイキックを空振りさせ、0.5秒の隙に超するかです」
アブンガー「まずは秘密特訓の成果をとくとご覧ください」
アブンガー「あれなるアリコマンドは、特訓に次ぐ特訓で仮面ライダーのスカイキックに匹敵する技を身に着けたもの」
仮面ライダー倒すにはまず戦闘員を特訓させた方がいいんじゃない?
アブンガー「まず、ライダーにできるだけエネルギーを使わせ、その上でスカイキックを使わせるように仕向けるのです」
こいつ戦線に立たせろよ
アブンガー「我が同胞を殺したスカイキックこそ、仮面ライダーを倒すのにふさわしい技」
谷「明日はブランカは大々的に休みだ!」
働き方改革
山男には惚れるなよ
谷「いいかみんな、アブ除けの呪文を教えてやるからな」
洋「この呪文があの毒針怪人アブンガーに効き目があればいいんだが・・・」
それが効けば苦労はしない
アブンガー「スカイライダーの1日に必要とするエネルギーは10万カロリー。その10万カロリーを0にしてやるぞ」
トリコのグルメピラミッドでこんなの見た
洋「夏の川に来るとな、今でも胸がきゅっと痛むんだ」
今週の危険撮影
呼んでないのに場所知ってるのか
怪人アンテナに反応したのか
がんがんじい「これ1280円もしたんですな!」
当時の価値はどのくらいだったのか
洋「アリコマンドが川底にいました」
洋「どうしてアリコマンドに追われていたんだ?」
「父さんとイワナ釣りに来たんだけど、変な工場があったから入ってみたら」
なんで入ったんだよ
洋「アブンガーの奴、こんなところに隠れて武器を作ってたんです」
洋「アブンガーと決着をつけなければなりません」
アブンガー「奴は既に2万カロリーを消費した。次は3万カロリーを使わせるのだ」
指相撲アリコマンド
これも作戦なんか?
洋「少し眠っててくれ」
永眠wwwww
今回は武器がガチだな
アブンガー「このアジトもろともぶっ飛ばせ!」
火気厳禁
いつもの基地爆破シーン
基地を~爆破♪
アリコマンド「これだけの爆発で助かるものがいるはずがない」
それで倒した前例がない
スカイ「床の土を掘って爆発から逃れたんだ」
アブンガー「奴は爆破から逃れるために、3万カロリーを使い果たした」
穴掘るのに3万カロリー消費するのか
スカイ「三平君のお父さんはどこだ、言え!」
アリコマンド「父親は、上流にあるアブンガー様のアジトだ!」
作戦のためあえて口割る
なんで来たんだよ、ネオショッカーの手先か?
洋「気をつけて帰るんだ」
アリコマンド「落ちろ! 落ちろ!」
落として刺すのはオーバーキル
谷「この野郎!」
洋「先輩、お願いします」
アリコマンド「スカイキックに必要なエネルギーは2万カロリーです」
アブンガー「馬鹿め! そんなことを知らぬ俺様と思うか」
今週危険撮影多くね?
スカイ!
変身!
これはひどいや
武器譲渡
アブンガー「かかったな仮面ライダー。お前のエネルギーはあと2万カロリーをしか残されていない」
スカイ「それでは今までの仕業は、俺からエネルギーを奪うための仕組みだったのか」
アブンガー「やっと気づいたか。だが既に遅い。お前はエネルギーの切れたデグ人形だ」
スカイパンチ!
アブンガー「無駄だ仮面ライダー。お前の技は既に見破っておーる!」
スカイ「ならスカイキックだ」
スカイキック!
スカイ「しまった!」
アブンガー「今だ! アブンガースカイキック!」
アブンガー「立て、立つんだ。仮面ライダー立て!」
んなことしてないで止め刺せよ
アリコマンド「立て、仮面ライダー! 立て!」
応援してるように見える
アブンガー「止めだ!」
ガードベント
その時、不思議な事が起こった!
スカイダブルキック!
1年かけたガチガチメタ作戦が理不尽に破られる
勝利確定状況からカードを書き換えられて負けたベクターみたいである
0.5秒の死角をつかれ、絶対絶命に仮面ライダーを救ったのは、
あれ、がんがんじいは?
シリーズ最弱の偽ライダー