スカイライダー 46話 「怪談シリーズ・くだける人間! 鏡の中の恐怖」
BBA「娘さん、美しくなりたいかね?」
お前のシャツなんなんだよ
リュウガになりそう
BBA「坊や、野球が上手くなりたいかね?」
「あいつの背番号裏返しだ!」
「何すんだよ!」
普通バットで殴らないだろ
BBA「金が欲しくないかね?」
超欲しい!
「なんだお前は!」
「死ねー!」
他作品客演の潮健二みたいなメイク
沼「こいつはひでえや」
ここのナイフ本物じゃないよな?
洋「普通の人が、ある日突然恐ろしい殺人鬼になってしまう・・・」
ライダーバトルに負けるとこうなる
BBA「会いたければ呪文を唱えるのじゃ」
マダンテ
ちょうどいいタイミングで不法侵入
洋「そうか、そうやってお前が人間を鏡の中へ引きずりこんでたのか」
BBA「知りたければ自分で探せ」
がんがんじい「なんとなく怪しい、事件が起こりそうな予感がするで」
BBA「誰に断ってここに入ってきたんだい!」
がんがんじい「なんとなく怪しいBBAやな」
がんがんじい「今ここで鏡踏んだら変なおばばが出てきおってな」
洋「がんがんじい、礼を言うぜ」
戦闘以外では役に立つんだな
洋「いったいどうしてこの中へ?」
がんがんじい「そんな鏡ぐらい、俺の怪力で!」
割れると思う
洋「人間の力を超えた、不思議な力がこの鏡にはあるんだ」
魔人提督「メキシコの強者カガミトカゲ。パワーアップした効き目はどうじゃ?」
カガミトカゲ「ネオショッカーの力、我が呪いの力が1つになった姿、ご覧ください」
魔人提督「鏡の中に引きこんだ人間は、既に1000人を超したとか」
1000人も被害に遭ってるのか、結構頑張ってるな
カガミトカゲ「まったくうんざりだよ、威張ってばかり」
まあ部下に任せて敵前逃亡しょっちゅうしてるからね
カガミトカゲ「肩を揉め。それから俺様の体を磨くのだ」
肩揉めよ
「もうだめだー! 出してくれー!」
カガミトカゲ「こうしてくれる!」
俺はただ、家に帰りたかっただけなのに・・・
カガミトカゲ「あのようになりたくなかったらここから逃げようと考えないことだ」
しかし誰も肩は揉まない
肩を~ 揉め♪
祈ったって何も変わらない
洋(そうだ、呪文だ)
ヌッ
カガミトカゲ「鏡爆弾だ!」
ビームじゃん
カガミトカゲ「覚えてろ!」
洋「この部屋は呪われている」
イザナミだ
洋「この鏡の向こうに・・・」
カガミトカゲ「あの部屋のトリックを破るとは只者ではない。名を名乗れ」
洋「俺は、筑波洋」
カガミトカゲ「何!? 筑波洋!? そうかよいところに来た貴様の命は俺が貰った!」
宿敵教えてもらってないのか
スカイ!
変身!
スカイ「たとえ鏡の中の世界でも、正義の力は負けんぞ!」
今週のアリコマンドは頑張ってる
アブンガー「ライダーめ、このピンチをどう切り抜けるかとくと見届けてやる」
トリックベント
スカイ「奴を倒すにはこれしかない」
カガミトカゲの呼吸する音が、仮面ライダーの片手を通して聞こえてきたのである
スカイ大旋回キック!
死因:分身過信
アブンガー「これでデーターは全て揃った。待ってろよ仮面ライダー」
この服で外歩けるんか
ガチガチにメタれば勝てるでしょ