<大阪震度6弱>「水、食料を」買い物客殺到 品切れ相次ぐ
2018-06-19
震度6弱を観測した地震の震源地となった大阪府北部のスーパーには、飲料水やカップ麺、冷凍食品などを買い求める客が殺到し、商品が品切れになる店が相次いだ。
-------------引用終わり-------------
大阪の地震、驚きましたね。
スーパーでは客が殺到し食料や飲料水が品切れになってしまったようです。東日本大震災のとき実感しましたが、お店には商品が潤沢に並んでいるように見えますが、一たび事が起こるとあっという間に店頭から姿を消してしまうんですよね。
普段、店も経営の効率化で最小限の在庫しか持っていません。それから都市の流通網ってトラックに依存しているのが実態ですよね。つまり自然災害に対して脆弱だということです。
ガスや水道も復旧にしばらく時間がかかりそうです。水は特に困るでしょうね。飲料水もそうだけど生活用水、特にトイレね。トイレは使えないと本当に地獄です。
今回、3日分くらいの水や食料、簡易トイレ、カセットボンベくらいは家に備蓄しておいた方がいいと改めて感じました。
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大阪の地震、驚きましたね。
スーパーでは客が殺到し食料や飲料水が品切れになってしまったようです。東日本大震災のとき実感しましたが、お店には商品が潤沢に並んでいるように見えますが、一たび事が起こるとあっという間に店頭から姿を消してしまうんですよね。
普段、店も経営の効率化で最小限の在庫しか持っていません。それから都市の流通網ってトラックに依存しているのが実態ですよね。つまり自然災害に対して脆弱だということです。
ガスや水道も復旧にしばらく時間がかかりそうです。水は特に困るでしょうね。飲料水もそうだけど生活用水、特にトイレね。トイレは使えないと本当に地獄です。
今回、3日分くらいの水や食料、簡易トイレ、カセットボンベくらいは家に備蓄しておいた方がいいと改めて感じました。