くーぺさんよりご提供^^ (くーぺさんのブログはこちらから^^)
皆様 新年明けましておめでとうございます
銀狼でございます<(__)>
昨年はこちらでの活動をサボりっぱなしの1年で・・・(滝汗)
本当に申し訳ございませんです。。。
今年は昨年よりは何とか更新頻度をあげられるように努めますので、
懲りずにお付き合い頂ければ幸甚に存じます。
昨年は個人的にずっとイライラ モヤモヤばかり続く年だったもので、
今年はとにかくスカッとした年にしたいなぁと思い、
なまら爽やかな青空の下にいる我が歌姫画像にしてみました^^
今年はついに”大台”にも載ってしまいますしねぇ・・・(滝汗)
皆様にとっても幸多き一年となりますよう、心より祈念申し上げます。
ではでは、本年も宜しくお願い致します!^^
前の2件 | -
2016 明けました!^^ [ご挨拶]
皆様 新年明けましておめでとうございます
銀狼でございます<(__)>
昨年はこちらでの活動をサボりっぱなしの1年で・・・(滝汗)
本当に申し訳ございませんです。。。
今年は昨年よりは何とか更新頻度をあげられるように努めますので、
懲りずにお付き合い頂ければ幸甚に存じます。
昨年は個人的にずっとイライラ モヤモヤばかり続く年だったもので、
今年はとにかくスカッとした年にしたいなぁと思い、
なまら爽やかな青空の下にいる我が歌姫画像にしてみました^^
今年はついに”大台”にも載ってしまいますしねぇ・・・(滝汗)
皆様にとっても幸多き一年となりますよう、心より祈念申し上げます。
ではでは、本年も宜しくお願い致します!^^
MY SWEET MEMORIES <私的 松田聖子レビュー> その43 [松田聖子 楽曲レビュー]
いやぁ…
何というか…
まぁ、ホントにホントにご無沙汰しておりまして…
気が付けばブログを4か月以上も放置状態に(;^ω^)
この場で仲良くして下さっている皆様方には、なんまら申し訳なく思っております。。。
相変わらず多忙な日々ではあるのですが、
飲みに行く時間はしっかり作っている事を思えばブログの1本や2本書けたんですよね^^;
一部の方々には飲みに行ってるのバレバレなんで(苦笑)
久々にログインしてみたら、今年はまだ6本しか記事書いておりませんでした(滝汗)
こりゃマズイっしょ~^^;;;
ってなわけで、なまら気まずい雰囲気を断ち切り、
何事もなかったように記事をUPしましょう!(苦笑)
4か月ぶりのブログ更新ネタは、やはりこの人に飾ってもらわねば。。。^^
我が永遠の歌姫である松田聖子のNEWシングルが発売されましたぁ~♪
両A面シングル『永遠のもっと果てまで/惑星になりたい』
2015年10月28日発売
既にご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
聖子のデビュー35周年を記念すべく、80年代全盛期を彩った黄金メンバーが集結して作られた1枚です。
作詞/松本 隆
作曲/呉田 軽穂(松任谷 由実)
編曲/松任谷 正隆 ※永遠のもっと果てまでのみ
デビュー当時から追い続けている者としては、このメンバーが揃っただけで
全身の震えは止まらないわ、涙腺は崩壊するわで大騒ぎなわけです(←大袈裟 笑)
ずっと
ずっと
ずっとずっと
ずっとずっとずっと
待ち望んでいたメンバーではありましたが、
正直なところ、もう二度とこのメンバーが揃う事はないんだろうと思っておりました。
しかし!
聖子から我々ファンへの嬉しい嬉しいサプライズが(号泣)
これほどまでに新譜発売が楽しみだったのは、いつ以来だろう。。。
2011年11月に発売された76枚目のシングル『特別な恋人』の時も
初の竹内まりや作品との事で楽しみではあったのですが、
今回、このメンバーが揃うと聞いた時は、その比ではないくらいの興奮が私を襲ってきました。
頭の血管切れるんでないかと思ったほど(笑)
この話題を知ったのは、今年の7月
それから首を長~くして待つ事3か月
ようやく新譜をGET
勢い余って、通常盤+限定盤2種類の計3枚を購入^^;
限定盤Bは我々の年代にとっては懐かしいEPサイズのジャケット
ポスターなどのオマケもちょっと80年代風を感じさせてくれるのが嬉しいです。
さてと、お気に入りのバーボンのストレートを口に含むかのように
じっくりと聴き入ることにしてみようかな。。。
ユーミンが作るメロディーラインは相変わらずハードルが高い。
ブッカーズのようにアルコール度数は相当強めなはず。
でも、聖子があまりにも難なくこなしているからか、
強い度数を意識せずにまろやかな旨味と甘みを感じることが出来る。
そして、松本隆氏が紡ぐ詩の世界観は、やはり胸を震わせられる。
樽の中でしっかり熟成された芳醇な香りが広がる。
全盛期とは声質も変わってしまった聖子ではあるが、
彼女の声に載った松本隆氏の詩は、あっという間に身体の中を染み渡っていく。
でも、バーボンが喉を通る時の如く、自分の中に熱いものを感じながら染みていった。
「やっぱりコレなんだよなぁ。この味わいを求めていたんだわ。」
なんか陳腐だけど、『永遠のもっと果てまで』を聴いた後の印象は
一言でいうとそんな感じ。
懐かしいテイストを感じつつも、決して”あの時代”に留まることなく、
松田聖子・松本隆・松任谷由実 それぞれがじっくりと熟成された中で生み出された逸品。
そう言い切ってもいいと思うのです。
両A面のもう1曲『惑星になりたい』では、
アレンジに中田ヤスタカを迎えた、斬新な作品に。
きゃりーぱみゅぱみゅ やPerfumeなどのプロデュースを手掛けている中田ヤスタカ
最初にこれを知った時は「ダイジョウブか?…」
と思ってしまったのですが、これが意外と美味だったわけで^^
「バーボンのストレートにこんなツマミ合うんかねぇ?」
ってな感じだったのが、思いのほか好相性でどんどん酒が進む進む(笑)
聖子の声にエレクトロポップも悪くないっすねぇ^^
53歳にして、新たな道を発見したか?^^;
なんて事を思いながら、2曲を何度も何度もリピートして聴いてみる。
そこでやはり考えてしまうのは、
松本隆が今回のオファーを受けるにあたり、”松田聖子”をどのように描こうとしたのか?という事。
全く新たな”松田聖子”が感じられるのかどうか…
結論から言うと、基本的には新たなモノではなく、やはり「続編」でありました。
かと言って、むやみやたらにアイドル全盛期の姿を追うのではなく、
年輪を重ねる共に、緩やかに形を変えた”松田聖子”を見せてくれたと思うのです。
1981年7月発売の聖子6枚目のシングル「白いパラソル」から始まった二人の道
当時の松本隆は、聖子というキャンバスに色んな「色」を載せていきました。
白・赤・ピンク・小麦色・映画色…
聖子はそれを全て自分の「色」にしていったのです。
そんなキラキラした二人の道程にも分岐点が訪れ、1988年に別々の道を歩む事に。
しかし、1999年
11年の時を経て二人は再会
シングル「哀しみのボート」
アルバム「永遠の少女」
でも、これは互いが望む再会ではなかったのかも知れません。
少なくとも、聖子自身は心から望んでいなかったように私には感じられました。
まだ、機は熟していなかったのです。
作品の出来栄えは悪くありません。
でも、機が熟していない様が作品の端々から感じられて…
逆にその戸惑いや憂鬱感が作品のスパイスになっていたようにも思いますが…
松本隆は、1999年の再会において
聖子に「色」をつけるのを止めました。
もう”松田聖子”は十分なくらい出来上がっている。
それだけのモノを松本隆も作り上げてきた自負もあったでしょう。
30代後半となった聖子と再会し、かつての「続編」として
少しだけ「影」の要素を加えて、大人の女性としての味わいを醸し出しつつも、
しっかりと”松田聖子”を表現しようとした。
だからアルバムの名前に「永遠の少女」を選んだのではないかと。。。
結婚・出産を経て、いろんなスキャンダルに揉まれながらもアイドルでい続けた聖子への
敬意を表したように私は勝手に解釈しておりました。
そして、それから16年の月日が流れ・・・
50代に入りながらも、アイドルとしての存在感を確立し続けている聖子
だからこそ、
永遠の”もっと果て”まで
そういう事なんだろうなぁ、と今回も勝手に解釈しております^^;
間が空いている期間があろうとも、
松本隆は、白いパラソルから流れを切ることなく
19歳から53歳までの聖子を1本のストーリーにまとめ上げた。
歌詞の中にある「生きてるって素晴らしい」
いくつになっても”松田聖子”として生き続けている事への賛辞であると
私は受け止めました。
果たして、この関係は今回限りで途切れてしまうのか?・・・
皆が望んだせっかくの再会。
出来れば続けていって欲しいところですが、
お互いの気持ちはどのように動いていくのか。。。
聖子本人の気持ちは判りませんが、
少なくとも、松本隆は更なる続編への意思はあるように思うのです。
それが両A面もう1曲である「惑星になりたい」に表れているのではないかと。。。
逢えない日々が過ぎ 街角で偶然 すれ違うこともない
あなたの周回軌道に乗って 付かず離れず生きるの
あなたを独占したりしないわ 自由に生きてていいの 遠い場所で見守っていたい ただそれだけよ
「惑星になりたい」の歌詞の一節を抜粋したのですが、
もしかして、これは松本隆から聖子へのメッセージではないのか?と
松田聖子という太陽の周りを
松本隆は惑星となって付かず離れずの距離で見守りたい
かつてのように独占もしない
でも、貴女が望むなら、僕はいつでも力を貸すよ
そういう風に思えてならないのです。
妄想し過ぎなのかも知れませんが^^;
ファンとして、この関係性を切らさないで欲しいという願いが
より一層そう思わせているのかも知れません。
でも、
私の妄想が現実であって欲しい。
松田聖子という表現者を最大限に生かせるのは
松本隆である。
今回のシングルを聴きながら、強く強くそれを感じているのです。
我々ファンの願いよ、届け。。。
久々の更新でしたが、相変わらずまとまりのない長文となり、申し訳ありません^^;
仲良くして下さっているブロガーの方々への訪問は順次行いますので、少々お時間を下さい<(__)>
来月には野球記事も書こうと思ってますので…^^ゞ
何というか…
まぁ、ホントにホントにご無沙汰しておりまして…
気が付けばブログを4か月以上も放置状態に(;^ω^)
この場で仲良くして下さっている皆様方には、なんまら申し訳なく思っております。。。
相変わらず多忙な日々ではあるのですが、
飲みに行く時間はしっかり作っている事を思えばブログの1本や2本書けたんですよね^^;
一部の方々には飲みに行ってるのバレバレなんで(苦笑)
久々にログインしてみたら、今年はまだ6本しか記事書いておりませんでした(滝汗)
こりゃマズイっしょ~^^;;;
ってなわけで、なまら気まずい雰囲気を断ち切り、
何事もなかったように記事をUPしましょう!(苦笑)
4か月ぶりのブログ更新ネタは、やはりこの人に飾ってもらわねば。。。^^
我が永遠の歌姫である松田聖子のNEWシングルが発売されましたぁ~♪
両A面シングル『永遠のもっと果てまで/惑星になりたい』
2015年10月28日発売
既にご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
聖子のデビュー35周年を記念すべく、80年代全盛期を彩った黄金メンバーが集結して作られた1枚です。
作詞/松本 隆
作曲/呉田 軽穂(松任谷 由実)
編曲/松任谷 正隆 ※永遠のもっと果てまでのみ
デビュー当時から追い続けている者としては、このメンバーが揃っただけで
全身の震えは止まらないわ、涙腺は崩壊するわで大騒ぎなわけです(←大袈裟 笑)
ずっと
ずっと
ずっとずっと
ずっとずっとずっと
待ち望んでいたメンバーではありましたが、
正直なところ、もう二度とこのメンバーが揃う事はないんだろうと思っておりました。
しかし!
聖子から我々ファンへの嬉しい嬉しいサプライズが(号泣)
これほどまでに新譜発売が楽しみだったのは、いつ以来だろう。。。
2011年11月に発売された76枚目のシングル『特別な恋人』の時も
初の竹内まりや作品との事で楽しみではあったのですが、
今回、このメンバーが揃うと聞いた時は、その比ではないくらいの興奮が私を襲ってきました。
頭の血管切れるんでないかと思ったほど(笑)
この話題を知ったのは、今年の7月
それから首を長~くして待つ事3か月
ようやく新譜をGET
勢い余って、通常盤+限定盤2種類の計3枚を購入^^;
限定盤Bは我々の年代にとっては懐かしいEPサイズのジャケット
ポスターなどのオマケもちょっと80年代風を感じさせてくれるのが嬉しいです。
さてと、お気に入りのバーボンのストレートを口に含むかのように
じっくりと聴き入ることにしてみようかな。。。
ユーミンが作るメロディーラインは相変わらずハードルが高い。
ブッカーズのようにアルコール度数は相当強めなはず。
でも、聖子があまりにも難なくこなしているからか、
強い度数を意識せずにまろやかな旨味と甘みを感じることが出来る。
そして、松本隆氏が紡ぐ詩の世界観は、やはり胸を震わせられる。
樽の中でしっかり熟成された芳醇な香りが広がる。
全盛期とは声質も変わってしまった聖子ではあるが、
彼女の声に載った松本隆氏の詩は、あっという間に身体の中を染み渡っていく。
でも、バーボンが喉を通る時の如く、自分の中に熱いものを感じながら染みていった。
「やっぱりコレなんだよなぁ。この味わいを求めていたんだわ。」
なんか陳腐だけど、『永遠のもっと果てまで』を聴いた後の印象は
一言でいうとそんな感じ。
懐かしいテイストを感じつつも、決して”あの時代”に留まることなく、
松田聖子・松本隆・松任谷由実 それぞれがじっくりと熟成された中で生み出された逸品。
そう言い切ってもいいと思うのです。
両A面のもう1曲『惑星になりたい』では、
アレンジに中田ヤスタカを迎えた、斬新な作品に。
きゃりーぱみゅぱみゅ やPerfumeなどのプロデュースを手掛けている中田ヤスタカ
最初にこれを知った時は「ダイジョウブか?…」
と思ってしまったのですが、これが意外と美味だったわけで^^
「バーボンのストレートにこんなツマミ合うんかねぇ?」
ってな感じだったのが、思いのほか好相性でどんどん酒が進む進む(笑)
聖子の声にエレクトロポップも悪くないっすねぇ^^
53歳にして、新たな道を発見したか?^^;
なんて事を思いながら、2曲を何度も何度もリピートして聴いてみる。
そこでやはり考えてしまうのは、
松本隆が今回のオファーを受けるにあたり、”松田聖子”をどのように描こうとしたのか?という事。
全く新たな”松田聖子”が感じられるのかどうか…
結論から言うと、基本的には新たなモノではなく、やはり「続編」でありました。
かと言って、むやみやたらにアイドル全盛期の姿を追うのではなく、
年輪を重ねる共に、緩やかに形を変えた”松田聖子”を見せてくれたと思うのです。
1981年7月発売の聖子6枚目のシングル「白いパラソル」から始まった二人の道
当時の松本隆は、聖子というキャンバスに色んな「色」を載せていきました。
白・赤・ピンク・小麦色・映画色…
聖子はそれを全て自分の「色」にしていったのです。
そんなキラキラした二人の道程にも分岐点が訪れ、1988年に別々の道を歩む事に。
しかし、1999年
11年の時を経て二人は再会
シングル「哀しみのボート」
アルバム「永遠の少女」
でも、これは互いが望む再会ではなかったのかも知れません。
少なくとも、聖子自身は心から望んでいなかったように私には感じられました。
まだ、機は熟していなかったのです。
作品の出来栄えは悪くありません。
でも、機が熟していない様が作品の端々から感じられて…
逆にその戸惑いや憂鬱感が作品のスパイスになっていたようにも思いますが…
松本隆は、1999年の再会において
聖子に「色」をつけるのを止めました。
もう”松田聖子”は十分なくらい出来上がっている。
それだけのモノを松本隆も作り上げてきた自負もあったでしょう。
30代後半となった聖子と再会し、かつての「続編」として
少しだけ「影」の要素を加えて、大人の女性としての味わいを醸し出しつつも、
しっかりと”松田聖子”を表現しようとした。
だからアルバムの名前に「永遠の少女」を選んだのではないかと。。。
結婚・出産を経て、いろんなスキャンダルに揉まれながらもアイドルでい続けた聖子への
敬意を表したように私は勝手に解釈しておりました。
そして、それから16年の月日が流れ・・・
50代に入りながらも、アイドルとしての存在感を確立し続けている聖子
だからこそ、
永遠の”もっと果て”まで
そういう事なんだろうなぁ、と今回も勝手に解釈しております^^;
間が空いている期間があろうとも、
松本隆は、白いパラソルから流れを切ることなく
19歳から53歳までの聖子を1本のストーリーにまとめ上げた。
歌詞の中にある「生きてるって素晴らしい」
いくつになっても”松田聖子”として生き続けている事への賛辞であると
私は受け止めました。
果たして、この関係は今回限りで途切れてしまうのか?・・・
皆が望んだせっかくの再会。
出来れば続けていって欲しいところですが、
お互いの気持ちはどのように動いていくのか。。。
聖子本人の気持ちは判りませんが、
少なくとも、松本隆は更なる続編への意思はあるように思うのです。
それが両A面もう1曲である「惑星になりたい」に表れているのではないかと。。。
逢えない日々が過ぎ 街角で偶然 すれ違うこともない
あなたの周回軌道に乗って 付かず離れず生きるの
あなたを独占したりしないわ 自由に生きてていいの 遠い場所で見守っていたい ただそれだけよ
「惑星になりたい」の歌詞の一節を抜粋したのですが、
もしかして、これは松本隆から聖子へのメッセージではないのか?と
松田聖子という太陽の周りを
松本隆は惑星となって付かず離れずの距離で見守りたい
かつてのように独占もしない
でも、貴女が望むなら、僕はいつでも力を貸すよ
そういう風に思えてならないのです。
妄想し過ぎなのかも知れませんが^^;
ファンとして、この関係性を切らさないで欲しいという願いが
より一層そう思わせているのかも知れません。
でも、
私の妄想が現実であって欲しい。
松田聖子という表現者を最大限に生かせるのは
松本隆である。
今回のシングルを聴きながら、強く強くそれを感じているのです。
我々ファンの願いよ、届け。。。
久々の更新でしたが、相変わらずまとまりのない長文となり、申し訳ありません^^;
仲良くして下さっているブロガーの方々への訪問は順次行いますので、少々お時間を下さい<(__)>
来月には野球記事も書こうと思ってますので…^^ゞ
前の2件 | -