銀鏡光画遊戯倶楽部 2010年01月
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紅白そろえてみました(^^)

少々重めのレンズを首からさげての撮影を長めにしたせいか今日はか〜な〜り首がイタイです。
しゃあないので気持ち軽めでしかも私の使用率が最も低い焦点距離200mmです。
で、今日のレシピですが中口径f4.0の割りにはボケも柔らかめで解像度がバキバキにはこないけどそれなりに解像度もあって空間表現能力も充分あるMeyerのOrestegor君の登場です(^^)。

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もうちょい普通に撮った絵も…

考えてみるとこのレンズで普通な写真をアップしていませんでしたね。
ってことで白梅の写真でも(^^)。


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300mm

0003@〜リハビリスト〜管理人は自分の標準レンズは300mmと思っているヒトですので、やっぱ300mm成分が足りない!!と禁断症状がでてしまいます。
ですから、今日は久々登場のPENTAX TAKUMA 4.0/300mmです。


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ってことで、何故か(笑)ここでお散歩PHOTOなコンパクトカメラ

な~んとなくコンパクトカメラを使いました。
やはり使いやすいからと5Dmk2ばかり使ってばかりでは他の機材がすねてしまいます(^_^;)。
ってことでS1ISの登場です。
(最近お休みモードすぎですので他の機材も使ってあげなくては!)

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いつもありがとうございますm_ _ m

ふと気がつきますとカウンターが千を超えていたんですね~。
一重に超マイペースなこのブログを皆さんが見に来てくださるおかげです。
しかも、最近はブログ拍手まで入れていただくことまでありまして有難いことです。
今後ともよろしくお願い致します。

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闇に蠢く生命の鼓動

ギリギリの露出で初めて見えるモノってのがあります。
そういう絵作りを目指したとき、その作品の持つ構図はどんどんと抽象化していき残存する要素のみでイメージだけを表現するのです。





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手を伸ばす…

お手軽現代の高倍率ズームレンズをクラシックレンズっぽく撮るってのは以前から私のよくやる手法一つだったりします。
だいたいにおいて、クラシックレンズって逆光に弱かったり解像度はイマイチだったり、同クラスのレンズと比べるとボケが微妙に硬かったり等と何らかの欠点があります。
しかし、現代のレンズが特別優秀か?というとそうでもなく、それぞれのレンズにとってそれなりに弱点ってヤツはあるわけです。
ですが、私はこんな弱点もそのレンズの個性として楽しんじゃおっ!ってのが基本スタンスです。




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とり残されて…

今日見た氷瀑には昨年の晩秋の忘れ物(落ち葉)が身をよじるかのように凍りついていました。


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氷瀑の中に封ざれし命

ということで、少し生き返りましたので今日の成果の続報アップです。
ってことで、ちょっとステキなMACRO写真を(^^)。

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氷瀑

今年最初の氷瀑ロケに行ってきました。
4時半起床のつもりが5時を回ってしまっていましたが、とりあえずは体調も大丈夫そうな感じでしたのでGO!
いや~寒かった~~~。
とりあえず速報って感じで一枚。

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