なんかインド映画が最高すぎる
ネットで見かけたやつなんですが、ターミネーターとかそんな感じのロボットアクション・インド映画がすごすぎる。
インド映画っていたら、スーパーマンだろうがスパイダーマンだろうが踊り狂ってるイメージしかなかったんですが、これはなかなか面白いです。
ただ、気になるのは、ロボットの顔が藤岡宏、なこと。
インド映画っていたら、スーパーマンだろうがスパイダーマンだろうが踊り狂ってるイメージしかなかったんですが、これはなかなか面白いです。
ただ、気になるのは、ロボットの顔が藤岡宏、なこと。
工具を使って深海を再現!
様々な工具を使って、深海の様子を再現している映像がありました。
うむむ、すごいクオリティ。
うむむ、すごいクオリティ。
Fifth Elements
珍しく映画のことを書いてみたいと思います。
本日ご紹介するのはリュック・ベッソン監督の Fifth Element
包帯マキマキのミラ・ジョボヴィッチが高層ビルから飛び降りるシーンはおぼえていらっしゃる方も多いかと思います。
ストーリーや世界観自体は荒唐無稽というか、羽目をはずしまくってて深いとか素晴らしいとかいったものではないですが、その荒唐無稽さ、滅茶苦茶ぶりがリュック・ベッソンの最大の良さ。
あと衣装は jean paul gaultierが担当していて、ぶっ飛んだ世界観に異様にマッチしています。
出てくる登場人物がみんなどっかイッちゃってるというか滅茶苦茶すぎ。
特に脇役のはずのゲイリー・オールドマンとクリス・タッカーが主演のブルース・ウィリスやミラジョボを差し置いて光まくってます。
見たことない方はこちらを見ればそのぶっ飛びぶりがわかるはず。(ストーリーとは関係ないのでネタバレ心配無用)
でも個人的にはこっちのシーンが大好き。
なぜなら私がゲイリーの大ファンだから。
本日ご紹介するのはリュック・ベッソン監督の Fifth Element
包帯マキマキのミラ・ジョボヴィッチが高層ビルから飛び降りるシーンはおぼえていらっしゃる方も多いかと思います。
ストーリーや世界観自体は荒唐無稽というか、羽目をはずしまくってて深いとか素晴らしいとかいったものではないですが、その荒唐無稽さ、滅茶苦茶ぶりがリュック・ベッソンの最大の良さ。
あと衣装は jean paul gaultierが担当していて、ぶっ飛んだ世界観に異様にマッチしています。
出てくる登場人物がみんなどっかイッちゃってるというか滅茶苦茶すぎ。
特に脇役のはずのゲイリー・オールドマンとクリス・タッカーが主演のブルース・ウィリスやミラジョボを差し置いて光まくってます。
見たことない方はこちらを見ればそのぶっ飛びぶりがわかるはず。(ストーリーとは関係ないのでネタバレ心配無用)
でも個人的にはこっちのシーンが大好き。
なぜなら私がゲイリーの大ファンだから。
ピストルオペラ
さてさて、たまには魚以外のことを書いて見たいと思います。
【ピストルオペラ】という映画です。
まずはこちらのトレーラーをご覧ください。
数年前に、深夜番組でこのトレーラーを見たとき、江角マキコさんと山口小夜子さんがカッチョイーかったもんで、すんごく観たくなってしまったのです。
しかし全国上映をしないような映画だったため、長いこと見ることができなかったんですが、それからしばらくしてレンタルビデオ屋で偶然見つけて速攻で借りてしまいました。
気になる内容は・・・・・・
正直言って、映画としては非常につまらないです。
話の筋は2度・3度見てもワケがわからないし、ストーリー自体面白くもなんともない。
でもね・・・・・・
なんか好きなんですよね、なんかたまらんのですよ。
カッチョイーのです。
【ピストルオペラ】という映画です。
まずはこちらのトレーラーをご覧ください。
数年前に、深夜番組でこのトレーラーを見たとき、江角マキコさんと山口小夜子さんがカッチョイーかったもんで、すんごく観たくなってしまったのです。
しかし全国上映をしないような映画だったため、長いこと見ることができなかったんですが、それからしばらくしてレンタルビデオ屋で偶然見つけて速攻で借りてしまいました。
気になる内容は・・・・・・
正直言って、映画としては非常につまらないです。
話の筋は2度・3度見てもワケがわからないし、ストーリー自体面白くもなんともない。
でもね・・・・・・
なんか好きなんですよね、なんかたまらんのですよ。
カッチョイーのです。