Chrome拡張機能 Tab Snooze不具合改善
Chromeの拡張機能のひとつ、Tab Snoozeの不具合解消に関する備忘録。
私が日々使っているブラウザはChromeで、その拡張機能の中でお世話になっているもののひとつに“Tab Snooze”というのがある。
これは、クリックすることによって特定のウェブサイトを任意のタイミングで開くというもので、具体的にどういうときに使うかといえば「このサイトは興味があるが今は時間がない。タブを開きっぱなしにするのも鬱陶しいので、また今晩にでも見たいけど忘れそうだな」という時に使うのだ。使い方などについては下記公式拡張機能ページを参照。
しかし最近、Chromeのバージョンアップに合わせてか何がおかしくなったのかわからないが、拡張機能を呼び出したときの表示がおかしくなって日程の指定などがうまくできなくなってしまった。このことから、Tab Snoozeの公式ページ(拡張機能ページ)から解決のアップデートがあるかどうか探してみたが、どうやらもうこの拡張機能の配布元は2年前あたりからアップデートを停止してしまった模様。仕方ないのでレビューなどを検索して解決方法を模索。するとレビューには同じような不具合が発生している人がいるようだ。それらの情報から、手順として以下にまとめた。
- 現在のTab SnoozeでSnooze しているウェブサイトをメモしておく。復旧するとはいってもスヌーズしたウェブサイトは引き継ぐ方法がわからなかったので手作業でメモ。本当はどこかに保存したファイルなどがあるように思うが、自分の場合はそれほど数がなかったのでそれを探すより手打ちでメモしたほうが早かった。
- Chromeの拡張機能を保存しているフォルダ(Windowsは未調査、MacOSでは/Users/(ユーザー名)/Library/Application Support/Google/Chrome/Default/Extensions/pdiebiamhaleloakpcgmpnenggpjbcbm/)をドキュメントフォルダなどにコピーし、名前を”Tab Snooze Mod”などに変更する。ちなみにこのpdie…というフォルダ名は、Tab SnoozeのChrome拡張機能のIDのようなもので、上記拡張機能のTab Snooze公式ページのアドレスの末尾がこれだ。
- Chromeの「拡張機能を管理」で、現在不具合のあるTab Snoozeを無効にする。
- Tab Snooze Modフォルダの中にある”_metadata”フォルダを削除する。
- Tab Snooze Modフォルダの中にある”Index.html” をお好みのテキストエディタで開き “<body>” を “<body style="width: 900px">” に置き換える。レビューに記載されていた不具合解決方法には600pxとあったが、これだとメニューの見栄えは良くなるが、Snoozed Pagesを閲覧するときに見切れるので900pxとかの方が良さそう。
- Tab Snooze Modフォルダの中にある”manifest.json”をお好みのテキストエディタで開き、key("Key":...",)とupdate_urlセクション("update_url":...",)を削除します。無効化された他の拡張機能との混同を避けるために、name および short_name セクションを“Tab Snooze Mod”などに変更する。
- Jsonlint.comというサイトにアクセスし、manifest.jsonをD&DしてValidか検証する。Valid jsonと表示がでればOK。でなければ先の編集でどこかに構文エラーなどが発生している可能性あり。
- Chromeの拡張機能を管理で、右上の”デベロッパーモード”を有効にして、左上の”パッケージ化されていない拡張機能を読み込む”をクリック、先程作成したばかりの新しいフォルダ(例”Tab Snooze Mod”)の中の2.0.17フォルダを開くと、Tab Snoozer Mとして使用できるようになる。
なおこの方法を試す際は別の不具合が発生するなどの可能性は否定できないので、自己責任で行うこと。この方法は自分がネット検索で出てきた情報(※1)の上っ面だけなめた方法であり、ITエンジニアでもなくJSONやHTMLなども全く理解していない人間が考えたものなので、多分細かい質問が来ても回答できない。
また上記方法は、Chromeの拡張機能のChrome内部での検証プロセスをスキップする方法っぽいので、もしかするとChromeのバージョンが更新された場合、上記方法による手順では拡張機能を有効できなくなる可能性が考えられる。
(参考 バージョン情報 iMac-Late2017, MacOS: 10.15.7(Catalina), Chrome: 94.4, Tab Snooze: 2.0.17)
PS.
このTab Snooze、定期的に更新されるWeb漫画を見るためにも使っていたんだけど、これを書いている途中に(これはひょっとしてRSSリーダーとかのほうが賢いのでは?)と思った。だいぶ前にGoogleリーダーがサービス終了したからもうオワコンか?と調べたらタイムリーなことに復活の狼煙があがったっぽい。しらんけど。
それとこの記事執筆中にいろいろ調べていたら、このTab Snoozeの代替として"Snoozz"というのがあった。
…こっちのほうが高機能そうだし、よさそうやん。
※1 参照URLのひとつ
https://superuser.com/questions/848664/can-i-disable-chromes-extension-content-verification/936424#
おわり
- [ edit ]
- その他生活
- / trackback:0
- / comment:0
Spigen iPhoneケースの黄ばみ落とし
背景
iPhoneケースの話。
2009年頃からiPhone派の俺は、iPhone6sまでは何かとデザインされたケースに入れて使っていたが、先代のiPhone 8からは今使っているiPhone 11ProのケースとしてSpigenの透明なやつを使うようにした。
なぜこれを使っているかというと……落下からの画面割れの憂き目に合いにくくかつデザインや色をあまりスポイルしないからだ。
そこそこ1mm程度の厚みのあるこのケースは70cmほど下のコンクリートにエッジ部分から落としても本体には傷も付けないほどのプロテクション。さらにソフトタイプのウレタン系と思われる素材は、乾燥しがちな俺の手から滑り落ちずかつポケットには滑り込むという絶妙なタッチを持っていて機能的には十分、値段も1000円程度でコスパは良い。しかし正直なところケースの外見に関しては、iPhoneの元のデザインをスポイルしないというのは言い過ぎかもしれず、本当は裸で使用したいので持ち出す時以外は最近はケースを外している事が多い。見た目の悪さは主にそのプロテクション故のケース厚みと、経時変化の黄ばみからくる。
前置きが長くなったが、今回この経時変化の黄ばみをどうにかすべく、ウェブで散見されるキーボードなどのプラスチックの白さを取り戻す方法として有名なハイター漬け込みクリーニング方法をトライしてみた。
目的
ケースの黄ばみを取り除き、購入当初の透明感の外観に戻す
手段と原理
プラスチック製品の黄ばみは漂白剤であるハイターへの漬け込みと紫外線の照射=日光に晒すことで落とせる(参考サイト参照:http://trashbox.homeip.net/nownow/20100905/)とのこと。参考サイトがトライしていたのはゲームボーイのケースやキーボードなどのABS樹脂のホワイトニング。このサイトでは原理も検討されていたが、眠くなったので読み飛ばしてしまった。
で、今回のiPhoneケースはTPUなので、実際はABSとだいぶモノが違う。しかし衣類の漂白剤なんて特定の原因の黄ばみにのみ効くというような能書きはないので、だいたいなんでも効くんじゃないかって雑な想定でトライ。漬け込みの間はケースが使えないのでその間iPhoneは裸である。持ち出し時に裸で使うのはわりとハラハラして精神衛生上良くない。
供試サンプル
Spigen iPhoneケース(TPU製、約1年使用)
使用資材:
花王 ワイドハイターEXパワー
ダイソー ステンレス深型トレー
旭化成 サランラップ
手順
1 ケースをトレーに入れる。向きは背面も接液しやすいように開口方向が下向き。
2.ワイドハイターEXパワー(以下「ハイター」)をステンレストレーに入れる。
3.手順1で入れたハイター5倍の量の水で希釈する(6倍希釈)。
4.南側の窓際に1週間放置する。
結果
処理前
黄ばんでいる。横から見ると比較的顕著。
5日経過時点
なんか白くなってない?
処理後
白濁。こすっても取れない。黄ばみはわずかにましになったか。
考察
黄ばみはわずかに取れたが、代わりに白濁。効果があまりなかった原因として考えられるのは、ハイターの希釈濃度か浸漬時間が不適切だったか、あるいはそもそもこの材質の漂白にはハイターが不適切だったか。サイトにはハイターの濃度があまり書いておらず、今回トライしたのは効果が出やすい濃度より希薄だった、あるいは浸漬時間が短時間であった可能性がある。ともかく残念な結果と言わざるを得ない。
しかし後日見てみるとやや白みが取れている。が、あまり黄ばみはましになっていないような? どのみち残念な結果には違いない。
結論
というか今回の件はそもそも漬け置くだけにしろ手間はかかるので、1000円で買えるものなら年1で買い替えてもいいのでは?とも思ったり。
おわり
- [ edit ]
- その他生活
- / trackback:0
- / comment:0
ソフトバンクショップの闇

こんばんは。
久しぶりのブログ、今回は趣味以外のことを書こうと思う。
内容は当ブログとしてはめずらしく後ろ向きなものだし、あまりブログ記事作成に時間を掛けてしまいスプラトゥーン2自転車の練習時間が削られるのはあれだし、あまり推敲はせず書くので読みにくさはご容赦を。
経緯
ことの発端は先日発売になったiPhone8への機種変更。かれこれ3GSから飛び飛びバージョンで機種変してきたので今回もその流れである。iPhone Xもかなり気になってはいたが、いかんせん顔認証なるものが眼鏡ユーザーに対してどれくらい配慮しているかが未知数であったので、今回は見送り。機能的には実質7s相当のバージョンとなるiPhone8へ機種変更することにした。
ところでかれこれ自分が使っている携帯はソフトバンクで、家族も使っていることからずっとソフトバンクを使っている。この機種変更する場所なのだが、そのなかで一番家から近いソフトバンクショップにはiPhone新バージョン発売のたびにお世話になっているのだが、前回のiPhoneの機種変更の時あたりから実は店員の対応などに少し不信感があった。(前回までの店員の対応は割愛する。)
で、今回のこのショップの対応の酷さに対してかなり頭にきたが決め手になり、この記事を書くに至った。先に述べたとおり時間を掛けず、あったことを坦々と書いていく。
データ通信容量プランのアップグレード義務?
9/24、iPhone8へ機種変に店舗へ訪問。
現在自分はデータ定額ライト(5GB/月)を契約している。今までは通信制限にかかったことがなくこれで十分データ通信容量は足りていたので、これを継続するつもりだった。
しかし、最初に契約確認時に「iPhone8の契約の際にはギガモンスター(20GB/月)への変更が必要になります」と言われた。前々からネットの評判で「ソフトバンクは何かと高いプランに入らせようとする」というのを聞いていたため店員と問答となる。
俺「これはどういった縛りによるものですか?」
店員「ですから、iPhone8に機種変更をしていただく際にはデータ通信プランを見直していただくようになります」
俺「今までのデータ通信使用量からすると5GB/月で足りているように思えますが」
店員「iPhone8への機種変更の際にはデータ通信プランをギガモンスターにしていただかないといけないです」
俺「それはソフトバンクでの決まりですか?」
店員「そうですね。」
俺「本当ですか?今からソフトバンクお客様センターへ確認してもいいですか?」
店員「いえ、当店での決まりなので…」
(ん?言ってることが変わったぞ)
俺「わかりました。ではその決まりが文書として書いてあるものを出して頂けますか?ソフトバンクショップがiPhone8への機種変の時にデータ通信プランを変更しないといけないと決めている文書です。決まりであれば、例えばiPhone予約の際の注意事項だとかに書いてありますよね。」
店員「…確認してまいりますので少々お待ち下さい」
(バックヤードへ行き、帰ってくる)
店員「義務ではありませんでした。ですがお客様のデータ使用量は5GB/月に近いのでギガモンスターにされたほうがよろしいかと…」
俺「必要ありません。この数年このデータプランで月末に通信制限されたことはないので。」
この時点でまず不信感が募ってくる。契約更新の時に高いデータプランに入らせようとしただけか…と。
あんしん保証パック
そして契約の話は進む。
店員「こちらのiPhone8へ機種変更いただく際に、端末の保証をおつけすることをおすすめしております」
俺「AppleCare+をお願いします」
店員「今まではAppleCare+に加入できましたが、今回よりソフトバンクでは『あんしん保証パック』というAppleCare+にソフトバンクでさらに保証を手厚くしたものがラインナップされた代わりに、AppleCare+のみでのご契約ができなくなったんですよ。AppleCare+のみより月々のお値段が多少高くなりますが」
俺「iPhone8はAppleCare+のみでは保証は付けられないということでしょうか?」
店員「そうですね」
俺「それはどちらの取り決めですか?」
店員「こちらに書いてあります」(と、あんしん保証パックの保証内容が書いてあるパンフレットをドヤ顔で差し出される)
俺「これただの案内チラシですよね。あんしん保証パックに加入しないといけない旨はどこに書いてあるんですか」
店員「ですからこちらに…」
俺「(だめだこいつ…)納得できないんですが。このことを今からAppleのサポートに電話して確認しても大丈夫ですか?」
店員「しょ、少々お待ちください。確認してまいります。」
(再びバックヤードに消える)
店員「確認してまいりました。できないことはないそうですが、お客様の方でお申込みしていただかないといけないんですよ。」
俺「知ってます。前回もそうしました。できるんですよね?」
店員「…」
AppleCare+は翌日にウェブにて問題なく購入。
お客様確認事項、すっ飛ばす!
不満げな顔をしながら店員は契約手続きを進めていく。
店員はこなれた手つきで契約用タブレット端末を操作し、箇条書きにされたなにかにチェックを入れていき、署名画面へ。
ここで俺に向けてタブレットが渡される。
店員「こちらへサインをお願いします」
俺「…これはなんのサインですか?」
店員「機種変更のです」
仏の崖島と呼ばれる俺の顔も3度までですよ。
かなりカチンときました。
俺「契約内容も見ずにサインはできません。そもそもこれから払う月々の支払いについての説明も受けていません。いつ説明していただけるんですか?契約のサインをした後ですか?違いますよね。サインする前に説明を頂きたいんですが!あとさっきそちらでチェックボックスを埋めていったのを見せて頂けますか?」
店員「…どうぞ」(と端末を差し出される)
俺「…これ『お客様確認事項』ってありますね。それで『お客様ご自身にチェックを入れて頂いて下さい』って書いてありますよね。それ、あなたがチェックするところですか?違いますよね。ちょっとおかしくないですか?!私が確認した上でのチェックですよね?チェックさせて下さい」
店員「どうぞ…」
このあとめちゃくちゃセチェック条項を確認し、そして料金プランや端末の支払い携帯について事細かに説明していただいた。
この説明内容に関してはここでは割愛するが、店員は基本的に「聞かれなければ答えない」というスタンスだった。
まとめ
ちょっと煽動的な言い方にはなるが、ソフトバンクショップについて…
○データ通信プランや保証プランについて更新に伴うアップグレードをあたかも契約義務のように言ってきた。
○お客様確認事項を確認せずに勝手にチェックし、署名させようとした。
この2点は企業コンプライアンス的にかなり問題があるんじゃなかろうか。
実情はソフトバンクに限らず他キャリアでも類似なことが行われているのかもしれないけど。
実情はソフトバンクに限らず他キャリアでも類似なことが行われているのかもしれないけど。
そんなわけで、ダイレクトに店員に怒りをぶつけても仕方ないので、この内容については近日中に消費者センター関連窓口へ連絡というかたちで発散する予定。
それではまた。
P.S.
意気込んで参加したJBCF舞洲クリテはシングル順位すら取れず。ただ毎レース複数回起こっていたレベルの落車祭りに巻き込まれなかったのだけは良しとする。
次回、周南クリテ!
記事になるかどうかは…結果次第!
- [ edit ]
- その他生活
- / trackback:0
- / comment:0
映画 寄生獣 を観た。
丁度いいタイミングで映画を観れる時間ができたので
「寄生獣」観てきた。

本日グランドオープンの岡山AEON MALLのイオンシネマでの上映だったけど、がら空き。
込んでるときにわざわざこっちに映画見に来ないのか?それとも人を選ぶ映画だからか?
はたまた観た時間帯か?
どっちでもいいけど、ゆっくり観れたのでよかった。
以下感想。
(内容ネタバレは白字)
○原作を最後に読んだのは5年以上前で、観るまで前情報は能動的には拾わないようにしてた。
その立場では、面白かったなぁ。楽しめた。
○映画化の際に省かれたエピソードとか追加のエピソードがあったが、
だいぶ忘れてたのであまり気にならなかった。
ただシンイチのお父さんが最初の時点で既に亡くなってる設定は頂けなかった。
○現在のCG技術だからこそ原作の雰囲気を壊さない演出が自然にでき出たと思う。
原作完結後(20年くらい前か)即映画化されてたらこうはいかないだろう。
○キャスティング割と合ってるんでない?Aとかめちゃマッチしてた。
ただ島田役の人は「イケメン」ではない気がするな?(失礼)
○原作がグロシーンがあるから当たり前だが、映画もそれなりにグロい。
○深津絵里、年取ったな…それともそういうメイクかな。
○ジョーが出てこなかったのはちょっと残念だった。
○エンドロールで初めて阿部サダヲが出演してることを知ったけど誰役かわからなかった。
あとで調べてわかった。
○エンドロールで掛かってるテーマが、名前が出るまでBUMPと気付かなかった。
○こんな人にオススメ
・原作が好きな人
・ホラー的な怖さは殆どなかったのでグロ耐性が多少あれば勧められる。
・12歳以上
来年4月の後編の公開が楽しみだ。
おわり
「寄生獣」観てきた。

本日グランドオープンの岡山AEON MALLのイオンシネマでの上映だったけど、がら空き。
込んでるときにわざわざこっちに映画見に来ないのか?それとも人を選ぶ映画だからか?
はたまた観た時間帯か?
どっちでもいいけど、ゆっくり観れたのでよかった。
以下感想。
(内容ネタバレは白字)
○原作を最後に読んだのは5年以上前で、観るまで前情報は能動的には拾わないようにしてた。
その立場では、面白かったなぁ。楽しめた。
○映画化の際に省かれたエピソードとか追加のエピソードがあったが、
だいぶ忘れてたのであまり気にならなかった。
ただシンイチのお父さんが最初の時点で既に亡くなってる設定は頂けなかった。
○現在のCG技術だからこそ原作の雰囲気を壊さない演出が自然にでき出たと思う。
原作完結後(20年くらい前か)即映画化されてたらこうはいかないだろう。
○キャスティング割と合ってるんでない?Aとかめちゃマッチしてた。
ただ島田役の人は「イケメン」ではない気がするな?(失礼)
○原作がグロシーンがあるから当たり前だが、映画もそれなりにグロい。
○深津絵里、年取ったな…それともそういうメイクかな。
○ジョーが出てこなかったのはちょっと残念だった。
○エンドロールで初めて阿部サダヲが出演してることを知ったけど誰役かわからなかった。
あとで調べてわかった。
○エンドロールで掛かってるテーマが、名前が出るまでBUMPと気付かなかった。
○こんな人にオススメ
・原作が好きな人
・ホラー的な怖さは殆どなかったのでグロ耐性が多少あれば勧められる。
・12歳以上
来年4月の後編の公開が楽しみだ。
おわり
- [ edit ]
- その他生活
- / trackback:0
- / comment:0
■
プロフィール
Author:Gakeshima
Twitter: @ang_orchestra
Instagram: gakestagram
Soundcloud: ANG Orchestra
Flickr: Gakeshima
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
- 2022/02 (1)
- 2021/10 (1)
- 2021/07 (1)
- 2021/02 (1)
- 2021/01 (1)
- 2020/12 (2)
- 2020/11 (1)
- 2020/05 (1)
- 2019/09 (2)
- 2019/05 (1)
- 2019/02 (1)
- 2019/01 (2)
- 2018/09 (1)
- 2018/07 (1)
- 2018/05 (2)
- 2018/01 (1)
- 2017/10 (2)
- 2017/09 (1)
- 2017/05 (3)
- 2017/04 (2)
- 2016/10 (1)
- 2016/09 (3)
- 2016/08 (1)
- 2016/07 (2)
- 2016/06 (1)
- 2016/04 (1)
- 2015/10 (2)
- 2015/08 (2)
- 2015/04 (3)
- 2015/03 (1)
- 2015/02 (2)
- 2015/01 (2)
- 2014/12 (2)
- 2014/11 (3)
- 2014/10 (4)
- 2014/09 (4)
- 2014/08 (1)
- 2014/07 (1)
- 2014/06 (4)
- 2014/05 (3)
カテゴリ
---
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード
