210707 夢日記
高島駅前でCX-5をチンピラに盗まれたので、その舎弟を捕まえて居場所吐かせようとしてたら盗んだチンピラがCX-5に乗って現れたのでリアワイパー掴んでしがみつき、隙みて運転席に飛び込んで車のSOSボタンを押しても話し中の音が鳴って、使えねーな!とキレつつφ300くらいでカート並みにダイレクト感のあるハンドルに換装されてるCX-5を豪雨の中運転して帰路につく。
この時まだチンピラは後ろにカップルか夫婦で乗ってて、そいつらになぜ車を盗んだのか聞くと「東京ディズニーランドに行きたかったから」と涙ながらに言ってた。この車で?って聞くと頷いてた。いや車でここから行くより普通は新幹線で行くだろって話をしながら、バスが何台も飛沫を上げ滑りながら突っ込んでくるのを避けつつ超スリッピーな路面コンディションの中、再び帰路についた。
おわり
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200509 夢日記
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JBCF舞洲クリテ(2019/9/8) レースレポート
○目標
優勝
○結果
未達(完走のみ)
○未達原因
1. 熱中症によるパフォーマンス低下
2. 練習不足
○対策
1. 暑い日のレースは水分補給を過剰と思われるほど実施。
2. 体の深部温度を低下させるべく、冷えた保冷剤をクーラーボックスで持参し体を冷やす、アイスの補給、エアコンを効かせた車内で待機、などの実施。
○内容
0500 起床。レース朝のルーティーン、コーヒーを沸かして淹れる。先日Magnifica Sを購入したのでこいつでエスプレッソを1ショット淹れ、煽った。豆はウイニングランでフレンチローストに焙煎してもらったヨーロピアンブレンド。その後車中用にドリップでフローラルモカを中粗挽きにし蓋付き紙コップに淹れる。このコンビニの提供形態に近い蓋付き紙コップ、携帯性と使い捨て性で買ってみたんだが今回デメリットが発覚した。コーヒーの香りが楽しみにくい。車で飲むことを見越してこぼれにくい蓋を付けたんだが、この蓋がよろしくなく、コーヒーをすする時に通常は鼻から一緒に入ってくるコーヒーの香りであるアロマがほとんど感じられないのだ。持ち出したコーヒーが今ひとつ美味しく感じられない原因はこれが一番なのかもしれない。とすると、飲むときは蓋を外すのがベストだろうが、車中ではなかなかそうもいかない。飲み口をこぼれにくくかつ大きくするアイディアを考えないと…
閑話休題、今回は自宅を6時半に出発、F留君の車で彼女がかわいい(実物未確認)K坂君と同乗で行くことに。F留君の運転は実写版スリルドライブを味わえることで有名だが、今回は彼の新車でドライビングアシストのついたオデッセイであることと、彼の家族も同乗するということで安全性は向上する見込みで載せてもらうことにした。しかし彼の家族が事情により同行しなくなったとのことで、一瞬不安になったものの、走り出してみると案外安全運転である。理由を聞いてみると、累積違反点数と前歴というなかなか高剛性な手枷足枷がついているとのこと。納得である。ドメ君の意向により高速道路不使用ルートであったが、ほぼホンダセンシングに基づく走りで終始穏やかな車中で快適であった。
自分は今回はE3の3組目、大トリといえば聞こえはいいが参加必須のマネージャーミーティングが11:30からでそこから5時間待ちぼうけの16:30からのスタートという個人的に一番イヤなタイムスケジュールである。さらに気候がいいならいいんだが、この日はフェーン現象により日中の最高気温は36℃の猛暑日。熱中症の危険あり、原則運動禁止とか言われるレベル。日陰で待っているだけでも体力が削られていく。これに関しては会場にいるほぼ全員がそうなるわけだが、今回のレース結果として、自分はその対策がいまいちだったと言わざるを得ない。まずは水分補給用に前日冷蔵庫で冷やしておいた2本のスポーツドリンクを持ち出すのを忘れてしまっていたのがケチのつきはじめだったかもしれない。まぁこれはコンビニでポカリを2L購入でことなきを得た。しかし11時頃であったが激混みで、コンビニ内を行列が延べ30mほど這い回った状態であった。水分の補給はほぼそれのみで、あとは待ち時間は8割車中の日陰、といっても前述の通りおそらく34℃はあったであろう雰囲気で過ごし、2割はさらにその気温でよく晴れた灼け付く日差しの下でレース観戦。アップはいつもどおり大してせず、昼頃にある15分程度の試走のみ。このあたりが良くなかったのか。なお風の具合は昼過ぎまではホームストレートが逆風、バックストレートが順風のいつもと逆向きであったが、自分のレースの頃には風向きはその逆のいつも通りに、風の強さも強風というほどではない程度であった。
途中の他のレースに関しては他のレポートに任せるとして、ようやく自分の番である。並び順はいつも通り先頭列に並ぶ。周りには常連の松山城南の高校生たち。前のレースでも「緑の(ジャージの)高校生マークせぇ!」と檄が飛ぶような、だいたい速い連中である。まぁ気にしても仕方ない。当日のレースは結構逃げが出て決まるケースが多かったように見えたので、去るものは追う的な場当たり作戦で行くことに。
16:45、15分押しで号砲が鳴った。2コーナーまでモト先導で行く。ここで前列真ん中あたりを走っていたのがあまり良くなかった。バックストレートに入りアクチュアルスタートでゼロ距離アタックは反応せず楽に行こうとして埋もれてしまった。先頭10番手前後で接触を避けるように慎重に動いていたら、いつの間にか一人逃げていることが実況の声でわかった。まぁ一人だしそのうち落ちてくるわ、とタカをくくっていたら若干タイム差が開きつつあり、3周目ですでに18秒とか言っている。これはやばいと思っていたら続々アタックが掛かりそれに引き摺られメイン集団のペースが上がる。残り7周でポイント周回に入り、また集団が活性化。逃げが居るとはいえちょっとおこぼれにあずかろうかな、と思い追走の先頭付近を走っていると思いのほか消耗している。何かがおかしい。踏めない。
8,9周目ほどまでは追走集団で逃げを吸収し15番手くらいを維持していたが、早い限界が訪れた。こんなところで集団から千切れるなんてありえないだろ…と心のなかで叫びながらも体は正直である。集団後方でなんとか堪えるも長続きせず、14周目に2回めのポイント周回のペースアップについていけず集団からドロップアウト。あと残り数周回を、同じくちぎれた数人でどうにかローテーションを回し、足切りモトに煽られながらどうにか最終周に突入。最終コーナーを抜けホームストレートでちぎれ組先頭になってやると思って出し殻スプリントをするも差しきれず。結果はかろうじて完走ポイントのみであった。
モト「ほらほら踏まないと足切りしちゃうよー?」(Yusuke君、写真ありがとう)
Photo by Yusuke
レース直後は、練習ではそこそこ走れていた感じもあったのでただ単にまだまだ練習が足りないのかと思っていた。が、帰りにいつもの夕食スポットのラーメンたろう摩耶店で、箸を持つ手が攣るという異常事態でそのあまりにも踏めない原因に概ね確信を持てた。脱水/熱中症だ。先にも書いたが酷暑の中、ポカリ2Lではどうやら足りなかったらしい。さらに、他人より暑さに弱いと自認している俺が、その気温の高さで体の深部温度も高くなっていて、本来のパフォーマンスを発揮できなかったものと考えている。他にその原因だと確信したのは、GoldenCheetahによるレースログの解析結果。心拍数はほぼ想定どおり、180-205bpmで推移しているのに対し、W’ Balanceの下限が25%程度に留まっていた。その週の練習では平坦練習で30分平均出力の自己ベストが出るパフォーマンスでその際のW’ Balanceの下限が-10%程度であったことから、数値的にはベストコンディション比であと3割以上余力があったことになる。前日までも直前の高強度練や風邪を引くなどパフォーマンス低下要因はなかったはずなので、当日の熱中症によるパフォーマンス低下が妥当な要因だと考えられる。
上から2段目のW'推移が5/20(25%)程度で下げ止まっているのがわかる。また、バックストレートは210Wで30km/hを切る程度の中程度の向かい風。
これの対策としては、前述の対策項に書いたが、深部体温を高くなりすぎないようにし、水分もしっかり取る必要があると思われる。クーラーボックス買わないとな。
そんなこんなで散々な結果となったJBCF舞洲クリテだったが、次はいよいよ今シーズン最後となる予定の10月13日の周南クリテである。ワンチャンス、ここで結果を出して昇格すれば来年もJBCFを続けるモチベーションが維持できるんだから!
次回、JBCFレースレポート最終回 周南クリテ、デュエルスタンバイ!
終わり
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[新曲] Melancholy
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インド家庭料理店「ミレンガ」
直径約30cmのワンプレートでご飯とカレー、天ぷら、サラダのセットだ。これにチャイがついていた。お値段は950円。
このパコラというのは、衣はひよこ豆をすりつぶして粉にしたものにスパイスを配合したやつだそう。
腹が減っていたのでご飯多めのバランスで食べているとあっという間にご飯がなくなった。ここのランチはご飯はおかわり自由だったので1杯分おかわり。量も満足である。
日本の出汁や醤油を使った煮込み料理全般をアメリカではNikujagaって言うのと同じだな(言わない)。
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