津軽、下北半島は景色がいいと思う、はしっこです。
快適なドライブコースで龍飛岬へと向かいます。
手つかずの原野なんかも広がり
ググッと高度を上げて
行った者しかわからない
そしていよいよ
ウィスキーがお好きでしょう?でも有名な
天城越えでも有名な
津軽海峡冬景色で有名な、石川さゆりの
に到着しました!
では、また、
津軽半島を北へ向かう車
快適なドライブコースで龍飛岬へと向かいます。
7つ滝
かなりの確率で行きかう人は目に焼きつきます!
手つかずの原野なんかも広がり
北海道みたいなところもあります!
ググッと高度を上げて
眺瞰台
北海道まで見渡せます!
向こうは北海道^_^^_^
行った者しかわからない
絶景が広がります!
そしていよいよ
ウィスキーがお好きでしょう?でも有名な
天城越えでも有名な
津軽海峡冬景色で有名な、石川さゆりの
「竜飛岬」
に到着しました!
ところで、石川さゆりはどこの出身なんだろうと思った、はしっこです。
では、また、
青森は絶景は無いと誤解していた、はしっこです。
青森、冬は寂しく寒く暗い、そんなイメージが春にもあったのですが
そうなると、美味しいのは
青森の中でも十三湖のしじみは高値で取引されているそう!
てさおばあちゃんは、残念ながら7年前に他界したそうです(知らんけど)
この湖畔のちょっと前には
なんか、熊出没注意の看板をみた!
熊が出たら、極真の有段者としては、戦わないわけにはいかないと覚悟を決めていましたが
では、また。
青森、冬は寂しく寒く暗い、そんなイメージが春にもあったのですが
津軽半島は絶景のドライブコースでした^_^^_^
十三湖
海水が強い汽水湖です!
そうなると、美味しいのは
しじみ
青森の中でも十三湖のしじみは高値で取引されているそう!
てさおばあちゃんは、残念ながら7年前に他界したそうです(知らんけど)
十三湖の売店
この湖畔のちょっと前には
十三湖を遠目に眺める峠を越えて来ました^_^
なんか、熊出没注意の看板をみた!
熊が出たら、極真の有段者としては、戦わないわけにはいかないと覚悟を決めていましたが
今回は現れませんでしたね、熊は
まぁ、はしっこも無益な殺生はしたくなかったし、よかったです!
津軽半島絶景ドライブはまだ続きますよー
では、また。
熱海市伊東市は、神奈川県と思う、はしっこです。
昨日の日曜日ですけど、はしっこ
宇佐美というと正直、素通りが多かったのですが、実際、歩いてみると
静かな海岸線も多く
そんななか、行われている
露店も
とっても清潔感があって、お洒落なお店ばかり
こういったイベント
そんな気持ちが
と、はしっこ思うわけですよー^_^
今回もとある人のFBやインスタを見て、熱意が伝わって、はしっこも行きました!
何より、はしっこも
こんな楽しく有意義なイベントを行うには、大変な労力と苦労もあると思いますが、毎年やってもらいたいと思う、はしっこです!
伊東市宇佐美
素通りするなんて、もったいない
この
では、皆様も是非伊東市宇佐美へ
では、また。
昨日の日曜日ですけど、はしっこ
伊東市宇佐美の宇佐美フェスに行ってまいりました!
宇佐美というと正直、素通りが多かったのですが、実際、歩いてみると
静かな海岸線も多く
小さなお子さんが海岸デビューするにもいい環境です!
そんななか、行われている
宇佐美フェス
ジャイアントフラワーも本当にキレイで^_^^_^
お客さんもいっぱい来ていました!
露店も
とっても清潔感があって、お洒落なお店ばかり
ケバブも売ってた^_^^_^
こういったイベント
地元の有志が集まって協力して開催する
そんな気持ちが
素晴らしい
と、はしっこ思うわけですよー^_^
今回もとある人のFBやインスタを見て、熱意が伝わって、はしっこも行きました!
何より、はしっこも
伊豆の東海岸イイな、宇佐美もいいなぁ
そう感じましたし、そんな人が数多くいたと思いましたよー^_^
こんな楽しく有意義なイベントを行うには、大変な労力と苦労もあると思いますが、毎年やってもらいたいと思う、はしっこです!
伊東市宇佐美
素通りするなんて、もったいない
いい所です!
この
ジャイアントフラワー
インパクトありましたね!
では、皆様も是非伊東市宇佐美へ
では、また。
神楽坂志満金さんの鰻を食す、はしっこです。
結論から言えば
たららんな支配人さんが何回も行かれる店ですから、訪れる人は至福の時を迎えるでしょう!
本来なら、はしっこのような末端な人間が行けるようなお店ではないと思いますが^_^
香ばしい香りとこの焼き、見事です!
それとこの山椒も特質です。かなりの辛さです。
後で聞くと、この山椒が病みつきになる人が多いとか…
はしっこ、産地にはこだわりはありませんが、ブランド鰻で悪いイメージがあるので、この鰻はいいと思います。
関東焼きですが、身もしっかりしています。
これは、魯山人の愛弟子、はしっこも
トリプルウマしを差し上げても
最後に茶菓子
口直しのお抹茶で締めます。
食後、女将さんらしき人が
「鰻、かなり食べ歩いていらっしゃるんですか?」と聞かれたので
魯山人の愛弟子、はしっこ
と微妙な言い回しをしてしまい、つい食通をまた気取ってしまう、はしっこでした^_^
神楽坂志満金さんの鰻、
魯山人の愛弟子、はしっこをして
では、また。
かぐら坂 志満金
東京都新宿区神楽坂2-1
結論から言えば
たららんな支配人さんが何回も行かれる店ですから、訪れる人は至福の時を迎えるでしょう!
本来なら、はしっこのような末端な人間が行けるようなお店ではないと思いますが^_^
うな重の寿
はしっこに関東焼きを唸らせてみよ!
香ばしい香りとこの焼き、見事です!
それとこの山椒も特質です。かなりの辛さです。
後で聞くと、この山椒が病みつきになる人が多いとか…
鰻は宮崎産の鰻を吟味しているとの事
はしっこ、産地にはこだわりはありませんが、ブランド鰻で悪いイメージがあるので、この鰻はいいと思います。
関東焼きですが、身もしっかりしています。
これは、魯山人の愛弟子、はしっこも
トリプルウマしを差し上げても
過言ではないでしょう^_^
最後に茶菓子
口直しのお抹茶で締めます。
食後、女将さんらしき人が
「鰻、かなり食べ歩いていらっしゃるんですか?」と聞かれたので
魯山人の愛弟子、はしっこ
「いや、そう自慢出来る程ではありませんが、志満金さんの鰻は白眉ですねー」
と微妙な言い回しをしてしまい、つい食通をまた気取ってしまう、はしっこでした^_^
神楽坂志満金さんの鰻、
魯山人の愛弟子、はしっこをして
一度は食べてもらいたい至福の鰻です!
では、また。
かぐら坂 志満金
東京都新宿区神楽坂2-1
花の都、東京で鰻どうらくをする、はしっこです。
鰻、江戸のファストフード、江戸に集まる労働者のスタミナ食とか…
なんせ、蒲焼きの技法は関東が発祥と言われていますので、はしっこも大東京の鰻を味わってみましたよ!
元々は料亭みたいですね!
お酒のつまみも多い事が特徴
鰻は時間がかかる食べ物なので、東京の店はお酒のつまみも充実しています。
聞けばここの主人
茶の湯、茶道に精通しているとか^_^
それでこの店を選びました!
まぁ、このお店、本物の舌を持っている、たららんな支配人さんがよく行くお店ですので
別に魯山人の愛弟子、はしっこが選んだ店ではありませんので、安心して下さい。
鰻は明日にしましょう^_^
鰻、江戸のファストフード、江戸に集まる労働者のスタミナ食とか…
なんせ、蒲焼きの技法は関東が発祥と言われていますので、はしっこも大東京の鰻を味わってみましたよ!
東京神楽坂 志満金さん
はしっこが数ある東京の鰻の店の中から選んだ一店です?
元々は料亭みたいですね!
お酒のつまみも多い事が特徴
鰻は時間がかかる食べ物なので、東京の店はお酒のつまみも充実しています。
聞けばここの主人
茶の湯、茶道に精通しているとか^_^
そんな所も、魯山人の愛弟子、はしっこと同じ?
それでこの店を選びました!
今日は、うな重の寿を
エビスビールを飲みながら待ちます!
まぁ、このお店、本物の舌を持っている、たららんな支配人さんがよく行くお店ですので
まず間違いないお店です!
別に魯山人の愛弟子、はしっこが選んだ店ではありませんので、安心して下さい。
鰻は明日にしましょう^_^
新撰組は知らない、はしっこです。
幕末の話をまた
幕末、京の都には、ご存知新撰組なるものが、この新撰組は幕府の敵には容赦なく斬りかかるという集団ですが、ある日の事、首領の近藤勇が
「新撰組の近藤勇は長州の木戸孝允には全く歯が立たない」という噂を聞いて
それならばという事で果たし状を木戸孝允に書いた!
当時の事とて、そんな理由でも果たし状を書き、受けた方は受けなければならないというルールもあったそう、さて決闘当日、場所は京の郊外、深夜の時間帯、早く着いた近藤勇は待つ時間まで酒を飲んで木戸の悪口を、時間前になっても木戸は現れない、さては木戸、逃げたなと思った瞬間、定刻ピッタリに現れた木戸
近藤の「遅いぞ」の言葉に悠然と「はて、約束の時間は今だろう」と答え、太刀を抜く、お互い一歩も動かず、暫くすると木戸が太刀を静かに鞘に戻した。
納得いかなかった近藤がどうして刀を収めたのかと聞くと
更に、まだ酒が飲みたいだろう
と言って
先程まで、敵同士だったにもかかわらず、楽しい?酒を敵味方同士で酌み交わしその後、近藤は
と言って木戸に会ったら逃げろと指示を出したそうです。
小高い丘の上にあり
この桜が満開で、露天風呂にも桜の花びらがちらほら散り、心地よい風が気持ち良かったです。
この斗南温泉の地
会津藩がお取り潰しになっで斗南藩が開拓した場所にあります。
この桜、会津のお殿様が移植したそうですが、ここにも会津藩の旗がなびいていました。
では、また。
会津藩は、恨みを利用しているのかな?(笑)
※当時、木戸がどのような名を名乗っていたかは、はしっこ忘れましたので、桂小五郎かもしれません。
幕末の話をまた
幕末、京の都には、ご存知新撰組なるものが、この新撰組は幕府の敵には容赦なく斬りかかるという集団ですが、ある日の事、首領の近藤勇が
「新撰組の近藤勇は長州の木戸孝允には全く歯が立たない」という噂を聞いて
怒り心頭💢
それならばという事で果たし状を木戸孝允に書いた!
当時の事とて、そんな理由でも果たし状を書き、受けた方は受けなければならないというルールもあったそう、さて決闘当日、場所は京の郊外、深夜の時間帯、早く着いた近藤勇は待つ時間まで酒を飲んで木戸の悪口を、時間前になっても木戸は現れない、さては木戸、逃げたなと思った瞬間、定刻ピッタリに現れた木戸
近藤の「遅いぞ」の言葉に悠然と「はて、約束の時間は今だろう」と答え、太刀を抜く、お互い一歩も動かず、暫くすると木戸が太刀を静かに鞘に戻した。
結論から言うと、近藤勇の剣術では木戸にかなわす、近藤が動けなかったとの事
納得いかなかった近藤がどうして刀を収めたのかと聞くと
「なに、いずれお互い死ぬ事になると思うが、まだやる仕事が御主も私も色々ある、その後からでも果たし合いはいいのではないか?それまで預けておく」
更に、まだ酒が飲みたいだろう
と言って
壬生でお互い酒を酌み交わしたそうです。
先程まで、敵同士だったにもかかわらず、楽しい?酒を敵味方同士で酌み交わしその後、近藤は
「おそろしいのは、木戸、あいつには敵わない」
と言って木戸に会ったら逃げろと指示を出したそうです。
このように敵だったものがある時味方になってしまう話は色々あるのですが
むつ市郊外斗南温泉
小高い丘の上にあり
この桜が満開で、露天風呂にも桜の花びらがちらほら散り、心地よい風が気持ち良かったです。
この斗南温泉の地
会津藩がお取り潰しになっで斗南藩が開拓した場所にあります。
この桜、会津のお殿様が移植したそうですが、ここにも会津藩の旗がなびいていました。
では、また。
会津藩は、恨みを利用しているのかな?(笑)
※当時、木戸がどのような名を名乗っていたかは、はしっこ忘れましたので、桂小五郎かもしれません。
ちょっと戊辰戦争を語る、はしっこです。
明治維新
それは日本人誰しも疑う余地はないでしょう!
その時の戊辰戦争
官軍と賊軍(会津、庄内、長岡藩など)は武家社会の最後の残り火のような戦いをしました。
今の山形県ですが、現代でも旧家には
賊軍から見たら憎き敵将の顔
実は、庄内藩、負け戦後、かなり厳しいお沙汰があると覚悟を決めていたのですが
伝令者は最初上座に座り、寛大な処置、更に形式上ここまでは上座だったものの、下座に廻り、庄内のお殿様を上座に座らせ、これからの日本を一緒に作って行こうと伝えたそうです。
それに感動した庄内藩は、その指示が官軍の
だった事を聞き、その後庄内藩の若者は西郷の元へ身を寄せ、あの
最後の内乱
それなのに、某藩
青森でも
こんな事を
強調しています。
桜はキレイです。
バスも通りますから
では、また。
明治維新
約150年前、日本の歴史的変換期です。
それは日本人誰しも疑う余地はないでしょう!
その時の戊辰戦争
官軍と賊軍(会津、庄内、長岡藩など)は武家社会の最後の残り火のような戦いをしました。
その中の庄内藩
今の山形県ですが、現代でも旧家には
薩摩藩の西郷隆盛の肖像画が飾らせているお宅があります。
賊軍から見たら憎き敵将の顔
なぜ掲げられているのでしょうか?
実は、庄内藩、負け戦後、かなり厳しいお沙汰があると覚悟を決めていたのですが
伝令者は最初上座に座り、寛大な処置、更に形式上ここまでは上座だったものの、下座に廻り、庄内のお殿様を上座に座らせ、これからの日本を一緒に作って行こうと伝えたそうです。
それに感動した庄内藩は、その指示が官軍の
西郷隆盛
だった事を聞き、その後庄内藩の若者は西郷の元へ身を寄せ、あの
最後の内乱
西南戦争で最後まで西郷に従って戦ったとか…
昨日の敵は今日の友
それなのに、某藩
青森でも
こんな事を
強調しています。
桜はキレイです。
バスも通りますから
会津藩が好きな方は、どうぞ^_^^_^
では、また。