誰にもナイショ★デイトレードで稼ぐFXママ
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転勤族の夫を持つ、さすらいの専業主婦です。高校生の子供が2人います。2005年からFXをはじめましたが、みごとにハマりました。いろんな意味でね・・。  このブログは自分なりの安全なデイトレードで資産を増やしていこうという、あるママのFX記録です。

FX、それはあなたに喜びをもたらすかもしれませんし、また、その反対かもしれません。

デイトレードで勝ち続けることはとても難しいことです、自信のある方のみが

挑戦されるとよいと思います。

一方リスク管理を徹底した低レバレッジ運用では遥かに株より安全簡単で

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★~初心者の方へ~
数多くの失敗をし苦しい思いをたくさんした私が、皆さんにはこういう苦しい思いをしてほしくないと思って書いた記事の数々です。特に初心者の方、ぜひご覧になって下さい。

★FXの基礎知識
FXを楽しむために必要な基礎知識を日曜日に少しずつUPしていってます。

トラコミュ FXの勘所




おはようございます。FX大好きママしましまです。

昨日発表された米・第3四半期GDP・改定値は市場予想通り、米・10月耐久財受注は市場予想先月比+0.5%に対し結果先月比+0.2%と予想より弱い結果となりました。
NYダウは反落し、前日比-138.25ドルの44,722.06ドルで引けました。

今日の主な経済指標等は欧州・11月消費者信頼感指数、独・11月消費者物価指数が予定されています。
また、今日は感謝祭のため米国市場は休場、明日はブラックフライデーで米株式・債権市場は短縮取引です。
外為オンラインの「兵ブロガーの週間相場予想」のデイリーコメントは今日は私が当番となっておりますので、お時間ございましたらぜひご覧下さい。

昨日は感謝祭を前にしたポジション調整の動きや米長期金利の低下等を受け、ドル売りの動きが進みました。
ドル円は欧州時間151円台前半まで下落し、NY時間は151円も割り込み150.46円の安値を付けました。
ユーロドルは1.0588ドル、ポンドドルは1.2695ドルまで反発しました。
クロス円は軟調な流れが続き、ユーロ円は159.10円、ポンド円は190.69円、豪ドル円は97.72円の安値を付けました。

今日は感謝祭のため米国市場は休場で様子見ムードとなりそうですが、ドル売りの流れが続くかどうかなど見ていきたいです。
では、今日も頑張りましょう!

今日は、151円を割り込む動きとなったドル円、反発続くかのユーロドルを分析します。では、続きをご覧ください。




おはようございます。FX大好きママしましまです。

先週22日に発表された米・11月製造業購買担当者景気指数は市場予想通りの結果に、米・11月ミシガン大学消費者態度指数・確報値は市場予想73.7に対し結果71.8と予想より弱い結果となりました。
NYダウは大幅続伸し、前日比+426.16ドルの44,296.51ドルで引けました。


さて、今週の相場についてですが、今週はFOMC議事録・RBNZ政策金利発表などが注目されます。

今週の政策金利関連は26日にFOMC議事録公表、27日にRBNZ政策金利発表が予定されています。
今週の主な経済指標等は25日にNZ・第3四半期小売売上高、NZ・10月貿易収支、独・11月IFO企業景況感指数、26日に米・9月ケース・シラー米住宅価格指数、米・10月新築住宅販売件数、米・11月消費者信頼感指数、米・11月リッチモンド連銀製造業指数、27日に豪・10月消費者物価指数、米・第3四半期GDP・改定値、米・10月耐久財受注、米・新規失業保険申請件数、米・11月シカゴ購買部協会景気指数、米・10月住宅販売保留指数、米・10月個人所得/10月個人消費支出、28日に独・11月消費者物価指数、29日に日・10月失業率、日・11月東京都区部消費者物価指数、欧州・11月消費者物価指数、加・第3四半期GDP、加・9月GDPが予定されています。
また、28日は感謝祭のため米国市場は休場、29日はブラックフライデーで米株式・債権市場は短縮取引です。

先週は、ウクライナ情勢の緊迫化等を受けリスク回避的な流れが優勢となりました。
ドル円は19日にウクライナ情勢の緊迫化を受け153.28円の安値を付けるもその後はドル買いの動きで20日には155.89円まで上昇、週後半は日銀12月追加利上げの思惑等から上値重く推移し154.76円で引けました。
ユーロドルはリスク回避のドル買いが優勢で週末22日は1.0333ドルの安値を付け、ポンドドルも軟調に推移し1.2487ドルの安値を付けました。

今週はFOMC議事録・RBNZ政策金利発表等に注目、ドル買い優勢の流れが続くかどうかなど見ていきたいです。
では、今週も頑張りましょう!

今日は、高値圏も上値重い動きのドル円、1.03ドル台まで下落のユーロドルを分析します。では、続きをご覧ください。




おはようございます。FX大好きママしましまです。

先週15日に発表された米・10月小売売上高は市場予想前月比+0.3%に対し結果前月比+0.4%、米・11月NY連銀製造業景気指数は市場予想-0.7に対し結果31.2と共に予想より強い結果となりました。
NYダウは続落し、前日比-305.87ドルの43,444.99ドルで引けました。


さて、今週の相場についてですが、今週は植田日銀総裁の発言などが注目されます。

今週の政策金利関連は19日にRBA議事録公表が予定されています。
今週の主な経済指標等は18日にNZ・第3四半期卸売物価指数、米・11月NAHB住宅市場指数、米・9月対米証券投資、19日に欧州・10月消費者物価指数、加・10月消費者物価指数、米・10月住宅着工件数/10月建設許可件数、20日に英・10月消費者物価指数、21日に米・11月フィラデルフィア連銀製造業景気指数、米・新規失業保険申請件数、欧州・11月消費者信頼感、米・10月景気先行指標総合指数、米・10月中古住宅販売件数、22日に日・10月全国消費者物価指数、英・10月小売売上高、独・第3四半期GDP・改定値、加・9月小売売上高、米・11月製造業購買担当者景気指数、米・11月ミシガン大学消費者態度指数・確報値が予定されています。
また、18日と21日に植田日銀総裁の講演が予定されています。

先週は米インフレ再加速への思惑や米長期金利の上昇等を受けドル高が進みましたが、週末15日は株価の下落や調整の動きからドルは軟調な流れとなりました。
ドル円は週末までは堅調に推移し14日に156.40円台まで上昇、週末15日は東京午前に156.75円の高値を付けるもそこからは上値重くNY時間は153円台後半まで大幅続落する動きとなり154.33円で引けました。
ユーロドルは軟調な流れで14日には一時1.05ドルを割り込む動きとなるも、週末15日は下げ止まる動きとなり1.0538ドルで引けました。

今週は植田日銀総裁の発言等に注目、引き続き急変動には注意したいです。
では、今週も頑張りましょう!

今日は、上昇基調は継続なのかのドル円、下げ止まることができるかのユーロドルを分析します。では、続きをご覧ください。




おはようございます。FX大好きママしましまです。

先週8日に発表された米・11月ミシガン大学消費者態度指数・速報値は、市場予想71.0に対し結果73.0と予想より強い結果となりました。
NYダウは反発し、前日比+259.65ドルの43,988.99ドルで引けました。


さて、今週の相場についてですが、今週は米・10月消費者物価指数や米・10月小売売上高などが注目されます。

今週の主な経済指標等は12日に独・10月消費者物価指数、英・10月失業保険申請件数/10月失業率、独・11月ZEW景況感調査、欧州・11月ZEW景況感調査、13日に豪・第3四半期賃金指数、米・10月消費者物価指数、14日に豪・10月新規雇用者数/10月失業率、欧州・第3四半期GDP・改定値、米・10月卸売物価指数、米・新規失業保険申請件数、15日に日・第3四半期GDP・速報値、英・第3四半期GDP・速報値、英・9月GDP、英・9月鉱工業生産、米・10月小売売上高、米・11月NY連銀製造業景気指数、米・10月鉱工業生産が予定されています。

先週は前半は米大統領選の投開票を控え様子見主体な動きに、6日は米大統領選の開票結果を受けトランプ氏優勢だと報じられドルが全面高となり欧州時間に当選確実になってからもドルは堅調に推移、しかし7日はNY時間ドル売りの動きが強まり、週末8日は加藤財務相が円安けん制をしたこと等から円高・ドル高の動きとなりました。
ドル円は6日東京時間に154円台に急騰しNY時間には154.70円まで上昇、しかし週後半は反落の動きとなり152.64円で引けました。
ユーロドルは6日に1.0930ドル台から1.0680ドル台まで大幅下落、7日は反発の動きも週末8日は軟調な動きで1.0718ドルで引けました。

今週は米・10月消費者物価指数や米・10月小売売上高等に注目、引き続き急変動には注意したいです。
では、今週も頑張りましょう!

今日は、再び上昇となるかのドル円、更に下へ行くのかのユーロドルを分析します。では、続きをご覧ください。




おはようございます。FX大好きママしましまです。

昨日発表された米・10月ISM非製造業景況指数は、市場予想53.8に対し結果56.0と予想より強い結果となりました。
NYダウは大幅反発し、前日比+427.28ドルの42,221.88ドルで引けました。

今日の主な経済指標等はNZ・第3四半期就業者数増減、NZ・第3四半期失業率、独・9月製造業新規受注、欧州・9月卸売物価指数が予定されています。

昨日は米長期金利の低下やポジション調整の動きを受け、ドル売りが優勢の流れとなりました。
ドル円は東京・欧州時間は152円台を維持するもNY時間はドル売りが優勢で151.34円の安値を付けました。
ユーロドルは底堅い動きでNY時間は1.0937ドルまで上昇しました。

今日は主な米経済指標の発表はありませんが、米大統領選の開票経過を受けての急変動に注意したいです。
では、今日も頑張りましょう!

今日は、反発進むかのドル円、反落の動きのユーロドルを分析します。では、続きをご覧ください。




おはようございます。FX大好きママしましまです。

先週1日に発表された米雇用統計は、10月非農業部門雇用者数が市場予想11.3万人に対し結果1.2万人と予想より弱い結果に、10月失業率が4.1%と市場予想通りの結果となりました。
NYダウは反発し、前日比+288.73ドルの42,052.19ドルで引けました。


さて、今週の相場についてですが、今週は米大統領選・FOMC政策金利発表などが注目されます。

今週の政策金利関連は5日にRBA政策金利発表、7日にBOE政策金利発表、BOE議事録公表、FOMC政策金利発表が予定されています。
今週の主な経済指標等は4日に米・9月製造業新規受注、5日に米・9月貿易収支、米・10月ISM非製造業景況指数、6日にNZ・第3四半期就業者数増減、NZ・第3四半期失業率、米・10月サービス部門購買担当者景気指数、米・10月総合購買担当者景気指数、7日に豪・9月貿易収支、独・9月鉱工業生産、欧州・9月小売売上高、米・新規失業保険申請件数、8日に加・10月新規雇用者数/10月失業率、米・11月ミシガン大学消費者態度指数・速報値が予定されています。
また、5日に米大統領選の投開票が行われます。

先週は前半はドル高基調が継続、31日は植田日銀総裁が会見で「時間的な余裕がある、という表現は今後使わない」等述べたことを受け日銀追加利上げ観測から円高が進む場面もありましたが、週末は米雇用統計は弱い結果だったものの再びドルが上昇しました。
ドル円は週前半は底堅く推移も31日には151円台後半まで下落、週末1日米雇用統計の弱い結果を受け再び151円台後半まで下落もその後は大幅反発し153.00円で引けました。
ユーロドルは週末まで底堅い動きも週末1日は軟調な動きで1.0830ドル台まで下落し1.0834ドルで引けました。

今週は米大統領選・FOMC政策金利発表等に注目、急変動に注意し今週の動きを慎重に見ていきたいです。
では、今週も頑張りましょう!

今日は、底堅さ見せるドル円、上値重い動き継続のユーロドルを分析します。では、続きをご覧ください。




おはようございます。FX大好きママしましまです。

先週25日に発表された米・9月耐久財受注は市場予想前月比-1.0%に対し結果前月比-0.8%、米・10月ミシガン大学消費者態度指数・確報値は市場予想69.0に対し結果70.5と共に予想より強い結果になりました。
NYダウは続落し、前日比-259.96ドルの42,114.40ドルで引けました。


さて、今週の相場についてですが、今週は米雇用統計や米・第3四半期GDP・速報値、日銀政策金利発表などが注目されます。

1日発表の米雇用統計は、10月非農業部門雇用者数が10.8万人、10月失業率が4.1%の市場予想です。
前回は9月非農業部門雇用者数が市場予想14.0万人に対し結果25.4万人、9月失業率が市場予想4.2%に対し結果4.1%と共に予想より強い結果になりましたが、今回も非農業部門雇用者数が予想より強い結果となるか等注目されます。

今週の政策金利関連は31日に日銀政策金利発表が予定されています。
米雇用統計以外の今週の主な経済指標等は29日に米・8月ケース・シラー米住宅価格指数、米・9月JOLTS求人件数、米・10月消費者信頼感指数、30日に豪・第3四半期消費者物価指数、豪・9月消費者物価指数、独・10月失業者数/10月失業率、独・第3四半期GDP、欧州・第3四半期GDP、米・10月ADP雇用統計、米・第3四半期GDP・速報値、独・10月消費者物価指数、米・9月住宅販売保留指数、31日に豪・9月住宅建設許可件数、豪・9月小売売上高、欧州・10月消費者物価指数、加・8月GDP、米・9月個人所得/9月個人消費支出、米・新規失業保険申請件数、米・10月シカゴ購買部協会景気指数、1日にNZ・9月住宅建設許可件数、豪・第3四半期卸売物価指数、米・10月ISM製造業景況指数が予定されています。


先週も、米経済指標の強い結果を受けての米大幅利下げ観測の後退等から円安ドル高の流れは継続となりました。
ドル円は堅調な動きとなり23日には153.19円まで大幅上昇、24日は151円台中盤まで反落も週末25日は152.38円まで上昇し152.31円で引けました。
ユーロドルは軟調な流れで23日には1.0761ドルまで下落、24日は反発も週末25日は再び軟調な動きで1.0795ドルで引けました。

今週は雇用統計や米・第3四半期GDP・速報値、日銀政策金利発表等注目材料が多いですが、ドル高継続となるかどうか等見ていきたいです。
では、今週も頑張りましょう!

今日は、153円台まで上昇のドル円、上値重い動きのユーロドルを分析します。では、続きをご覧ください。


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