9/23日に土鍋の件でお客様センターの
方と話をして 鍋は引き取って貰い・・・・ その鍋を検査に出し、分析をして 結果をお知らせすると言う事で ずっと待っていましたが もう1ヶ月以上経つのに なしのつぶて(;´д`) しびれを切らしてサポ-トセンターにメール。 11/4日に送られてきた内容は、こちら 日頃私どもの商品をご愛顧いただき、 厚く御礼申し上げます。 この度「断然お得土鍋」について、 ご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。 また、ご報告が大変遅くなり、 誠に申し訳ございませんでした。 本当に遅い! 催促しないと連絡をくれないだなんて。。。 お送りいただきました商品の鍋底(外側)に 大量のコゲを確認致しました。 土鍋には目に見えない無数の穴が開いております。 この度のコゲはその穴を通し、 外にしみ出た煮汁(調味液等)が焦げたものと思われます。 煮汁? 煮汁って・・・・ 沸騰させたのは、お湯ですが また場合によりましては、一旦しみ込み外で コゲた煮汁が内側の煮汁に逆流して色がつく 場合もございます。 逆流? 聞いた事無いんですけど~~~(*_*) この度「上薬のようなものが中から出てきて、 銀色の玉になった」 とのご指摘が、これにあたるものと思われます。 そのような穴から煮汁がしみ出ないように 「「目止め」が必要となります。 目止めしないと 鍋が焦げるんですか!? 一番最初に買った土鍋・・・ 目止めの事を知らずに、そのまま使用して 未だに使用して居ますが、そのような事は 一切無かったですよ! 私どもの商品は、食品衛生法に基づき、 全ての重金属(鉛やカドミウム等)の 溶出検査を輸入ロット毎に実施し 安全性を確認致しております。 また「ヤニのような臭いがした」との ご指摘につきましては、 土鍋は非常に臭いを吸着しやすい性質がございます。 ご指摘品は2002年に販売させていただきました 商品でございますので、ご利用いただくまでの間 に周囲の臭いが吸着したか、煮汁のコゲの臭い がそのように感じられたことが考えられます。 この鍋は箱に入れたまま しかも、ビニール袋にくるんで保管 しておりましたので、この説明は納得出来ず。 甚だ不十分な内容で恐縮ではございますが、 何卒ご理解いただきますようよろしく お願い申し上げます。 ----------------------------------- こんな簡単な内容の返事でした。 それは、いいのですが・・・・ 検査結果は、どうしたの? 結果を見せなさい!! サポ-トセンターの香坂さんと言う男性より 電話が11/10にありました。 分析結果の事を尋ねると・・・ 「我が社の安全基準により 問題ないと言う事で鍋は処分しました」と え? 処分? じゃ・・・検査には出してないと言う事なのですね。 うわ~~~嘘つきだ。と思い 当初の約束では・・・分析結果を知らせるはず でしたよね!?と質問すると。。。 安全面では問題がないので。。。と。 いやいや・・・そんなことは聞いてない! 分析結果を見せなさい。 結局、どーせ昔の鍋だし 問題もなさそうだし・・・ クオカードも送ったから、いいだろう。と 思っていたようでして。 目止めの話を始め・・・ 「9/23の会話は録音しています」と香坂さん。 え?録音してるんだったら 「結果をお知らせしますと返答されたのも お聞きになっていますよね?」と言うと はい・・・と。 「じゃ、結果は? それとも、その場しのぎで嘘をつきましたか?」と 焦げは煮汁だと言い張るCGC でも、沸騰させたのは 間違いなく お湯 では、ベタベタした溶出液は何だ?と 尋ねると・・・そのような物は確認していません。と しかも、それも煮汁がと言いました。 持ち手に煮汁が浸み込むの? 鍋の蓋に煮汁が浸み込むの? 変な言い訳でしょう( *´艸)( 艸`*) そんな事子供が聞いても違うだろう?って 分かるような苦しい言い訳をするんです。 サポ-トセンターに溶出の様子を 送りました。 初めて沸騰させたとき・・・ 持ち手の部分に、下記のように 黄色・もしくは銀色っぽい液体が出て来ました。 香坂さん、鍋は1200度で焼きあげるので 家庭のコンロでは、1200度を超えることもなく 何かが溶け出すとは考えにくいと言うのです。 じゃ、この現象は?なんですか・・・・ 実際溶け出してる訳で。 上塗りかなと思いますが・・・・ 色が付いてる部分に、このような液体が 出て来ました。 しかも、約束だった検査分析もせずに 破棄するとは。。。。 諸費者を馬鹿にしてる。 ふと・・・もしかして検査に出して 見せられない結果だったのでは? なんて思って・・・ 香坂さんに尋ねました。 見せられない結果が出たのでは? そう思われて仕方が無いですよね? もしかして・・・隠蔽しようなんて 思ってるのでは? カドミウム鍋は2005年の事件。 この鍋も中国製で・・・ もしかすると、昔からカドミウムが 使われていたのでは? なんて思ってしまいます。 何を尋ねても・・・事例が~事例が~ と言いましたが、同じ鍋の事例ですか?と 尋ねるとだんまり。 話にならない。 会話の中に、クレ・・・と言って いえ、その・・・あのって。 クレーマーだと言いたかったのか? 私は、クレーマーではありません。 当初の約束を果たして頂ければ 何も問題なのに。。。 嘘、対応の遅さ・・・ 話し合いさえも、曖昧な事ばかりで 話にならない。 大手なのに、対応って そんなもんなんだと(;´д`) メールに画像添付して送った返事。 保管場所に鍋がありましたので 検査にだしますと。。。 え?処分したんじゃ? 見もしないで、適当な回答をなげるCGC。 一体、どうなっているのか? 分析には10日ほど掛かるとか。 本当にメールしたり会話したのが バカバカしくて。 約束を果たさないCGCが悪い。 言っておきますが! 私は、クレーマーではありません。 クレーマー扱いされて不愉快です。 後日分析結果が送られてきたら UP致します。 PS,香坂さんは現行品の鍋の 溶出検査結果をお見せしましょうか?と。。。 現行品の結果を見て何になるんですか? 問題の鍋の検査結果を知りたいのに。 苦し紛れで、なんでも言えばいいって もんじゃないですよ(;´Д`A もう、レベルの低さにビックリしました |
先月、藤原さんのお誕生会に呼んで頂き その時に、持参したカスタードタルトです。 今回は時間が無かったので市販のパイシートを 使用しました。 林檎は大きめ1 こちらは、予め切り分けバターで炒め お砂糖と林檎ジュースで炒煮ておきます。 中のカスタードは 牛乳 300cc バニラビーンズ 1/4 卵黄 3個 砂糖 60g 薄力粉 25g 無塩バター 20g 牛乳にバニラビーンズを入れて 沸騰直前で止める。 卵黄と砂糖をもったりするまで混ぜる。 上記に小麦粉を入れて混ぜる。 こちらを牛乳の鍋に入れて火にかけ 混ぜ続けます。 バターを入れてよく混ぜたら 火から下ろし氷水で冷やす。 (牛乳を生クリームに半量変えると リッチなカスタードが出来ます) このカスタードをパイ生地に入れて その上に、林檎を乗せてラムレーズンを 散らしてパイシートをかぶせて 卵黄を塗りオーブンで焼きます。 200℃のオーブンで約45分 林檎とカスタードの相性は 本当に良いですから、是非このタルト 焼いてみて下さいね(^-^) |
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