コロナ禍のせいで会えなかった亡き母の命日に
母の作ったキルトを壁にかけてみました
鮮やかな色合いが明るい母らしくて・・・
私がキルトを作っているのを見て、やってみたいと言い出しました。
好奇心旺盛でとても意欲的な人でした。
「おばあちゃんの花園」という名前のパターンを選び、
私にとっても思い出いっぱいのキルトとなりました。
出来上がったときには、いつも何も言わない父が
「 よくやったね」と褒めてくれたのだそうです。
たった一枚だけの大作キルト。
これからも命日には飾ってみたいと思います。
フランちゃんをかわいがってくれましたね
ノア君に会ってもらえなかったのが残念です。
そんなノア君、今日も絶好調。
コロナを用心して延び延びになっていたワクチンも済ませました。
フランちゃんとはあまりうまくいってませんが
1階と2階との家庭内別居で平和に過ごしています。
近づかなければ二人ともいつもご機嫌なのですもの。
本人たちはそれで満足なようなのでよしとします。
二人とも自分がいっぱい愛されているとしっかりわかってくれています。
贅沢でしょ。1階でも2階でも猫さんのいる幸せ
Last Modified : 2021-05-09
いまさら・・・すみません。
放置しっぱなしで申し訳ありませんでした
見捨てないでくださってありがとう。
これからも呆れずににお付き合いお願いいたします
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