2024年10月5日メモ(10月6日追記2点あり)
業務連絡~11月2日は、団指揮とN先生のみの練習、N先生は六時半からです。
(10月6日追記2 コルクを今後も持ってきてください、発声で使うかも知れません)
S9 A5 T2 B4
【カントリーロード】
□D~□E~ラストまで。
良く知られた曲でも、聴く人に「ああこれはこういう曲だったのか」と思わせるような説得力のある歌いかたを、呼吸に出して、特にメロディパートは。
Sop.安易に歌いすぎ、□D「カントリー・ロード」の「ロード」ラの音、ピッチ低い(>_<)です!
ピアノ伴奏の音から自分のパートの音が聞こえてくるとき「音が身体に入った」
39頁「ふるさと」「(つづ)いても」タテの八分音符まで4パートが合ったとき、和音が鳴ります。
40頁上段最後の小節、アルトバステナー、「la-lala-」の前に、軽ーくブレス、というか言い直す。
」
テナー40頁上段から下段にかかる所で「カントリー・ロード」転調を導きますが、転調をキメるのは下段「ロード」の所です。その前の「カントリー」は、フォルテと書いてはあるものの、声張り上げないで、オルガンのような「減らない」音で、軽めに。
Sop.40頁「カントリー・ロード あしたは いつもの」音切れないで、レガート歌い。
「4つの夕暮れの歌1」
練習番号
□1 4頁下段のアタマ Sop「ゆうぐれは」歌い出し
□2 5頁上段第3小節目(9/8拍子になるところ)
(10月6日追記1)6頁上段ソプラノ「おわりもしない」の直後、短いブレス入れます。(他パートもその後「ページの」タイミング合わせてください)
音取り。四苦八苦。それでも全3ページ最後には通しました。
階名読みでは音取れません。ピアノ伴奏や周りの和音から自分の音を導き出すこと。
C先生が「音をお願いします」と言ったとき、まず(歌わないで)ピアノの音を良く聴いてください。
5頁下段第4、第5小節目の下アルトの音二つ(ファーファ、レーレ)にタイが抜けていますので、書き込んでおいて。
一時間以上地味な音取り練習のあと、口直しに「別れの歌」
sima-s
2024.10.05 | | Comments(0) | Trackback(0) | 練習