2016年3月26日メモ
~業務連絡~練習部より
・各パートの新パートリーダーに「なってほしい」人の名前を、メールで連絡してください。
ソプラノはSっちゃん、アルトはMayumiさん、テナーはMoriさん、バスはバスTさんまで。
配布物3点
機関紙3月号
「空のめぐりのめあてニュースNo.6」
『ムジカ2月29日号』
~業務連絡~財政部sima-sより
4月3日 「全合唱団と語りの全体練習」北区滝野川会館 1時~5時
「銀河合唱団」以外の人から、参加費500円を当日集めます。宜しくお願いいたします。
4月9日ムジカ銀河コンサートに向けて(あと練習2回しかなかった!)
当日は午前10:00 会場に集合です。(参加チケット忘れずに)(詳しいことは来週委員長よりプリントが出されます)
13:57~14:05 学習室でリハ、13:30~13:34 舞台上リハ
お昼は外に食べに出る余裕はなさそう、どこでも食べられるものを準備して来ましょう。
「海あけ」
本番はたった6分間です。定期演奏会のように「1ステから徐々に調子上げて」なんてわけにはいきません。最初から、発声を、常にベストの状態にkeepしておくこと。
バス はじめのハミング、切れないで波のように。ヤマは2小節目の♭G♭E。ココを「超える」感じに。他のパートも同様。
バス、上段最後の小節4拍め♭Cはシンコペーション、テヌート気味に。
アルト初めのハミングまだ聴こえません、自分たちの「p」でなく聴いている側に「p」としてちゃんと届くように、(mfくらいの)
(このときアルトだけ何度か発声して、驚くほど、息漏れの無い密度の濃い声が出ていました(@o@)。)
アルトとテナーの「うみがあける」の「う」を一瞬で密度濃く 印象付けて
ソプラノ7頁下段1小節目pで抑えられたのは良し、その後すぐmfで来て。ここら辺のfとpの対比をはっきり出して。
「ゆきのかげりとは…」まだ「たたいて」いてチャチっぽい。「ゆーきーのー」くらいの意識でレガート、かつ3パートで揃えて。
「ぎりぎり<」「ゴトゴト<」クレシェンドかけて。ソプラノ「ことこと~」なんてカワイっぽく聞こえるNG。
「ア」タテに(地声日本語の「あ」はチャチっぽくてNG)
ソプラノ「のぞかせる~」からもうピッチ低くて「(う)-」と伸ばしている内に落ちてくるNG(毎度毎度言われてます!目を上げて他のパート聴いて)
「冬中息を殺していた港町に」アルトバスの聴かせどころ。大声がならず響きで。
3連符を歌うコツは、1拍めから2拍めに向かって音が「発展している」ように歌うこと。
「はるがもうすぐ」ソプラノはどーもここらの中音域がケチョンとしてる。身体の中で上下に息を回す感覚がなまけちゃっている?
「エ・ンージ・ンー」の「ンー」がまだ聴こえません。
「ひーびーかーせーて」しなやかな胴(からの息)でうねらせて(のどでなく)
ラスト 下段の1小節目の3拍め「o-」の前はノンブレス、「a-」の前に、「3分の1ブレス」(1小節目の最後のピアノ伴奏八分音符ひとつ分ブレス)して、最後ピアノ止んでからさらにわーとふくらまして終わり。「型をキメ」ましょう。
バラケて「旅のうた」「影のうた」「星めぐりの歌」「ねがい」
銀河合唱団と、それ以外のメンバー(客席)との位置が離れているので、歌が「合わない」ことになりかねません。なるべく譜面をはずして指揮に目線を据えましょう。
(「星めぐりの歌」銀河合唱団以外の人、譜面持ってきましょう。ふきのとう定演で歌ったときとはちょっと違う所もあるとか。「以外のメンバー」は3番までで、4番(テナーパートソロだった所)は銀河合唱団だけで、フレーズ毎に人数が少なくなり最後はH氏のソロになるという話も聞きました。)
団指揮
「ハレルヤ」□2バス「and he shall reign…」 から 42頁最後の小節「Lords,」まで。
「思い出のアルバム」第23小節目アルト「はるのことです」から第30小節目テナー「あったでしょう」まで。
じっくりやりました。団指揮は辛抱強い。
sima-s
2016.03.27 | | Comments(1) | Trackback(0) | 練習