~業務連絡~練習部より
・各パートの新パートリーダーに「なってほしい」人の名前を、メールで連絡してください。
ソプラノはSっちゃん、アルトはMayumiさん、テナーはMoriさん、バスはバスTさんまで。
配布物3点
機関紙3月号
「空のめぐりのめあてニュースNo.6」
『ムジカ2月29日号』
~業務連絡~財政部sima-sより
4月3日 「全合唱団と語りの全体練習」北区滝野川会館 1時~5時
「銀河合唱団」以外の人から、参加費500円を当日集めます。宜しくお願いいたします。
4月9日ムジカ銀河コンサートに向けて(あと練習2回しかなかった!)
当日は午前10:00 会場に集合です。(参加チケット忘れずに)(詳しいことは来週委員長よりプリントが出されます)
13:57~14:05 学習室でリハ、13:30~13:34 舞台上リハ
お昼は外に食べに出る余裕はなさそう、どこでも食べられるものを準備して来ましょう。
「海あけ」
本番はたった6分間です。定期演奏会のように「1ステから徐々に調子上げて」なんてわけにはいきません。最初から、発声を、常にベストの状態にkeepしておくこと。
バス はじめのハミング、切れないで波のように。ヤマは2小節目の♭G♭E。ココを「超える」感じに。他のパートも同様。
バス、上段最後の小節4拍め♭Cはシンコペーション、テヌート気味に。
アルト初めのハミングまだ聴こえません、自分たちの「p」でなく聴いている側に「p」としてちゃんと届くように、(mfくらいの)
(このときアルトだけ何度か発声して、驚くほど、息漏れの無い密度の濃い声が出ていました(@o@)。)
アルトとテナーの「うみがあける」の「う」を一瞬で密度濃く 印象付けて
ソプラノ7頁下段1小節目pで抑えられたのは良し、その後すぐmfで来て。ここら辺のfとpの対比をはっきり出して。
「ゆきのかげりとは…」まだ「たたいて」いてチャチっぽい。「ゆーきーのー」くらいの意識でレガート、かつ3パートで揃えて。
「ぎりぎり<」「ゴトゴト<」クレシェンドかけて。ソプラノ「ことこと~」なんてカワイっぽく聞こえるNG。
「ア」タテに(地声日本語の「あ」はチャチっぽくてNG)
ソプラノ「のぞかせる~」からもうピッチ低くて「(う)-」と伸ばしている内に落ちてくるNG(毎度毎度言われてます!目を上げて他のパート聴いて)
「冬中息を殺していた港町に」アルトバスの聴かせどころ。大声がならず響きで。
3連符を歌うコツは、1拍めから2拍めに向かって音が「発展している」ように歌うこと。
「はるがもうすぐ」ソプラノはどーもここらの中音域がケチョンとしてる。身体の中で上下に息を回す感覚がなまけちゃっている?
「エ・ンージ・ンー」の「ンー」がまだ聴こえません。
「ひーびーかーせーて」しなやかな胴(からの息)でうねらせて(のどでなく)
ラスト 下段の1小節目の3拍め「o-」の前はノンブレス、「a-」の前に、「3分の1ブレス」(1小節目の最後のピアノ伴奏八分音符ひとつ分ブレス)して、最後ピアノ止んでからさらにわーとふくらまして終わり。「型をキメ」ましょう。
バラケて「旅のうた」「影のうた」「星めぐりの歌」「ねがい」
銀河合唱団と、それ以外のメンバー(客席)との位置が離れているので、歌が「合わない」ことになりかねません。なるべく譜面をはずして指揮に目線を据えましょう。
(「星めぐりの歌」銀河合唱団以外の人、譜面持ってきましょう。ふきのとう定演で歌ったときとはちょっと違う所もあるとか。「以外のメンバー」は3番までで、4番(テナーパートソロだった所)は銀河合唱団だけで、フレーズ毎に人数が少なくなり最後はH氏のソロになるという話も聞きました。)
団指揮
「ハレルヤ」□2バス「and he shall reign…」 から 42頁最後の小節「Lords,」まで。
「思い出のアルバム」第23小節目アルト「はるのことです」から第30小節目テナー「あったでしょう」まで。
じっくりやりました。団指揮は辛抱強い。
sima-s
2016.03.27 |
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(追記)4月9日、ふきのとう単独ステージの衣装、決めました。
男声…上は白ワイシャツに赤いネクタイ(昨年の『島よ』ステージで着用したもの)、下は黒
女声…上は白(ブラウスorシャツ)、下は黒(床まであるロングスカートは避けて)
U先生お休みで団指揮二人のリードで練習しました。連休でもあり人数少なめ(S6人A4人T3人B8人)でしたが、結構充実した時間になったと思います。
ボイトレ ひとりずつ、コルク発声やリップロールを見て頂き(その人だけのための!)アドバイスを頂きました。
一番印象に残ったのが「これだけ色々やって、初めて『シンプルな』声になるんです」
Sayuriリードで
「大地讃頌」
(ボイトレでこの出だしをやったおかげか、出だしが良くなったと言われてニッコニコ(^o^))
「ハレルヤ」前半
この曲はヘンデルの「金管楽器イメージのハデハデピッカピカ、でお願いします。
歌いグセ直したい「ハーッレルヤ」でなく「ハーレルーヤ」
「God omnipotent」「ごっどむにー」じゃなく「ごっd おむにー」ココはリエゾンしないで
「for ever」も「フォレーヴァー」じゃなく「フォr エヴァー」ココもリエゾンしないで
テナー37頁「for the Lord God omnipotent…」の直前の「ハレルヤ!」忙しいですが高く上から取りにいきたい
前も言われましたが38頁下段「The Kingdom of this world」からは、それまでの賑やかなお祭りから一転、さーっと潮が引いて凪ぎの水面に一筋の光が差すイメージ
bassarar氏リードで
この日だけの「お遊び」『Happy Birthday』ふたつの編曲を初見で歌ってみました。
久々に『北の国から』
『思い出のアルバム』アルトの音の細かい難しいところとバス→テナー→アルト→Sopとオブリガードが受け渡されるところを繰り返し練習。
音早く覚えて、指揮を見て一緒にスイングしたい。
sima-s
2016.03.20 |
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配布物:新しい楽譜「北の大地」
(昨日ムジカ合唱講座でも配布された)「空のめぐりのめあてニュースNo.5」
黒いカバー、殆どのみなさんにお渡ししたと思いますが、受け取っていない方、sima-sまでお知らせください。
カバーと楽譜の集金袋、作りました。『心の四季』集金にも使います。
今のところ『黒カバー』と『北の大地』楽譜代金のみ納入お願いいたします。
(楽譜既に持っていて買わない人は楽譜「0円」と書いておいてください)
ボイトレ 個人レッスンはバス
(直後の練習では、バス全体の歌声が柔軟な感じで「押しつけたような声」が無くなっていました!(@_@))
「胸に力入るより、アタマの後ろから上に声を通すようにする方が、低い音域ももっと響くかも」
全体ボイトレ:『海あけ』「ゆきのかげり…」の前まで
「Sopは、高音出そうとするとき上に伸びあがるよりも、コルク加えるとそれ以上口タテに開きませんよね、そうすると横に伸ばすしかないわけで、そっちにいく方がイイかも。」
「海あけ」来週U先生お休みのため、本日はこの曲を徹底的にヤる!と宣言して(・o・)
・全体に、もっとレガートでつないでいかないと
・出だしバス 2小節ノンブレス pだけどもう少し来て 「ふきのとうのバスここにあり!」
・次のアルトハミングももっと来て
・アルトとテナー「うみがあける」の「う」(ひとつに響かせて)
・「ゆきのかげりとは」指揮よりも歌う側、横同士で合わせて
・「ゴトゴト」「ギリギリ」音程各パート確認
・その後の「a--」4小節伸ばし切って(ピアノがダン!と鳴ってもすぐにやめない♪)
・SopとTen 「あーああー」切れない
・Sop「うみあけ」の直前、他3パートは3拍めアタマ八分♪ひとつ音が変わって和音つくります、Sopだけさっさと消えてブレスしちゃったらこの瞬間の和音が成り立ちません、ブレスは他パートと合わせてギリギリ直前にしましょう。
・「すんだひとみを」ひとりひとりが少しずつ異なる場所で音間違っていて、全体の音が濁ってしまっています。
・Sop「のぞかせるーーーm-」譜面から目を上げ、他パートの音を聴きながら、ピッチ保ちましょう。
・テナー「のぞかせる」音上げるときうんと音程幅大きく!ココはテナーがピッチ高めに鳴らないと軽い長調のはずの和音が鳴りません。
・アルトバス「息を殺していた港町に」「ていた」半音ずつ下がるトコ正確に。
・「エンージンー」「ンー」にアクセント パパーンと(譜面の16分音符よりも短い32分音符くらいに私は感じましたが)
・バス「音をひーびーかーせーてー」低音楽器は音を出してから実際に鳴りが来るまでに時間がかかるものです。早めに鳴らそうとしてください。
・最後の頁、下段第1小節目、2度目の「o-」でいったんアクセント
最後の「a――」ピアノが鳴り終わってからさらに4拍わーっとクレッシェンド気味に。テナーは譜面にさらに3度上のE(ミ)を加えました、トップテナー高らかにカーンとお願い。
バラケて銀河の歌2曲。
sima-s
2016.03.13 |
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☆配布物…
・先週の総会議事録(書記のY子さまお疲れさまでした~!)
・「空のめぐりのめあてニュースNo.4」
・4月9日ムジカ祭の「協力券(=入場券)」本日お休みした方はyoko委員長から受け取ってください。
☆来る3月11日(金)ムジカ合唱講座修了式、餞演奏。来られる人は6時半にミューズ音楽院に集合、軽く発声しましょう。
『海あけ』
これまでハミングの箇所を「ル」で練習したりしてきましたが、今後は譜面とおり、「m」と指定されている箇所はハミングでいきます。ただし、バス5頁上段第2小節目~次の小節の1拍目までの「m-」、ココだけ「ウ」に変更。音量ほしいので。
強弱<>も譜面とおり。全員がきっちり出してください。この曲は、本来今の倍以上の大人数で歌ってダイナミズムの効果が出る曲。今のふきのとうの人数で、この曲のスケールの大きさを出そうとするなら、必要なのは(大きな声ではなく)全員が「歌い方」をきっちり揃えてやること。組織力でうねりを出すこと。
パート毎の出入り、パートで揃えて(フレーズの言葉がバラバラ聞こえるのNG)
また、この曲はピアノ伴奏が合唱と違う音楽をずーっと奏でているので、ピアノは歌のヘルプになりません。歌だけでアカペラでも成り立つこと、ピアノと協奏できるよう。
ソプラノ7頁下段第1小節目、絶対にクレシェンドしないで!(ココみたいに音が上がっていく箇所は、同じ音量でもクレシェンドに聴こえてしまいます、ディミヌェンドするくらいで初めて「同じ音量」に聞こえるものです。)
アルト上記と同じ小節、アルトだけがmfでぐわーと来てくださいYO!
次の小節テナーは逆にディミヌェンドですYO!
とにかく譜面の<>、p、f、ひとりひとりがホントに守って。
8頁ソプラノ「oー」のD音低い!伸ばすH音も意識して高く保って!その後、女声の最後の音のテヌートを待ってから、全パートハミングを「決めて」ください。
9頁「なみのあおりで」アルトはテナー(ソ)とバス(シ)の間に差し込むような(ラ)音を。「mp」とあるがmfくらいの声の力がないと、9thの音の鳴りが来ません。
□6(11頁)「そうだいなドラマの」ココは5度和音が二つ重なります(移動ド読みで下から「ド-ソ-ド-ソ-ミ」)
テナーの♭シ音、5度を鳴らす役割のためにピッと鳴らしてくださいYO!
ソプラノは二つの5度の上の光ですYO!
「ギリギリ ゴトゴト」音程ややこしい(>_<)
移動ド読みするなら、12頁上段までは♭3つ調(♭ミをドと読む)、下段からは♭レをドと読む調です。(良く聞くとその中でも細かく違う調が顔を出していますが、とりあえず)
団指揮『思い出のアルバム』
テナー主旋律のところ、他のパートの音程確認
「一年中を」Sop主旋律のところ、動きの多いアルトの音程確認
初っ端のバスの音程確認
音程不安定な箇所は各自復習のこと!
(修了式のための)『Stabat Mater』
圧倒的レガートで。まだ4拍子の音符が見えてしまいます。母音をずーっとつなげて。
最初の「Sta…」合わせて。
母音タテに深く。(特にソプラノ)「ア」、「crucem」の「エ」 コルクくわえて軟口蓋タテに開いた感覚忘れないで。
母音変わっても音が変わっても声の響きが変わらないこと。
ブレスは2小節毎。2小節のフレーズ切れないで。
『秋を呼ぶ歌』
1番2番はアカペラで、3番のみ前奏入れてピアノ伴奏で、やることになりました。
女声「かぜ かぜ…」は拍アタマからガツンでなく、アウフタクトの入りです。弦楽器で言えば、弓のアップダウンの内、アップです。
男声 後半女声にちゃんと「かませて」 そのためにちゃんと聴いて
(追記)出演者だけで歌ったのを聴いていた人たちから、「Stabat Mater」はもう少しmp気味に、静かな演奏であるべきでは?との意見が聞かれました。確かにそのとおりでした。
sima-s
2016.03.06 |
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皆様
今年度もよろしくお願いいたします。
メールにてお知らせの通り今年度の体制を決めます。
まだお返事のない方 運営委員に一任ということだと思い 委員で決めさせていただきます。
これにて締切りいたします。
ありがとうございました。
2016.03.05 |
| Comments(0) | Trackback(0) | その他
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