毎回Simatちゃんが詳しい練習メモ書いてくれてるので団員は楽譜にこの内容を書き込んだ方がいいですよね。
練習に来る前に前回の練習メモ読んで楽譜に書き込めば復習にもなるし、一度書けばこの先ずっと忘れないで済むし、何度も同じ指摘受けずに済むと思うのよ。
練習の度に上手くなろうとする気持ち、大事にしましょうよ。Chu先生の発声練習に取り組む姿勢もおんなじよ。
TO
2012.05.06 | | Comments(2) | Trackback(5) | その他
ここは、合唱団ふきのとうの団員、友人や興味を持って下さった方々のコミュニケーションの場です。
毎回Simatちゃんが詳しい練習メモ書いてくれてるので団員は楽譜にこの内容を書き込んだ方がいいですよね。
練習に来る前に前回の練習メモ読んで楽譜に書き込めば復習にもなるし、一度書けばこの先ずっと忘れないで済むし、何度も同じ指摘受けずに済むと思うのよ。
練習の度に上手くなろうとする気持ち、大事にしましょうよ。Chu先生の発声練習に取り組む姿勢もおんなじよ。
TO
2012.05.06 | | Comments(2) | Trackback(5) | その他
見学者ウェルカム、アルトSさん。
あれ、今日の発声練習ではいつもの(前屈しながら)「オアオアオアオアオ~」が無かったわん。
Sayuさん指揮『きみ歌えよ』
練習番号確認(先週ブログに書きました)
男声「か・なし・い・こ・と~つ・ら・い・こっと~」軽快なリズム習うより慣れよう♪
(バスTさんがメールで配信してくれた動画を何度も視聴、を推奨します。)
「ひとりで~」全音符伸ばして、というより、歌しぼまないで
Sop「U~~ルルルラララ」音正確に上がって鳴らして(遅れる人上がりきっていない人あり)
付点のリズムは軽く弾んで微笑んで
「(あの人の名を)おおごえで」AltBassがSopTenorに合流するとこ、改めて合わせましょう
女声「歌えよ~」を男声「歌えよ~」がおっかけるとこ、付点の動きや音上がる階段、メリハリつけて
(その前にパート内で揃わないと、ですが)
□3’の前まで(「嬉しいこと好きなこと、オ・オ~」まで)歌いました。
(私は『きみ歌えよ』大好きで、自宅でもしょっちゅう主旋律を口ずさんでいます。『鴎』も、昨年10月に別の合唱団のステージで歌ったけど、すごくかっこいい歌でやはり大好き。ああ早く全体通して歌いたいな)
「水のいのち」OB合同練習2回目
第1章「雨」と第2章「水たまり」をやりました。
(楽譜を楽章毎にバラして持っている方は、一応毎回楽譜は全曲持参した方が良いと思います)
52頁「演奏上の注意」目を通しておくこと
第1楽章「雨」
何度も言われるがフレーズをレガートに運びきること でも重いベタベタはNG なめらかに滑っていく
男声 遅れる!「1-2-3、2-2-3」小舟が一瞬浮いて水面を滑っていくように
テナーはフレーズの最後でしつこく遅くなるクセがある?「(ふりしきれ雨)よ~」なんてあっさり行って
「かれーたーいどー」嗄れたのど~にならないで
『ボク(U先生)はホントに「良かった」ときだけしか「良かった」とは言いません。だから「今の歌い方・発声は良かった」とボクが言ったときの、自分の感覚を、覚えておいて下さい』
Sop 声が「幅ありすぎ」とりあえず「顔の幅より大きくならない」(音量の話ではありません)
Sop 悲愴な歌にしないでね
「立ちすくむ」「許しあえぬ」自然にcrescend 「横たわる」「許し合う」crescend無し
「なお ふみたえる根に…」伴奏と同じスラーを合唱も。「ふっみったっえー」はNG 「に」までフォルテで歌いきってからディミヌエンドです
「そのものの手に」この「手に」大切
第2楽章「水たまり」
練習番号
□1 出だし「わだちの…」
□1’12頁下段3小節目「やがて…」
□2 13頁上段最後「わ(たしたちのふかさ…)」
□3 14頁下段最後の小節「Andante」
□4 15頁下段「あのみずたまりの…」
□5 16頁下段「Tenpo Ⅰ(テンポ・プリモ)」
出だし スタッカート付け過ぎないこと ごく軽く スタッカートでない箇所はねない!
女声「みずたまーり…」音上がるとき口蓋上げて。
「わーたーしたちーのことーばッ」とブレスのためにブツ切りにならないように
sima-s
2012.05.06 | | Comments(0) | Trackback(2) | 練習
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Author:合唱団ふきのとう団員
それぞれの記事は、合唱団の団員たちが書いています。
いわば、団内の「掲示板」の様なものですが、訪れて下さった皆様のコメントも楽しみにしております。
記事の記入者のところに、ソプラノ(S)、アルト(A)、テナー(T)、バス(B)とあるのは、混声合唱の際の自分の属している歌のパートを示しています。
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