「恋愛STYLE for LESBIAN」について
「恋愛STYLE for LESBIAN」をご訪問いただきましてありがとうございます。このサイトはレズビアンの恋愛・同性婚などの情報共有を目的としたレズビアン恋愛情報サイトです。女性同性愛者向けの情報サイトとなっていますので、男性の方は「ハッテン場なび」をご利用ください。【レズビアンの悩みを解決する為に】「私はレズビアンかもしれない」「同じレズビアンの人と出会いたい」「どこにいったらレズビアンは出会えるの?」とい...
絶対相談してはいけない贅沢な悩み!「彼女ができて困ったこと」【前編】
住んでいる国に関係なく、人種に関係なく、男女に関係なく、出会いを求めているのはみんな共通ではないでしょうか。でも、欲しいものって手に入る前が楽しくないですか?手に入ったら入ったで、また別の悩みが出てきてしまうもの。...
「ホモセクシュアル」という言葉に差別的意味合いは含まれるのか否か?
今日はちょっとだけ真面目なお話。かな?みなさん、ビアン、レズビアンって呼ばれる事をどう思いますか?個人的リサーチによる独断ですが・・・結構「レズ」って呼ばれる事には嫌悪感を示す人が多いように思います。そして男性同性愛者の場合、ゲイと呼ばれる事には何とも思わなくとも「ホモ」と呼ばれる事には嫌悪感を示す人が多いと聞きます。この「ホモ」という言葉。もともとは「ホモセクシュアル」という言葉で、実は男性同性...
独り身レズビアンのときこそやるべき3つのこと
最近、ビアンバーやビアンカフェに訪れるレズビアンの方が増えているそうですね♪自分の足で行動してみることって素敵なことだと思います。中には、このブログを見て「“レズビアンの出会いの場”に興味を持ったから」なんて人がいたらいいな~なんて図々しいことを思っています。女同士専用で交流できるコミュニティサイトや、出会い掲示板の利用者も増えてきているのを感じます。その中でも、好きな人がまだいない・出来ないという...
日本の同性愛者の割合は、左利きの割合と一緒!?
日本のLGBT(同性愛者)の割合って知ってますか?過去に様々なメディアに取り上げられているので、だいたい知っているよ!という方もいらっしゃるかもしれません。2012年に、電通総研が国内の成人男女7万人に行った調査があるんです。それによると、国内の同性愛者の数は200万人~500万人。これは30人に1人の割合になります。...