失敗に終わった偽善の末路 02/25
22日付日経新聞から
前回、法政のアホ教授様が集英社と共謀して玉木を陥れる形で移民推進のような戯言を垂れ流していましたよね？
「超少子高齢化で深刻な人手不足に陥っている日本にとって、「外国人がいることで日本社会が成り立っている部分もあることを改めて考えるべき」と白鳥教授はいう。「日本社会にとって、外国人は非常に重要な労働資源になっています。在留外国人は納税の義務も果たして住民としての責任を負っています。外国人を叩いたり、追い出そうとする思想は結果的に日本の活力にはならない。ダイバーシティーや文化の多様性を認めて、彼らを日本の社会の一部として認識することが大事です」」
短期的目先の利益しか考えられず、それに付随するデメリットが日本国にとって、日本人にとってどれほどの不利益をもたらすかを考えられないバカでなければ、明らかに売国目的としか言いようがない戯言を平気で開陳できるのですから、まぁ、バカでなければクズだとしか言いようがありません（嘲笑
欧米はある意味我々日本人にとって先達であり、指針と言える存在です。
何せ現代では国際社会の流れみたいなものを作るのって基本的に連中ですが、毎回そのバカな流れに日本が乗る前に失敗に終わって政策転換を図るというオチを見せて、真似する必要は無いと教えてくれるのが連中なわけです（笑
実際、記事にあるようにドイツではまたも自称難民によるテロが起きたわけです。
そして記事後半で書かれている総選挙ではメルケルのアホがかつて率いていたキリスト教民主・社会同盟、通称CDU・CSUが与党だったドイツ社会民主党、SPDに勝利したものの、二番目に得票数を得たのは極右政党と呼ばれる移民・難民政策を否定し続けてきたドイツのための選択肢、AfDであり、ドイツ人が寛容の名のもとに自分達が被り続ける被害に耐えられなくなってきた現実を今回の選挙はハッキリと見せつけました。
日本ではまだこの手のテロこそ起きていませんが、既にクルドによる無法行為の数々を筆頭にイスラム系による土葬・食事配慮要求、ベトナムの窃盗行為や殺人など外国人犯罪は日本人のソレより発生率が高く、決して看過できる問題ではありませんし、不法滞在については前回エントリでも記したように国が把握できている分だけで8万人規模ですからね。
また、外国人擁護をしているバカどもがこれらの外国人の法やルールを守らない態度について言及せず、目を逸らす理由の一つが、連中の凶暴性にあるんですよね。
最多は窃盗関係なのですが、その次の傷害・暴行も他を圧倒しており、その次が強制性交等・強制わいせつという状況なんですよ。
以前記したようにドイツではクリスマスに移民による集団強姦事件が起きたり、大臣の娘が移民相手のボランティアをしていたら強姦された挙句殺されるなど、ドイツにしても被害が積み重なったからこその今に至ったわけです。
もっとも、アホ教授様のように「在留外国人は納税の義務も果たして住民としての責任を負っています」とかほざくようなバカには何も現実を理解することが出来ていないんでしょうけどねぇ？
例えばクルド問題では、難民申請をして税金を生活費として受け取っていながら働いていることなどが問題となっていますし、そもそも不法行為をしている連中がまともに税金を払っているのか自体不明なわけです。
本来、働いていれば雇用保険や年金などの社保加入の義務や所得税・住民税の支払い義務が発生しますけど、それらはキチンと手続きをして納めるものを納めているのでしょうか？
特にクルドのような不法滞在継続のために難民申請しているような連中は正規の就労ビザを取得していない以上、違法労働がバレると困るので、納税できるわけがありませんからね。
それこそこのアホ教授様が「何人いるかのデータも示さず、かなり特殊な例を提示して、多くの外国人がフリーライドしているような誤解を与える発言でした」とほざきながら、約359万人の在留外国人とやらの内、真面に税金を納めているのかも示さずにほざいていたわけですから、実に滑稽だと思いません？
何にせよ、世の中偽善なんぞしたところで相手の民度が低ければ悪意を持って返されるだけなのが欧米によって証明されているわけですから、反面教師として学ぶことこそ日本にとって大切なわけです。
| ドイツ首都で観光客刺され重傷 容疑者はシリア難民 |
| 2025年2月22日 22:00 |
| 【ベルリン=共同】ベルリン中心部のホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)記念碑の近くで21日、スペイン人の男性観光客(30)がナイフで刺され重傷を負った。刺したとみられる男が数時間後に拘束され、地元検察は22日、容疑者の男はシリア難民(19)だと明らかにした。反ユダヤ主義の思想が背景にあるとみて調べているという。地元メディアが報じた。 ドイツでは23日に総選挙を控え、移民や難民問題が最大の争点。入国規制などの厳格化に向けた議論が先鋭化し、排斥を掲げる右派、ドイツのための選択肢（AfD）の躍進が見込まれている。 |
前回、法政のアホ教授様が集英社と共謀して玉木を陥れる形で移民推進のような戯言を垂れ流していましたよね？
「超少子高齢化で深刻な人手不足に陥っている日本にとって、「外国人がいることで日本社会が成り立っている部分もあることを改めて考えるべき」と白鳥教授はいう。「日本社会にとって、外国人は非常に重要な労働資源になっています。在留外国人は納税の義務も果たして住民としての責任を負っています。外国人を叩いたり、追い出そうとする思想は結果的に日本の活力にはならない。ダイバーシティーや文化の多様性を認めて、彼らを日本の社会の一部として認識することが大事です」」
短期的目先の利益しか考えられず、それに付随するデメリットが日本国にとって、日本人にとってどれほどの不利益をもたらすかを考えられないバカでなければ、明らかに売国目的としか言いようがない戯言を平気で開陳できるのですから、まぁ、バカでなければクズだとしか言いようがありません（嘲笑
欧米はある意味我々日本人にとって先達であり、指針と言える存在です。
何せ現代では国際社会の流れみたいなものを作るのって基本的に連中ですが、毎回そのバカな流れに日本が乗る前に失敗に終わって政策転換を図るというオチを見せて、真似する必要は無いと教えてくれるのが連中なわけです（笑
実際、記事にあるようにドイツではまたも自称難民によるテロが起きたわけです。
そして記事後半で書かれている総選挙ではメルケルのアホがかつて率いていたキリスト教民主・社会同盟、通称CDU・CSUが与党だったドイツ社会民主党、SPDに勝利したものの、二番目に得票数を得たのは極右政党と呼ばれる移民・難民政策を否定し続けてきたドイツのための選択肢、AfDであり、ドイツ人が寛容の名のもとに自分達が被り続ける被害に耐えられなくなってきた現実を今回の選挙はハッキリと見せつけました。
日本ではまだこの手のテロこそ起きていませんが、既にクルドによる無法行為の数々を筆頭にイスラム系による土葬・食事配慮要求、ベトナムの窃盗行為や殺人など外国人犯罪は日本人のソレより発生率が高く、決して看過できる問題ではありませんし、不法滞在については前回エントリでも記したように国が把握できている分だけで8万人規模ですからね。
また、外国人擁護をしているバカどもがこれらの外国人の法やルールを守らない態度について言及せず、目を逸らす理由の一つが、連中の凶暴性にあるんですよね。
最多は窃盗関係なのですが、その次の傷害・暴行も他を圧倒しており、その次が強制性交等・強制わいせつという状況なんですよ。
以前記したようにドイツではクリスマスに移民による集団強姦事件が起きたり、大臣の娘が移民相手のボランティアをしていたら強姦された挙句殺されるなど、ドイツにしても被害が積み重なったからこその今に至ったわけです。
もっとも、アホ教授様のように「在留外国人は納税の義務も果たして住民としての責任を負っています」とかほざくようなバカには何も現実を理解することが出来ていないんでしょうけどねぇ？
例えばクルド問題では、難民申請をして税金を生活費として受け取っていながら働いていることなどが問題となっていますし、そもそも不法行為をしている連中がまともに税金を払っているのか自体不明なわけです。
本来、働いていれば雇用保険や年金などの社保加入の義務や所得税・住民税の支払い義務が発生しますけど、それらはキチンと手続きをして納めるものを納めているのでしょうか？
特にクルドのような不法滞在継続のために難民申請しているような連中は正規の就労ビザを取得していない以上、違法労働がバレると困るので、納税できるわけがありませんからね。
それこそこのアホ教授様が「何人いるかのデータも示さず、かなり特殊な例を提示して、多くの外国人がフリーライドしているような誤解を与える発言でした」とほざきながら、約359万人の在留外国人とやらの内、真面に税金を納めているのかも示さずにほざいていたわけですから、実に滑稽だと思いません？
何にせよ、世の中偽善なんぞしたところで相手の民度が低ければ悪意を持って返されるだけなのが欧米によって証明されているわけですから、反面教師として学ぶことこそ日本にとって大切なわけです。
すり替え呼ばわりしながら自らがすり替えを延々と行う異常性 02/24
22日付集英社オンラインから
制度の問題点を指摘したら、論理のすり替えって…アホですかね？
んでもって、「社会保険料は原則、日本人の病気や怪我のために使われるべきだ」との発言が物議だそうですけど、元々が外国人を対象とした制度ではない上に、その根本的な部分については法改正もしていないのだから、その論理って当たり前だと思いません？
元々医療費負担の軽減を目的とした国民健康保険法って、1938年、第二次世界大戦が始まる前の年に厚労省が出来た時に作られた制度であり、20年後の1958年に改正し、1961年に現在の国民皆保険制度へと発展したわけです。
ただまぁ、制度が国民と社保とで違う上、社保の場合は会社が処理全般をしてくれるので引かれているという以外当人には分かり辛く、しかも制度自体も結構頻繁に改正されることから一般人には何がどうなっているかわからないという問題があります。
結果、外国人による悪用が問題になっているのに、無能&無気力な厚労省が仕事をせず放置し続けてきた、と。
玉木はその問題点を指摘したわけですが…集英社は悪意を持った論理のすり替え、デマで玉木叩きに乗り出したという状況です。
例えば、「外国人が高額療養費制度をフリーライド?」などと文字強調で書いていますけど、不思議なことに本文中の玉木のセリフには外国人がフリーライドしているなんて発言は無いわけです。
※法政大の白鳥による捏造
あくまでも、「わずか90日間の滞在で数千万円相当の高額療養費制度を受けられる現在の仕組みは、より厳格な適用となるよう、制度を見直すべき」と、制度上の欠陥があり、悪用されている現状の改善を要求しているだけなのに、タダ乗りしているなどと本人が言ってもいないことをさも言ったかのように印象操作を初手からかましているわけですから、非常に悪質です。
実際、「高額療養費制度の対象となる外国人は、社会保険など納税の義務を果たしており、観光や医療保養目的での短期滞在者はもちろん対象外となる」などとバカ丸出しの言い訳を集英社はしていますが、たった3ヶ月の滞在で即利用をした場合、数万円の支払いで数千万…つまり1千倍規模の医療費を丸儲け出来ることになるわけです。
「さらに厚生労働省が公表した資料でも、2020年3月〜2021年2月までに支給された高額療養費のうち、外国人の割合は約1%。玉木氏のほのめかす「病気を抱えながらこっそり来日し、高額療養を受けて帰国する外国人」がいた事例は、これまで1件も確認できていないと、厚労省が認めている」
こんなことも続けてなどとほざいていますが…
そりゃあ厚労省は調査しますと国会で約束しておきながら、現在まで何年もずっと調査しないで放置してきたんだから、1件も確認できていないのは当然ですよねぇ？
更に河野太郎の言い訳を必死に載せていますけど、ヤツ自身も「病気であることがわかった上で来日し、中長期滞在しながら国民保険に加入して治療を受けることを防ぐことが必要です」「残念ながらこうした悪用をすべて発見できているかどうかはわかりません」と、外国人が悪用できる欠陥制度で防止策が必要なことを認めている部分と、実態を国が把握できていないと認めている部分については都合が悪いから集英社は敢えて乗せずに隠蔽しており、最初から玉木バッシングという方向性を定めた偏向記事であることがよーくわかります。
そも、途中で出国して保険制度から離脱する日本人が殆どいないこと、問題の高額治療を受ける人は高齢者になるほど多くなるため、圧倒的に高齢者が多い日本人の負担が大きくなるのは当然であることなどの根本的な違いを無視して外国人の方が割合が少ないだのとほざき、むしろ財政で外国人を増やす方がプラスになるとかほざいている時点でペテンなのが丸分かりなんですよね。
特に現在は後期高齢者制度が導入されているため、高齢者ほど医療費負担額が低くなる…つまりは現役世代ほど負担が大きくなる仕組みになっているわけですから、高齢者が少ない外国人の方が利用割合って低くなるのは当然であり、問題なのはその中に不正利用をしているのがいること、そしてその不正に対して費用回収が出来ていないことです。
例えば外国人による医療機関利用での踏み倒しだって社会問題に既になっており、厚労省が医療機関向けに専用のチェックリストや手順書を作成し、HPに専用ページを作って説明しているほどなわけですから、高額療養費制度だけは悪用していませんなんて性善説を信じること自体、バカ丸出しなんですよ。
で、その後に白鳥って暇を持て余してYahooに張り付いてる超暇人教授様を集英社は召喚するわけですが…
「高額療養費の主な対象者は日本人であって、財源や制度構築の問題を外国人のせいにするのは完全に論点のすり替えです。そもそも高額療養費制度を利用した外国人ってそんなに多くないはずです。何人いるかのデータも示さず、かなり特殊な例を提示して、多くの外国人がフリーライドしているような誤解を与える発言でした」
どうにもオツムが足りないようで、論点のすり替えと言いながら、自分が論点をすり替えまくっている始末（笑
負担額増を厚労省が発表したことに対し、その前にやるべきことがあるだろうと、その問題点の一つとして外国人の悪意ある不正利用を指摘しただけなのに、それだけで財源問題が改善されると言っているかのように話をすり替え、更に不正をしている外国人がいることが問題と言う話を人数規模で見たら外国人は多くないなどとこれまた話をすり替え、更に厚労省が実態調査もしていないのを無視して高額療養費の利用者数だけの問題だからデータがどうのと話をすり替え、そして最後に本人が言ってもいないフリーライドなどと悪意ある捏造までして見せる…
これを大真面目にやっているのだから、流石は大学側も生徒側もクズ塗れの法政大って感じですよねぇ？
「自国民ではない外国人をヤリ玉にあげることはナショナリズムを掻き立てる象徴的なポピュリズムの在り方です」
続けて、さも玉木がナショナリズムを掻き立てるファシズム的な人間であるかのように悪意あるデマを垂れ流していますけど、そもそも玉木って民主党出身でむしろ思想的には左寄りだった人間ですし、上記した河野の話にもあったように元々高額療養費目的で中長期滞在するケースを国が把握していないと言い訳する一方、悪用した中国人らがそれを自慢している、つまり実際に悪用されていることが問題なわけです。
これは出産一時金でもそうですが、連中の自慢話だけではなく現場からも度々報告されており、以前からニュースとして何度も取り上げられていますので、厚労省が自分達の作った制度の欠陥を認めず、逃げ続けているから実態を把握していないだけなんですよね。
なのに白鳥ってアホは、自らが話をすり替えまくって玉木を悪玉扱いすることで、外国人による制度悪用という事実そのものを無かったことにし、今後も悪用を続けられるように集英社と共謀・画策しているわけです。
何せその後も「外国人を叩いたり、追い出そうとする思想は結果的に日本の活力にはならない。ダイバーシティーや文化の多様性を認めて、彼らを日本の社会の一部として認識することが大事」などとバカ丸出しの戯言を垂れ流して擁護するだけで、在留外国人の問題からは常に目を逸らしているだけですからね。
例えば都内では葬儀業者を中国人が買いあさって値上げをしているせいで葬儀代がバカみたいに跳ね上がっているとか、地方でホテルを買った中国人が他人の土地の木々を伐採した挙句に除草剤を撒く事件を起こしたとか、法を一切守らない偽装難民ことクルド人問題、地元民の土壌汚染への懸念などを無視してイスラムに媚を売って土葬を強行しようとする宮城県知事の暴走などなど、外国人に関する合法・不法を問わぬ様々な問題が近年大幅に増加していますし、不法滞在だって年間8万人規模で推移しているわけですよ？
これはそれこそ20年そこいら前までは全くなかった問題であり、当時はまだ外国人犯罪と言えば朝鮮人とイコールと言っていいほどの状態だったのに、今では犯罪件数トップは中国人だし、他にもベトナム人やクルドなどのイスラム系も跳梁跋扈しているわけですから、そりゃあ外国人に対して日本人が不信感を高めるのって不思議な話ではなく、多様性だの認知だのと戯言をほざくなら、まずはお前らが不貞外国人どもに日本で生活する上での作法を叩きこみ、行儀よくなるよう指導しろって話じゃありませんか（笑
人様の家に勝手に上がり込んで住み着いた挙句、その家のルールを一切守らずにマイルールに逆に住人が従うべきとか、バカじゃねーのって話なんですが、法政大を名乗りながら法制度も政治学も理解しないバカ学校の教授様には理解できない話だってことなんですかねぇ？
厚労省『【医療機関向け情報】訪日外国人受診者による医療費不払い防止のための支援資料の紹介及び不払い情報報告システムへの協力の御願いについて』
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/
bunya/0000202921_00012.html
同『社会保障の歴史』
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21480.html
産経ニュース『イスラム土葬墓地「日本人にも希望者」「果敢に挑戦」宮城・村井知事 反対など1200件 「移民」と日本人』
https://www.sankei.com/article/20250220-
6NLUF5QBOJOMXHQF3QVYTGR7NA/
photo/RTJZ33I43NANRM335EG2PPNUAI/
よろず～ニュース『河野太郎氏、外国人の国民健康保険加入「プラスかも」“可能性”強調 ネットからは積年の数字求める声も』
https://news.yahoo.co.jp/articles/
7ca18d447460095656084578b16b079ec8c319b4
ダイアモンドオンライン『中国で話題「日本で会社作れば、医療タダ乗り」、保険診療天国ニッポンの落とし穴』
https://diamond.jp/articles/-/323453?page=4
| 国民民主・玉木代表「90日滞在の外国人が数万円で1.6億円の治療が受けられるのはおかしい」高額療養費制度への発言が物議…「完全に論点のすり替え」と専門家が警鐘 |
| 2/22(土) 10:01配信 |
| 国民民主党の玉木雄一郎代表（役職停止中）が2月15日、朝の情報番組に出演した際、現行の「高額療養費制度」について「外国人がわずか90日の滞在で数千万円相当の高額療養を受けられるのはおかしい」と指摘。「社会保険料は原則、日本人の病気や怪我のために使われるべきだ」と持論を展開し、SNS上で物議を醸している。現行制度の課題と、玉木氏の発言の真意とは…。専門家に話を聞いた。 外国人が高額療養費制度をフリーライド? 「数万円払ったら1億6000万円の治療が受けられれるのは、日本の納税者や社会保険料を払っている人の感覚からすると、『どうなんだ?』というところも踏み込んだ見直しが必要」 2月15日、読売テレビ「ウェークアップ」に出演した国民民主党の玉木雄一郎代表（役職停止中）は、外国人の高額療養費制度の見直しについて、こう言及した。 その後も自身のX投稿で、 〈外国人やその扶養家族が、わずか90日間の滞在で数千万円相当の高額療養費制度を受けられる現在の仕組みは、より厳格な適用となるよう、制度を見直すべきです〉 〈現役世代が苦労して支払う社会保険料は、原則、日本人の病気や怪我のために使われるべきです〉 などと持論を展開した。 来日した外国人は、在留期間が3カ月以上の場合、国民健康保険の加入が義務付けられている。そのため、高額療養費制度の対象となる外国人は、社会保険など納税の義務を果たしており、観光や医療保養目的での短期滞在者はもちろん対象外となる。 さらに厚生労働省が公表した資料でも、2020年3月〜2021年2月までに支給された高額療養費のうち、外国人の割合は約1％。玉木氏のほのめかす「病気を抱えながらこっそり来日し、高額療養を受けて帰国する外国人」がいた事例は、これまで1件も確認できていないと、厚労省が認めている。 河野氏は反論、NPO団体が抗議 結果、この玉木氏の発言は多方面で物議を醸すこととなった。 自民党の河野太郎前デジタル相は自身のXで、 〈国民健康保険に加入している外国人は、92万人、被保険者の3.6％ですが、外国人の医療費は合計で1250億円と全体の1.4％弱、国民健康保険に加入している日本人の平均年齢に比べて低いこと等を考えると、国民健康保険財政にプラスかもしれません〉 〈「外国人による健康保険の利用をやめれば我が国の医療費問題は解決する」というわけではありません〉 などと反論した。さらに、NPO法人「移住者と連帯する全国ネットワーク」もホームページで「国民民主党 玉木雄一郎代表による、差別・排外主義発言に抗議します」と声明を発表した。 「正直、玉木さんがこんなことを口にするとは、意外です…」 そう驚いた表情を浮かべるのは、玉木氏と親交のある法政大大学院の白鳥浩教授（現代政治学専攻）だ。 「高額療養費の主な対象者は日本人であって、財源や制度構築の問題を外国人のせいにするのは完全に論点のすり替えです。 そもそも高額療養費制度を利用した外国人ってそんなに多くないはずです。何人いるかのデータも示さず、かなり特殊な例を提示して、多くの外国人がフリーライドしているような誤解を与える発言でした」（白鳥教授、以下同） 日本にも広がりつつある自国優先主義 近年、ヨーロッパやアメリカを中心に広がる「自国優先主義」や「外国人排斥運動」。そのようなポピュリズムの波は、これまで移民問題などに関心の薄かった日本にも押し寄せていると、白鳥教授は危惧する。 「所属する政党への支持を獲得するために、自国民ではない外国人をヤリ玉にあげることはナショナリズムを掻き立てる象徴的なポピュリズムの在り方です。外国人は投票権がないので、選挙時にはとても有効的な手段となり得ます」 最近では、兵庫県知事選で斎藤元彦知事の対抗馬となった元尼崎市長の稲村和美氏が選挙中、「稲村氏が当選したら外国人の地方参政権をすぐ導入する」といったデマがSNS上で流布され誹謗中傷を浴び、公式サイトで声明を発表する事態にまで発展した。 一方、それに反して、在留外国人の人口は国内で増加の一途をたどっている。2024年6月段階では国内の在留外国人の数が約359万人と過去最高を記録した。 超少子高齢化で深刻な人手不足に陥っている日本にとって、「外国人がいることで日本社会が成り立っている部分もあることを改めて考えるべき」と白鳥教授はいう。 「日本社会にとって、外国人は非常に重要な労働資源になっています。在留外国人は納税の義務も果たして住民としての責任を負っています。 外国人を叩いたり、追い出そうとする思想は結果的に日本の活力にはならない。ダイバーシティーや文化の多様性を認めて、彼らを日本の社会の一部として認識することが大事です」 国内に増える在留外国人の存在は、雇用や住居の確保といった面でもさまざまな問題や検討事項を抱えているのが現状だ。そこにきての今回の高額療養費制度への玉木氏の発言により、また新たな側面にスポットが当たったといえるだろう。 |
制度の問題点を指摘したら、論理のすり替えって…アホですかね？
んでもって、「社会保険料は原則、日本人の病気や怪我のために使われるべきだ」との発言が物議だそうですけど、元々が外国人を対象とした制度ではない上に、その根本的な部分については法改正もしていないのだから、その論理って当たり前だと思いません？
元々医療費負担の軽減を目的とした国民健康保険法って、1938年、第二次世界大戦が始まる前の年に厚労省が出来た時に作られた制度であり、20年後の1958年に改正し、1961年に現在の国民皆保険制度へと発展したわけです。
ただまぁ、制度が国民と社保とで違う上、社保の場合は会社が処理全般をしてくれるので引かれているという以外当人には分かり辛く、しかも制度自体も結構頻繁に改正されることから一般人には何がどうなっているかわからないという問題があります。
結果、外国人による悪用が問題になっているのに、無能&無気力な厚労省が仕事をせず放置し続けてきた、と。
玉木はその問題点を指摘したわけですが…集英社は悪意を持った論理のすり替え、デマで玉木叩きに乗り出したという状況です。
例えば、「外国人が高額療養費制度をフリーライド?」などと文字強調で書いていますけど、不思議なことに本文中の玉木のセリフには外国人がフリーライドしているなんて発言は無いわけです。
※法政大の白鳥による捏造
あくまでも、「わずか90日間の滞在で数千万円相当の高額療養費制度を受けられる現在の仕組みは、より厳格な適用となるよう、制度を見直すべき」と、制度上の欠陥があり、悪用されている現状の改善を要求しているだけなのに、タダ乗りしているなどと本人が言ってもいないことをさも言ったかのように印象操作を初手からかましているわけですから、非常に悪質です。
実際、「高額療養費制度の対象となる外国人は、社会保険など納税の義務を果たしており、観光や医療保養目的での短期滞在者はもちろん対象外となる」などとバカ丸出しの言い訳を集英社はしていますが、たった3ヶ月の滞在で即利用をした場合、数万円の支払いで数千万…つまり1千倍規模の医療費を丸儲け出来ることになるわけです。
「さらに厚生労働省が公表した資料でも、2020年3月〜2021年2月までに支給された高額療養費のうち、外国人の割合は約1%。玉木氏のほのめかす「病気を抱えながらこっそり来日し、高額療養を受けて帰国する外国人」がいた事例は、これまで1件も確認できていないと、厚労省が認めている」
こんなことも続けてなどとほざいていますが…
そりゃあ厚労省は調査しますと国会で約束しておきながら、現在まで何年もずっと調査しないで放置してきたんだから、1件も確認できていないのは当然ですよねぇ？
更に河野太郎の言い訳を必死に載せていますけど、ヤツ自身も「病気であることがわかった上で来日し、中長期滞在しながら国民保険に加入して治療を受けることを防ぐことが必要です」「残念ながらこうした悪用をすべて発見できているかどうかはわかりません」と、外国人が悪用できる欠陥制度で防止策が必要なことを認めている部分と、実態を国が把握できていないと認めている部分については都合が悪いから集英社は敢えて乗せずに隠蔽しており、最初から玉木バッシングという方向性を定めた偏向記事であることがよーくわかります。
そも、途中で出国して保険制度から離脱する日本人が殆どいないこと、問題の高額治療を受ける人は高齢者になるほど多くなるため、圧倒的に高齢者が多い日本人の負担が大きくなるのは当然であることなどの根本的な違いを無視して外国人の方が割合が少ないだのとほざき、むしろ財政で外国人を増やす方がプラスになるとかほざいている時点でペテンなのが丸分かりなんですよね。
特に現在は後期高齢者制度が導入されているため、高齢者ほど医療費負担額が低くなる…つまりは現役世代ほど負担が大きくなる仕組みになっているわけですから、高齢者が少ない外国人の方が利用割合って低くなるのは当然であり、問題なのはその中に不正利用をしているのがいること、そしてその不正に対して費用回収が出来ていないことです。
例えば外国人による医療機関利用での踏み倒しだって社会問題に既になっており、厚労省が医療機関向けに専用のチェックリストや手順書を作成し、HPに専用ページを作って説明しているほどなわけですから、高額療養費制度だけは悪用していませんなんて性善説を信じること自体、バカ丸出しなんですよ。
で、その後に白鳥って暇を持て余してYahooに張り付いてる超暇人教授様を集英社は召喚するわけですが…
「高額療養費の主な対象者は日本人であって、財源や制度構築の問題を外国人のせいにするのは完全に論点のすり替えです。そもそも高額療養費制度を利用した外国人ってそんなに多くないはずです。何人いるかのデータも示さず、かなり特殊な例を提示して、多くの外国人がフリーライドしているような誤解を与える発言でした」
どうにもオツムが足りないようで、論点のすり替えと言いながら、自分が論点をすり替えまくっている始末（笑
負担額増を厚労省が発表したことに対し、その前にやるべきことがあるだろうと、その問題点の一つとして外国人の悪意ある不正利用を指摘しただけなのに、それだけで財源問題が改善されると言っているかのように話をすり替え、更に不正をしている外国人がいることが問題と言う話を人数規模で見たら外国人は多くないなどとこれまた話をすり替え、更に厚労省が実態調査もしていないのを無視して高額療養費の利用者数だけの問題だからデータがどうのと話をすり替え、そして最後に本人が言ってもいないフリーライドなどと悪意ある捏造までして見せる…
これを大真面目にやっているのだから、流石は大学側も生徒側もクズ塗れの法政大って感じですよねぇ？
「自国民ではない外国人をヤリ玉にあげることはナショナリズムを掻き立てる象徴的なポピュリズムの在り方です」
続けて、さも玉木がナショナリズムを掻き立てるファシズム的な人間であるかのように悪意あるデマを垂れ流していますけど、そもそも玉木って民主党出身でむしろ思想的には左寄りだった人間ですし、上記した河野の話にもあったように元々高額療養費目的で中長期滞在するケースを国が把握していないと言い訳する一方、悪用した中国人らがそれを自慢している、つまり実際に悪用されていることが問題なわけです。
これは出産一時金でもそうですが、連中の自慢話だけではなく現場からも度々報告されており、以前からニュースとして何度も取り上げられていますので、厚労省が自分達の作った制度の欠陥を認めず、逃げ続けているから実態を把握していないだけなんですよね。
なのに白鳥ってアホは、自らが話をすり替えまくって玉木を悪玉扱いすることで、外国人による制度悪用という事実そのものを無かったことにし、今後も悪用を続けられるように集英社と共謀・画策しているわけです。
何せその後も「外国人を叩いたり、追い出そうとする思想は結果的に日本の活力にはならない。ダイバーシティーや文化の多様性を認めて、彼らを日本の社会の一部として認識することが大事」などとバカ丸出しの戯言を垂れ流して擁護するだけで、在留外国人の問題からは常に目を逸らしているだけですからね。
例えば都内では葬儀業者を中国人が買いあさって値上げをしているせいで葬儀代がバカみたいに跳ね上がっているとか、地方でホテルを買った中国人が他人の土地の木々を伐採した挙句に除草剤を撒く事件を起こしたとか、法を一切守らない偽装難民ことクルド人問題、地元民の土壌汚染への懸念などを無視してイスラムに媚を売って土葬を強行しようとする宮城県知事の暴走などなど、外国人に関する合法・不法を問わぬ様々な問題が近年大幅に増加していますし、不法滞在だって年間8万人規模で推移しているわけですよ？
これはそれこそ20年そこいら前までは全くなかった問題であり、当時はまだ外国人犯罪と言えば朝鮮人とイコールと言っていいほどの状態だったのに、今では犯罪件数トップは中国人だし、他にもベトナム人やクルドなどのイスラム系も跳梁跋扈しているわけですから、そりゃあ外国人に対して日本人が不信感を高めるのって不思議な話ではなく、多様性だの認知だのと戯言をほざくなら、まずはお前らが不貞外国人どもに日本で生活する上での作法を叩きこみ、行儀よくなるよう指導しろって話じゃありませんか（笑
人様の家に勝手に上がり込んで住み着いた挙句、その家のルールを一切守らずにマイルールに逆に住人が従うべきとか、バカじゃねーのって話なんですが、法政大を名乗りながら法制度も政治学も理解しないバカ学校の教授様には理解できない話だってことなんですかねぇ？
厚労省『【医療機関向け情報】訪日外国人受診者による医療費不払い防止のための支援資料の紹介及び不払い情報報告システムへの協力の御願いについて』
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/
bunya/0000202921_00012.html
同『社会保障の歴史』
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21480.html
産経ニュース『イスラム土葬墓地「日本人にも希望者」「果敢に挑戦」宮城・村井知事 反対など1200件 「移民」と日本人』
https://www.sankei.com/article/20250220-
6NLUF5QBOJOMXHQF3QVYTGR7NA/
photo/RTJZ33I43NANRM335EG2PPNUAI/
よろず～ニュース『河野太郎氏、外国人の国民健康保険加入「プラスかも」“可能性”強調 ネットからは積年の数字求める声も』
https://news.yahoo.co.jp/articles/
7ca18d447460095656084578b16b079ec8c319b4
ダイアモンドオンライン『中国で話題「日本で会社作れば、医療タダ乗り」、保険診療天国ニッポンの落とし穴』
https://diamond.jp/articles/-/323453?page=4
