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今月のイエロー その2
前回の三河安城駅は停車中のこだまとかぶってしまい、あやうく撮影失敗となりそうでした。なので今回は名古屋駅近くの枇杷島橋梁で待機。引退ということもあってか歩道橋の上では同業者6人、堤防上では一般の方8名ほどがスタンバっていました。この日の名古屋駅はこれ目当てで大混雑だったことでしょう。...
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同じ写真で見る写り方の特徴
先日のトランプ氏銃撃事件で有名になった写真を加工して各メーカーの特徴?をツイートしていた人がいて、面白かったのでご紹介します。画像が小さくてわかりずらいので、続きには写真部分を大きくしたものとメーカーごとの説明をした人のツイートを。...
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夕焼け空
梅雨明け前で夕方の空に雲が広がりいい具合に焼けていました。...
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満月
昨日は満月で雲もなかったので、久々に月を撮影してみました。 (ISO100 f8 1/250sec 無限遠)...
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グリーンピア春日井
夏の花といえば?と聞かれて、一番多い回答はヒマワリでしょうか。真夏だけしか見られないと思いきや、地元愛知の知多半島にある「花ひろば」という観光農園では、なんと11月下旬まで見ることができます。そういえばこのブログも今日でなんと15周年、最初の頃と違って最近は花メインになりつつありますが、ドクターイエローの引退が決まったので久しぶりに新幹線でも撮りにいかねば。...
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グリーンピア春日井
この時期と言えば蓮も外せません。蓮と言えば仏教を連想する人も多いかと思います。泥の中から清らかさと気高さを感じさせる花が咲き出る様子が、煩悩だらけの俗世で悟りという大きな花を開くイメージに近いというわけです。また「清らかな心」「神聖」という花言葉も花からのイメージに似合うものです。今回はハスの写真を。...
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グリーンピア春日井
ネオレゲリア・トリカラー、ブラジル原産のネオレゲリア属の変種で、長期間楽しむことができます。花が咲くときに中心部が紅色となり、葉の白と緑と合わせて3色になることから「トリカラー」の名が付きました。ただ、一度花の咲いた株は二度と花が咲かないので、株分けして楽しむことになります。今回のテーマカラーは赤です。...
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グリーンピア春日井
見た目から想像できないのですが、サトイモ科に所属のスパティフィラム。中央アメリカや南アメリカの熱帯域が中心に分布しており、暑いところの花といったイメージですが、初心者にも育てやすく、条件が良ければ1年間通して開花します。今回は白の花たちを。...
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グリーンピア春日井
こちらも南の花というイメージのアンスリウム。熱帯アメリカから西インド諸島に約600種が分布します。ハワイではバレンタインデーに贈る花として人気があります。...
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今月のイエロー
7/7は下りのぞみ検測の日だったので、久々にイエロー撮影に出かけました。本当は枇杷島橋梁間近の撮影ポイントにしたかったのですが、名古屋は最高気温37℃の予想。日陰がない場所での撮影はやばそうだったので、日陰ができる三河安城駅で撮影。ホームは結構多くの子供連れでにぎわっていました。続きは待ちの時のテスト撮影の新幹線です。...
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グリーンピア春日井
ハイビスカス、まさに夏の花のイメージです。原色の鮮やかな色の花で、1日で花の寿命が終わります。よく目にするのは花屋さんでの鉢植えタイプですが、沖縄などで地植えされている株は3m程度まで大きく伸びます。...
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グリーンピア春日井
アーティチョーク、和名:朝鮮アザミ。英名のアーティチョークは中世アラビア語の「巨大なアザミ」がスペイン語→イタリア語と転化してこの名になったといわれており、ヨーロッパでは若いつぼみの時に春野菜として食べています。今回は紫色の花たちです。...
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グリーンピア春日井
毎月恒例のグリーンピア春日井、今回は梅雨の合間の晴れの日に出かけてきました。いつもの展示スペースは葉物メインの展示でした。...