Mooning over

東南アジアのお店の風景は、昭和30～40年代の日本の雰囲気。...

今回は聖ポール天主堂跡から聖ドミニコ教会へ向かう途中の風景をお届けします。これは聖ポール天主堂跡の隣にある中国系のお寺。天井から釣り下がっている黄色いものは、実は線香です。なんでこんなに長いのかというと、祀られている神への敬意を表するためのお清めの意味と、煙を絶やさないことで神への思いを絶やさないようにとの意味も込められているようです。...

今回はうちから見える夕焼け風景を...

いや～、社会人になって四半世紀すぎますが、こういう使い方が本当だったとは…でも、この使い方している人を見たことないんですけど。クリップ外すときに大変そうなことが考えられるし、取っ手だけ余って邪魔にならないんでしょうか？...

初めてマカオ観光に来た人は、まず間違いなく訪れる聖ポール天主堂跡。ユネスコの世界遺産「マカオ歴史地区」にあり、天正遣欧少年使節の一人である原マルティノが家康のキリシタン追放令を受けてマカオに渡り、その後の生涯を送った場所です。建物は1835年の台風時の火事によって焼失し、現在は正面の壁面のみが残っています。...

中断していた香港旅行写真ですが、まだアップしていないものがあるので今週はマカオ編からです。３日目は自由行動日だったので、迷うことなくマカオのオプションツアーに行きました。この写真は宿泊したホテルのエントランスに飾ってあった花です。...

今回は前回までの展示をしていた、名古屋パルコの途中の風景を。...

今回はその他の模型やステンドグラスなどをご紹介します。このミニチュアドラムセット、なんと演奏者ごとに作られていて、作りこみ具合がすごかったです。...

今回はWW2のドイツ軍のジオラマ模型です。ジオラマ模型というのは、ものを単体で飾るのではなく風景まで自作して情感を出すという、とても手間がかかるものなんです。では、戦車系が大好きな人にとっては、絶対外せない4号ティーガー(アフリカ戦線)から。...

今回は旧日本海軍の艦船＋ボトルシップです。やはり大和は外せませんね。これ、実物は全長２ｍくらいあります。しかも、プラモ組んだものではなく、自分ですべて部品を作成したものという、恐るべき作品群です。ちなみに大和クラスは製作期間1年超とのこと…...

名古屋PARCOで↑のようなイベントをやってるよ、と知人から聞きまして、もう自分の琴線ドストライクな企画だったので、早速行ってきました。今回は飛行機関係+αです。...

今回はまさに「アート」な花たちでした。中にはフラクタルに代表されるような、幾何学的な花の姿もあったりして面白い撮影でした。...

今回は花のアップをメインにお届けします。観賞用の花たちの名前はほとんどわかりませんが、野草と違った華やかさがあるような感じです。...

前回の森林公園と違って、ここは温室があるので冬でも花が咲いています。森林公園とは対極の観賞用の花たちですが、撮る側にとってはきれいなものはなんでもOK。...

茶色い写真でスタートですが、今回は少し咲き出した梅の写真を。...

この時期はまだ咲いている花が少ないので、茶色い写真ばかりになってしまいますが、今回は「春先取り」ということで、菜の花畑をアップします。...

あまり冬場には足が向かない森林公園ですが、久々に行ってきたので、3回に分けてアップします。メタセコイアの三角形のシルエットは、絵的にいい感じになります。...

趣味にはまっている方には、いろいろな「沼」があるのは自明なことかと思います。腕時計沼、ミニカー沼、パーツ沼(車改造）、そして管理人もはまるかもしれない「カメラ沼」カメラ沼の中でも最大面積と最大深度を誇るレンズ沼！ネットのまとめサイトを見ていたら、ヨドバシの店員さんにより見事にカメラ沼にはめられたツイートまとめがあったので、他人事とは思わずにご覧ください。それにしても、この店員おそロシアです…...

商店街の南側のエリアには、若い人向けの新しい店も何軒かあり、中には行列のできているものもありました。建物は前の雰囲気を残しているので、入り口の看板を見るとおしゃれさが出ているのがわかります。...