Mooning over

この時期は花は咲いてても、地味なものが多い季節です。そうは言っても、そうそう遠出するわけにも行かないので、近くてネタが何とかなるここに、ついつい来てしまいます。道端でよく見るこの花、ニワゼキショウといってこの色のほか、青･紫・黄があります。明治時代に帰化した植物で、夕方にはいったんしぼむ1日草です。...

モリコロの風景を続けます。...

少し間が空いてしまいましたが、王子バラ園の後に行った風景です。実はバラ園で28-300mmに故障発生で、三星カメラ長久手店に入院させた後、10-24mmで撮れる風景を考えて、タイトルの場所に決定。...

昨日の設楽大橋からの写真で山の中腹に写っていた水没地です。ここは山の向こう側とも全戸移転が完了しています。...

移転がほぼ完了したこの地区では、ちょうど写真右のお宅が家財道具の運び出しをしていました。...

「ダムで沈む街」どこか遠くのことのような感じだったのですが、地元愛知でもそういう場所がありました。設楽ダムがそれで、ついこの間も「建設中止の訴訟が棄却」というニュースが流れていました。本格的に工事が始まる前に、どんな場所なのか見ておきたくて水没予定地を回ってみました。おそらくここの近辺に提体が建設予定。なのでダム完成後はこの写真は絶対に撮れない場所になります。...

同じ場所を定期的に撮って変化を見るという、定点観測というやり方があります。今回は土木学会の画像データをお借りして、同じ場所の今昔を比較して見ます。まずはこの納屋橋から。※昔の写真は土木学会附属土木図書館デジタルアーカイブスの写真・絵葉書ライブラリー.戦前土木絵葉書　ライブラリーの画像を使用させていただいています。 © Japan Society of Civil Engineers, JSCE Library 今回の写真はクリックすると大きめで表示...

王子バラ園の続きです。夏のような日差しが照りつける中だったので、バラ撮りには少し条件が悪かった。...

今年も見頃となった王子製紙春日井工場のバラ園の花々を。...

お待たせしました、田本駅の駅写真です。...

今回訪れた中でも秘境度の高さで行けばここが1番です、まだ行っていない小和田駅はさらにすごいのですが。駅に着いたら15:31の豊橋行きがちょうど到着。「えっ！こんなに人がいる」と驚きました。今回はここの駅までのアプローチの紹介です。...

秘境駅めぐりの2駅目は金野駅。前回の千代駅よりも秘境度はアップします。というのも集落からは2kmほど離れている上に、集落から分岐してからの道は1台分の道幅で、すれ違い出来る場所がほとんどないという状況。こんなところに車で来る人はほとんどいないとは思いましたが、行き帰りとも対向車が来ないかヒヤヒヤものでした。...

前回の明智鉄道つながりで、花桃の里の後によって見た飯田線の秘境駅をお届けします。飯田線の駅訪問はこの回から始めて5駅訪ねました。この時は秘境駅とそうでないものもあったのですが、今回は秘境駅に絞って行って見ました。...

番外編で明智鉄道の風景を。...

今回は岩村駅周辺と飯高観音の近辺の風景を。...

観光客用のミニ鯉のぼりや都市部とは違って敷地の広い土地ならではの大きな鯉のぼり。時期モノの花桃の里を割り込みしましたが岩村の続きを。...

花桃の里の締めくくりに人入り風景を。...

花桃ばかりでも飽きてしまうな、と思ったらちょうどいい具合に終わりかけの桜を見つけました。花桃と桜と新緑の風景を。...

毎年GWに見頃となる阿智村の花桃。今年もちょうど見頃となり、出かけて見ました。...

端午の節句が近いので、表通りにはミニ鯉のぼりがあちこちに飾られていました。ここからは観光用の表通りから離れて、普段着の町並みへ。...