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神田明神から上野公園へ 東京2
神田明神に向かうため、ゆりかもめのお台場海浜公園駅から秋葉原駅に移動。中央通の交差点の南西側はイメージ通りのビルの壁面が。...
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レインボーブリッジを歩く 東京1
以前からレインボーブリッジに歩道があるというのが気になっていたので、思い切って今回行ってきました。前日の宿の池袋から田町に移動して、芝浦側の入口を目指します。...
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今月のイエロー
このところ、なかなかタイミングが合わず撮りにいけなかったイエローですが、この前の土曜の試運転をゲット。ただ17:00過ぎ+曇りの条件のため、シャッタースピードがかせげずちょっとイマイチか…...
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冬の森林公園 後編
前回は空がメインだったので、今回は地上のものをメインに。...
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冬の森林公園 前編
どうも冬になると公園からは遠ざかることになります。とはいえ、他にこれといった場所もなく森林公園での写真を。...
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夜の神社
初詣では夜に神社を訪れることはあるけれど、それ以外で人のいない時間帯の神社に行く人はまずいない。昼間とは違った、ちょっと厳かな雰囲気のある神社の夜風景を。...
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歌の風景を行く 森高千里~渡良瀬橋5
足利シリーズの最終回は、歌詞の最初と最後で「渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ」「夕日のきれいな街」と歌われた、渡良瀬橋と夕焼け風景で。渡良瀬川の北を通る堤防道路には「渡良瀬橋」の歌碑が設置されています。...
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歌の風景を行く 森高千里~渡良瀬橋4
今回は足利では有名な観光先の鑁阿(ばんな)寺から。ここは足利氏2代目義兼が建久7(1196)年邸内に持仏堂を建て、守り本尊として大日如来を祭ったのが始まりで、3代目義氏が堂塔伽藍を建立し足利一門の氏寺としました。周囲に土塁と堀をめぐらした寺域はほぼ正方形で、約40,000㎡あり鎌倉時代の武家屋敷(平城)の面影を今に伝えており、 大正11年3月「足利氏宅跡」として国の史跡に指定されています。...
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歌の風景を行く 森高千里~渡良瀬橋3
「渡良瀬橋」の歌詞の中では特定の場所はほとんど出てきませんが、その中で1番の冒頭で「きれいなとこで育ったねここに住みたいと言った」と最後のほうで「あなたが好きだと言った この街並みが」と歌われている、足利の街風景をお届けします。...
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歌の風景を行く 森高千里~渡良瀬橋2
2番の歌詞の冒頭で「床屋の角にぽつんとある公衆電話覚えてますか」の場所がここです。どうやらNTTはこの公衆電話を撤去したいらしいのですが、足利市が残してもらうようにしているとのこと。いわゆる「聖地巡礼」に来る森高ファンにとってはありがたいことです。...
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歌の風景を行く 森高千里~渡良瀬橋1
長年のファンである森高千里さん。80年代後半から90年代に自作のユニークな歌詞とその見事なルックスで人気を集めました。シングル曲はアップテンポのものが多い中、「渡良瀬橋」は事情があって地元を離れられなくて別れてしまった恋人との思い出をスローテンポのメロディにのせた曲で、ファンの中でもマイベストにあげる人が多い曲です。今回は「渡良瀬橋」の歌詞にまつわる足利市の風景プラスアルファをご紹介します。...
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冬の明治村3
窓から見える室内の風景も結構好きです。今回は建物はちょっと少な目で。...
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冬の明治村2
今回はいつもの望遠ズームと広角の二刀流。広角でのイメージ掴みの目的もありました。...
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冬の明治村1
年間パスの更新月だったので、1/3に明治村に行ってきました。正月は休日扱いかと思ったら、きっちりカレンダーどおりの扱いでパスのおかげで駐車場は無料に。...
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18きっぷでお出かけ 神戸 その他の風景
神戸最終回は様々な風景です。これはガス灯通りで撮ったもの。すぐ脇にはアンパンマン博物館があります。...
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18きっぷでお出かけ 神戸 北野地区
三宮駅にレンタチャリを返して、徒歩で北野地区へ。北野地区というより、異人館街といったほうがわかりやすいですね。こちらは神戸ハリストス正教会。大正2年開教。聖堂は昭和27年建立。日本で一般的なカトリック教会ではなく、ロシア系正教会の流れをくむ教会です。ちなみに「ハリストス」とは正教会で「キリスト」のことです。...
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18きっぷでお出かけ 神戸 建築物編
という訳で、18きっぷの旅の最後は神戸になり今回はその近代建築をアップします。こちらは神戸税関です。...
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18きっぷでお出かけ 京都 番外編
今回は本編で載せきれなかった写真たちを集めてみました。...
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矢田川大橋からの夕焼け
今回は家のベランダからではなく、以前からお馴染みのR302矢田川大橋の上から。...
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18きっぷでお出かけ 京都 先斗町
今回もうひとつ行きたかった場所がこの先斗町。公式HPから、その歴史を。【先斗町は三条通の一筋南から四条通まで通じる鴨川にそった南北500メートルあまりにわたる細長い通りのことを指し、京都における著名な花街の一つです。この地に水茶屋が初めてもうけられたのは正徳二年(1712)の頃といわれ、初めは高瀬川を上り下りする高瀬舟の船頭や旅客目当ての旅籠屋が茶立女を置いていました。1859(安政6)年)になって芸者嫁業の公許...