Mooning over

名鉄常滑線の豊田本町駅前に１Fは店舗で、２Fがゲーセンなどが入っている。賃貸住宅の建物も含めて、けっこう古そうな感じだ。高校くらいのときは、こういうところによく通っていた。ゼビウスというゲームが友人の間で流行って、みんなで順番でけっこうはまってやっていた。あと、ハイパーオリンピックも流行ったな～。...

ミッドキャピタルタワーをバックにした、名鉄ハウジングセンター。毎週末必ずといっていいほど、なにがしかの子供向けイベントで販促をかける。この日もミニ動物園のようなものがあり、家族で訪れる人が多かった。しかし、こういうハウジングセンターのモデルハウスは結構でかい家。実際との落差が気にならないんだろうか？...

名鉄神宮前駅に向かう途中で、線路の脇に陣取って電車の写真を撮っている兄弟を見かけた。お兄ちゃんはミニデジイチ、弟は携帯カメラ。弟はいまどき珍しい丸刈り頭。東海地区の方で言うとマルコメ味噌のCMに出てくる男の子のようだ、といったら納得か。と、突然来た列車に驚いてのけぞる弟。兄ちゃんは「何びびってんの～(笑)」って、感じで微笑ましい光景でした。表題はこれのことではないんですよ、弟にとってはデンジャーゾーン...

通勤電車の車窓から毎日見ていて、ぜひ撮りたいものがあったので、金山駅から大江駅まで例のごとくチャリで撮影して来ました。まずは金山総合駅から、旧JR金山駅は東海道線にホームを持たず、また名鉄はJRの金山駅と金山橋を挟んで東側の「金山橋駅」があった。1989年の世界デザイン博覧会の開催に併せて、南北に通り抜けのできる公共通路の整備、地下鉄との一体整備（エスカレータ等出口の新設）、JR東海道線ホームの新設、名鉄金...

前回の夕焼けを撮った翌日も、同じR302矢田川大橋に撮影に出かけた。西の地平線近くの空には雲が出ていたので、夕陽のシーンは期待できないが、雲が焼けたとこが撮れるかと期待して。...

遠くの山すそに観覧車が見えた。モンキーパークの観覧車かな。それにしてもけっこう犬山駅に近いところまで来た。折りたたみチャリを借りてなければ、こういう撮り方もしてないけど歩いて撮るともっと細かい所まで気が付くのかも。...

小牧の中心地区にかなり近づいてきた。このあたりも商店街になっていて、時折車が停まって買い物客がいる。まだなんとか商売がなりったているのいるのだろう。...

ご無沙汰していた木曾街道の続きです。この時以来なので、結構間が空いてしまいました。といっても、庄内川を越えてからは県道を淡々と走ることになるので、絵的にはつまらんと途中をパスして小牧の南側からスタートです。スタート地点に向かう途中で見かけた家具工場、最近は町工場の煙突を見ることはほとんどないですね。手前の建物は、この家具工場の展示場だったようです。製造直売だったのでしょうが、いまではここで買う人が...

前回の学校見学を終わった後、日没までは少々時間もあるので、どっか近場でと地図を眺めていたら、以前子供と遊びに行った春日井市の落合公園から朝宮公園の間が遊歩道のような感じに見えたので、早速出撃！朝宮公園から落合公園を経由して桃花台へ、そこから折り返すことにしました。...

この前の土曜日に、嫁の母校である聖霊中学の見学会があったので、家族で行ってきました。ひょっとしたら校内の写真が撮れるかも、との期待もこめて。会議室で先生達の説明を聞いたり、紹介ビデオを見た後、校内見学となり、撮影のことを聞いたらあっさりＯＫ。とはいえ、生徒の顔バレ写真は、今回掲載しません。結構いい表情の写真があったので、ホントは使いたかったんですけど。...

先週末、久しぶりに夕焼け撮りに行ってきた。週末の天気はいいのだが「雲ひとつない」天気なので、絵になる夕焼け空にならない。日が沈むあたりに雲がなく、手前の高めの空に雲があると雲も焼けていい夕焼け空になります。今回はそれほどよくはなかったのですが、ここのところ夕焼け撮りに行けてなかったので、久々に出動。...

さて、昨日の中津川ICあたりからの続きです、とは言ったもののこのあたりの中山道は山すそを縫うように続いていて、アップダウンが結構あって大変でした。こんな感じの坂を何回も乗り越えて恵那へ向かいます。これ見ると向こうの家の屋根が、ちょうど視線の正面です。最近にはないハードなサイクリングになってしまいました。...

前回も紹介しましたが、枡形の残るこの一角に卯建の残る家があります。中津川宿全体でも数軒しか残っておらず、貴重な遺産となっています。...

連休中の５／２に中山道をちょこっとばかしチャリで走ってきました。名古屋からチャリを積んで車で恵那へ、恵那からJRで中津川、中津川でチャリを組み立て恵那へというコースです。連休２日目だから高速がそんなに混んでないだろうと思ったら、そんなに甘くはなく、土岐・多治見間が渋滞。結局、多治見で降りて下道で恵那に行くことに。...

前回の木曽川橋梁を渡っていくミュースカイ。白い車体にブルーの帯、名鉄の車両の中でもひときわ目立つカッコいいヤツです。あ、鉄道写真だけではないですよ。...

銭湯というものはほとんど絶滅してしまったようですが、ここはまだ営業中。東京などでは、古いアパート･マンションで風呂なし家賃10万の物件に住み銭湯に通う若者もいて、銭湯がそこそこ人が入るようになってきているとか。...

旧街道沿いはほとんどの場合、道が狭いままになっていることが多く、そうなると再開発が進まず、昔ながらの建物が残っていることが多い。それを見つけるのも旧街道散策の楽しみです。ここも2件とも店じまいしたと思ったら、手前の店から歌声が聞こえてきた。地元の人の憩いの場として、まだ現役でした。...

はぁ、また旧街道シリーズです。ま、ブログなんて作者の好き勝手をさらしてるもんですから、いいんですが。それにしても旧街道続くな～。出発点近くの街道沿い、真新しい家の前をＳ字カーブで抜けていく、住んでいる人は由緒ある街道に面してるとは思っても見ないか。...

国道156号線の1本北の道路にも古い建物が残っていました。ここにも丸ポスト。昔ながらの街並を自転車のおじいさんが走っていく。昔の風景を見ているような感じ。...

今回はあかりアート館の展示物と鉄道関係を。これはあかりアート館の１Fで見かけた、美濃紙の暖簾です。薄布とはまた違った光の感じが素敵です。...