メーターフード計画
/2008年10月17日(金)
シャフトサポートをベアリング使用で不具合も無いよう
なので、フレーム剥き出しのCockPitに実車風の簡単な
ダッシュボードとメーターパネルを付けることにしました。
(CockPitマニアには凄いの製作してる方いますからね)
材料は何にするか、そこから始まります。
木・アルミ・実車部品等色々とありますが、加工が大変!
しかも時間が掛かる。
そこで、短時間で簡単に加工できる素材として、RCでも使用
していた丈夫で柔軟性のあるPP(ポリプロピレン)クラフト
シートを使うことにしました。
厚さ0.75mmなのでハサミでも切れ工作用紙感覚!
但し、材質が柔軟なだけに面積が大きくなるとベコベコした
表面になるので補強を入れなければならない。
メーターパネルを付けるにはそれを載せる土台、つまり
ダッシュボードからの製作となります。
ある程度、イメージのデザインはありますが、現物と付き合わせると思ったようにならないことが多く、変更したことから
こんな方法や取付けかたもあったんだ~ と
逆にひらめく事も・・・・
CockPitフレームにアルミのステーを作り、ダッシュボードを
そこに固定しました。
やはり平面でなければならない箇所が波打っているので、
後日補強を入れる予定。
作業している時間より、考えている時間の方が長く
これで半日が・・・・
明日は早起きして頑張るか!
なので、フレーム剥き出しのCockPitに実車風の簡単な
ダッシュボードとメーターパネルを付けることにしました。
(CockPitマニアには凄いの製作してる方いますからね)
材料は何にするか、そこから始まります。
木・アルミ・実車部品等色々とありますが、加工が大変!
しかも時間が掛かる。
そこで、短時間で簡単に加工できる素材として、RCでも使用
していた丈夫で柔軟性のあるPP(ポリプロピレン)クラフト
シートを使うことにしました。
厚さ0.75mmなのでハサミでも切れ工作用紙感覚!
但し、材質が柔軟なだけに面積が大きくなるとベコベコした
表面になるので補強を入れなければならない。
メーターパネルを付けるにはそれを載せる土台、つまり
ダッシュボードからの製作となります。
ある程度、イメージのデザインはありますが、現物と付き合わせると思ったようにならないことが多く、変更したことから
こんな方法や取付けかたもあったんだ~ と
逆にひらめく事も・・・・
そこに固定しました。
やはり平面でなければならない箇所が波打っているので、
後日補強を入れる予定。
作業している時間より、考えている時間の方が長く
これで半日が・・・・
明日は早起きして頑張るか!