いつも走ってる道路脇に公衆電話があったのは知ってたけど、取付位置が低～い

　　　マジマジと見ると


そういえば　昔、ドライブスルー公衆電話が全国に作られた話が あったっけ～～

　　それかー(^0^)

僕ら若かりし頃、携帯電話なんてなかったし、ポケベルが流行りだす数年前のこと

この頃は公衆電話全盛で、家庭に固定電話1台の時代

だいたいリビングや玄関にあって、親に聞かれたくない会話はヒソヒソと、又は小銭を何枚も持って公衆電話ボックスへ

外から丸見えで、夏は暑く、足で扉を全開で固定～

冬は風を遮るので暖かく、あの閉鎖感というか個室空間という安心感が半端なかった～

そんな時代があったことをすっかり忘れてたけど思い出すと懐かしい～～


こちらの公衆電話はボックスではなくオープンタイプ（吹きっさらし）

車道に止めるのではなく、歩道側に車回しがあって車一台分の駐車スペースがあります

止めた右側に運転席と同じ高さに公衆電話があり、車から降りずに窓ガラスを開けて電話ができるようですね


実際に車を止めて受話器を取ってみましたが、手前の透明アクリル板を開く際、バネが強く、それを開いた状態をキープして受話器を取るわけですが、電話位置が微妙に高かく、受話器のコードも通常と同じ長さと思われ、使い勝手は今ひとつ

　　というか使いづらい(ToT)

車を止める際、公衆電話に近すぎるとアクリル板が開けづらい、少し離れればテンキーが押しづらく受話器のコードが足りなくなる


しかも、この公衆電話には屋根がないので、雨の時は濡れてしまいそう

ドライブスルー公衆電話にしては、使い勝手が悪すぎ～

使われることが少ないのか電話機操作パネル表面に薄らとクモの巣が・・・

ふと見上げると身障者配慮といった表示板があった


そこには、うっすらとカード専用の文字も見える

仮に身障者用としても配慮なさすぎ～

ただ単に、車でこの位置に止め、外に出て電話をするものなのか？

要は駐車スペース付公衆電話で身障者の方にも車椅子を出すスペースがあることで配慮されている　ということなのか・・・

いったい、これは何用の公衆電話？

考えれば考えるほど

　　　分からなくなってきた～～～



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今更ながらME06（95 XR250RS）の燃料はレギュラーかハイオク仕様か

というのも、先日馴染みのスタンドでガソリン補給し、再スタートでまったくエンジンが掛からなくて、自宅まで押して帰ってきた～

当日は炎天下、ここで汗たらしてひたすらエンジンキックでは体力がかなり消耗するのでキッパリと諦め3分程で着く家に帰ったほうがおりこうさんだと・・・・


購入時からこういったことはあったのだが、基本に戻りガソリンが合わないのか～

　　そんな疑問がでてきたのです

購入したショップからは確かハイオクといわれてたが、日本版サービスマニュアルを手に入れてからレギュラーと記載されてたので、今までズッとレギュラーを補給

しかし、最近になってアイドリングにバラツキを感じ、不安になってきた～

ホンダショップでこの件を聞いてみると

　どちらでも問題ないですよ～と(^0^)


但し、国内仕様と逆輸入車では細かい仕様が違い、ハイオク仕様になっているとのこと

レギュラーでも問題ないが、ハイオクであれば間違いないとの回答！

タンクの燃料をハイオクにする為、携行缶を持って馴染みのスタンドへ

店員にその件を聞いてみると、キッチリとパワーはでないかも知れないが

　　全然問題ないですね～

　　結構アバウトでしたよ(^^ゞ

取り敢えず、今度のカラツーで変化があるか確認したいと思いま～す



＜メモ書き＞
積算距離:12700.5km

ガソリン：レギュラー → ハイオク


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カラツー（バイクツーリングでカップラーメンを食べる）前に揃えておかなければと思ったのが

SOTOのMicro Lifter/マイクロリフター


現物は非常に小さいが、熱いクッカーをつかむなどの用途に必要不可欠

それなら身近にある割り箸などで代用できないものかとは思ったが、軽く・小さく・永く使える工具として考えると


　　やっぱり欲しいのだ！


中年オヤジは何するにも形に拘るし、一寸したアイテムに興味をそそられる

　　そこですか～


取っ手付きのクッカーにはリフターなど必要ないと思われがちですが、強風下での湯沸かしは風防を使ってもガスストーブの炎が鍋底以外に側面や取っ手にも回り込み、熱くなって持てないことが何回もありました

　　　これで、恐いものなしかな？


同時購入したDuo Handle/デュオハンドルは、バネがあることでハンドルは常に開いた状態で閉める動作のみで楽ちん、又通常の熱いクッカーを挟む以外に、逆に持つことでハンドル側先端にギザギザ加工があり沸騰したクッカー内のレトルト食品などを掴むトングとしての2通りの使い方ができる


◎SOTO
Micro Lifter/マイクロリフター（SOD-5202）
サイズ：幅88×奥行22×高さ22mm
材質：アルミニウム、ステンレス
重量：13g

Duo Handle/デュオハンドル（SOD-5001）
サイズ：幅123×奥行24×高さ50mm
材質：アルミニウム、ステンレス
重量：38g



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同じラーメンばかりでは いかんということで、先日行った町田商店を通り越し、今回はつけ麺のやすべいに行ってきた～


コロナ対策で町田商店ではカウンターの隣同士に透明ビニールの仕切りがされ、椅子1つおきの接客、やすべいは隣同士の仕切りはないが1つおきの接客です


ここは前に1回来てますが、その時の個人的な印象がよくなくてご無沙汰してました

　　つけ麺 中盛（330g）税込820円を注文！

独特の焼皿に麺が綺麗に盛られてますよ～


秘伝の醤油ダレは野菜の旨味、肉のコク、魚のダシの融合だそうで、つけ麺にありがちなドロドロとした物ではなくサラッとしてますね

卓上には無料の玉ねぎ、削り節、酢があって、友人からは醤油ダレに玉ねぎや削り節を入れる、又麺に削り節をかけて食べると美味しいと～


醤油ダレに薄くスライスされた玉ねぎを入れることで、ツルツルの麺と合わさりサッパリとした味わいで胃に優しいかな～


これなら中盛と値段が変わらない大盛にすればよかったと後悔・・・・

こちらのお店は場所柄なのかもしれないが、女性が多かったです



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通勤用YAMAHA PAS CITY-XのフロントVブレーキシューが減ってきたので交換～


もう少しアジャスターで調整可能範囲ですが、ギリギリまで使うのも危険なので気持ち早めに行いました

こちらは過去にV-BRAKE本体をノーマルからBR-T610 DEORE （ディオーレ）に換装しており、ブレーキのカートリッジシュー（ゴムの部分）のみ交換です


シューの厚みがノーマルより薄く、直ぐ無くなるイメージでしたが、交換後6000km近く走行しているので、今回まだ余裕があることから7000～8000kmは使えたかもしれません


カートリッジシューの交換はピンを抜いてシューのみ後方へスライドして外します

　　取付は逆手順！


ピンは固着もなく抜けますが、シューは気持ち最初だけキツく、少しズレればスポット抜ける感じでしたね


ノーマルからカートリッジシューに換えての感想ですが、制動力は変わらないかも知れないが、フルブレーキングでいきなり効くことなくコントロールしやすくなったと思う

その反面、カスの汚れがひどく、タイヤ側面が純正では橙色のツートンだったのに黒くなってしまうのが難点です

純正はここまで汚れることがなかったので、タイヤとリムの汚れが気になる方は純正の方が良いかもしれませ


積算距離：6562.4Km


交換部品
ブレーキシュータイプ：カートリッジシューS70C(スタンダード)


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最近、ラーメンが妙に食べたくなって～

中年族はコレステロール等、気をつけなければなりませんが・・・・


いつも食べるラーメンはお決まりのお店ばかりなので、たまには違うお店でということで、

車でお店の前を毎回通っていて食べてみたいな～といつも思っていた

今回、オーソドックスな味玉ラーメン（820円）を注文！


食券を店員に渡す際、麺のかたさ、スープの濃さ、脂の量等を聞かれ

・麺 柔らかめ
・スープ 薄め
・脂 少なめ

　 でお願いした


こちらは、横浜家系ラーメンで豚骨醤油ベースのスープに、モチモチした食感のストレート中太麺

若者向きのドロドロ系かと思いきや、以外とサッパリしてました


スープは薄めにしましたが、これでも濃かったので、卓上にある取り放題の刻みタマネギを投入～

スライスした物ではなく、ザクザクとした噛み応えのある刻み具合が丁度よく、スープに浸して食べると、苦味なく脂身が中和される感じでサッパリ感が増し、胃がもたれないですね

今度、違うメニューを・・・・



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山田うどん食堂の夏三昧メニューから


◎（涼）昭和の冷やし中華

◎（辛）辛口カレー

それと今回の

◎（旨）秩父名物田舎そばくるみだれ が仲間入り～


昭和の冷やし・・は何回か食べてるけど

辛口カレーは辛口が苦手で未だに～


今回の秩父名物は普通の蕎麦汁にくるみだれの2種類が付くので、双方の味が楽しめます


そこに、海老天とちくわ天の2つが付きます


麺は通常より太め、麺量は当社比1.4倍とありましたが、欲張って2玉（＋200円）にしたら後半キツかったですね～

今度、辛口カレーに挑戦するか・・・・



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ニュースで1983年より37年間続いた吉祥寺にある葡萄屋が諸般の事情により7月12日（日）を持って閉店との情報が～


このお店なんだろうと調べてみたら、和牛をメインとした焼き肉、ステーキ、しゃぶしゃぶ、すきやき、会席料理等、お肉料理が味わえる専門店だそうです


吉祥寺にはよく行くのですが、恥ずかしい話、このお店　まったく知りませんでした～


東急にはちょくちょく来ていたが、まさか、その横に在ったとは・・・


独特の雰囲気を醸しだし、クラシカルで趣のある建物がひっそりと佇んでいました

何の情報も得ず、いきなりお店へ行ったら

　　予約されてますか～

偶然にも11:30～12:30間の2時間であれば、お席を用意できますとのことで入店することが出来ました


ランチメニューは折角だからお店の名前をとった
◎葡萄屋ランチコース(5800円）を～
・鴨のパテ
・初夏の野菜を添えて
・トウモロコシの冷製スープ
・季節のサラダ
・黒毛和牛の炭火焼きステーキ
（フィレ120g又はサーロイン160g）
・パン又はライス
・デザート
・コーヒー又は紅茶


この時点では、一組でしたが、30分も経つと予約した常連組であろう方たち数組が次々と入店


何れもスタッフと閉店を惜しむ会話が聞こえてきましたね～


店内は古城の雰囲気を想わせ、賑やかな通りにあるとは思えない静けさがあって、とても落ち着く空間なのです

お店を出るとき、鉄板でお肉を焼いていた年配のシェフが帽子をとってこちらに歩み寄り

ありがとうございました～　と

なんか、こっちがもの凄く悲しくなってしまう・・・


　これが最初で最後なんだな～～


自宅に戻り、葡萄屋HPを見てみると6/18の時点で、閉店迄の全フロアー予約が完了とあった

　このお店で食べられたのは奇跡かも～～



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