エキゾチック通貨トルコリラで勝負!!
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エキゾチック通貨であるトルコリラ関連のFX投資日記
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 ここに掲載の運用方法は特別なものではなく、誰でも思いつくようなものを記事にしただけです。

-トルコリラによるスワップ生活補助法(記事)
久しぶりにトルコリラのレートを見てビックリです。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
[イスタンブール 22日 ロイター] トルコ中央銀行は22日の金融政策委員会で主要政策金利の翌日物借入金利を16.75%に据え置く一方で、翌日物貸出金利を20.25%から19.75%へ引き下げた。

 翌日物金利の引き下げは短期金利の乱高下を防ぐねらいがある。

 借入金利の据え置きは予想通りで、ロイターが前週まとめた調査では、17人のアナリストのうち16人が据え置きを予想していた。
ここ最近、ユーロリラは猛烈な勢いで下げています。
売値を下回りましたので、ひとまず利確です。
久しぶりの利確です。
この金額ならいつでも売戻が出来そうなので、機会を狙います。

EUR/TRY:1.7510⇒1.7434=7,068+swap98,780-手数料558=105,290
105,290円の利益が出ました。
[イスタンブール 14日 ロイター] トルコ中央銀行は14日の金融政策委員会で、主要政策金利の翌日物借入金利を16.75%に据え置くことを決定した。中銀は、物価動向をめぐるリスクと世界的な不透明感から、慎重な金融政策が必要との見解を示した。
いよいよトルコリラの含み益が現実味を帯びてきました。
一番、可能性が高いのが1.79のユーロリラです。
先週は最安値で1.799まで来ました。
あと一息です。
ただ、スワップを考えると既にプラス収支に転換しておりますので、折を見て売却です。
もう少し高値で買い戻したい所なので、一端、売却して様子見が正解と思っています。
売り時がいつか見極めが必要です。
かなり伸びているトルコリラですが、どこまで行くのでしょう。
もともと100円近くまで騰がっていたのですから、騰がっても不思議はありません。
ユーロリラに関しては1.70まで行っても不思議ではありません。
今思えばかなり高値でつかんだ私のトルコリラですが、含み益までの光が見えてきました。
ドル円が110円まで行くようなら、トルコリラも同じ勢いをもらいそうです。
しばらくは楽しみですね。
今日のトルコリラは凄いの一言です。
何が起きたのでしょうか。
いろいろニュースが流れていますが、どれも決め手がありません。
円安が特に進行しているわけでもありません。
ちょっと調べてみる必要がありそうです。

現在は
トルコリラ円:91.50
ユーロリラ :1.8300
最近はトルコリラの値動きをゆっくり観察せずに放置していました。
割と円安に向かっているので、安心して放置していましたが、いつの間にか高騰してますね。
一時のことを思うと高騰とは言い過ぎかもしれませんが、何とか戻っています。

リラ円は90円目前。
ユーロリラは1.90を安定して切れそうです。
含み損はTotalして20万ぐらいでしょうか?
しっかり計算してみないと分かりません。
やはりリラのSwapはすごいです。

預金感覚ですね。
トルコリラに勢いが出てきました。
ドル円に勢いがついたので、それにつられて騰がっています。
トルコリラ円は88円オーバー、ユーロリラに関しては1.91です。
もっと勢いがつくとありがたいのですが、そう簡単には行きそうにありません。
しかし、この辺りで安定しているうちは安堵でいられます。
まあ、一時は70万を超える含み損があったわけですから、そこからすればバンザイです。
何とかドル円110円越えまで行って欲しいですね。
今日はアメリカ雇用統計でした。
反応が心配で様子見でしたが、残念です。
2.000まで行ったらユーロリラを買い増しの予定でしたが、1.997どまりでした。
今は見事に反転して1.76です。

うーん。まだまだ読みが甘いですね。
アルセロール・ミタルがエレーリ鉄鋼の株買い増し−持株比率24.99%に− (トルコ)

世界最大の鉄鋼企業アルセロール・ミタルは6月16日、約8億6,925万ドルを投じ、トルコの鉄鋼最大手エレーリ鉄鋼(エルデミル)の株を13.68%から24.99%まで買い増ししたと発表した。同社は世界的な鉄鋼需要の高まりと価格の上昇を背景に新興国市場での活動を拡大させている。

この記事の所有権は全てJETROに依存します。
インフレ加速、経常赤字拡大の懸念高まる−エネルギー・食糧価格高騰の影響− (トルコ)

中央銀行は6月4日、世界的に進行するエネルギー・食糧価格高騰を受けて2009年以降のインフレターゲットをこれまでの4%から09年7.5%、10年6.5%、11年5.5%に修正した。既に干ばつの影響もあり08年5月段階の消費者物価上昇率は前年同期比10.74%となっており、中銀は5、6月にインフレ圧力を最小限に抑えるため、政策金利を相次いで0.5ポイント引き上げ16.25%とした。また、エネルギー価格の上昇は経常赤字の悪化を加速させており、さらに現在進行している政局の混乱が先行きの不透明感を強めている。

この記事の全ての所有権ははJETROに依存にします。
[トルコ]中銀金融政策決定
今朝、1:00に[トルコ]中銀金融政策が発表になりました。
今のレートをみればお気づきのように上げです。

15.75%から0.5%上げ、16.25%になりました。
スワップで運用している今、正直言って、非常に嬉しいです。

トルコリラ円は現在、88円
ユーロトルコリラは現在、1.900
猛反発と言ってもよいですね。
今日のトルコリラは87円越えです。
ドル円が105円を抜けたことを受けて、トルコリラもつられて87円越えです。
残念ながらドル円が104円中盤まで落ち込むとトルコリラも86円まで落ち込みました。
先日まで目標80円と言ったことがウソのように復活です。
90円まで戻るとかなり安心してみていられますが、90円の壁は厚そうです。

ただ、ドル円の底は抜けた感じがありますので、ドル円が100円を切るような状態にならなければ十分に安心感は得られます。
株式会社アトランティック・ファイナンシャル・コーポレーションから朗報です。

南アフリカランド、トルコリラのお取引のお客様に朗報!!
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トルコリラ復活です。
とうとう85円越えです。
90円の大台まではまだ少しありますが、85円越えで一区切りです。
トルコ情勢は安定しているので暴落はなさそうです。
ドル円がまだ騰がってきませんので我慢は続きますが、いい感じです。

我慢ばかりで精神的に良くありませんが、仕方ないですね。