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ここのところ、数回に分けてやんわりと書いては来たのだが。
著名人の自分の名前を売り物にした金儲けブログ等は別として、極普通にブログを愉しむ人間は、匿名でインターネットの広大な空間を通して自分なりの情報を発し、それに呼応してくれる(毎日読みに来てくれる)、見知らぬ人~他者との関りを励みにしている。
つまり純粋に自分の感覚や考えまたは趣味等に対し真摯に応えてくれるひととの繋がりを何より愉しみにしているのだ。
もうお馴染みの行き来となり、こちらとしては「ブロ友」にいつなってもいいなと思う方もかなりいる。
(ただし今のところ、ブロ友はほぼ初期になった人のみのままでいる)。
日常空間での出会いなど人間高が知れており、日々窒息しそうな閉塞状況に晒されている人はわたしを含め少なくないものだ。
ここは、大変貴重で重要な空間と言える。ちゃんと利用すれば実り多い場所となろう。
現在カウンター等は故意に設けていないが、訪問者数に関しては、十分過ぎる方に御越し頂いており嬉しい限りだ。
感謝したいし、すでに8年間の長い付き合いの方もおり、その関係はずっと大切にしたい。
しかし嬉しい~歓迎するのは、このネット上で幸運にも知り合い、いつも行き来出来るようになった方々を指す。あくまでも。
(例外として、大学時代からお世話になっているS君、O君、娘も一緒に長くお世話になっている先生お二人、わたしの尊敬する世界的に有名な画家であるE先生、そして弟)には、名刺を通してURLでお教えした。
つい先ごろ、若い甥夫婦にも渡したが大変信頼できる相手であり正解であった。
つまり日常空間においては普段はなかなか逢えない(地理的に離れている)知己とのやりとりの場にもなっている。
ただしわたしはここでURLを渡す人間をひとり誤った。
一般的な話が出来、時間を取って絵を見に行ったり、興味が分かち合えた気になり、昔の知り合いでもあることから信用できると勘違いしてしまったのだ。そこからである。
完全におかしい訪問者が一定数加わるのだ。他にわたしのURLを近所で渡す人間などいようもない。ピンポイントだ。
それからというもの、まさか”わたし”が何を発信するかを検閲するかのような邪悪な輩に遭遇することになるなど思いもしなかった。
つまりその人間はそちら側と絡んでおり、そこでの付き合いや信用をあげるため、わたしを利用したと言える。
ブログにおいて”わたし”は特定されるものではない。それが基本マナーなのだ。それを守らなければそもそも意味がない。
内容だけで広く繋がりや、やり取りを求めて始めたことである。
完全に逆の入り口から土足でズカズカひとの大切な部屋に狂った連中が侵入して来たのだ。
そして実生活上でも実害を及ぼす。
これは犯罪以外の何ものでもない。
これは犯罪以外の何ものでもない。
あってはならぬことだ。
その少し前に、これまた変な輩がおり、家の様子を間抜け顔で何度も覗きに来ては、何やらおかしな戯言をほざき散らして行ったり、自転車で捨て台詞を吐いては通り過ぎる馬鹿顔を幾度となく目撃していた。他にも幾つかあるがいちいち書いても下らな過ぎて情けない。どれも下劣極まりない屑には違いないが、愉快な光景とは言えない為、それらの感想を時折コメントしていたら、どうやらそこにだけ食いついてきた馬鹿どもが近傍に現れた。近傍にである。
(つまりこの時点でわたしの書いた苦言であることを前提として~知っての出現と仕業に他ならない)。
何なんだこいつら。ただ土足でズカズカ入って来たのがその連中であることだけは、明白。
恐ろしい低能顔で!何度も観ているから、街角で会えばそれと分かる。
特徴のひとつとしては(恥も外聞もなく)空咳を狂ったモンキーみたいにしてみせるなど(爆。
だから直ぐそれとに分かるというもの(爆。コミュニケーション手段を持たない下等動物なのだ。
エドウッド風に映画でも撮ろうかとも思う(笑。役者は揃っているし。かなり際物映画となるな。
出演料はやらないが、慰謝料は貰うぞ。
この完全に逆の経路で入ってきていたモノは、今日を限りに絶対にここには、来てはならない。
その分の訪問者数が減っても痛くも痒くもない(爆。
以上。
馬鹿が相変わらずの姿勢であれば、まずは最初にデマ等を流した犯罪者を告訴しなければなるまい。
事は荒立てなければならない。
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