ネット不調
今日は、断続的に途切れるソフトバンク・エアーのおかげで安定したネット環境が得られず、映画の感想はまたの機会にしたい。
何なんだこのルーター。
ある程度の長さを書くには適さない状況のため(こうしょっちゅう落ちては。以前もあった)。
実家にいる頃は考えられないトラブルである。
ほとんどネット環境自体が無意識であったから。
暫定据え置き「おちび」モバイルから、今日もさらっと一言だけアップ。
実は、書庫に何者かが侵入したらしく、荒らされていたため、警察に通報するか検討中。
今のところもう一件通報を控えている案件もあり(これは極秘重要事項)。
書庫はまるで小動物が中に入って暴れたかのような状態。
上に置いた額関係がみんな床に落下しており、天井からぶら下げていた南洋の音の出るおもちゃ類の紐が千切れていたり、本の上に乗せておいた関係書類やカード類も落下していた。それから本の上に乗せておいたその著者のインタビューVHSビデオも落下している。要するに上にとりあえず乗っかっていたものがことごとく落とされているのだ。
そして長女もやったことのある鋭利な刃物かどうかはさておき書棚の一部を削った跡。
今回、本そのものやパソコン、モニタに被害は認められず、一冊15万のダヴィンチのデッサン本とか、その手の貴重なものはとりあえず無事であり、すべてを確認した分けではないが、取られたものはなさそう。
となると、犯人は爪(前歯)の発達した身軽な小動物か、長女となるか、、、。
しかし長女が破壊ではなくものを落とすだけにとどまるはずはなく、書棚の一番下(低い)の部分の削れと最上部をラウンドして落としてゆく導線の流れ、そして離れた次の棚に飛び移るためにちょうど良い位置にぶら下がった南洋のおもちゃの引き千切れた跡。
これを考えれば、子猫かリスみたいな輩かと。
ただ不思議なのは、わたしがカギをかけて出た後、今日わたしが入るまでカギがかかっていたこと。
では、いつの間に、、、。
先日、カギをかけておいたはずなのに網戸もドアも開いていたことがあった。
家の者には、その件を確認したが誰もそれについて知らないという。
開いていた隙間がちょうど猫の通れるくらいであった。
だが、何故カギが開いていたのか、、、まずそこが問題だ。
問題はそこであり、カギのかかった中で行われたことであれば下手人は何らかの理由で開いていたタイミングに入り込み、書庫内に潜んでいたということになる。
今日半日その中にいたが、屋根裏のキャンバス置き場も電気を点けて覗き、聞き耳を立てていたが、まったく気配がない。
夜行性ということも考えられるが、そうであればその道の専門家に頼むことになるかも。
ともかく、何なんだという一日であった。
誰かが一度カギを開けたことは確か。
(追求すべきはそこなのだが)。
明日はネット環境も修正~修復しないと。
だんだんおちびも使い慣れてきたので、そろそろ外に持ち出してみたい。
Win11のアップグレードも無事に終わっており何の問題もない。
以前、11にアップしたノートの方はバグがあるようで、今度のアップデートでどうにかなればよいのだが、、、。
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