子どもが、

／
朝の支度を自分でしてくれたら良いのに〜！
＼

って思うこと、あったりしませんか？



でも、全然やらない・・・

「ちょっと！自分で準備してよ！」って言ったら、
ナゾに逆ギレされたり・・・汗。



私自身は、こんな悲しい経験（笑）を
してきたのですが、
みなさんはいかがでしょうか？





これがもし、
子どもが自分で！
朝の準備をしてくれるようになったら？


子どもの力も伸びる上に、
朝の忙しい時間だけに、
こっちもすっごく助かると思いませんか♡


今日は、そうなるための
関わりのポイントについて、書いていきますね(^^)

子どもが「自分で」朝の支度ができるには？

さて、
「子どもが自分のことを自分でできるようになる！」

そんなの当たり前でしょ〜〜？

なんて思っていたけれど、


いざ、実際に子どもを育ててみると・・・

これがなかなか・・・だったりします。汗




そんな時でも、お子さんが、
「自ら」「すすんで」「気持ちよく！」

自分の朝の準備をしてくれるようになるために大事なことは・・・


「できた時にほめる」


これに尽きます(^^)/


わが家もこの方法で、
子ども達が、
朝の準備を「自分たちで」してくれるようになりました(^^)





子育ての継続講座に
参加してくださった受講生さん達からも、


などなどの嬉しい変化をご報告をいただきますが、


これらも全て・・・


基本的には

「できた時にほめる」

の方法で、できることを増やしています(^^)/

「ほめる」の注意点

ただ、この「ほめる」にはいくつかポイントがあります。

その１つが、

ほめると言っても、

「すごいね〜！」「えらいね〜！」
と言ったほめ方はしなくてもOK！というところです(^^)/




例えば、
「自分のことを自分で準備する」って、

言ってしまえば当然のことではあるし、

大きくなる前に身につけておいて欲しいこと。


なので、「すごい」とか
「えらい」ということではなかったりします。


なので、そんな時はただただ、

「できたねーー！」と、
何かができたという『事実』を伝えてあげるだけでOK！(^^)/





お子さんにとっては、
「ママが“できたところ”を見てくれている」ってだけでも、
嬉しい気持ちになって、

「またやろう！」という気持ちにつながっていきます(^^)


こんな感じで、一口に「ほめる」と言っても、
ポイントがあったりします(^^)





今日は、１つ目のポイントについてお伝えしましたが、
また明日からも、
２つ目、３つ目のポイントについてお伝えしていきますね(^^)/


２つ目のポイントはこちらです▼
なかなか子どもをほめられない時には、ぜひチェックしてみてください♡



３つ目のポイントはこちらです(^^)





それでは、今日も最後まで読んでくださってありがとうございます！
また、お会いしましょう♡


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