H.LEATHER SHOP
元町発革ファションの店舗。
メンズ、ウィメンズ共にお洒落感満載。
2024年も店舗前のディスプレーは同じ。
赤いコカ・コーラの自販機は現役。
購入して赤いテーブルの上で赤い椅子に座り飲めます。
元町に行った時は寄らせて頂いています。
昨年8月末撮影。
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横浜市開港記念会館
1917年竣工、開港50周年を記念して建てられた、レンガと花崗岩でできた建物。
東南隅に時計塔、西南隅に八角ドーム、西北隅に角ドームをあげ、時計塔が「ジャック」の愛称で親しまれています。
2023年晩夏での撮影
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松本城
松本城は、長野県松本市の日本の城。
松本城と呼ばれる以前は深志城(ふかしじょう)といった。
天守は安土桃山時代末期-江戸時代初期に建造された現存天守の一つとして国宝に指定され、城跡は国の史跡に指定されている。
天守が国宝指定された5城のうちの一つである(他は姫路城、犬山城、彦根城、松江城)。
ウィキペディア参照。
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松本市美術館で、松本市出身の彫刻家・飯沼英樹による「飯沼英樹 闘ウ女神タチ」展が開催。
ファッション誌に掲載された一枚の写真からインスピレーションを得て、材料となる木と対話しながら飯沼の手によって生み出されていく女神たち。
そこに感じる気高さは、なんだか幼いころに初めて外国人に出会ったときの、どこか手の届かない感じに似ている。
開館からまもなく15年を迎える松本市美術館にとって、草間彌生をのぞいては、初めての現代作家の作品展でもある。
松本市美術館の今後の展開に一つの可能性の扉を開けた。
松本市美術館ホームページより。
撮影・2023年9月末。
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草間彌生《大いなる巨大な南瓜》2017年。
半世紀以上前に故郷から世界に飛び立った草間彌生という個性。
近年さらにその輝きを増しています。
草間の作品が多くの人々をひきつけてやまない理由はどこにあるのでしょうか。
数多の作品に一貫して流れ続ける草間彌生のメッセージ、「永遠」「無限」「愛」「生」「死」「宇宙」…。
通底する草間の声、時には叫びが鑑賞者の心と深く絡み合い、離れないからなのかもしれません。
松本市美術館ホームページより。
2023年9月末撮影。
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松本市美術館
2002年4月開館
草間彌生、上條信山、池上百竹亭、田村一男、細川宗英など信州ゆかりの作家を中心とする常設展示室他、企画展を行っている。
美術館前でピースサインで自撮りをする女子が可愛い。
簡単な英語で話しました。
台湾からの一人旅だそうです。
2023年9月末撮影
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旧開智学校校舎
指定等区分 国宝
指定年月日 令和元年9月30日
種別 建造物
所在地 松本市開智2-4-12
所有者 松本市
時代区分 明治時代
随所に見える擬洋風の表現
校舎の建築を計画したのは、当時の筑摩県権令、永山盛輝。
地元の大工棟梁、立石清重がこれを請け負いました。
立石は設計施工に際し、2度にわたって東京や横浜に出向き、
ガラスや建築金物の舶来品を手配したほか、
開成学校など東京の先駆的な擬洋風建築を見聞しています。
現在は松本市立博物館の一施設、教育博物館。
松本市・ホームページより。
改築中であったのが悔やまれる程、随所に見える擬洋風の表現が美麗です。
撮影・2023年9月末。
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