TOMIX 183･485系（北近畿･クハ183-801）セット 限定品
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TOMIXの183･485系「北近畿」セットです～
しかも、、、
限定品の方！
前回記事で書いてた、棒茄○で買ったものは、コレでした～
そういえば、昨年の夏の棒茄○は、コレ↑買ってましたね。。。
偶然ですよ・・・
コレが発売された時、通常と限定のどっち買うか悩んで、
通常買うという、バカなことをしてしまってたんですよね～（今思うとね。。。）
まあ、こんなレアな車両はめったに見なかったので、
馴染みのある通常を買ったんですよ。。。
ホント、おバカでした（汗）
でもまあ今回、約20kと定価以下で試走のみ品が買えたので、
ラッキーだったかな？
付属品も未使用です。
以下、中身です↓
1号車 クロハ183-801
2号車 モハ182-801（M）
3号車 モハ183-801
4号車 モハ484-74
5号車 モハ485-74
6号車 クハ183-801
以上の6両セット。
先頭車は特定車種なので、車番印刷済。
ついでに、中間車両も車番印刷済。
取説によると、1996年ごろの編成を再現してるようです。
1996年だと、編成的にG41編成+増結？な感じですが、
1996年3月のダイヤ改正で、モハ485/484-74ユニットが転入し
G65編成に組み込まれたようなので、この編成が実際にあったかは不明。
モーター付がモハ182ですので、485系ユニットを抜いてしまえば、
G41編成、もしくは全盛期のB41編成になりますね。
限定品ということで、両先頭車とも特定車両です。
クハ183-801
これは、昨年買った「福知山電車区」セットにも入ってた車両。
今回は、編成組み換え前の国鉄色+帯カラー。
元はクハ481-802。その前は、クハ480-6。さらに前は、サハ481-17。
クロハ183-801
踏切事故復旧時に、貫通扉が完全に塞がれた車両。
HMがそのまま小さいのが特徴。
「福知山電車区」セットのクハ183-801との並び。
同じ車両なのに、塗装で全然イメージが違うのがスゴイ。。。
ホント、特急シンボルが別パーツの立体表現なのが残念。。。
一応、平たい物にはなってますが、
なんで、印刷表現にしてくれなかったのかが、謎・・・
ライトの確認～
相変わらずキレイですね～
運用離脱後に、福知山電車区に逝った時に
B41編成がいました。
末期は、クハ183-801が710に差し替えられてる編成です。
クハ183-801
モハ182-801
クロハ183-801
お顔が見えなかったのが残念。。。
これ、2009年に撮ったもの。
クハ183-801だと思う。。。。
851だったらゴメン（汗）
この車両の←側がモハ183-801だったので、801だとは思うんですが・・・
これで、だいぶ北近畿方面の車両が揃ってきました。
コチラTOMIX製品。
こっちは、KATO製品。
381系100番台は「はしだて」仕様になってます。
あと、マイクロ製品。
右2両の通常セットの先頭車を入れて、
4種のお顔が楽しめますね～
福フチの183系は、他にも異端車がたくさんいますので、
それらも製品化して欲しいですね～
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TOMIX さよなら「富士・はやぶさ」と、さよなら「なは・あかつき」セット！の・・・
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棒茄○出たので、
↑コレ、買ってみた！
当然、中古だよ（汗）
TOMIXの「さよなら富士・はやぶさ」セット～
外箱を開けると、
EF66のドアップが～！！！
早速、開けてみます～
ドキドキ・・・・
しないのよ、これが。。。
そのわけは、、、、
ケースだけだから・・・（爆）
と、いうことは、
当然こっちも、、、、
ケースだけ～（汗）
さすがに、さよならセットを2セットも買えないわ。。。（泣）
某オクで、1セット約2ｋほどで落としました。
最近、鉄コレやケース無し車両が増えてきたので、
車両ケース不足だったんですよね～
メーカー製の新品ケースだと、1つで1.5kぐらいはしますからね。。。
新品の8両ケースを3割引店で6個買ったら、約7.5kぐらいかな？
約5k弱で6個ならお買い得かな？
化粧箱も付いてるので、ケースだけ買うよりも、
チョットだけ、テンション上がるかもね。。。
ウレタンもそのまま付いてます。
7両用が4つと、、、
機関車用が２つね。
さすがに、機関車用の発砲スチロールは使えないけど・・・
下のほうには、小物入れ？付いてるんだね。
これ、発砲スチロールじゃなくて、ウレタンなら
まだ使えた気がするんですが。。。
でもまあ、交換用のタムのウレタンも買っておいたのでね。
折角なので、さよならセットのケースだけ見てみます（汗）
背表紙のところ。
さよなら「富士・はやぶさ」の裏面。
車両ケース。
さよなら「なは・あかつき」の背表紙部。
裏面。
内ケースの背表紙。
車両ケース。
10両/12両用のウレタンも買ったことだし、
手持ちの車両ケースも、いくつか整理できそうだし、
今回買ったケースと合わせると、
しばらくは、収納に困ることは無さそうだね～
外箱は、どっかに飾っておこうかな～
捨てるのもったいないし、
絵はキレイですからね。
さよならセットを買った気分だけ味わえました（爆）
棒茄○で買った、ホントの物は、
また後日にでも。。。
おまけ↓
さよなら「なは・あかつき」には、
コレもあります↑
さよならセット付属の小冊子。
同一出品者様が0.2kで出してたので、ついでにお買い上げ。。。
見るだけのお楽しみ～（汗）
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KATO EF65-1000後期形（JR仕様）を弄る その１
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KATOのEF65-1000後期形（JR仕様）です～
これもまた、基本整備だけやっちゃおう！シリーズです・・・（汗）
って言っても、付属品はコレだけ。
カプラー変えて、車番つけてたらオシマイ・・・
車番の印刷、やっぱ今回も薄い気がする。。。
見難いだけか？
とりあえず、カプラー交換を。。。
交換後。。。
簡単なので、省略・・・
次、常点灯化もしておきます。
コンデンサ外して、、、、
チラつき防止も兼ねて、コンデンサの容量変更をしました。
バッチリ！
KATOはイイよね～
電球色だし、明るいし！
次、車番。
EF65-1105/1108/1112/1116の4種。
以前書きましたが、このPFは「出雲」用にする予定ですので、、、
以前作ったのは、14系の「出雲」3号・最終編成。
よって、PFは1101号機にしたいんですが。。。
そう都合よく、入って無いよね・・・
しゃーないので、近い1105号機にします。
正面もね。
これは弄る時に、車番変更します。
これで、とりあえず完成。。。
では、試運転を～
後ろは、先ほどの14系「出雲」編成。
この編成、作ってからまともに試運転してないし・・・（汗）
HMが無いと、さみしいね。。。
街中のカーブ。
そして、いつものポイント。
後方から。。。
おまけで、14系のケツ。
とりあえず、基本的なことはできまました。
まだまだ未整備状態の車両がありますので、
最低限、ここまではやってしまいたいですね～
では、また弄ったら、
その２に続きます～
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KATO EH500（2次形）ジャンクを弄る その４
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KATOのEH500（2次形）ジャンクの続きです。
前回で、屋根上加工が出来ましたので、
今回は、ボディ塗装を。。。
とりあえず、ボディ側面の「JRF」と「金太郎」ロゴは消したくないってか、
再利用するしかないので、
グレーは、運転台周辺のみ塗ります。
これは以前、EF210-0を塗った時に作ったグレーが、
なかなかいい感じだったので、そのまま使いました。
こんな感じかな～
で、グレーの部分をマスキングします。
1度、プラサフ吹いておきます。
で、調色した赤を吹きます～
なんか、3次のような色になったぞ・・・（汗）
気に入らないので、もう1度調色しなおして、
再塗装。
うん、こっちのほうがイイね！
次、誘導員手すりは金属化で自作しました。
で、塗装。
今回は、折角なので
乗務員ドア横の手すりも別パーツかへ。
あと、正面の窓下の手すりも作ります。
ハンダでつなげてあります。
こんな感じかな？
0.2ｍｍの真鍮線ですが、まだオーバースケール気味ですね。。。
0.1ｍｍにすると、耐久性が？？？なので、悩みどころ（汗）
で、ここで大問題発生！！
この頃はまだ真冬だったので、ファンヒータの前で
（１ｍ以上離れてね）乾燥させてたんですが、、、
なんと、ボディが溶けた・・・（驚）
この辺一帯が。。。
ウネウネになってるでしょ？
おまけに、ピラーまで無くなった・・・（汗）
終わった・・・
このボディだけ売ってるわけも無く、
あったとしても、ジャンクに金かけたくないのでね。。。
とりあえず、ガラスを少々加工して、、、、
はめて見た。
あと、窓枠の黒塗装したら、誤魔化せるかもね。。。（汗）
とりあえず、このまま進めます（汗）
この角度から見ると、気にならんのだけどね～
とりあえず、黒を塗ってみます。
プシュ～っと。。。
意外と、誤魔化せたんじゃね？
（下のボディね）
なんか、一気にテンションだだ下がりなんですが、
なんとか完成までもって逝きます。。。
続きは、その５へ
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Nゲージ用コンテナ製作 その26（UV51A-35012/35118）
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TOMIX製のUV51A-35000コンテナです～
前回、印刷剥がして1個作りましたね。
今回は、さらに2個作ります。
これと、、、
これね。。。
このデカールも前回同様、おまけでもらった物。
サクッと貼り付け。。。
もう1個も。
そして、半つやクリアを吹きます。
完成～
UV51A-35012
UV51A-35118
上：UV51A-35012
下：UV51A-35118
違いは、上は比較的初期のモデルで、
「コキ50000積載禁止」が白文字です。
下は、前回のネコロジー（ロゴ大）の続番で、
「コキ50000積載禁止」が白ベースに赤文字です。
実物の白文字↑
UV51A-35013
実物の白ベース赤文字↑
UV51A-35113
製品版と比較。
今回の2個ね。
前回のネコロジー同様、正規のUV51Aをベースにしましたので、
サイズ感がイイですね～
あと、色もそのまま使ってるので、製品と差異無く積載できます。
コキに載せてみた。
奥は、前回のネコロジーね。
まあ、これもそのうち製品化されたら、ゴミになるかもね・・・
ってか、今まで作った色の違うヤマトコンは
全部ゴミだな・・・（汗）
また、違うのに作り直そうか。。。
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卓上機関区モジュール製作 その３
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卓上機関区モジュール製作の続きです。
前回は、こんな感じ↑なところまで出来ました。
次、レールの塗装を。
エアブラシで、ザッと塗っただけです。
バラスト撒いたら、また吹きますので。。。
こんな感じかね？
次、激安スイッチを買ってきました。
ベニヤの裏に並べて配置します。
配線します～
表は、いたってシンプル。。。
こんな感じになります。
このスイッチは、1つのパワーパックにつながってます。
それを、各レール単位でON-OFF出来ますので、
電気を通したいところだけONにすればいいだけ。
７線に対して、８個のスイッチがありますが、
1個は、LED照明用。（まだですが・・・）
だいたい、1番手前でテスト走行してます。
あとは、ほぼ留置線ですので、スイッチは要らなかったかもね～・・・
次、架線柱ぐらい付けてあげようかな？と、
新品買ってくるのも勿体無いので、
大昔に使ってた、TOMIX製品がありましたので、
使うことにします。
まあ、中身はこんな状態なんですけどね～（汗）
レイアウトに組み込むと、この足がデカ過ぎで、
ダサイので、現在はすべてKATO製を使ってますので、
TOMIX製は撤去→放置でしたので。。。
もう使うことは無いかな～？なんて思いながら、
置いておいてよかった・・・
足の取り付けベースを加工して、埋め込みます。
取り付け。
ベースは接着してますが、
架線柱は、外せるようにしてあります。
結構、にぎやかになったね！
次、この辺り。。。
プラ板で製作。。。
塗装して～
取り付け。
機関庫内も塗りわけ。
とりあえず、1色ね。
あとで、ライン等入れたいとは思ってますが。。。
こんな感じかな？
黒塗りの車両は、現在公開中の「KATOのEH500（2次）ジャンク」です。
ネタバレするので、一応お楽しみってことで・・・（汗）
とりあえず、現在こんな状態です。
結構、いい雰囲気になってきたかな？
なかなか、先に進めませんが
まあ、ボチボチやっていきますか。。。
その4に続く。
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【作業依頼】マイクロエース キハ53-200を弄る その２
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ご依頼品のマイクロエース製キハ53-200の続きです。
前回、動力ユニットをバラシました。
今回は、ボディのバラシから。。。
マイクロエースのボディは、いろんなところに接着剤が使われてるので、
タチが悪い・・・（汗）
ベットリ付いてたら、お手上げ・・・
でもまあ、なんとかバラせました。。。
では、塗っていきます～
台車とスノープロウ等は
ミッチャクロン→プラサフを吹きます。
で、黒→つや消しクリアを吹きます。
内装パーツも同様。
薄緑→つや消しクリアを吹きます。
プラ感がタップリのベンチレーター。。。
これも、ミッチャクロン→プラサフを吹きます。
で、グレー→つや消しクリアを吹きます。
床下のモーターカバーは、このままつや消しクリアのみ吹きます。
次、シートパーツ。
シートパーツも同じく下処理。
通路色を吹きます。
で、マスキング～
青色を吹きます～
マスキングテープを剥がして、全体につや消しクリアを吹いておきます。
これで、ボディ本体以外の塗装は完了。
キリがいいので、
続きは、その３へ
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KATO EF81（双頭連結器付）を弄る その１
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KATOのEF81（双頭連結器付）です～
「基本的な整備だけやってしまおう!」シリーズです。。。（汗）
内容は、いつもやる事ばっかですので、簡単に・・・
とりあえず、常点灯＆チラつき防止でコンデンサ交換です。
コンデンサ外して、、、、
付け替えるだけ～
点灯テスト～
良好！
ボディつけて、バッチリ！
次、アーノルドカプラー付いてる方のカプラー交換。
外して、付属の双頭カプラーに交換するだけ。。。
簡単ね。。。
あと、車番。
前回のEF81双頭機は、134号機から変更して、当時青森だった139号機にしました。
今回も139号機にしますが、今は田端機ですね。
側面に取り付け。
正面もね～
あと、付属のジャンパ栓つけて、ホース部を黒く塗っておきました。
これで、基本的なことは完了ね。
早速、カシオペアで試運転～
HM付いてないけど・・・（汗）
ちょうど、今夜のカシオペア紀行が、139号機のようです。
撮りに逝きたいけど、時間がね～・・・
イイね～パーイチは！
いつものカーブ。
後方から～
これで、とりあえず走行可能になりましたが、
今後はどうするかなあ～？
↑前回の139号機は「あけぼの」用に、
結構、ガッツリ系で弄ったんですが。。。
今回は、手すり別パーツ化まではやらんでもいいかなあ～
まあ、弄るのは当分先ですがね・・・（汗）
弄ったら、その2に続きます。
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KATO EH500（2次形）ジャンクを弄る その３
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KATOのEH500（2次形）ジャンクの続きです～
前回で、動力ユニットまわりが
だいたい出来ましたので、
今回は、ボディへ。。。
結構、ボロボロのボディ。。。
正面なんて、この有様・・・
とりあえず、バラシます。
で、ボディだけになったところで、
ウエザリング等の塗料を落としていきます。
大体、きれいになったかな？
初めからついてた、「EH500-5」のプレートですが、
まあ、こんな状態ね。
たぶん、瞬着。
正面も1個無いし、5号機はすでに在籍してますので、
違う番号にします。
なので、取り外し～
瞬着落としてたら、、、
ボディも傷だらけ～・・・
ハイ！全塗確定。。。（汗）
こうなったら、もう怖い物はありません・・・
車番の選択を。。。
この中で使えるのは、３と4号機だけ・・・
3号機は、JRFロゴがデカイので、使えない。。。
となると、4号機のみ。。。
しかし、、、、
そのまま作るのも、つまんないので、
チョイト加工を。。。
車番プレートの、番号は消してしまいます。（削る）
埋めてやります。。。
反対側も。
正面も、埋めましょう～
埋めて～～
削ります。
ついでに、窓下の手すりも削っちゃいました～（汗）
これはもう、別パーツかするしか・・・
次、運転席上の屋根。
ここは、2次形でも6号機以降は、3次型と同じ形状になってますので、
折角なので、6号機以降を作ってみたいと思います。
まずは、ホイッスルを別パーツ化します。
適当な感じでつけてます。。。
次、こっちの手すり。
別パーツ化するので、穴あけをしておきました。
あと、雨どいを削ってしまいます。
磨いて、平らにします。
こんな感じになりました～
長くなるのえ、続きは
その４へ・・・（汗）
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Nゲージ用コンテナ製作 その25（UV51A-35117）
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TOMIXのUV51A-35000コンテナ。
加工用に、余分に2セット買ってありますので、
今回は、これをベースに使ってみようと思います。
（2個はそのまま使います）
まずは、印刷物を剥がします。
塗料用の溶剤を少しつけたら、爪楊枝でガリガリやれば、
結構簡単に剥がれました。。。
コンテナ本体も無傷。
塗装も、テカリ無し！
こんなに簡単に剥がれるとは・・・
逆に、傷つきやすいってことかもね～（汗）
今回、いつものようにIPAにドボンしなかったのは、
このカラーのコンテナにしたいから。
あとは、残り3個も同様に剥がします。
コンテナ右下の標記を残してますが、
デカールで貼るのが難しそうな場所だったんで・・・
けど、貼る時に結局剥がしました。。。
この状態で、1度洗浄し乾燥後、半つやクリアを吹いておきます。
デカールが食いつきやすいようにする為です。
つや消しのほうが、良かったかもしれません。。。
これで、下準備完了。
ということは、この4つはこのカラーのコンテナになります。。。
ネタバレだね・・・（汗）
今回は、とりあえず1個だけ。
今回は、コレね↑
デカールは、以前買ったデカールのおまけで頂いたものです。
サクッと貼って、、、
(結構、時間かかるんですがね。。。）
乾燥後に、半つやクリアを吹いておきます。
完成。
「ネコロジー」のロゴがデカイタイプ。
UV51A-35117
このタイプね↑
UV51A-35116
デカロゴは、35115～35117の3個だけ存在します。
側面。
チョット失敗したので、剥がれアリ・・・（汗）
反対側。
上が製品のまま。
下が、今回作った物。
通常の「ネコロジー」コンテナとの違いが良くわかりますね～
そして、このコンテナを使ったので、
サイズも色も、製品と揃えることが出来ました。
ちなみに、以前作ったデカロゴ（下）UV51A-35115
並べると、全然色が違うね～（汗）
単体だったら、気にならなかったのに・・・
TOMIX製品出た時は、色の違いに衝撃だった。。。
やっぱ、観察力不足かね（汗）
いや、こんな色に見える時もあるんだよホント・・・（滝汗）
↑言い訳ね（爆）
コキに積んでみた。
製品のネコロジーに挟まれて。。。
まあ、実物でこんなパターンは
超～レアかもね。
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